314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* >>289 はい、かわいい
(-154) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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/* 伏線回収w wwwww wwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-156) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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/* ッッッ うたっとるwwwww
偉すぎる
(-158) 2022/09/14(Wed) 16時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 17時頃
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─ 上空・ヘリの中 ─ >>280
かわいい幼馴染を甘やかすのは 当たり前ではありませんこと?
[タルトの言葉に、沙羅はにっこりと笑み、声を張り上げて堂々と言いました。大切な大切な幼馴染ですよ?5歳の誕プレでデコヘリですわよ?]
ショコラさんが、あれを
[疑問符は付かない。沙羅は、あの夜…丘の上で、ショコラと柊木と装置さんと共にいたからだ。しかしそれなら、弟のタルトも警戒すべき対象なのではないだろうか。と、じっっと数秒見つめた。]
(304) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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>>283>>302 ……、黒ちゃんも 見えたんですね。 石炉くんも、…
[あれが何か、といえば…わからない。地球そのもの?なのだろうか。しかし、ヒビの向こうで感じた奇妙なそれ、敵意、というものは感じなかった。
タルトの提案は既に聞いていたから、黒臣の選択を沙羅がどうこう口を出すつもりも、意味もないから黙って聞きつつ、ヒビを見上げて見ていた。長い髪が横に流れるくらいには上空の風が強く吹いていて…
操縦士が沙羅へ何か耳打ちし、沙羅は頷く。]
ヘリでこれ以上近づくのは難しいみたいです。
学校へ帰還しますか? せっかくですから、パラシュートで降りますか?*
(308) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 17時半頃
沙羅は、サガラが大笑いしてもヘリの音もうるさいからそんなに気になってないし楽しそうですわね、とすら思ってる
2022/09/14(Wed) 17時半頃
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/* みんなパラシュート!!!!wwwwwwwww 殿…確かにそんな気はする
(-177) 2022/09/14(Wed) 19時半頃
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[黒臣のやや強引な誘導によりヘリからパラシュートが4本落下していく。(ちゃんとタルトくんと石炉くんへの事前説明はしっかりしました!)
沙羅は、空の上から飛び降りながら皆野瀬の街並みを見るのが大好きだ。両手を広げれば、市内全部を抱き締めてるみたいになれる。 昔から追儺の家や他の家々が守ってきた皆野瀬がこんなにも好きで、愛着があるのか、それは沙羅にはわからないけれど、追儺の血がそう言い続けているとすら感じていた。
傘が開く瞬間、制服の沙羅はしっかりとスカートをおさえて乙女の秘密は守り通すポーズ。1番軽い沙羅は、最後に華麗にランディングを決めて降りることとなる。
>>336 パラシュートを、よいしょと畳んで畳んで、詰めて、入れて完成!と背負う。どこかで皆の荷物(パラシュート)は追儺の家の人と合流して手渡そうと提案して。さて、次はどこにいくかという話は、皆の意見の総意に従う形。決して、荷物が重たいからとかではっ…ありませんからね!!と、必死の足取りでついていくでしょう。**]
(345) 2022/09/14(Wed) 20時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 20時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
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/* 「千変万化の恋物語」のヒロイン 『禁忌幻想種』 ?????????? wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww
(-197) 2022/09/15(Thu) 00時頃
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― 丘 ―
[黒臣が大変愉快そうにしてる。 石炉がタクシーを捕まえて、乗ろうとした時か。
―――、本能的にタクシーに乗る事を止めた。]
?
[歌が聞こえた気がした。>>4:549>>4:550 恨み節が、この地に眠る歌が聞こえた 気がした。 そしてそれを追儺の血は、悲しいと訴えている。]
申し訳ありません、 はい、わたくしは…フィオーレへ 行かなければなりません。
(406) 2022/09/15(Thu) 00時頃
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沙羅は、サガラへ強く頷いて
2022/09/15(Thu) 00時頃
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双樹!!!
[小さな丘にある乗馬クラブ。 そこにいる愛馬の名を呼べば、愛馬である双樹はヒヒンと応えた。その背に、制服姿のまま飛び乗れば、鞄を放り本と資料だけを服の胸元に、ぐぃい〜と入れて走り出す。]
(407) 2022/09/15(Thu) 00時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
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― →フィオーレ ―
タルトさん、申し訳ありませんっ
[さすがに双樹に3人は乗れない…!悲しい。置いていくしかないなんて。でも家の者は絶対によくしてくれますので、ご安心下さい(心の中で早口)]
黒ちゃん、しっかりわたくしに捕まっていてください。
[パカラッパカラッ][リズムよく響く馬の足音。]
―――、加速します。
[黒臣の目の前で、沙羅の衣装は水色の着物へ変わり、風神の刺繍が施してある。]
(410) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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ザンバラ節―――疾風(はやて)の型!
(412) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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[叫ぶと同時、背から風が吹き荒れてくる。 風に乗りながら、手綱(マイク)を握りしめる。 鳴り響く三味線は、過去一早い!!!]
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!
(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)
香車の如く 貫き走れ 追い風切り裂く 名刀名馬
(413) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!
(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)
背に風受けて 尚早く 胸の鼓動と 重なるかァ〜
―――― ♪
[まさに風のような速度で、沙羅と黒臣はフィオーレへ到着した。]
(414) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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…、叫び声…? >>411
[馬を降りると同時、衣装は制服へと戻れば三味線の音も徐々にフェードアウト…。黒臣も馬から下りれば、共にフィオーレの中へと入って、]
――…マスター!? 夕暮さん!?
(415) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 01時頃
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っきゃ
[後ろに引っ張られて動きも足も止まる。歌いながら入ってたら突っ込んでいたので危なかった。 胸元から、首無し武者の物語、そしてそれに関する本が制服の内側を通って床に、ボト、と落ちた。]
(420) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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[落ちた本を拾い、手で、ぱ、ぱ、と拾う。 その本を見つめ、それから今に吸収されようとしているマスターを黒臣に背後から抱っこされてる感じで見る。見つめて、それから ふ、と意識がどこか 浮遊する感覚の後、]
ようやく みつけましたのに。 …、――暁平様。
[沙羅の声は、どこか平太郎の失った記憶の女性>>5:245に似た声で]
(428) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 01時頃
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[沙羅は幼少期からあらゆる教育を受けていた。 それもその道のプロというプロからだ。 追儺の家は地に眠る多くの霊からも声を(聴けるなら)聴くべきだ!という親の教えのもと、降霊術>>0:156の教育もばっちりだったのです(以上、補足説明)]
(431) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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『ずっと 会いたかった もう会えないと思っていました』
[ぐ、ぐぐ、と黒臣がしかと抱きしめていなければ、沙羅の身体を使った何かは今すぐにでも首無の方へと向かいたそうに身体を動かしている。]
『わたしは知っています 暁平様が 冤罪だということを』
『そしてそのことを この地に 伝え広めておりました』
(432) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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『暁平様がお亡くなりになって それから――良い縁に恵まれました』
『暁平様が忘れても わたしは忘れませんでした』
『――これからも、ずっと』
[スゥゥ、と沙羅の身体から抜けていく感覚があった後、ふ、と重力が戻る感覚。
黒臣にものすごく身体を抱きしめられてる。?。!?。]
(439) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時頃
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[少しずつ意識が沙羅へと戻るのが解る。 抱きしめてくれている黒臣の腕に、自らの手を添えるよう乗せて]
ただいま、黒ちゃん
[背中越し、そう伝えて ――マスターの言葉を聞けば、沙羅はこくりと強く頷いて>>441]
(443) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時頃
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―― 追儺の名を以て、葉桐太郎暁平へ命ずる!!!
(444) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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この程度の力など、跳ね返してみせなさいっっ!!
(446) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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/※ wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-224) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
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/* 金wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒臣の中の人は寝ろWW w
(-226) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
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[真名の力はどれほどのものなのか。 沙羅は目の前でそれを思い知る事と、なる。
声を合わせ呼ぶ真名。 まるでユニゾンを歌っているかのようだった。
黒い刃が光を弾く。 チカラを与えたのだろうかと、思……]
…、…
[腕が、まだ、解かれていない。
黒臣がきっと助けてくれたからなのだろうけれど、沙羅は殿方にこのように強く抱擁などされたことはありませんから、おかえりの言葉に、ほんのり耳を赤くしてしまいました。]
(456) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
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/* >>452 wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-229) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-238) 2022/09/15(Thu) 06時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 06時半頃
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[ほんのりと身体の温度を上げながら、黒臣が人間辞め…いえ、妖怪になれないことを残念がっているを聞く。 肩にポンと手を置かれれば、暁平へ頷いて]
追儺の家に、…あれ?あ、あった…
[落ちていた本を拾って、見せようとする僅かな間。 沙羅の誕生日プレゼント計画が崩れる声が聞こえた。>>480]
(481) 2022/09/15(Thu) 08時頃
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[黒臣は、首無し馬を欲しがっていた。 黒臣は、怪異というものに対して警戒心が薄い。 むしろ、愉しさを、刺激をくれる存在と認識している。
沙羅はそう思いながら、幼馴染を見守っていた。 故に、彼のこの選択は予想できたはずなのに一歩遅れた。]
…、不覚ですわ。
[冷静に幼馴染考察をしていると、身体の熱も冷めてきていた。]
(482) 2022/09/15(Thu) 08時頃
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