304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[3年の教室へはヤニク先輩が行ってくれるという(>>5:+60)(>>5:+57)。 ならばこちらはオカルト同好会へ…]
へ?美術部? [突拍子のないワードに驚きすぎて声が裏返った。 どうしたロイエ。今まで美術部なんてキーワードあった?
動揺したものの、まぁロイエの言うことだから、と自分を納得させる。 たった数時間の付き合いだけれど、無駄なわがままを言う子じゃないって理解はしているつもり。]
いいよ、行こう。 でもわたしは美術部室には寄らへんで。 ロイエの用事、済ましておいで。 わたしはそのままキャサリンちゃん探しにいくわ。 [それでもいいんやったら、と微笑みかけて。 彼女が同意してくれたなら、二人はロイエの案内で部活棟へと向かっただろう。*]
(+0) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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/* 地上に1狼 狼さん予想あながち間違ってないんじゃない???
(-3) 2020/05/26(Tue) 01時半頃
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/* ヤニクぱいせんかわゆすぎるね。。。
(-4) 2020/05/26(Tue) 01時半頃
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[ロイエと共に教室を出て、目指すは部活棟(>>+1)。
道中、数名の教師とすれ違いもした。 簡単な会話や挨拶はあったかもしれないけれど、別段注意されることはなかったように思う。 これもすべてロイエの日頃の行いが良いせいなのか。 ―コリーンは彼女が部活見学のために学校へ来ていること、また教師がそれを認めていることを知らない―
階段を下りて校舎を出たら、ひとつ、ふたつ…と校舎を超えて。 それでもまだ部活棟には着かないらしい。 振り返ってみても、同じような校舎が並んでおり。 正直なところ、今いた2年B組があった棟すらわからない。
本能と勘で生きている。と自負している。 それでも部活棟にで1人で辿り着くのは不可能だったろう。
改めて案内を買って出てくれたロイエに感謝した。*]
(+7) 2020/05/26(Tue) 02時頃
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[ポケットにしまった端末から間抜けな通知音。 手を突っ込んでみるも歩きながらでは取り出すのに苦労した。
隣のロイエも端末を探している様子だし、これは作ったばかりのグループトークに違いない。
予想は的中。 ヤニク先輩からのメッセージを受信していた。(>>+11)
同じ文面を見ているだろうロイエには主語も何もかも省いて]
あかんかったかー あとは部室か、保健室くらいよな
[帰宅済みの可能性も高いけれど、今は考えない!**]
(+12) 2020/05/26(Tue) 03時半頃
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/* 青ログ全然進んでなくない?と思ったらログインできてなかったの巻。 地上2狼てことはメルヤぱいせんはわおんさんじゃなかったのね。。。ごめんね。。。
(-62) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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―部活棟にて・ロイエと―
[“あそこですよ”とロイエが教えてくれたなら]
おっけー了解。ありがとうな。 オカルト同好会突撃してくるわ。
ロイエもがんばるねんで。
[彼女の肩を小突くとわかりやすく動揺しているように見えたから、あながち的外れでもなかったらしい。 本能と勘で生きる女、コリーンです。]
(+64) 2020/05/27(Wed) 00時頃
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―オカルト同好会にて―
[…コンコン。静かに扉をノックした。返事はない。 コンコンコン。強めにノックした。返事がはい。 ダンダンダン‼‼こぶしで扉を叩いた。返事はない。]
たのもーーーーう!!おうおーーーう!!
[声を張り上げながら問答無用で扉を開ける。 室内は薄暗くよくは見えないが、壁に貼られたポスターや蓄光式の骨格標本などがごちゃついている印象だ。
部屋の奥で小さくまるまった何かと目が合った。 怯えたようにこちらを見るそれは、もしかして]
あ、もしかしてキャサリンさんですか?
[うっそごめーーーーん、そんなつもりじゃなかってんでーーーー 宥めて宥めて、彼女の話が聞き出せるようになるまで、随分時間がかかったみたいですよ。*]
(+66) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* ↑“返事がはい”ってあかんやん返事してくれてるやん やのに勢いよく突入されたら怯えるよな
(-72) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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/* ↑“返事がはい”って誤字ってしもてるやん キャサリンちゃん返事してるやん やのにダンダンダンされて突入されたら怯えるの当たり前やろ
コリーンほらごめんなさいしなさい
(-73) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
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[ようやく落ち着いたキャサリンの口からはこの学校にまつわる不可解な事故の話がとめどなく溢れた。
過労でなくなったグレッグという野球少年の話。 家庭科被服室で血塗れになって死んでいた生徒の話。 プールで溺れて亡くなった児童の話。 約十五年ほど前、宿直中に亡くなった教師の話。 体育館の梁から落下して亡くなった男女の双子の話。
コリーンがあちらで知った真相と、あとから戻った仲間たちから聞かされた真相よりは随分オカルティックな色付けがされているけれど、なるほど彼女の調べた情報はなかなかのものだった。 しかし、ここまではコリーンも知っている話で。]
七不思議ってことは、あと2つ残ってるん?
[前のめりでキャサリンに続きを促した。]
(+71) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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[饒舌だったはずのキャサリンは急に口ごもり、小声で言うのだ。 “私が知る限りこの学園には5つしか怪談がないの”と。]
それってさ。 5人のお悩み解決したら全部が終わるってこと? 全員がわたしらみたいに戻ってこれるってこと?
[今度は少しつまらなさそうにキャサリンが言う。 “そういうことだと思うよ。多分。”]
(+74) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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/* きえたしにたい
(-85) 2020/05/27(Wed) 01時頃
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