24 明日の夜明け
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[目の前が暗くなる…その前。 真っ赤な月の中に いつかの大きな獣の姿が目に映った]
ああ…お前か、逃した餌を待ってたってわけか
[首筋に残された赤い痕]
欲しいならもっていけば…
[やれやれ…という風に溜息をついた]
(+0) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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お母…さん…ごめんなさい。ごめんなさい
[パチリ目が覚める。]
あ…あれ?私、夢を見てた? 何の夢だろう、なんだかすごく悲しくて…
[目からぽろりと涙がひとすじ零れた]
あれっ!夢で泣いたりしてる…びっくり
(+4) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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おかさーん、もっと早く起こしてくれたらよかったのに あっお弁当ありがとう! うちの学校の学食も美味しいけど、わたしやっぱりお母さんの作ってくれるお弁当が一番好きだよ。
[そういってきゅっと腕にしがみつく]
えっ、急に何?って… うーんなんだか急に甘えたくなったんだよ
[少しだけ照れて]
今日は軽音の音あわせだから…少しだけ遅くなるから心配しないでね、いってきます。
[母親に手を振って自転車に乗り学校へ]
(+5) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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[青々とした田んぼの間を自転車で走っていく。口にするのはダイスキなバンドの歌]
涙隠すようになったのはいつからだろう 嘘をつけるようになったのは…
[軽快なマーチのような曲]
RADの曲少し増やしたいけど…バンドの方向と違うかなー そういばバンドで新しい曲 今度の文化祭までにつくるっていってたけど。 曲はもう出来たのかな誰かが作曲してるって言ったよね
えっと…あれギター?
うちのバンドのギターって
[募集中だったかな…小さく首をかしげた]
(+108) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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[駐輪場に自転車を止めて部室棟へ向かう時]
なんだか今日は花壇の花が元気ないように思えるけどどうしてだろう いっつも夏休みでもお水ターップリじゃなかったかな?
[裏庭に転がった如雨露が何故か気になって仕方なかっくて水を汲むと雑草一つない花壇に水を遣る]
あーっ 水がキラキラ光って いい気持ちだな 朝の水遣りっていうのもいいもんかもしれない
(+112) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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くんくん…どこからかシチューの匂い
[気づけば何故か調理室の扉の前]
ええっ?なんで ワープした
[不思議な感覚に驚きながらも その驚きはすぐに頭から消えてしまう。中から聞こえる楽しそうな喧騒に]
なんだ、なんだ? ルーカス、ソフィア?
また生徒会でなにかの企み?
[中から聞こえてくる声に話しかけながら調理室へと]
(+119) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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…なんなんだ 君たちは、こんなに暑い夏休みに。 闇鍋ならぬ闇シチューでもしてるの?
[湯気をたてたシチューをハフハフと食べている面々をみて片眉をあげる]
(あれ…すごく暑かったはずだよね…さっきまで、なのになんで今はそんなに暑く感じないかも…)
[また起きる不思議な感覚、ふるっと首をふって気づかない振りをした]
(+122) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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あっ…そうだ、忘れてた。 あのね、ルーカス
[ポケットの中の携帯]
子猫の飼い主見つかったって…メィからメールが入ってたんだ
(+127) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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小僧 カルヴィンは、にんじんうさぎ…こういうのかわいすぎてたべられなくなるんだよ…ぽつりという
2010/08/12(Thu) 23時頃
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特性 シチューに間に合って良かった
[嬉しそうにシチューを受け取る]
ってにんじんうささんは少なめにって!
[注がれたシチューにたっぷりのにこにこウサギさん]
うーっ!みんな美味しく食べてやるよ
[困ったように唸るけど、うまうまっ 戴きます]
(+133) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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いってらっしゃい、こけないようにね。
[ソフィアに手を振る。…と子猫の事を思い出して]
生徒会室に預かってもらってるあの子猫のね飼い主が見つかったって連絡があった。 新聞部の1年のソフィーと言う女の子なんだけど知ってる?
(+136) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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あのね…ちょっと前にメールみたんだけど…。 すぐに言い出せなくって…
せっかく子猫、生徒会室に慣れてきたし、あそこにいくとネコに会えるし…
それに…
[続きを言おうとしてソフィアの話が耳にとまって]
ふわふわ・・・
(+141) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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[>>+140かけだしたホリーの後をルーカスが追うのがみえて…]
あれ……?
(なんだか前もどこかで…ふたりが手をとりあって駆け出していくのをじっと見てきた気がした)
(+144) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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うん…。いってらしゃーい
[教室をでていくルーカスに手を振る]
(+147) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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…そうか。 そうだった
自分は一人で逝ったのだった
(+154) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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生きてる時を夢見ようともそれは幻
一瞬の心の痛みで メ ガ サ メ ル
(+155) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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全てをうけいれ笑っていなければ… 私は…大丈夫なのだから
[そう思って…いたいと願った場所は生徒会室のいつもの椅子の上]
(+160) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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[懐かしげに生徒会室を見廻して]
あれ?そろそろ時間…なのか
(+166) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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[気がつけば屋上に立っていて、星をさがす準備をしているマーゴの背中に声をかける]
ここの空には 星がみえる?
[手を伸ばした空には星もなくたた暗闇が広がっていたのを思い出す。 なぜか自然と声はおちついていて]
(+170) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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そう…
[マーゴの返事に静かに頷き]
恐ろしいように怖いように感じられても …実は死は誰にでも平等に優しいものかもしれない
[なんとなくそんな事を考えると遠く狼の鳴き声が聞こえた気がする]
(+177) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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