95 File.2:Do you Love me?
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キョウノ ターゲットハ ポーチュラカ[[who]] デス
(-39) 2012/07/01(Sun) 05時半頃
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/*
なん……だと……
(-40) 2012/07/01(Sun) 05時半頃
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― 北側の部屋 ―
用っていうか。 ……オレはここに食料がねえか、見に来ただけだ。
[>>2:323 警戒の眼差しをこちらへ向けて立ち上がる少女を、黒い瞳がじっと見つめた。
体格を見る限り、力では負けないだろう。アシモフが爆破された時の様子から、特別気丈な性格でもないようだ。 だが、手にした道具は……武器だろうか。 視界の良くないこの薄暗い部屋で、迂闊に飛びかかって刺されてはかなわない。
近づこうとしても距離を取るように動くので、両手を胸元でひらひらさせ、とりあえず殺意はない事を示してみせる。]
(54) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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別にアンタに用はねえよ。 とりあえず指定されたターゲットはフィリップって野郎だしな。
あぁ、何なら、アンタと手を組んでもいい。 この試験のルールじゃ、二人は生き残れんだろ。 もうヤル気の奴もいるみてーだし、アンタ一人じゃあ試験をクリアするのは難しいんじゃねーの?
(55) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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[手を降ろし、先ほどぶつかった引き出しにそっと手をかけて、ポーチュラカの反応を伺っていると
>>#0>>#1 リンダとレティーシャの死亡を告げる音がした。
ポーチュラカにもその音が伝わったのだろう 彼女の瞳と、目が合ったような気がした。]
(56) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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……。
[一度、ひんやりとした首輪に触れ、瞬きをする。 続けて聞こえた"次の"ターゲットの変更。 無機質な音が告げるその名前に、思わず笑みが浮かんだ。]
ああ…
[細められた黒い瞳が、少女をひたり、と捉える。]
(57) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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―― じゃあ、丁度よかったじゃねえか。
(58) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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[言うやいなや、自分がぶつかった引き出しを引き抜くと、ポーチュラカの方へ力いっぱい投げつけた。
金属同士がぶつかる音をけたたましく鳴り響かせながら、引き出しに入っていたナイフやフォークが降り注ぐ。
相手がそれに怯んだ隙に間合いを詰めて、彼女が手にしている武器を叩き落すか、奪い取るつもりだったのだが。]
(59) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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[>>24 扉が開けられる気配。 >>41 それから、ポーチュラカを呼ぶ声に、一瞬動きが止まった。]
――ちっ! なんだ、お仲間がいたってわけかよ!!
[悪態をつきながら、再びポーチュラカへと腕を伸ばす。
反撃を受けてたとしても、致命傷に至らなければせめてその長い髪を掴もうと**]
(60) 2012/07/01(Sun) 06時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 06時半頃
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― 北側の部屋 ―
[>>74 伸ばした腕は、鍋の蓋に阻まれる。 指の先が、拳が、固いものにぶつかる痛みに苛立ちを覚えた。
フィリップの声に、彼の名を呼び、ポーチュラカが転がるように自分の脇をすりぬけ、声のした方へと駆け寄る。 自分と少女の間に割って入る、少年の影を睨みつけた。]
(119) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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ああ、そうだよ! 首輪から聞こえた! 次のターゲットは"ポーチュラカ"……あんたの名前だろ!
アンタどけよ!!そいつ殺せないだろ!!
[感情にまかせて手近な机に掌を打ち付けると、その音が大きく反響した。
>>117 開いた扉から僅かに光が届く薄闇の中で、フィリップと睨み合う**]
(120) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 21時頃
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― 北部屋 ―
は、アンタのターゲットがオレってことか そりゃあ……丁度よかったな
[>>123 フィリップの挑発に目を細める。 ちら、と扉にいるパティを見た。
加勢といっても、今でさえ薄暗い室内は、扉を閉めてしまえば視界は殆どきかない。 こちらも不利だが、当然向こうもそれは避けたいだろう。 つまりパティはあの場所で扉を開いたまま、動けない。
――この時彼は、>>117 彼女が何かで扉を抑えたところまで視界に入れていなかった。
そこまで考えたところで、足元に散らばったフォークとナイフを数本拾い上げ、束ねて握り締める。]
(130) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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は、そっちは"三人"か。 いいのか、ポーチュラカ。 生き残れんのは"二人だけ"だぜ?
助けに来たそいつかあいつか――どっちかがアンタを殺すかもしれねーぞ?
[フィリップの後ろに隠れるポーチュラカへと、動揺を誘うように挑発めいた声を投げかけた。
目の前の二人をじっと注視しているせいで 物音を立てないように近づいてきたパティには気づかない。]
(131) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
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はっ、どーだか! 守ってやる、なんて言っておいて 案外、弱っちそうなアンタならいつでも簡単に殺せる――なんて思ってるじゃねえ……!?
[二人の言葉を小馬鹿にしたように笑い、手にしたフォークとナイフの束で殴りかかろうとした時、 >>161 突然、背後から羽交い絞めにされ言葉に詰まる。]
なっ――はな、せ!!
[振りほどこうともがこうとした時、額にがつり、と重く響く音。衝撃に一瞬くらりとする。
>>156 ポーチュラカの投げた硝子の瓶が、冷たい床に落ちて鈍い音と共に転がっていく]
(170) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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……っ、うるせえ!! 離せ、離せよ!!!
[手にした武器を振り回す。パティを掠めたかもしれないが、手応えは殆どない。おそらく、擦り傷程度しか与えることはできなかっただろう。
>>168 フィリップが軽口を叩きながら近づいてくるのが、酷くゆっくりに見えた。]
――遺言? そんなもん――ねえよ。
[3対1。 どう足掻いても勝ち目はない。 フィリップを睨みつけ、唇の端をあげた。]
せいぜい……誰が誰と生き残るか、考えやがれ。
(176) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* 食事用のナイフってそんな殺傷力高くないよな…と思いつつもきっと果物ナイフとかそんなんなんだろうと納得しておこう!
今はさくっと!死にたい!!
(-72) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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――っぐ、あ……!
[>>179 チューブが首に食い込んだ 気道を締められ、チューブを解こうと、爪をたてて首をかきむしった。 見開かれた瞳が、パティを恨みがましく睨みつけ、声にならない声が唇から漏れた。
ナイフが身体に突き刺さる。 白いシャツに赤が広がり、その鋭い痛みと熱さに身体が震えた。
死に至るまで、何度刺されただろうか。 やがて背後の拘束が解かれれば、冷たい床へと倒れこむ。]
(187) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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――あぁあ……
[頬の下に、自らの血のぬるりとした感触を感じたが、それもすぐわからなくなった。 呼吸が止まる最期の瞬間、思ったことは]
カツサンド、食いたかったなあ――
(190) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[被験者NO,To-NE_ed70956 ID:トニー
生命活動、停止――――**]
(191) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 00時半頃
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