163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* あぶない天声を赤で落としそうになった
(-3) 2014/02/15(Sat) 00時頃
|
|
― まだ回想 ― [先生や辰次先輩と一緒にガレージに片付けをしにいってからコテージに入ったから、当然ながら、点呼には間に合わなかったんだよ!(>>1:325)]
はー…やっとついたー! あ、ホントだ。 ぼくたち一緒の部屋ですねー!
[張り出されていた部屋割り。 ぼくは、副会長と円先輩とトレイルと一緒みたい。 志信先輩や千昭と離れちゃったけど、それはそれで討ち入りごっこができるね!先生の見張りの目を掻い潜って他の部屋へと突入!一度でいいからやってみたかったんだ!]
(21) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
|
|
― まだ回想 A部屋 ― [とにもかくにも、このびっしょびしょに濡れた服やらなんやらを着替えないといけないね! ぼくは辰次先輩と一緒にAの部屋へと向かったんだ。 途中の廊下で、何かをひきずったような跡があって首をかしげたんだけどね。 部屋にはいったら、トレイルと円先輩がもう話してて。 円先輩は、見かけたことぐらいならあるんだけど、直接話したことは今までなかったんだ。 にっこり笑って自己紹介をされたのはこの時だよ。>>1:275]
わー、鷹臣ってカッコイイ名前ですね!
[親しい先輩は下の名前で呼んでることが多いんだけど、円先輩のことも鷹臣先輩って呼んでみたいなぁ。そんな気持ちを抱きながら、ぼくも自己紹介をしたんだ。]
はい、生徒会書記をしてます! 童部音瑠です! ふつつかものですが、よろしくお願いします。
[知ってるよ、こういうときって三つ指つくんだよね!]
(30) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
|
|
えっと、とりあえずびっしょびしょなんで、 ぼく先にお風呂はいってきますねー!
[部屋の中はあったかいんだけど、なんせびっしょびしょだったし、あのくぼみの中に長い間いたから身体は冷え切っていたんだよね。 ぼくの荷物が話題になってたなんて知らなかったから、その中から3を取り出して 1.パジャマ 2.浴衣 3.着ぐるみパジャマ 4.学校指定ジャージ]
[部屋をでようとした矢先に、いきなり電気が消えたんだ。]
(36) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
|
|
えっ 停電?
[あれ、こういうのぼくどこかで見たことあるな。 冬、コテージ、停電、そして巻き起こる、――殺人事件。 かまいさんたちがたくさん泊まるゲームの中の話だっけ。
そんなことを考えていたら、誰かが転ぶ音が聞こえたよ!]
く、曲者じゃー!!であえであえーー!!
[なんだか叫ばないといけないような気持ちになったんだ。]
(40) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
|
|
― A部屋 ― [出ようとしていたけど、一応まだ部屋にはいるんだよ。]
副会長?副会長もこけたんですか? トレイルも副会長も大丈夫ー?
[なんかさっきからあっちこっちから阿鼻叫喚が聞こえてくる。 ぼくの周りで停電はよく起こるから問題ないんだけど、こんなのは始めてでなにこのコテージ怖いってちょっとがくぶるしてきたんだ。でもめげないぞ。]
大丈夫ですよ! こんなときのための、ぼくの荷物! こんなこともあろうかと!ランプをつめてきたんです!
[えっへんって擬音がつくぐらい大きな声でいったんだけど。 すぐにまずいことに気づいたんだ。]
せ、先輩たち大変です! みえないからランプ探せない!
[何のための荷物なんだ!]
(51) 2014/02/15(Sat) 01時頃
|
|
[下の階の方からかな? なんだかすっごく大きな声で誰かが叫んでる声が聞こえた。 あれは御田先生の声だと思うけど、3
1.内容は聞き取れなかったんだ 2.俺を呼べっていってたかな? 3.俺を探せっていってたような 4.ばっちり内容を聞き取れたよ!]
(59) 2014/02/15(Sat) 01時頃
|
|
トレイルー?先生探すの? 一人で動いたら危ないよ。 ぼくもいくー。
[トレイルが部屋からでていこうとする気配を感じて、ぼくも手探りで壁を伝いながら廊下に出たんだ。先生も探せっていってたしね。]
……ね、なんか寒くない? 暖房も消えたのかな?
[濡れているせいもあるだろうけど、ひやりとした空気にぼくは両腕をさすったんだ。]
(67) 2014/02/15(Sat) 01時頃
|
|
― 2階の廊下 ―
あれ?トレイルー?トレイルー? こちら童部、至急応答されたしー。
[呼んでみたけど、あちこちから聞こえる叫び声に掻き消されたのかトレイルからの返事がない。 ぼんやりと、向こうの方に何かの灯り、それに何人かの人の気配がしたから、今度はそっちに呼び掛けたよ。]
誰かいますかー?
(80) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
|
|
/* 御田先生の声聞き取られなさすぎw というか、カオスすぎてだれがどこにいるのかw 円先輩ともっと絡みに戻るか
(-15) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
|
|
― 2階の廊下 ― [やっぱり誰かいたみたい。 ほっと胸を撫で下ろしたぼくだけど、相手が呼ぶ名前はぼくの友達のもの。 あ、なんか間違えられてる。]
そうです千昭ですー。
[何となく声真似をしてみたよ。点数は11(0..100)x1点ってところかな?]
(88) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
|
|
[練習もしてない即席の物真似は全然似てなかったなって自分でも思っちゃうぐらい駄目な出来だったんだ。 灯りの近くに行ったらぼくの仕業ってわかっちゃうけど、逃げるわけにもいかないよね。 近くに行こうとしたら2
1.転んだ 2.サルがいた 3.天使の羽が落ちてることにきづいた 4.やっぱり逃げよう]
(92) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
[そういえば、ぼくは、自分のスマホどうしてたかな?1
1.ポケットにいれてる(電池残量12(0..100)x1%) 2.電池切れ 3.部屋に置いてきた上着の中だ]
(94) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
ネルは、ジェームス(日下部)先輩がいるのかな?
2014/02/15(Sat) 02時頃
|
そっちは誰ですかー?
[聞きながら、ぼくもポケットにスマホを入れていたことに気付いて取り出したんだ。 画面をタップして残り少ない電池残量を確認しながら、廊下の向こうを照らし出す。 その灯りの中、闇のなか浮かんできたのは―――サルだった。]
………えっ
(96) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 02時頃
|
─ コテージ前でのこと ─ [目を細めて出迎えてくれた先生。(>>*0) 辰次先輩がぼくを見つけてくれたときのような、泣き笑いのような顔になっちゃって。]
ありがとー、御田せんせ。
[先生が助けにこようとしてくれてたのだって知っているし(>>*16) 今だってこうしてぼくらが戻るまで待っててくれたんだ。 そう思ったら。]
アドレス登録してなかったの、御田せんせらしいなーって思ってた。 今度はアドレス変更するとき、御田せんせの携帯にぼくが直接登録するね!
[そんな提案をして、共にガレージへ。 向かいながら、副会長と話している時の先生は、なんでかほんの少しさみしそうにみえたんだ。**]
(*2) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
/* のくせんせいってらっしゃーい
(-19) 2014/02/15(Sat) 12時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 00時頃
|
/* のくせんせ、ブレーカー役ありがとうございました! 地下室(墓下)でまた…!
(*18) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
[スマホの灯りに照らし出されて浮かんできたサルの姿に僕はぎょっとしたんだ。 そのサルの向こう側にいたのは、日下部先輩らしい。 清飯先輩も一緒にいるらしいんだけど……なんだろう、ぼくからみると、清飯先輩が日下部先輩の方に近寄って、抱き合ってるように見えたんだけど。 暗くてよくみえないし、気のせいかな?
そんなことを考えてるうちに、なんだか天井の方からドンドンって不審な音がしてくるし、内心びくびくしていたんだ。]
え、えーと、モン吉?
[とりあえず、サルに呼びかけてみたんだけど]
(274) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る