24 明日の夜明け
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/* テッド王子様だったのか気づかなかった! てっきりフィリップかと思っていたり。 なぜならフィリップはデフォ王子様キャラだから 皆知ってて投票したのか…とにかく 襲撃先といいめっちゃくちゃな悲恋GJすぎる
(-15) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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[『お兄ちゃんっ』
ソフィアの叫び声が聞こえた。 まだそこにいる狼たちの群れの中へと駆け込んでいこうとしていたソフィアの手を止めようと手を伸ばした]
……っソフィアちゃん?!
[その瞬間、どろりとした緑色の液体がソフィアを包んでいくのが見えた。人の形をとっていたそれが苦しそうに動くと段々と形を崩していく。ドロリ最後には溶け落ちる]
…うそ、ソフィアちゃん
[グランドの土に残る緑の染みを見つめた]
(24) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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まさか…これが? ロレ先生の生首が言ってた事? この世のモノでない力を持ってるもの達がいるって・・・ その人たちのせいなの?
[思わず声に出して叫ぶ]
なぜ ソフィアちゃんを…
[苦しそうにもがいていた緑の人型を思い出すとポロポロと涙が零れた]
(25) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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小僧 カルヴィンは、頭上で光る青い月がとても冷たいものに見えた
2010/08/06(Fri) 01時半頃
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[ラルフから呟いた>>25ことに対して問いただされ>>26。子猫の影が見えて後を追った事、そして四階で見たこと全てを>>1:99>>1:100>>1:101>>1:102>>1:103>>1:105ゆっくりと話すだろう。]
ロレ先生の話は途中で終わったし、緑色の液体とその話が関係あるかどうかもわからない ……自分で話していても支離滅裂な話に聞こえるし ---でも夢でなかった証拠ならここに
[溜息が混じった声で話し終わると、制服のボタンを外して、白い細い首についた真っ赤な痣のようなものを見せた。]
(56) 2010/08/06(Fri) 11時半頃
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[理解できない…そんな表情を残してその場を立ち去るルーカスをみて]
…せめて、ルーカスには信じて欲しかったんだけど
[眉尻をさげ…少しだけ泣きそうな顔をした]
(57) 2010/08/06(Fri) 11時半頃
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---っ?
[伝説の樹の後ろ小さな影が動いたのが目に留まった。]
(大丈夫だった?)
[声もなく手をふれようとするとその影はマーゴの後を追いかけていくズリエルの周りを跳ね回る。]
(ズリエルはいい人だってこと?)
[その様子に、ああ、そんな事は知っていると頷いて…]
ああ、そうか。ズリエルは…ヒトデナイチカラは持ってないっ 安心て事か
[ポツリとつぶやいた。]
(58) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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[行こう…、そっとホリーに声を掛けられると>>54こくんと頷いて、二人で図書館へ歩いていく。]
ホリー足元に気をつけて…ね。
[少しふらつくホリーの足元を小さい子猫の影がまとわりついていた。]
(59) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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[ホリーには見えてはいないだろう でも小さな影は ホリーの足へとしっかり間合いを取りながら前足でネコパンチを繰り返して。警戒しろとそういわんばかりに]
ホリー あなたは…
[図書館の床に楽器ケースを手にしてすわる黒髪の少女と 照らす窓いっぱいに広がる大きな青い月を見つめていた。]
(60) 2010/08/06(Fri) 12時頃
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[ホリーと二人っきりの図書館、後手に扉を閉める]
…ねぇ、ホリーさっき私が話した事だけど。 ロレ先生の生首がしゃべりだして、私たちの中にこの世のものでない力を持ってる者たちがいるって言ったって事。 あれ、ホリーもやっぱり信じられない?
[そう聞いたときに、ホリーはどんな表情をしていただろう。少女の背面に光る青い月が逆光となって表情は読めない。 ホリーから返事はきただろうかもし返事がこなくても続けて質問をする]
じゃあ、ソフィアちゃんが緑の液体に包まれて溶けてしまったのはどうしてだと思う?
[そして、子猫がホリーを警戒していた謎。 乾いた唇をきゅっと噛んで言葉を紡ぐ]
ねぇ ホリー ソフィアちゃんの身に起こった事にあなたが関わってないよね まさか…そんなことは無いよね
[震える声でホリーに問うと静かに答えを待つだろう**]
(75) 2010/08/06(Fri) 14時半頃
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[じっと会話のないままホリーのことを見つめていると、どこからかImagineの曲が流れてくる。
ズリエルの力強い、でも哀しいギターの音に目を瞑る]
(76) 2010/08/06(Fri) 17時頃
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[ソフィアの為に祈ると深呼吸をして息を整え]
ねぇ、ホリー。 私は、もしも貴方がソフィアを襲った緑の液体に何か関係しているとしても、貴方がソフィアを傷つけたいと思ったなんて考えられないんだが。 …何か理由があるんじゃないか? よかったら話して欲しい。
[首をかしげて顔を覗きこむ]
それとも…私では信用できない?
(77) 2010/08/06(Fri) 17時頃
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[緩やかな笑みを浮かべて一度だけホリーがこちらを見つめると]
ホリー!私は… わたしはそれでも信じるよ。
ホリーが誰かを攻撃したくなっているなら、そんなことやめさせてあげたい 誰かに操られているのなら その誰かにやめさせようよ それ以外なら…相談してくれたら少しでも力になるから!
それとも…それとも…
[渡り廊下へ廊下へ走り去るホリーの背中に叫ぶ]
ねぇ ホリー待って!
[後を追いかけようと2.3歩進むが…かたんと肩を落とすと力無くその場に座り込んだ]
…私には相談する値もない?
(116) 2010/08/06(Fri) 21時頃
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どうしよう…どうしたらいいんだろう ホリーのあの言葉とあの態度はやっぱり自分の考えていたことが本当だ。 そう思えて 違うってそういってくれたら そう信じたのに… 嘘つきだなんて、大嘘つき
[自分の無力さに歯噛みする]
(123) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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ホリーの事…とめないと。
[ホリーの青白い月の中で照らされた笑顔を思い出して]
わからないけど…このままでいいはずが無い気がする。 この月が青いうちにまたあの敵が来ないうちにホリーと話さないと。 ったく…放って置けるはずないじゃないか
[疲れたようにため息をついたが屋上を青い月をみて立ち上がる。]
(129) 2010/08/06(Fri) 21時半頃
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[後を追って屋上への階段をあがっていく]
ホリーの声…だれかいるのかな?
[ガチャリと扉をあけるとほりーとルーカスが抱き合っているのが目に入って]
ホリー、 ---ルーカス
[たぶんすごく呆けた声で名前を呼んだ]
(149) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[言葉なく離れる二人に掛ける言葉を失っていて。]
---っあ ごめん
[ようやく口にでた言葉はなんだか間が抜けたセリフで すっと頬が赤くなる]
(192) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[…口の中でごもごもと]
えっと、あれ…なんか ホリーにいっぱいいう事あったのに…。 その…ホリーとルーカスって気がついてなかった…。 っていうか ああそういえば、狼から逃げるときも…二人一緒だったか…
えっと… うん、そうだ
それなら、ホリーは ルーカスは…溶かさないよね
[縋るような目をしていたかもしれない]
(199) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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そうだ…ルーカスはラルフもアイリスも…誰を溶かしても ホリーがそんな事をするのをきっと悲しむから…。
ねぇ ホリー 哀しませるのは…やめて
[笑顔をつくるつもりでもそれは上手にはいかなくて、口元はこわばってしまった]
(203) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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はぁ
[いっきにしゃべった後で大きく息を吸う]
ホリー 信じているから!
[そういい残すと屋上から階段を飛び降りていった。 ひとりきりになるとやっと気持ちが緩んで…自分でも気づかぬうちに自分の頬を涙がつたって落ちていたのを知った。]
…っ いつのまにか 赤い!
[頭上をみあげると信じられないものがそこに立っていた]
(207) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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…これって。
[唖然として動きがとれずつったったまま、最悪の状況が目に浮ぶ]
あの樹が潰されちゃったらどうしたらいいんだ
[とりあえず身を隠す場所を捜して、大きな人形の様子を探る]
(223) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
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[開けられた校舎の上階が再び戻される]
…あれ? 狼みたいにすぐ殺す気ならば全て踏み潰してしまえばいいんじゃないかな
[首を捻る]
命の実を狙っているならまず先に樹を引き抜けばいいだけだじゃないかな ---あの狼と質が違うのかもしれない
[首筋を無意識に撫でそう考えた]
(228) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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−図書館の渡り廊下付近− [じっと人形の様子を探っているとグランドのほうからサイモンが走ってくる姿が見えた>>229]
サイモン君!こっちこっち!とりあえずここに隠れて!
[手をふって密やかにサイモンに声をかける]
(234) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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そういえば…ホリーは逃げられたのだろうか。
[気になってホリーの携帯の番号を押してみた。 あまり長い間鳴らすのも…とコールは{5}回だけ]
(237) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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[>>238スライディングしてくるサイモンに後じさりながらも自分の名前を呼ぶ姿にはおもわずよしよし。 サイモンが落ちついたなら、あの人形ならすべてを破壊する事はたやすいだろうがそれをしていないのは、狼とは目的が違うのじゃないかということ>>228で考えた事をサイモンに伝えて]
ただ…気が変わるって事もあるし、指ではじかれただけでもこっちは大怪我するだろうね
[安心するには早いと付け加える]
(253) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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サイモン きたっ!隠れてっ
[人形の指が左右にゆれて…ぴたりこちらの方角を向いて止まる。 次の瞬間に自分達を掴まえよう大きな手が迫ってくる]
(261) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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小僧 カルヴィンは、偶数なら掴まる 奇数なら逃げられる {6}
2010/08/07(Sat) 02時頃
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あっ…あぁっ
[大きな人形がこちらにガラス玉の目を剥いた どしんっ 大きな音に地面が揺れて地面に倒れる 『あはははははははっ!』大きな声が耳に痛い
立ち上がれずにずるずると後じさる が急に片方の足をつかまれて]
あっ
[叫ぶとギュンと世界が回る]
(264) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[片方の足首をつかまれて人形のように振り回される 足首がポキリという音を立てたのが耳に聞こえた]
いたいっ
[次の瞬間にフリーフォールとジェットコースターがまぜこぜになったような衝撃を感じる ゲェと青ざめて胃液まで吐いてしまうだろう。]
(266) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[人形はみつけた玩具を嬉しそうに眺める。にたりと笑った大きな口が目の前にみえて]
---くそったれ
[切れ切れの意識の中でようやく悪態をつくと目の前が真っ暗になる 手に入れた玩具にあきないうちは人形は大人しいかもしれない**]
(270) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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ダイスを振らなくてもカルヴィナのHPはもう0よ!
(-123) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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思いっきしラルフから人身御供にされた気がする><
(-124) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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/* そしてやっぱりランダ神には愛されてるとひしひし感じる
(-125) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[…意識がなくなった後もなんどか振り回されたり、足首に鋭い痛みを感じたり]
おかあさん……、もう頑張んなくってもいいよね
[…そう呟いて寝返りをうつ。 動かした体はふんわりとした羽根布団に包まれていて]
えっ… ここは? 夢だったの?ぜんぶ 夢。 ねえ、お母さん…
[呟いて目を開けると白いレースがタップリの天蓋付きベットの上に寝かされて]
慌てて動こうとすると身体中にぐるぐると包帯がまきつけられていて身動きが出来ない
[状況把握に8秒はかかるだろう]
(292) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスの状況把握には13×2秒かかる
2010/08/07(Sat) 09時半頃
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カル!状況判断はやすぎ!なんて子なの!
(-144) 2010/08/07(Sat) 09時半頃
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確かに脛毛に網タイツはダメだよねb お人形さんGJ
(-145) 2010/08/07(Sat) 10時頃
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精神的ダメージはわからないけど…怪我はしてなさそう
[ルーカスが無事に購買の前に置かれるのをみてほっとした様子で]
大人しくしていればこの人形はそんなに危険じゃないのかもしれない。 遊んでいる事で人形が『伝説の樹』の事をわすれるならば、命の実は守られるなら…
[呟きながら、まだ体中に残る痛みに再び意識を失うだろう**]
(296) 2010/08/07(Sat) 10時頃
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小僧 カルヴィンは、布団の感触に日常を思い出し 帰りたい…と呟く {2}
2010/08/07(Sat) 10時半頃
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[耳を劈くような狼の声にぱちりと目を開ける]
…っと ここは?人形につかまって…それから…
[きょろきょろ見回して、ウェディング姿のフリップの姿がめにはいりますます混乱している]
(507) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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