人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【独】 奏者 セシル

/*
ヒント:はやくキリシマさんからの手紙を見るべき

(-40) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
まままままりーちゃん;;;;まりーちゃんひとりにならないで;;;;おおおおいかけてあげたいよおおおセシルじゃだめだよおおおおおもおおおおお

(-41) 2014/07/04(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[目は逸らしたまま、ゆっくりと引いていく手>>27を横目で見送りながら。
怪訝そうにかけられた疑問に、かっと目元を染めた。]

な、…いてない。
……おまえだって、

[今にも泣きそうな顔をしていたじゃないか、と。そう指摘するのは自分の恥まで認めるようで癪だけれど、反射的に言い返す。
不可抗力で熱を持つ顔を、無理やり袖口で押さえながら、けれど目を合わせることはせずに。
これはただの生理的なものだと、口の中で呟いた。
――溜まりに溜まった感傷やら衝動やら、そんな全てを飲み込んで溢れた雫は、さっさと白衣へ染みて消えてしまえば良い。

伸ばした腕が拒絶されなかったことには、自ら仕掛けた上で驚愕したのだけれど。
こうしてただ素直に触れるのは、それこそ一体いつぶりなのだろうと、そんな事を思いながら。むずかる子供のように、自分に似て柔らかい髪に、ゆるりと顔を寄せる。]

(30) 2014/07/04(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[ぽつりと落とした自分の懸念に、気のせいだ、などと言われたところで。>>28
この子供が――あと数ヶ月も経たないうちに、自分を置いてってしまうと。
自分は誰よりも、知っているはずなのだから。

なかば恨むような心地のまま、腕を掴んできた手には、思わずと身体が震えた。拒絶される前にと、手早く先の答えを紡ぐ。]

……置いていける訳がないだろ。
おまえが居なきゃ、…駄目なんだ。僕は。

[言葉だけを取れば、とうてい弟に掛けるものではない。それでもどうせ理解しているだろうと、こじ開けられた本心を隠しもせずに、言葉に乗せた。
かといってどうすれば良いかなんて、濁された返答から汲み取れはしなかったのだけれど。]

………、

[弟が常のように拒絶したならば、そのまま退がって距離を置く。
もしもめぼしい抵抗がなかったとしたら、回した腕を強く引いて、その肩口に再び顔を埋めるだろう。

どうしても今は、顔を合わせたくはなかった。
すっかり常の調子に戻ってしまった弟が、僅かに憎らしくて仕方がない。自分はまだ、ようやく呼吸が落ちついたばかりだというのに。]

(31) 2014/07/04(Fri) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
告白してるとかいわれたけど違うからね;;これ弟から指摘されたからね;;;;なんだよ恥ずかしい;;;;

(-49) 2014/07/04(Fri) 04時頃

【独】 奏者 セシル

/*
おおおおお;;;;もう;;;;;;;;;;

(-59) 2014/07/04(Fri) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

[可哀想だ、と>>35
自分が先に掛けた言葉を返されて、ぐっと息を詰めた。引き寄せる腕に自然と力が入って、それが一体何の抱擁なのかも理解らなくなる。]

……………、理解っ、てる。

[――自分よりも下の相手につけ込んで、それで自尊心を満たして、そんな自分が惨めだってことくらい。
弟の前でだけは絶対に言ってやるまいと思っていたけれど。
言わないままのその本心を見抜くのも、結局は弟だけなのだ、と。
そう理解してしまえば、もう虚勢を張ることすら億劫で仕方がなかった。

自分を拒むことはせず、ただ掴む力を強めた手に、悟られないよう深く息を吐いて。
弟に向ける感情の、その全てが利己的なものではないとは、きっと伝わっていないだろうけれど。]

……、何、?

[そこで小さく聞こえた謝罪の声>>36に、ふと目を上げる。曖昧な響きのその言葉に、まだ少し熱っぽい瞼を瞬かせた。

弟からの謝罪なんて、ずいぶんと長い間、聞いた覚えがない。
何があろうと、たとえ弟自身に非があってそれを本人が自覚していようと、頑なに口にはされずにいたその言葉に。
謝られているのだと理解するまで、僅かに時間が必要だった。]

(39) 2014/07/04(Fri) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

何、を、…謝るんだよ。

[そうして、その貴重な謝罪の言葉は、いったい何に向けられたものなのか。
まるでやんわりと拒絶されたような気がして、顔の熱が引くのも待たずに、思わずゆるりと身を引く。弟の腕を振り払うまでには至らなかったけれど。
反射的に恨みがましい言葉を吐こうとして、それより前に、潤んだ双眸に目が向いた。]

……やっぱり、泣いてるんじゃないか。
なんで泣くんだよ、…おまえこそ。

[理解できないことがあまりに多すぎて、得体の知れない感情に荒れた気持ちは、中途半端に彷徨う。
謝罪の言葉とともに泣きそうな顔をされれば、あどけなさを残した顔は、常よりも更に子供じみて映った。]

[――また泣いているのか、と。
自然と浮かんだ思いは、ずいぶんと昔に置いてきた記憶だけれど、――今までろくに感じずにいた罪悪感を覚えて、表情を曇らせる。

散々暴れまわったおかげで乱れた低い頭に、わざとぞんざいに手を置いて。
幼少期の反復めいて、泣き止まない子供をあやすように目元に近付けた唇が、許されるのか。その衝動の理由が何なのか。
冷静ぶって、その実かき乱されたままの思考で判断するには、まだ至れない。]

(40) 2014/07/04(Fri) 14時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
はずかしいからこころをおちつけるために転勤ロルをかきます;;;;;;;;;;;;

(-62) 2014/07/04(Fri) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

[身を引こうとした時に握る強さを増した手>>44に、にわかに目を開いた。
胸の内の汚いわだかまりを散々ぶちまけた後でも、拒絶されるどころか縋られていることが、未だに信じられずに。

――これじゃあ、形振り構わず逃げ出すこともできない。
自分でも絶対に許せないけれど――それでも今手を離されたら、そのまま身を引いて踵を返してしまいそうだった。
引き止める意思を持って回された腕に、救われたのか、責められているのか。


目元に触れた唇がじわりと濡れる感覚と、僅かに動く表情と。
反射めいて返された反論>>45の説得力なんて無いに等しくて、いっそもう、その言葉に触れてやることはしない。]

……僕だって、知るか。

[俯いて見えない唇から落ちた湿っぽい声に、咄嗟に言葉を返した。
先から繰り返した言葉の応酬は、ままならない今の状況には、無意味としか思えなかった。]

(46) 2014/07/04(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[顔の間に割り込んできた弟の腕に僅かに身を引きながら、自分の行為を拒むように当てられた袖を見る。
繋ぎ止めるような動きを見せるくせに、いざ近付けば押し返される。そのことが腹立たしくて、それよりも何よりも、今はただ、不安を煽った。]

…どっち、なんだよ。

[――ごめん、と。
何へのものかも理解らない先の謝罪は、結局は自分を拒むものだったのかと。
ここまで暴かれて、恥を晒して。腹の内だって、とっくに知られていて。
それでも身体に染み付いた未練は、執着は、未だしぶとく燻り続ける。]

……それなら、いっそ突き放せばいい。

[もしもそうされたのなら、酷く傷付けられた自尊心のままに、金輪際弟に近付くことなんてできなかったかもしれないのに。
弟はどうなのか、何より自分が、望んでいるのか、いないのか。
それさえ理解しないまま、目元を覆う腕を掴んで、緩く引いた。――無理やり引き剥がすほどの力は、とうてい込められなかったけれど。]

(47) 2014/07/04(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル

嫌なら嫌で、……良いのなら、良いで、
……おまえが、そんなだから。

[――こうして離れられないままなのだ、と。
身勝手な理屈で、責めるように吐き出した言葉は、けれど震えて掠れた。
朱くなった目元を見ながら肩に手を当てて、引き寄せていた身体を、再び押しやって。]

――だから僕までもが、こんなところまで来たんだろ。

[泣きそうな声に反して、瞳はすっかり乾いていたけれど。
喉の奥からこみ上げる惨めな言葉を、無理やり堰き止めるように、一度噛み締めた唇を、弟の歪んだ口元へと寄せる。
先の口付けの延長と考えれば、児戯めいても取れるそれは、けれど今の自分達がするには、あまりに歪だろう。

受け入れられるとは、はなから思っていなかった。
例えば不意をついたのならば、その唇の端に噛み付くことくらいはできただろうけれど。

――それでももしかしたらその感触は、初めてのものではなかったかもしれない。
けして自分を受け入れることのない弟を、唯一の捌け口を、なんとか繋ぎ止めようと。
その為ならきっと、何だってできたから。]

(48) 2014/07/04(Fri) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
もうやだ長い;;;;近親相姦ホモが元気でごめんなさいごめんなさい;;;;でもやめない;;;;墓下どうなっとん;;

(-69) 2014/07/04(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
つらすぎるなんだこれ;;;;;返事くるたびしんでるやばい攻めとは;;;;;;;;

(-71) 2014/07/05(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ごめんこれかくじつにいっせんこえてる

(-72) 2014/07/05(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[掴んだ袖>>49からじわりと滲む冷たさに、思わず眉を寄せる。
カーディガンとシャツとに阻まれて、その最下層にあるはずの体温は伝わってはこない。おまえの中身は冷え切ってでもいるのかと、あり得ないはずの思考は否定しきれずに。
自ら引くような動きに合わせて、不快にすら思える冷たさの上から、その腕を握り込んだ。]

………あ、

[自分が悪いのか>>50、と。
諦めたようなか細い声に、思わず言葉を詰めた。必死で責任を押し付けようと動いていた口は、そのまま緩く結ばれる。
動かないことに却って違和感を覚える表情からは、変わらず何も読み取れないままで。]

……違う、

[咄嗟に落とした言葉は、口にしてから後悔した。思考なんて、まるで役に立ちやしない。

――全てただの責任逃れだと。ひたすらエゴを、自己満足を押し付けて、そうして縛り付けたのは、他ならぬ兄である自分だと。
自分ですら理解しているのだから、散々それを 拒絶してきた弟が、気付かぬ筈がないだろうに。

望むまま、願ったまま、"可哀想な子供"に仕立て上げられた弟は、それこそ自分の望んだ存在のはずだった、――けれど。]

(51) 2014/07/05(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

…くそ、……っ、

[優越感も何も、あったものじゃなかった。
口にした言葉が戻ることもないし、撤回するつもりもない。そんなこと、未だに主張し続ける自尊心が、許す筈がない。]

――惨めなのは、
おまえを、こんなにしたのは。

……、僕、だろ。

[拒否されることなく接近を許した唇と唇の間で、呼気混じりに吐いた言葉は、そのまま冷えきった部屋の空気に溶け込む。]

(52) 2014/07/05(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[ゆっくりと寄せられる身体と、力なく引かれた髪を、意識の隅で捉えながら。
腕を離した手を寄せられた頭の後ろへ回して、抱え込むように唇を重ねる。

髪に触れられるのは好きではない。力任せに引きちぎられたことも、記憶のどこかにある。
――だからこそ、慣れとも、諦めとも取れる往生際の良さは、やはり異常に思えて落ち着かない。
いっそこのまま有耶無耶にしてしまえたら良いと、そんな願いは浅はかだったと、そこで知る。]

…っ、

[知らぬうちに慣れた手順通りに、ゆるりと唇の淵を辿ってから、拒否が無ければ割って入ろうとするけれど。
いっそそのまま、常より強い力で舌を噛み切って気道を潰してくれたなら良いのに。
喉に残る鈍い痛みを今更思い出しながら、乾き切って痛みすら訴え始めた目を伏せた。]

(53) 2014/07/05(Sat) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
確実に既成事実ありの方向にもっていきそうだけど大丈夫かな!?これ大丈夫かな!?!?いやなんかいろいろ大丈夫じゃないおおおお

(-74) 2014/07/05(Sat) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ねこねん豆腐さんコタローさんあたりに土下座する準備はできてる………で、で、できてない

(-75) 2014/07/05(Sat) 01時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
舌かまれたうれしい

(-79) 2014/07/05(Sat) 02時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ところでこの兄弟1dから時間がとまってるんだよね…すまねえ…すまねえ……
アッ弟くん促しありがと今日めっちゃ喋ってる……(冗長)

(-80) 2014/07/05(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

そんな事まで、…僕に聞くのか。

[間近でかち合った視線>>55と、思考を放棄したかのような問い掛けに、疲れた声音で問い返す。
誰が悪いのかなんて、そんな判断まで預けておいて。そうして決めてやったとしたら、それに従って素直に自分を責めるとでもいうのか。
そんなの、余りに惨めで、――遣る瀬無い。

――憎まれたい訳じゃあないのに、と。
虫が良すぎるとは知りながら、そんな今更な思考を低く呟いて、それから僅かに首を横に降った。]

自分で決めろよ、……それくらい。

[それでも弟の中ではとっくに答えが出ているはずだと、突き放すような言葉を、滲んだ声で告げる。
選択権を投げ返すその行為に含まれた、先の傲慢な願いは、自分でも自覚することはなかったけれど。]

(57) 2014/07/05(Sat) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

…ッつ、!

[容易く侵入した舌にすぐに歯を立てられて>>56、その鋭い痛みに顔を顰めた。ぶつりと切れる音を、耳の内側から聞いて。
噛み切るには至らない緩い暴力に、それでも反射的に身を引き掛ける。

自衛なのか、悪意なのか。吐き出される言葉を含めて"口の悪い"弟に傷を付けられるのは、きっと初めてではなかった。
――些細な傷を残して抉ってゆくのが、この子供は妙に上手い。]

……、いい加減にしろよ、

[それに素直に痛みを感じながら、けれど未だ反抗されることには、僅かに安堵も覚えながら。
元よりそれ以上傷付ける意思はなかったのか、自分と同じように一度退がった顔に向けて、咄嗟に叱責を吐く。
今度は相手から塞がれた口に、最後まで言い切る事はなかったけれど。]

(58) 2014/07/05(Sat) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[僅かな動揺を越えて、凝りもせずに乾いた口腔を探ろうとするのは、もはや条件反射に近い。
再び拒否されるか否か、今では予想すらできなかったけれど。

――それでもせめて、受け入れられたとしたら、多少は報われるかもしれないのに、と。
道徳的とは言い難い行為を仕掛けながら、救いを求めるような心地で目を伏せた。

どのみち応えられたのならば、その後自分がどうするか、そんなことだけは理解りきっている。
せめて表面上だけでも優位に立とうと、追い詰めるように身を寄せて、後頭部に回した腕に力を込めて。

――思考だけは嫌に冷え切っていて、別にそれを望んでいる訳でもないのだけれど。
それでも他の手段なんて、なにひとつ浮かばなかった。]

(59) 2014/07/05(Sat) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
暗転はしません、⁝(ृ‘ᾥ’  ृ )ु⁝

(-81) 2014/07/05(Sat) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ありがとう;;ありがとう;;;じぶんじゃとめるのむりだった;;;;;;

(-85) 2014/07/05(Sat) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

……は、
おまえが、それで良いのなら。

[結局投げ出された結論>>60に、わざと呆れたように溜息を吐いてみせながら、――断言されない答えには、確かに安堵した。
おまえが悪い訳ではない、と。
そう弁護してやりたい衝動は、弟からの憎悪を忌避する思考に掻き消される。
全てを弟に押しやって、自分ひとりが悦に浸ることもできたのだと、そこでようやく思い至ったけれど。
気付いた後でも、その選択をする気にはならなかった。

反省の色を見せない瞳>>61を見ながら、首をゆるく傾けて口付けを深める。
結局定まることなく巡る思考は、意識を弟にすり替えることで、無理やり振り払おうとしながら。]

…っ、ガーディ、

[僅かに空けた唇との隙間に、名前を呼ぶ声を落として。自分よりも短い髪に、指を差し込んで緩く撫でて。
恋人の真似事のような、それよりも性質の悪いこの行為に、けれどありきたりな衝動は伴わない。
自己顕示欲だとか、承認欲求だとか。そんな自分だけの願望達が、弟との会話で揺らぎ掛けた自身の存在意義が、――僅かでも満たされる、はずだったのだけれど。]

(62) 2014/07/05(Sat) 06時頃

【人】 奏者 セシル

……っな、

[手応えを感じられなかったのは、突然傾いだ弟の身体のせいか、それとも自分の精神状態のせいか。
どちらにせよ、頭を伝って落ちた腕に気付けば、咄嗟に手を伸ばして、崩れる身体を支えた。小柄な身体に腕を回して、蒼白な顔色を認める。]

………、悪い、…辛いか。

[今の弟が、とうてい健全とは言えない状態なのは承知の上での行為だったけれど。
それでも確かに感じる罪悪感に、今更とは知りつつ謝罪を落とす。
抱えるようにして引き上げながら、静まり返った室内に視線を巡らせた。

一角にだけ奇妙な空気を残したこの場所に、これ以上留まるのは気が引ける。
何より常の発作ならば、そのまま部屋に戻して休ませてやるのが一番だと。
どうせ話などろくに頭に入らないだろうと、そう自己完結させれば、当事者へと再び目を戻した。

歩けるのならば手を貸して、無理ならば背に負って。そうして移動する旨を、抑えた声で告げる。
肯定されれば、もしくはめぼしい否定が無ければ。そのまま弟を連れて部屋を離れるだろう。

にわかに医者として回り始めた思考の中で。
――いつかは置いていかれる、と。そんな仄暗い不安が、再び顔を覗かせはしたけれど。]

(63) 2014/07/05(Sat) 06時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ミッション:手紙を読む

(-86) 2014/07/05(Sat) 06時半頃

セシルは、ガーディに話の続きを促した。

2014/07/05(Sat) 06時半頃


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注目:セシル 解除する

処刑者 (5人)

セシル
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