193 古参がゆるゆるRPする村
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―グロリアとの会話― [>>339、屋上からの眺めは普通に素晴らしいと思う。自分は海を見たことはなかった。 記憶に残る水場と言えば街の川でただの排水路]
うん…、こんなに開けた場所とか、初めてだし。
[>>342、そんな大それたこと、あったろうか。というより、それは今していいのだろうか。 そんなことを思っていると、彼女が虚空にあいさつして]
…?
(1) 2014/09/08(Mon) 07時半頃
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[視線の先と、彼女の目とを見比べた。何事かと尋ねる前に、グロリアが話を続けて]
えっ…。
[帰れる。どうやって、と言う疑問はその時は浮かばなかった。 そう思うだけで嬉しかったから]
帰り…たいよ? あたしは、ううん、わたしの帰る場所は、リア姉達のいるところだもん。
[でも、自分はここに来て何か変わったろうか。何かしら学べたろうか。 それを思うと、帰るよりも逃げる様な気もして]
リア姉が元気になった時に、一緒に帰る。 それまで…いい子にしてる、から。
[聞きなれない音がして、携帯を見る。サイラスからのメッセージをみて、立ち上がった]
ごめん、リア姉、誰か倒れちゃったって。 あたし、行ってくる!
(3) 2014/09/08(Mon) 08時頃
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[数歩駆けて立ち止まる。グロリアを振り返り]
…また後でね?
[突然やって来た彼女が、突然消えてしまわないか心配で。 不安の混じった変な表情で笑いかけて、メアリーの病室へ。 後は言われるがまま、彼女の介護にあたった]
(4) 2014/09/08(Mon) 08時頃
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9月8日。
黄色の菊で、長寿と幸福。
[ちなみに、連日カンニングである]
(*0) 2014/09/08(Mon) 08時半頃
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ローズマリーは、ばたばたしていて昼は食べていない。自分の腹の虫で気づいて、赤くなった。
2014/09/08(Mon) 20時頃
ローズマリーは、グロリアの発言はがんばって全部読んだが、理解はあまりできていない。
2014/09/08(Mon) 20時頃
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[ばふっ、とベッドに倒れこんで]
くそじじい…。
[今日は仕事の量が多かった。グロリアが来ていることもあり、 文句を言わずがんばってはみたものの、疲れた]
お腹空いたの、通り越したな…。 明日のあさは…ごはん……。
[明かりも消さず、布団も被らず、眠りに落ちた**]
(82) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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9月9日。 白い菊で、真実。
(*96) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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[朝は二人分くらい食べて、グロリアが来ている手前、身を粉にして働こうと思ったのだが、そう。 それほど忙しい場所でもない。 何かないか聞きに行くと、草むしりと言われて、ほぼ一日花壇に居た]
あたし意外と根気あるよなあ。
[むしろ意地っ張りだったが、湯浴みして、汗を流すと、腹も好いてきた]
なんか…そうだ、甘い物。食ーべよっと。
(270) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
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ローズマリーは、カフェテリアにやってきた。「割と人多…リア姉!こんにち…こんばんは?こんにちは?」
2014/09/09(Tue) 21時半頃
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[>>274、どこのメアリーも甘えただ、と思いつつ、視線の先にドナルドが居るのに気づいた]
…?
[独り言だろうか。宙に話しかける誰か。 この病院では良く見かける光景だが、考えたらグロリアも一度有った]
うん。 今日は…ほら、働きすぎて、仕事がなくなったの。 そういえば、お菓子を食べてないなと思って。
[自分が出来る仕事は、という点で]
(275) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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おばけ?
[ドナルドの方を一緒に見る。連写の音にびっくりして、またメアリーを見る]
幽霊騒ぎ…? メアリーもなの?
[写真を確認するメアリー。 幽霊を退治するにはどうすればいいだろうと思った。 アイリスの声が聞こえて>>277、振り返れば、彼女とミルフィが見える]
あれ。 どうしたの、ミルフィ。
[注文がてら何気なく近づく。すぐに何やら、異変を感じ取ったが]
(283) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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って、幽霊だお化けだって…皆本気で言ってんの?
あれ? えっ、リア姉もなの?
[皆で自分を騙そうとしているんじゃあないだろうか。 それじゃあ、ミルフィは憑かれたりしているのだろうか。 混乱してきた]
(292) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[>>295、要のグロリアにまでそう言われて]
えっ、えー? 何なの、見えなくなる病気とかなの?
[のぞむ、とやらが居る方向を皆が示す。 何も見えない。化かされていると思うけれど、 グロリアまでそんなことをするはずもない]
大丈夫なの? なんか、生気とか吸われたりしてない? リア姉、メアリー、どこもなんともないの??
(303) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[>>306そう言っていると、メアリーの顔色が悪くなっている気がして、 自分がしっかりしなくてはと思う反面、場が収まらない]
ダメじゃないよ大丈夫だよ。
[席に戻って、背もたれ越しに後ろからメアリーを抱える。 携帯をいじるのは止めようもないが、グロリアにも目をやって]
リア姉も大丈夫だよね?
(311) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[メアリーのいなくなった背もたれに、二の腕と顎を預ける。 自分が騒ぎすぎただろうか。慌てていたのは自分だけだったし]
…何しに来たんだっけ。 そう。お菓子。ケーキ。
[携帯の画面にも、剣呑とした雰囲気が見えて捨てられた子犬さながら、グロリアを見やる]
リア姉は、天国も地獄もあると思う? …あたしは……。
[死んだら終わり、と思っていた。だから、好き勝手に生きようと]
(319) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ローズマリーは、しゅんとしている。
2014/09/09(Tue) 23時頃
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…うん。 ……注文、してくる!
[いろいろ、不安はあるけれど、差し当たって自分は人を心配させに来たのではないし。 アイリスの所に行くと]
苺のタルトと……えっと。 なんにしよ。
(324) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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イリスは嫌いだけど、アイリスは好き。 いじると面白いし。
[何かあると喧嘩してばかりだった、自分の知る『アイリス』を思う。 本気で嫌いなわけではない。彼女も、今の自分にとっては姉の一人]
あたしは…チーズ、じゃなくて、やっぱりショートケーキ? 苺が被るけど、良いよね。
[アイリスが用意してくれる間、グロリアに言葉を返す。 彼女には、いつも、なんでも見透かされる>>325]
天国に行きたかったら、行けるんじゃないかなって思うんだ。 きっと地獄行きだって思うから、地獄に連れてかれるんだ。
天国に行きたいから良い事をするって思うのは勝手だし、どうせ地獄行きだからって悪い事をやめないのも勝手じゃないかなって…。 なんか、上手く言えないけど…。
(331) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ものすごく悪いことしでかした人でも、天国に行きたいって最後に悔いるような人だったら…。
[いまだに信じてはいないけれど]
神様だって、そういう人は見捨てないんじゃないかなあって。 だから、うん…。あたしは、そのどっちでも、ないなあって。
(334) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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ローズマリーは、ドナルドに「あんたは、めんどうくさいのは考えないの?」
2014/09/09(Tue) 23時頃
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[ドナルドの呟きに、呟きを返す。 >>340、グロリアの言葉には、慌てて手のひらを振って]
いや、いや、リア姉に比べたらあたしとかこれっぽっちも信心深くないよ! そんな大それた考えじゃあ…。
[信じてもいないのにあれこれと言う事自体はだいそれているかもしれない。 唸ってしまった]
うう。
(345) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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はんぶんこ?
[人の食事に手を付けるのは卑しいこと。与えるのなら全てを与えなさい。 貧民の家でも、子に食を与えない親が居れば、自分は良いからと子供に食べさせる親が居る。 少なくとも、あの館でやれば分けた方も分けてもらった方も叱られる]
リア姉、が良いなら…。
[少し意外だったのは事実。そういう面が見れてどこか嬉しいのと、違う物も食べられて嬉しい。 戸惑いもあるが、微笑んだ]
(350) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[アイリスに礼を言って、席に戻ってくる。 >>346、ドナルドの言葉と、>>348グロリアの言葉とを聞いて]
理…かあ。
[弱肉強食、というよりは、自分以外はみな仇、と言う概念だった。 今は、誰かに大切にされているから、誰かを大切にしたいと思うようにはなってきたけれど]
良かれ悪しかれいろいろあったから、これだけはぜったい、って物が欲しかったな。 結局、そんなのは自分しかないってなって、ただ生きてたけど。 今は逆に、自分が一番分かんないな。
(355) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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だから、そういうぜったいって言う理を探すのがあたしのことわり。
[>>348、ふと]
…あれ? あたしの話じゃなかった?
[ドナルドとグロリアを忙しく見比べる]
(357) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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ゼン…。
[>>360彼女の話はいつも難しい。 考えて考えて分かることもある。分からないこともある。 哲学はくだらない、と言う人が居たけれど]
まだ、あたしにはリア姉の言う事は分からないことの方が多いけど…。 今日分からなかったことが、明日も分からないかは誰も知らないし。 いつか分かるって、そう思うことにした。 その結果毎日、宿題ばっかり増えていってるけどさ。
[ぺろりと舌を出す]
(369) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[>>372、グロリアに喋れば喋るほど、知恵のなさが露呈する気がする]
…何が分かんないかも分かんないや。 リア姉は、リア姉が教えてくれなくってもいろんなことを教えてくれてるよ。 柘榴の皆そうだけど。 ううん、多分、誰からだって教わることはあるんだって思う。
[>>373ドナルドに「なにさ」とむっとする。 さて、彼から教わることはあるだろうか]
…反面教師って奴もあるしさあ?
(379) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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[>>382、はっとして]
えっ、違う違う、ざくろの誰かのことじゃないよ! ……たぶん。
[よくよく考えたらいるかもしれない。それに、あえて不躾な態度をとってみせる人もいたはずだ。 人の振りばかりを見て自分の振りを見ない、自分勝手にならないようにと、教えてくれた]
わたしは、誰かと比べていいことなんて、ロクにないし…。
(389) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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ローズマリーは、携帯を見て、目を丸くした。
2014/09/10(Wed) 00時頃
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コリーンって、あの人…。
[美しい、けれど苦手な人。逃げてしまうようなことがあったのだろうか。 放っておけば帰って来ないだろうか。そう思うけれど、 誰かが連れ帰って来ないと帰って来ないようにも思う。]
リア姉、またお話中にごめんね。 わたしも何か、手伝ってくる。
[席を立って、ふと、振り向いて]
半分こ、また後でね!
[コリーン探しに加わるつもり**]
(395) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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振ったことなら割と…。
[関係ない話題で、和まそうと思ったけれど。 和みそうな内容でもなかった]
(*107) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
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