148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ばっち任せるにゃん!
[>>44 念を押すミーナの声を背中に受けて、意気揚々と廊下を進む。 とん、とん、ととと――リズミカルに足を運び華麗にみんなの待つホールへ向かった。
はずだった。]
(48) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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!?
[>>47 鏡の前でトレイルとルーカスを見つけ、進もうとした足が意思に反して止まろうとし――]
にゃ…、にゃにゃニャ――!!
[見事に蹴躓き、ミーナが心配していた事態が今まさに起きてしまった。 手を離れて行く皿に必死に手を伸ばす。 お魚もったいない!]
ウニャ〜〜〜!
[とっさに刺身の乗った皿だけは死守したものの、空中高く放り出した醤油を頭から浴びてしまった。]
(54) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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お醤油くさいニャ…。 かゆいにニャ…。
[それでも刺身は床に落とさず、ちゃんとテーブルに運んだのだから、誰か褒めて欲しい。 早くシャワーを浴びたい。 ついた醤油を舐めながら、情けない顔でテーブルを見回す。]
酒蒸しようのお酒はどれがいいのニャ…。
[厨房にお酒を持っていったら、ルシフェルに頼んで浴室を貸してもらおう。 なんだかすっかり、意気消沈したように。 他の面々に尋ねただろうか。**]
(60) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 03時頃
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―少し前・ホール―
お醤油くちゃいけど大丈夫ニャ…。
[>>71>>129優しく声をかけてくれたドリベルや、同じ獣仲間のドナルドにはそう返事をして。]
ふにゃ…? ありがとうニャ!
[>>67 サミュエルからハンカチを差し出されれば、思わず口で受け取り。]
君、優しいのにゃ! 僕ミケ、よろしくニャン♪
[今日初めて出会った青年――サミュエルにぺこりと頭を下げた。 彼が自分の代わりに厨房へと姿を消すのを、しっぽをゆらしながら見送る。]
(182) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 21時半頃
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んにゃ、ユーレー? のお兄ちゃんがハンカチくれたにゃ♪
[>>109 耳後ろを撫でてくれる感触に嬉しそうに目を細め、しっぽをゆったりと揺らす。 ちいちの言葉には、こっくりと頷いた。]
これ、舐めてもとれないニャ…。かゆっ!
[>>100ちょうどホールに姿を現していたルシフェルを見つければ、醤油味のまま頭を下げ。 招待してくれた事に対するお礼を述べて、ついでにシャワーを貸して欲しいとお願いした。]
これ、どうすればニャ?
[>>154 そういえばさっきからテンション高けー新品魔法使い? とか言う男の人が何か叫んでたけど。 突然シーシャに後を頼まれて困惑し。ちいちを見上げて首を傾げた。]
(188) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ルーカス様もきれいきれいにするニャ?
[こちらへやって来たルーカスを見つけると、ちいちとルーカスのやりとりを不思議そうに見ている。]
(189) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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/*えええと、現在時点の→確認。 ミーナ→サミュエル ドリベル→ドナルド シーシャ→トレイル ちいひ→ルーカス ヴェスパさん→? でいいのかな??? 矢印見るの苦手なんだよう…
(-51) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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♪
[褒められた!]
うん! 僕がんばったニャン! えらいニャ? ぼくえらいニャ?
[褒められた事がうれしくて、ルーカスの身体へ自分の身体をこすりつけようとする。 ちなみにまだ醤油つき。]
(193) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 22時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時頃
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わかったニャン〜。
[>>194 ソファで横になっているヴェスパタインを、興味津々といった感じで見つめていたが。 ちいちの言うとおり、今はそっとしておいた方が良いのだろうと判断し。 ちいちのした仕草をマネて、自分も人差し指を口元に立てて微笑んだ。]
(197) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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/* 僕は離れた方がいいのかな、これ??? 多角だしね。
(-61) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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ミケは、置壱にしっぽを絡めた。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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僕、シャワー浴びてくるニャン〜。
[ルーカスとちいちに別れを告げると、2人の間を縫うように身体を抜けさせて、ふいっと勝手知ったる屋敷の浴室へと向かう。]
……?
[ヴェスパタインの横を通り過ぎる際、まだ意識を取り戻していない彼の顔を物珍しそうに覗き込み――]
(205) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ニャッ!?
[>>203唐突にバチリと目を覚ましたヴェスパタインに驚き毛を逆立て飛び退いた。]
(206) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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――……。
[しばらく相手の動きを見逃すまいと、相手の一挙一動を警戒感満載で見守っていたが。 どこかうつろな視線をあちら側に向け、こちらには気がついていない様子にしっぽを下げる。 このまま見ていたら、ナニか面白い事でも始めてくれるんじゃないかと期待したが。 >>207なにやら、ぶつぶつ呟いてる様子に飽きて。身を翻した。]
(208) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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―ホール→客室―
[トントンとほとんど足音を立てずに、階段を数段飛ばしで軽快に駆け上がる。 目指すはお風呂もといシャワーである。 2階に着くと手近な部屋に滑り込み、服を部屋中に脱ぎ捨てて備え付けられたバスルームの扉を開く。
猫は本来、水に濡れるのが嫌いであるが。そこは半分人間なワーキャット。身体を清潔に保つためのこの習慣は嫌いじゃない。]
これは…、なんニャ? …泡、あわっ!
[備え付けられていた綺麗な瓶を手に取り、しげしげと眺める。 中に花びらのようなものが沢山詰まったそれの説明書きの部分に"泡"がどうとか書いてるのを見ると、ゆらゆらと揺れていたしっぽはピンっとたった。 本当はシャワーだけ浴びる予定が変わった瞬間である。]
(215) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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ミケは、ドリベルの料理を食べ損ねている事を思い出した!
2013/10/15(Tue) 00時頃
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/* すげえ! みなさんの表現が素晴らしすぎて眼福ものです♪
(-75) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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―客室・バスルーム―
〜〜〜♪
[腕を伸ばしてバスタブのコック捻る。 勢いよく湯を出して溜まっていく様子を、バスタブの縁に肘を突いて楽しげに見守った。 新雪のように真っ白いしっぽが器用に動き、同じ色の髪が陶器のように滑らかな肌の上で揺れる。
どきわくしながら瓶を握って湯が溜まるの待っていたが、やっと湯船に半分ほどお湯がたまると我慢できないとばかりに飛び込んだ。 瓶の蓋を開けて中身を全部湯船へぶちまける。
赤、白、オレンジ、ピンクに黄色――。 花びらのようなそれが一面に広がり水面を覆い尽くせば、あっという間にお花畑へ早変わり。]
ニャ〜ッふん♪ ニャッ! ニャッ!?
[一度、お湯に潜って頭を出せば。そこから崩れた花びらが溶けて泡になる。]
(220) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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うにゃああああああん♪
[ざぶざぶ、ばっしゃばしゃ。ねずみを捕まえる時みたいに伏せて潜ってすぐに飛び出す。 湯船で派手に暴れる度に、どんどん花びらは崩れてその分だけ泡立って行った。 調子に乗って再びコックを捻ると勢いよくお湯を足す。
湯船どころかバスルーム中が泡だらけになるまで、そんなに時間はかからないだろう。**]
(221) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 01時頃
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―二階客室―
[泡あわにまみれてご機嫌であった。 毎年ハロウィーンの日にはこうしてルシフェルからパーティーの招待状が届く。 短い間だが一時期この屋敷でルシフェルやパルックと暮らしていたこともあり。 このパーティーで客達が互いに悪戯をしたりされたりしているのを、何度か見てきた。
ミケ自身は悪戯をしたりされたり、その時々によって違ったが。 基本的に『触れ合うこと』が大好きなので、特に気にしたことはない。]
ニャ!?
[>>239 バスルームの外から名前を呼ばれた気がした。ピンと耳を立てて、泡にまみれた上半身を起こす。 バスルームの中は桶がひっくり返って排水溝を塞ぎ、床に溜まった湯水と泡とでびしゃびしゃのツルッツル。
つまりよく滑る。]
(240) 2013/10/15(Tue) 14時半頃
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ド〜リ〜ベ〜ル〜にゃ〜〜ンッ! ニャニャニャッ!?!!?
[全身泡まみれのまま、扉の向こうへ走ろうと後ろ足を蹴り出し――――。
『カコン、ズルッガラガラ、ベシャバタンっ!!』 盛大にすっ転び桶や石鹸は飛ぶわ、ボトルまで倒れてくるわ、終いには壁に当たって跳ね返った桶が頭に直撃クリーンヒットする始末。]
ドぉ〜リベルぅ〜…痛いニャ〜…。
[身体中に泡が付いたまま、ドリベルに助けを求めるようにふらふらと外へ出ようと――。**]
(241) 2013/10/15(Tue) 15時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 15時頃
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―バスルーム―
うにゃ〜…ドリベルぅ〜…。
[>>242 ぶつけた膝をさすりつつ、頭に出来た小さなたんこぶに手を持って行けば。ピリッと走る痛みに涙が滲む。]
綺麗なのがあったから、つい遊んでた…――ニャ!
[差し出されたドリベルの腕を掴んで、起きあがろうとするが。そのままツルリと後ろに倒れそうになって、逆にドリベルを引き寄せる形になってしまう。]
[腕の中にドリベルが来れば、抱きしめるように腕を回してくんかくんかと鼻を鳴らした。]
――ドナルドの匂いがするニャ。 …ドリベル。
(244) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 20時半頃
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―バスルーム―
ドリベル… ドナルドと"いいこと"したニャ?
[好奇心旺盛な丸い瞳でドリベルを見つめる。立ち上がったしっぽは、先だけがくねくねと揺れる。]
ドリベルも、きれいきれいにするニャ?
[ぺろり――。 舌をのばして、彼のなめらかな頬を舐めた。 くすりと悪戯そうな笑みを浮かべて、上品な襟元に手を伸ばす。]
(*190) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時半頃
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真っ赤なドリベル〜♪ かわいいニャ〜♪
[あわてて起きあがろうとするものの、滑って逆戻りして来たドリベルを、逃がさないとばかりにしっかりと抱き留めて。 そのまま自分の身体ごと反転させて、泡だらけの床にドリベルを縫い止める。]
服着てると、きれいきれいに出来ないニャ…♪
[そのままドリベルの膝を割るように身体を重ね。勝手にボタンを外していく。 白い素肌が露わになれば、嬉しそうに目を細め。 小さな突起をざらついた舌先で転がすように吸い付いた。]
(*212) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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[水を吸って重たい漆黒の羽を片手で押さえて、もう片方の手でドリベルの前を開けば、こねるように頬をこすりつけ、気まぐれにキツク吸い付いて紅い痕を残していく。]
??? なにか違うニャ?
[>>*222何か言いかけたドリベルを小首を傾げて見てから。衣服をすべて取り払ってしまおうと、下にも手を伸ばし、布の上からドリベル自身を柔らかく揉んで刺激を与えた。]
かれん? かっこいい?
[「か」で終わったので、かわいいは違うのかと。 でも同じ「か」で始まる形容詞をとりあえず並べてみながら、それでも愛撫はやめずに。 とうとう下着ごとドリベルのスラックスをずり下げて。]
ドリベルの発見ニャ〜!
[かぷりとその先端に甘く噛みついた。]
(*228) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 23時頃
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[耳に届くドリベルの声は高く、心地良い。 控え目に浴室に響く音に、耳がぴくぴくと反応する。]
――んッンン…!!
[甘噛みした瞬間、勢いよく発射された欲望に驚くが。 溢さないように口をすぼめ目を閉じて、ごくりと音を立てて喉奥へと飲み込んだ。青臭くて苦くてトロリとしてて、それでいて、とても甘い――ドリベルの味。]
ごめん…嫌だったニャ?
[それでも口の端から零れてしまったものを、舌全体で根本から先端まで何度も丁寧に舐めとって。 顔を隠して泣いている様子のドリベルに気づけば、頭に手を伸ばし、慰めるようにゆっくりと髪を撫でた。]
(*245) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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…もう、やめるニャ?
[もしかしたら、ドリベルはドナルドの事が好きで。 これ以上は本当に嫌なのかも知れなかった。 普段から何となく張り合うことが多いドナルドだが、ミケ自身は彼のことが獣仲間としても個人としても好きであるし。ドリベルもまた同じくらい好きだった。]
ドリベルが嫌なら、やめるにゃ…。
[だから確認してみた。 ここから先をしても良いのか、してはダメなのかを。]
(*247) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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でも、ドリベルがいいなら…
[彼の唇にそっと自分のそれを重ねて、軽く触れ合うだけのキスを落とす。]
もっと…、気持ちよくしたいニャ…。
[イエローサファイアとブルーサファイア色の瞳でドリベルを見つめ、答えを待つ。]
(*254) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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よかったニャ♪ ドリベルのとっても美味しかったニャ。
[「嫌じゃない」その言葉が聞ければ充分だった。 尻尾に振れられれば、くすぐったそうに目を細めて、嬉しさを表現する。]
ドリベル…、好きにゃ…。
[再び彼の上に覆う被さるようにして、柔らかい唇へキスを落とす。 今度はじょじょに深く、角度を変えて。 舌でドリベルの歯列をなぞり彼の舌を捕らえると、 そのまま逃がさないように、優しく強く吸いあげる。]
(*264) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/* >>*267 ものは良いようだぁねサムぅ。
(-159) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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/*↑言いようの間違いでしたw(訂正)
(-160) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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[野性的なドナルドと、繊細なドリベルは全く正反対。 だけど2人とも"好き"なのは変わらない。]
ドリベルはどこが気持ちいいかニャ?
[やがて唇はくちゅりと音を立て、銀の糸を引いて離れ、 ドリベルの身体を上から下へ――。 鎖骨を通り、胸の飾りを嬲って、へそを突いて、舌は陶器のように白く透き通った肌を舐めていく。 その間も片手は肌を撫で、もう片方の手はドリベルの起立を包み。 時折、鈴口の穴を指の腹で潰すようにして扱き上げる。]
(*275) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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