54 CERが降り続く戦場
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ーホワイトハウス地下/ラボラトリーー
ピコーン!ピコーン!
[大統領への緊急通信を知らせるアラーム。 彼は急いでレシーバーを装着した。]
……私だ。何!?同盟国某所で異変発生だと!? わかった……報告感謝する。
[報告は発生した異形に関すること。 幸い未だ合衆国国内では発生していないようだが。]
こうしてはおれん!!すぐにその地へ…… 何!?こんなときに大統領が本国を離れてどうするのか…だって?
……くっ!!
(18) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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……わかったよ。じゃあ、今の私にできる仕事を。
[そう言って、今度は自分からレシーバーに話しかける。 どこか適切なる機関へコンタクトをとった。]
私だ。異変である。有事である! 同盟国駐留軍の諸君、直ちに警戒体制だ。 民間人の犠牲はならん。先走った対応は控えるんだ。 そして……諸君自身の犠牲もダメだ。 必ず生きて戻るように。
場所は……
[駐留軍に対し報告の場所―学園付近を告げる。]
(23) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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ーホワイトハウス/執務室ー
[軍に指令をだし、自らの執務室へともどってきて、 頭を抱えて項垂れている。]
あの場所……学園。大丈夫だろうか。 私自身の「ルーツ」……いや、だからこそ安心… でも……
[相当に気を揉んでいる様子。]
すぐにでも駆けつけたい。しかし、私は大統領。 ……何とかならんものか。
(69) 2011/06/03(Fri) 12時頃
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―ホワイトハウス/執務室―
あー、くれぐれも発砲などするんじゃないぞ。 諸君の任務はあくまで「警戒」だから、ね。
[再度強調するように軍に指令を出す。 民間人―人間には決して危害を加えないよう。]
(81) 2011/06/03(Fri) 14時頃
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Exellentッ!!!
[そして、隊員から送られてきた「異形」の画像データ。 さらに―……「異形」と戦う者の姿。]
Wow!こんな近くにステキなキセキがあったなんて!! 本物の「ヒーロー」たちがいるなんて!!
[わくわくしたように]
隊員諸君!この「異形」の輩と交戦中の者を見かけたら、 適宜後方支援に回ること。前線に出てはいけないよ?
(83) 2011/06/03(Fri) 14時頃
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□★○@Яh...
[その軍人らしき黒人は、彼の言っていることを 理解してないのだろうか。肩を竦めている。 ただ、黒人が周囲の兵隊にかけた英語ははっきり聞こえたか。]
President told us to support HEROES!!
「Yes, Col. Billy!!」
(85) 2011/06/03(Fri) 14時頃
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[Col. Billyは面食らったような表情を浮かべた。 そして、レシーバーに何事かを喋ったあと―]
(89) 2011/06/03(Fri) 14時半頃
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EXELLENTッ!!!
[バカデカイ声がレシーバーから漏れてくる。 インカムではなくスピーカーなのではないかというほど。]
Hey, アナタがヒーローですか? 私アルフレッド=ダンデライオンと申しまーす!!
[Col. Billyがふたりにインカムを向ける。 その奥からはふたりにもわかる言葉が飛び出す。]
私、キミと同じ頃「学園」に留学してたことありまーす。 だから、キミたちのコトバ、わかるのでーす!!
(90) 2011/06/03(Fri) 14時半頃
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そうデス。私は大統領のアルフレッドです。
[ぽかんとした様子は大統領からは見えない。 そのせいで割とマシンガン気味に話している。 Col. BillyがPCを開いてふたりに画像を見せる。]
これ何だかわかりますか?カイブツにヒトが立ち向かってマス!!
[確かに言われてみれば人影が映っている。 「異形」に対峙するヒト―…しかし、ブレていて個人の識別までは不可能か。]
私たちの国、世界のリーダーだと言われています。 驕る気はありまセン。でも、キミの国と同盟結んでいます。 ―……今は後方支援しかできまセン。 でも、リーダーと呼んでくれる人たちがいるなら、 キミの国のヒーローをサポートしなきゃいけまセン。
(93) 2011/06/03(Fri) 15時頃
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で―キミもヒーローね?
(94) 2011/06/03(Fri) 15時頃
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でも、キミがヒーローだと言ったヒト、 信じられるように見えるとビリー言いました。 だから、キミがヒーロー信じまーす!
[インカムの奥では考え込むような音]
……ゴメンナサイ、ちょっとわからないね。 だけど、そのエルダーなんとやら、悪デスカ?
(107) 2011/06/03(Fri) 15時半頃
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OK、ヒーロー。愚問だったね。 とりあえず、現状そのエルダーなんとやらが どんな目的のどんなヤツかわかりません。
[ディーンが促され、話すなら黙って聞くだろう。]
Oh,ヒーロー。我が国もそちらに「AMERICAN HERO」を 向かわせる用意がある。でも、まだ準備整ってない。 ゴメンナサイ。
(115) 2011/06/03(Fri) 16時頃
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[もちろん、鉄パイプ片手にやってきたなら、 めちゃめちゃ警戒体制になる。]
(118) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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アルフレッドは、テッドの語る記述を聞いて、言葉を失う**
2011/06/03(Fri) 16時半頃
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ー《Front》の地面ー
どうした?ビリーくん!?
[てんやわんやの間に、インカムが地面に投げ出されたようだ。 インカムからは大統領の声。]
(261) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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アルフレッドは、テッドの声に呼び掛ける。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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ヘイ、ヒーロー!もよりの駐屯地はちと遠いですよ!!
[流石に無理な願いだったか……かに思えた。]
ただ……ひとつ制限がありますが、 この場で良いなら休憩所出せマス!
(275) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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Silent Fortress-mode∵WEST-VIRGINIA∵,guys!
イエッサァァァァァァァ!!
[インカムから漏れる大声に、米軍たちは一気に応える。 手に手に細長い棒を持ち、円環になってスイッチを押す。]
ガチャン……カチカチカチカチ!!
[組上がったのはその場のスペースに応じた 即席の要塞《フォートレス》……]
ヘイ!見た目の何倍も収容できるし、絶対に壊れないデス!
(295) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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ヘイ、ヒーロー!!残念ながら即席の要塞で不完全ね!! それは見た目以上に収容力あるし、強度もほぼ万全デス。
ただ……出てくるときに入口を狙われると無防備だ!!
(326) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ヒーロー、中に入りながらでいいデス。 私もひとつお願いあります
[インカムの奥から、真剣そうな声]
私も忽ちそちらに行ける手段ありませんか?
(341) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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―……安全だ何だという話ではない。
[強い語調。先程までの陽気な大統領ではない。]
万一…そう万一だ。この星が壊されてしまったら、 私は独り安楽椅子の上で生を終えるだろう。
ヒーローや我々の軍さえ戦っているのに!! 私はただ独り座ったまま!!
(384) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[中に入りつつになるだろうか、一応自己紹介をした。]
アルフレッド=ダンデライオンといいマス。 合衆国大統領、やってます。
[とりあえず、インカムに飛び込んできた声に応える。]
ミネラルウォーターくらいなら、あまり多くはありまセンが。
(399) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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―要塞WEST-VIRGINIA内部へ―
ええ、ホンモノです。このWEST-VIRGINIAは我が合衆国の技術のひとつです。
[内部へと移動しながら、周囲にも聞こえるようになった声で。 手前味噌ではあるのだが、やはりどこか誇らしげだ。]
―で、早速ですが。私今ホワイトハウスにいるのデス。 でも、できるだけ早急に皆さんのもとへ駆けつけたい。
私、仮に。万一ヒーローの言うように、地球が壊れたら。 ここで座ったまま、生を終えます。みんな戦っているのに。 私はただのヒトです。魔力や武力《チカラ》なんて無きに等しいです。
―……でも、私にしか動かせない科学技術《チカラ》がありマス。
(418) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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アルフレッドは、ネルに話の続きを促した。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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大統領たるもの、人よりも働かなきゃいけません。 しかし、あの演説―
[ディーンから聞いた裏世界《Rebirth》の動乱。 到底自分の演説とは掛け離れた印象である。]
……私、一杯喰わされたのでしょうか。 でも―……演説の目的のひとつはすでに果たしています。
(427) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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いや、マダム。確かに私は合衆国の大統領ですが―
[あくまでも声しか聞こえないので、感じからマダムと呼ぶ。 努めて、努めて穏やかに。]
私が合衆国なのではありません。私の国ではありません。 人民の、人民による、人民のための国家が合衆国なのです。
―……私が死すとも、合衆国は死なず。DIE HARDですとも。
(436) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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力無きものの知恵《チカラ》。それが私の《チカラ》です。
(440) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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そうか……。一杯喰わされてしまったか。 だけど、こうしてあの演説をきっかけにして、 「ヒーロー」たちが集まってきている。
[それは大統領の言うところの「ステキなキセキ」。 インカムの向こうでは、やや微笑みが漏れる。]
―……小さなキセキも積み重なれば大きなキセキ。 そう思わない?
[そうディーンに言った。]
(443) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―ホワイトハウス→―
……感謝する。
―→要塞WEST-VIRGINIA―
[魔法陣をくぐって現れたのは、現代の方々には テレビでおなじみのあの顔だった。 生で見ると、案外筋肉質でスリーピースのスーツを着ている。]
(449) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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アルフレッドは、ツェツィーリヤに「小さなキセキを大きくするためさ。」と現れつつ言った。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
アルフレッドは、アリスに「コンニチワ」とお辞儀をしながら挨拶を返した。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ううむ。とは言いつつも、私自身その女性を見たことがない。 現物を知らなければ、適切な策もとれまいか。
[髭を触る右手の甲には「何か」を埋め込んだ痕を隠すように、 BALD EAGLE《ハクトウワシ》の真新しい紋章が刻まれている**]
(478) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞/入口―
……あれが。
[入口を少しだけ開けて、件の女性を見ている。]
(644) 2011/06/04(Sat) 12時頃
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アルフレッドは、ヤニクの方に視線を移した。入口に隠れながら。
2011/06/04(Sat) 13時頃
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アレは……何だ?敵か?敵なら…。
[思案を巡らせている。]
(648) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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―……それ以上近寄らないでくれたまえ。
[入口から顔とピストルを構えた手を出しながら、 歩み寄ってくる制服姿の男子に言う。]
向こうではただならぬ雰囲気を出している。 普通の人なら、まさか近寄っては来ないだろう。
何者だね?
(649) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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観劇者《ウォッチャー》とはまた悠長なことを言う。 見られる我々だって、好き好んでやってるんじゃないんだ。
[拳銃を握る右手は、引き金に指を構えて狙いを外さない。 その甲にはBALD-EAGLE《ハクトウワシ》の紋章が見える。]
それに「キャストになる」と言うが…… じゃあ、どちら側で「舞台」に立つつもりだね?
[尋ねた]
(655) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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わかった。君の立場はよくわかった。
[そう言いながら、拳銃を下げ入口から出てくる。 同じように要塞の奥から出てきた少女に道を譲るように。]
少なくとも、現時点我々に、いや地球に危害を加える気はないのだね。 下手に言葉で飾り立てるより、そういう言い草の方が信頼できる。
―……歓迎しよう。
[そう言って、学生服の男子に握手の手を差し伸べた瞬間―]
(667) 2011/06/04(Sat) 13時半頃
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……ドガァァァァァァァン!!!!
[学園の一部でも老朽化していたのだろうか、 運悪く大きい瓦礫が落下してきて……
大統領は姿が覆い隠される形で下敷きになってしまう!!]
(668) 2011/06/04(Sat) 13時半頃
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………。
[瓦礫からは何の動きもなくただ静かなだけ。 しかし、ただ独りだけは気付くのかもしれない、 「糸」はまだ途切れておらず…しかも瓦礫の下には 伸びていないという事実に。]
(673) 2011/06/04(Sat) 14時頃
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アルフレッドは、ヤニクに瓦礫を破壊してもらったとしても、少なくとも忽然と姿が消えている。
2011/06/04(Sat) 14時頃
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[少女が振り向いたとき、すでに大統領の姿はなかった。 それはおそらく学生服の男子が瞬きなり視線を外したなり、 そんなことで見えていなかった瞬間のことかもしれない。]
…………。
[むしろ、そこに大統領が「いた」痕跡すら感じない。 しかし、蹴りによって粉砕された小石は彼がいたであろう場所には 積っておらず、いくつかの小石には「打撃痕」も見える。]
(675) 2011/06/04(Sat) 14時頃
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[超上位種《エルダーロード》の頭上に向けて何かが降ってくる。]
(683) 2011/06/04(Sat) 14時頃
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[彼女には飛来するそれが巨大な「鷲」のように見えたかもしれない。 鋭利な爪を剥き出して、彼女を狙う「鷲」のように。 一直線に超上位種《エルダーロード》に向けて落下してくる。]
(684) 2011/06/04(Sat) 14時半頃
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[着地した「それ」にも熱風が襲い掛かる。 腕をクロスさせて、後ずさりながら……やがて。]
…………。
[熱風に耐え、両腕を下したその姿。 頭には鷲をモチーフにしたフルフェイスの白いメット。 上半身は青地に白い星が50個散りばめられた甲冑様に。 下半身は赤と白の縦縞のぴったりしたタイツのようになっている。 背中は羽のようなマントになっていて―]
......SUPER HERO, STAR-EAGLE.
[超上位種《エルダーロード》の方を向いて名乗った。]
(690) 2011/06/04(Sat) 14時半頃
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…………。
[彼女に対峙する陽たちの方を向いて、自分を含め一通り 指でぐるぐると指した後、ビッ!!とエルダーロードを指さす。 「助太刀」するとでも言いたいかのように。]
…………。
[そして、彼女を挑発するかのように右の掌を上に向け、 「かかってこい」のジェスチャーをする。]
(693) 2011/06/04(Sat) 15時頃
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[相手の言葉に首を横に振り、人差し指を上に向ける。 「それなり」という発言に対し「それ以上だ」とでも言いたいように。]
…………。
[そして、嘴のあたりに手を持ってきてジェスチャー。 「おしゃべりな奴だ」くらいの意味だろうか。 肩を竦めるようなポーズをした後、身構える。]
(697) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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…………!?
[飛来する数多の細剣。両腕を上に構え]
STAR-EAGLE=MODE∵PENTAGON∵……ッ!!
[彼の周囲に五角柱状のバリアが張り巡らされ、細剣の直撃を避ける。 そして、地面を蹴りエルダーロードに向けて飛び掛かる。]
…………ッ!!
[右拳を後ろに引きながら]
(707) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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…………ッ!?
[脇腹に走る衝撃。顔は見えないがダメージを受けている。 しかし、追撃の姿を確認して]
…………ッ!!
[左腕、そして両足を使って彼女の左腕を極めにかかる。]
(716) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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アルフレッドは、ピッパ左腕を折ろうとしている!!
2011/06/04(Sat) 16時頃
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…………ッ!!
[槍真のおかげで致命傷を防いだ。 同じようにこちらも距離をとる。]
…何だ、今のは?
[それは槍真に向けられた怒りだった。 自分を守ったその行為に怒りを抱いているようだ。]
(729) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
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オオオオオ………ッ!!
[そして、再び距離をとった戦乙女に向かっていく。 振りかぶった右拳を向かわせる。]
(730) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
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ああ……
[落ち着けと言われ、]
…そうする。
[そういって、戦場に完全に背を向けて座り込む。 休憩に入ってしまった ]
(755) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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アルフレッドは、肩でふうふうと呼吸をして息を整える。
2011/06/04(Sat) 17時半頃
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MODE∵pentagon∵!!
[核弾頭のような攻撃が炸裂する前、 ヒーローは五角形のバリアを展開させて槍真の前へ]
………借りは返した…。
[このスーツはバリアを込みで核ミサイル一発分なら 耐えるようにできている。だが、消耗は激しくクレーターの真ん中で膝をつく。]
(761) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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……くそッ!!
[思いっきり抉れた地面を殴り付けた。 相手に手も足も出ず…本人は気づいていないが、 バリアすら間に合わぬ醜態。]
予想出力の半分も出ていない……だと?
[実はこのスーツは未完成で、機能のほとんどに プロテクトがかかっているのだが。]
(782) 2011/06/04(Sat) 18時頃
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アルフレッドは、オスカーの後ろからついていく。
2011/06/04(Sat) 18時半頃
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………当然だ。私のバリアは「間に合った」んだ。
[ジジ、と紫電を走らせながらSTAR-EAGLEも歩いてくる。 護られたのに自分は間に合わなかった、借りを返せていない となると、ヒーローのプライドに関わる。そう信じたかった。]
(810) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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………私はSUPER HERO,STAR-EAGLEだッ!!
[アキラにヒーローと呼ばれて、誇示するように名を告げる。 無力―……その悔しさが武器のプロテクトをひとつ解除した。]
ツイィィィィィィィィンガァァァァァァァン!!!!
[両腕を広げると、一対の銃が出現した。]
(827) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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∵Democratic Gun∵―……∵Republican Gun∵!!
[右手に民主、左手に共和を携え、銃を撃ちながら エルダーロードとの距離を詰め、跳躍!!]
…………ッ!!
[ヒーローらしく彼にも飛行能力が備わっているらしい。 飛行しつつ、「民主」と「共和」を撃ち続ける。]
(830) 2011/06/04(Sat) 19時頃
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障害にはならなくとも、少なくとも時間稼ぎくらいはできる!! 虫ケラでも、ひと刺しするくらいはできる!!
[あくまでも時間稼ぎ―……そう考えることによって、 変に肩の力が入っていたのが抜けて動きが良くなっている。 「民主」と「共和」の銃を合わせ、ひとつの大きなバスターとなり]
TWIN GUN=MODE∵Alaska∵―オーロラキャノン!!
[その構えた武器から、一筋のオーロラ状のビームが放たれる!!]
(848) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
|
|
「エネルギー残量低下中!!エネルギー残量低下中!!」
…………ッ!!!
[プロテクト解除したばかりの高出力武器を使い過ぎたためか、 エネルギーの残量が残り少ないことを警告するアラーム。 オーロラ状のビームを放ちつつ、アキラたちの方を気にする。]
(854) 2011/06/04(Sat) 19時半頃
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「ピコーン!ピコーン!ピコーン!」
……………ッ!!
[《闇》の茨が光を奪う。暗澹に包まれる世界。 エネルギーの残量はあとわずか。]
(865) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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オオオオオオオ……ッ!!!
[時間稼ぎ―にしてもあまりに悠長な陽動。 《闇》は光を喰らう。光……幸いにして、彼の動力は光でも闇でもない。 単なるエネルギーに過ぎない。それが近代科学の利点。]
…………ッ!!!
[鎖も解けた。この混乱の最中、動くなら自分だけと踏んで ―……エネルギー残量を右の拳に込めて相手に向けて振りぬいた。]
(877) 2011/06/04(Sat) 20時頃
|
|
―……私だって「ヒーロー」なのだッッッ!!
(879) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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アルフレッドは、ピッパの隙を狙った。
2011/06/04(Sat) 20時頃
|
無駄なのは、私の攻撃がだろう?
[そう言いながら、受け止められた右拳を開く。 エネルギーを込めた右拳、それを開く反発力で 彼女へと向かう《闇》の魔弾目掛けて彼女を突き飛ばした!!]
―……オーロラキャノンってのは威力は大したことないが、 直撃を受ければ数秒間体が麻痺するんだよ!!
あの弾から逃げられないぜ!!
(900) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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|
………ハァハァハァ。
[エネルギー残量はもうなくなった。 何とか相手に一太刀浴びせること叶った。]
私の名はスターイーグル!! 真実の正義を貫くスーパーヒーローだ!!
[名乗りを上げ、校舎を飛び越えて姿を消した。]
(903) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
|
|
うぅぅぅ……。
[向こうの方からアルフレッド大統領が頭を押さえながら現れる。 いったいどこへ行っていたのだろうか。]
吹き飛ばされた衝撃で気絶していたようだ。 ―……一体何事かね!?
[その光景を見て素っ頓狂な声をあげた。]
(924) 2011/06/04(Sat) 21時半頃
|
|
[ドナルドの言葉には首を傾げて要塞の惨状を目の当たりにして]
うおっ!?WEST-VIRGINIAがこんな……。 過去の実験でもこんな有様になったことなんてないのに。
[唖然としながら、辺りの様子を見ている。 今は右のわき腹を押さえながら立っている。]
ところで、エルダーロードとやらは?
(941) 2011/06/04(Sat) 22時頃
|
|
ふう、一旦地球崩壊ってのは先延ばしになったわけか。
[倒れたエルダーロードを見て、ほっと溜息。 よっこらせ、とその辺に腰掛ける。]
さて、傷ついた者も多いからまずは休息デスか? あくまで「先延ばし」デスから、今後どうするかも 考えなければいけまセン。
[さっそく現実的な話を始めた。]
(963) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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アルフレッドは、ゴドウィンを見て度肝を抜かれた。
2011/06/04(Sat) 22時半頃
アルフレッドは、ロビンの発言>>969には首を傾げた。「私が何かしたかな?」
2011/06/04(Sat) 23時頃
アルフレッドは、ロビンの方から目を逸らした。一応スーパーヒーローの常として正体は秘密のつもりらしい。
2011/06/04(Sat) 23時頃
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差し入れとは私も食べていいのかな。 野菜しか食べられないから、サラダの類でもあれば嬉しいが。
[差し入れという言葉を小耳に挟んで、そう言った。 肉類はおろか卵や乳製品、はちみつすら食べないらしい。]
(986) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
|
|
Excellent!!
[唐突に出現した食事を見て、かなり大声で叫んだ。 一直線にサラダに駆け寄って、兎のようにバリバリ食べる。]
いやはや、うん。美味し、美味しいデス。 野菜美味しいデス。(ばりばりばり)
[ある種周囲が引くくらいのスピードでサラダを食べる。 彼の言では、ベジタリアンかつストレートエッジなのだそうだ。]
(1007) 2011/06/05(Sun) 00時頃
|
|
いやはや、皆さんもいろんな《チカラ》をお持ちで。
[アキラや魔女、いろんなヒトの様子を眺めて、 サラダの皿を片手に歩き回る。 その言葉にはどこか「劣等感」すら感じさせる。]
………起きましたね。どこか様子がおかしいようですが。
[小首を傾げつつ、サラダを食べる。]
(1023) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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アルフレッドは、ネルたちにレーザーのような視線を向けている**
2011/06/05(Sun) 00時半頃
アルフレッドは、姿が見えなくなっている。
2011/06/06(Mon) 00時頃
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………シャァァァァァァッ!!
[地面に落ちる修道女。だが、揺れる地面と平行に「鷲」が飛んでくる。 そして、落ちる前に修道女の体を受け止め、抱きかかえた状態に。]
―……スターイーグル参上!
[あの謎のヒーローだった。]
(1364) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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正義が必要なところ、私は現れる。
[酷い言い草に、生真面目に言い返した。 飛行したまま、辺りを俯瞰して。]
どうやら私はこの《闇》の中でも、 従来通りの身体能力で動けるようだ。
しかし―禍々しい気配が多過ぎるッ!!
[そのヒーローは「気」を正しく察知できないらしい。]
(1381) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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………ッ!!
[津波は間一髪こちらを襲うことはなかった。 しかし、地は揺れ竜巻は起き《闇》の雨は降る。 事態は悪化の一途を辿るばかりである。]
私は―アレを止めに行く。
[指さした先は竜巻。発動させた本人すら手を焼くのに 《チカラ》無きヒーローにはなおさらでありそうなもの。 だが、彼の口調は極めて勇壮だった。]
巻き込んでしまうと大変だ。降りるか?
(1408) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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アルフレッドは、オスカーに話の続きを促した。
2011/06/06(Mon) 01時頃
アルフレッドは、オスカーに話の続きを促した。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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勇気とか無謀とか、そんなものに私は殉じるのではない。 ―私が殉じるのは正義だ!!
[そう述べた瞬間、彼もまた突如生じた光に包まれる。 修道女はどうなったであろうか。]
(1439) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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―《鷲》に憧れを投影した男の独白―
私には《チカラ》がない。どこにでもいる普通のヒトである。 ただ、普通のヒトよりは恵まれた肩書を持っている。 しかし、ヒーローになるためには《チカラ》が必要なのか。
―……否。ヒトは空飛ぶ蛇を夢見て飛行機を作り上げた。 ヒトはバベルの塔を夢見てスカイスクレイパーを作り上げた。 「技術」とは《チカラ》無きヒトが憧れに近づくための《チカラ》なのだ。
(1454) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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「憧れ」とはヒトの持つ最大の《チカラ》なのだ!!
―TO BE CONTINUED→
(1456) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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