193 古参がゆるゆるRPする村
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ローズマリーは、真面目?に洗い物している。
2014/09/06(Sat) 08時頃
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[洗い終わった皿を、きゅっきゅと音を立てて拭く]
この手の事は全部ヴェスがしてたんだよなあ。
[寡黙な使用人を思い浮かべる。ここに嫌いな人間はいないが、 それでもやはり眠りたい場所、会いたい人はここではなくて。 思い出すのは、習い事ばかりで大変だけれど暖かな人たち]
良い子にしてたら迎えに来てくれる…。 それか、見込み無いから追い出されたかなあ。
[顧みて自分の事を思う時は、悪いことばかり。 身の振り方を考えるべきだろうか]
(2) 2014/09/06(Sat) 08時半頃
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[さっさと慣れた、携帯をいじる] Duplessis 9月6日。 キンレンカで、愛国心。
(*0) 2014/09/06(Sat) 08時半頃
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[変な呟き。文字通り呟いてみる]
…? 海岸にてひてがたおりてる…人が倒れてる? 回収せし?
そもそも誰、こいつ。
[とりあえず、返信してみる]
(13) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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誰か倒れてるんなら一大事だと思う
(*3) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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[皿洗いの後、お茶でも…と思っていたが。 正義感よりは野次馬根性で、見に行きたいと思った]
海岸…。
[当たりを見回す。誰もいない。 ひょいっと、窓から外に出て、内履きを片手に、裸足で]
ま、暇だし。何もなくてもぶらぶらしよーっと。
(14) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
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[>>18男二人が歩いていくのが見える。片方は大きい]
おーい、待てよおっ…、兄さん、じゃないし、おっさんはダメだし…。
[ちょっと悩んでいる間に行ってしまいそうな二人に]
あ、待ってっつってんじゃないか!
[二人を追いかける]
(21) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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ローズマリーは、オスカーを見て、ちょっとつまらなそうな、不安そうな。ガストンが抱えるのを見ている。
2014/09/06(Sat) 12時頃
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[>>24声をかけられて、畏まったかのように身をすくめたが、その内容には首を振った]
あたし、医者どころか看護婦でもないし…。
[似たような格好で担がれたことを思うと、ぽつり]
ただ、そんな抱き方されたら苦しいと思う。
[そう伝えたからか最初からそうするつもりだったか、ガストンは少し担ぎ直したようだ]
(25) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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[さっきの呟きの意味、今合点がいった。何か詩的な事を言っているのかと思ったが、医師か。 いかつい見た目だけれど、悪人ではなさそうだ。 隣の男も、自分の街には似たような男が良くいたし、特に警戒はせず]
えーっと…。 名前、なんだっけ。 おっさんの。じゃなくて。あんたの。そっちの人も。
(27) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[>>26、貧民街とはいえ、街中で育った身には猟師を見る機会はなく。 物や文化は違えど人は似たようなものだと思った...には、興味が沸く言葉]
ふうん。 猟師かあ。 獲物って、イノシシとかカモとか? 食べるの?
[さきほどオスカーが抱えられていた姿に、とりあえず猪を重ねてみる。 猟師だから、銃を使うのだろうか。草を被ったり、革を被ったりしているのだろうか。 目を細めて、じいっとガストンを見る。頭の中で勝手に着替えさせてみた]
(28) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[>>30そういえばそんな名前が居た気がする。聞いていた奉公先と全く違っていたものだから、 拗ねて最近まで全く真面目にしてはおらず]
あたしは…ローズマリー。
[>>31、興味津々に頷いて聞いていたが>>29、身じろぎしているオスカーに目線をやる]
生きてんのか。ハーブと一緒に煮詰めちゃうぞ。
[一歩、大きく前に出ると三人を振り返り]
先生呼んでくる!
[裸足のままかけて行った**]
(34) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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ローズマリーは、足を適当に払って、内履きをきちんと履いて、医者のもとへ**
2014/09/06(Sat) 13時頃
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[>>40名乗ったドナルドを見上げて]
ドナルドって感じの顔してるよ。 あ、褒めてねーぞ。ただの感想だからな。
[ややあって駆けだして、医者の腕を引っ張るようにして外へ。 玄関あたりで、合流できたか]
ほら! 嘘じゃないって言っただろ? ガ…男の子、が倒れてるって、猟師が運んでるって!
[説明が悪かった気もするが、オスカーは任せることにした。 手ぶらで引っ張ってきてしまったので、結局中に戻ることになったけれど。 薬や包帯等、必要なものを持ってくるように言われ、一人先に入ったが戻ってこなかった。
>>56、メアリーを見つけたからで]
大丈夫? また、どっか痛い?
(57) 2014/09/06(Sat) 14時頃
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[>>58、後ろに回って肩を支えるようにして、]
そりゃ、あたしだって5分と寝てるだけでもつまんないけどさ。 無理したって、治るものも治んないよ?
[とは言うものの、自分が彼女なら彼女以上に無茶することは間違いないし]
じゃあ、あたしと散歩しよ。 散歩って言うか…そう、リハビリ。 うん。
[悪戯っぽく、大義名分を乗せた手をメアリーの肩に添えた]
(59) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。 ただ、他のツイートに目が留まり]
…知らない。 また新しい患者かな。 花言葉、詳しいのかな?
[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。 一日一個だが、身についているとは言い難い]
(*13) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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[ここの所体を動かしてない。いろいろやらされて、フェンシングは続けられそうだと思ったし、乗馬は二度としないと思ったし…。 自分の身の上話よりは、人の話を聞く方が好き]
行き倒れ…? あ。
[>>60いろいろ持ってくるように言われていたけれど、今更だし、 大体他に人が居るから大丈夫だろう。責任を投げ捨てて]
なんか、黒ずくめのガキが海に流れ着いてたみたい。 生きてた。 せんせが診てるよ、今。
(61) 2014/09/06(Sat) 15時頃
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[>>62乙女な想像だと思った。 女の子らしい、ひいては女性らしいということなんだろう。 行き倒れ、と聞いて一番最初に想像したものが死体漁りだった]
ぼろぼろだったけど、綺麗な顔してたけどなあ。
[ロマンチックな想像も、物語を知っていればこそだろうし。 今の自分の境遇を考えてみれば、本が書けそうな気もしたが]
実は、流れ着いた王子様かもしんないよ? …入院、だろうな。 身寄りとかあんのかな。
わ。
[ふいとよそ見をした際、止まったメアリーにぶつかって一瞬抱きついた]
ごめん、前見てなかった。 …?
[何かつぶやいたようだけれど、きょとんとした顔を向けただけで聞き返しはせず]
(75) 2014/09/06(Sat) 18時頃
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[自分のペースで歩いていては、彼女を置いて行ってしまう。 誰かに合わせる、と言う事がついぞなかった自分に、 エスコートするもされるもない]
誰も見てねーしな…。
[口うるさい人も、優しく窘める人も、あえて反面教師になる人も。 出会って数か月の彼女らが懐かしい。それは多分、自分も精一杯だったからで]
だから、一人でも、きちんとする…。
[ぶつぶつ言っていると、メアリーが振り向いた。 首を横に振って]
庭の木陰、気持ちいいよ。さぼ…いやその、休みたい時は昼寝もできるし。 そこでちょっと座ろ。
[支えるように添えた手の距離で、庭まで]
(77) 2014/09/06(Sat) 18時半頃
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ローズマリーは、メアリーと中庭に出る。ベンチもあろうが、あえて木陰に腰かける。
2014/09/06(Sat) 18時半頃
ローズマリーは、ドナルドを見つけた。
2014/09/06(Sat) 19時頃
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/* しかしごっちゃくたなメンツだ…
(-12) 2014/09/06(Sat) 19時頃
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[メアリーと涼みながら、物語の話をしていた]
あたし、全然本読まなかったからほんっと疎いんだよ。
[文字を書いてもひどいものだった。今は、少しマシだと信じたい]
ん…えーっと……ドナルド。 だ。 ほら、あそこ。
[ドナルドを指さす]
(81) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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あたしは第一発見者じゃなかったから、別の誰かだね。
[というより、ガストンだったわけだが。あえて触れないことにした。 さっき着せ替えたガストンにドレスを着せてみようかと思ったが、やめておいた。 携帯を見て、何気に使っているけれどとんでもない物だと思う。 きっと、ここの人たちは手紙なんて書かないんだろうと思った]
…?
[>>84、メアリーのつぶやきに首をかしげた。彼女が上の空の間は、特に声をかけず―]
(85) 2014/09/06(Sat) 19時半頃
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忙しい忙しい
(*26) 2014/09/06(Sat) 21時頃
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ローズマリーは、オスカーをほっぽってメアリーと涼んでいる上での発言。これはリハビリの手伝いだ。
2014/09/06(Sat) 21時頃
ローズマリーは、なにやら睨まれている?ぎゅっと目を閉じ、べーっと舌を出した。
2014/09/06(Sat) 21時頃
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[携帯のやり取りを見て、そういえば幽霊騒ぎしていた人らが居たような気がする。 見えないものを怖がることはない、と思っている。第一、知らない土地の知らない幽霊に恨まれる筋合いもないはずだ]
あ…あの人。
[ドナルドから、目線を>>93、コリーンにやる。 とても綺麗だと最初思ったけれど。いつもああだ]
(95) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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[>>94良くわからない分、幽霊より怖いかもしれない―そんなことを考えていると話しかけられ?て]
せんせ…なら、玄関近くか…診療室にいるよ、きっと。 倒れてた、人。見てると思う。
(96) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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幽霊めいた美女。コワイ!
(-16) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
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ローズマリーは、側のメアリーをかばうように、あるいは縋るように寄り添った。
2014/09/06(Sat) 21時半頃
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夢かもしれない。 あるよ、あたしも。 なんで?って思ってもお腹もすけば眠くもなるし。 気にしないことにした…けど、ホントは気にしてる。
[気にしないふりをして、ごまかしている。会いたい人、帰りたい所を思うと、きっと溢れてしまう。 そして>>99やっぱり怖い。ドナルドに任せることにした。]
なんか、あの人、こわい。 野良猫みたい。
[なまじ喋るから怖い…と、古巣の寡黙すぎる使用人を思い出した]
(104) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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さあ、グロリアにどう顔合わせよう
(-17) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[>>105忙しく瞬きする。ふるっと一度首を振った]
ううん。 ないかな。
あ、でも、このケータイ、のこれ。 なんか、知り合いに似てる人がいる…気がする。
[さっきと比べてまた増えている。もしかしたら、と思うと探しに行きたいけれど、 今の自分を見たら叱られるのではなかろうか。そもそも、人違いかもしれない。 少ししゅんとしているところにかけられた言葉に]
へっ? 逃げる?
[素っ頓狂な声を出した]
(109) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[盗人まがいの事をして迷路のような路地裏を逃げ回った事を思い出して、小さく笑った。 首を振ると]
ううん、大丈夫。 ホントに逃げる時は、メアリー置いて一人で逃げてっちゃうからな、あたし。
[さり気に俊足であった。とすると、いつの間にか―と思った―コリーンがそばにいて >>108]
わっ…ぁ? あ、あり、ありがとう…??
[普段の自分なら何が花だ、と突き返したかもしれないが。 機械的に受け取って、困惑を混ぜた礼を返す]
(110) 2014/09/06(Sat) 22時頃
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[突然噛み付かれたりしないだろうか。しないだろうが、やはり苦手だ。 もっとコリーンの事を知れば、こんな気持ちを抱くこともないかもしれない。 一対一で茶でも飲もうか。きっと気まずすぎる。まだ早い。 >>114立ち去るコリーンに聞こえないように]
逃げるくらいならいっぺんぶっ飛ばしてからにする。 …なんかされたわけじゃないから、大丈夫。…たぶん。
[なにを考えているか分からない人はいつも怖い。 なにをされるか分からないから]
…どうしよ、これ。草…花。 何の花?
[自分は知らない。メアリーにも聞いてみる]
(115) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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ぶっ飛ばせなかったら、逃げる。
[うん、と一つ頷いて、立ち上がった。スカートを少しはたいて、一つ伸び]
ん〜〜っ……。 そうだよねえ。 聞いて…みようかな。 うん。そうする。
[仕組みが分からなくても使えればいいのだ、携帯を操作する]
風が出てきたし、メアリーも一旦もどろ。 また、体にさわるかもだしさ。
(124) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする] 何の花?
(*34) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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ローズマリーは、メアリーが病室に戻るまでは、くっついているつもり**
2014/09/06(Sat) 23時頃
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9月7日。 オレンジで、花嫁の喜び。
(*56) 2014/09/07(Sun) 07時半頃
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[昨日は業務をほっぽり出したことを説教された。 不満げに、でも謝った。メアリーを言い訳にするわけにはいかないと思って]
ちぇ。 こちとらリハビリだっつんだ。
[でも、不満は不満だ。洗濯物を取り込みつつひとりごちる。自分宛でなくて気付かなかったツイートや、預けられていたハンカチを見て、疑惑が確信に変わりつつあるけれど]
様子を見に来たとか…? 忙しい姉さまがわざわざ? もしかしてどこか悪くしてるとか…。
[手洗いしたハンカチ。アイロンがあれば、折り目つけてまで返すのに。 ここのアイロンは火事を起こしかけて、使用禁止]
(228) 2014/09/07(Sun) 08時頃
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悩んでもしょーがねー、しょーがない。 返すついでに、確かめればいいし。
[結局その日は問診に立ち会ったり空き部屋のメイキング等で遅くなってしまい、 会えずじまい。ハンカチは部屋に拝借して、朝に渡そうと思った。 部屋の鏡を見て、一顰一笑。男を呼び込むときのような、妖艶な表情も作ってみるけれど]
…ふふ。
[姉達に比べれば、幼稚に、滑稽なくらいに見える。その程度の自分でも糧を得られる程度に客が居たのは、その程度の環境だったからだろう。 自分に、姉達のようになれるだろうか。そもそも、今自分は男の相手が出来るだろうか。 ああしなければ、こうしなければと混乱してそれどころではなくなりそうな気もする]
(229) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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[止まらなくなりそうだったので眠って、翌朝。 丁寧に畳んだハンカチを持って、いつもよりちゃんと身なりを整えて]
おはよーございまーす。
[それでもやはりいつもの調子で、ナースステーションに**]
(230) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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>ハンカチ、洗ってます。 ナースステーションで、お預かりしてます。
(*57) 2014/09/07(Sun) 08時半頃
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ローズマリーは、今日はいつもより少し真面目。
2014/09/07(Sun) 12時頃
ローズマリーは、サイラスに、小声で「うっさい」と、少し赤い顔を背けて返した。
2014/09/07(Sun) 16時半頃
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[ツイッターをみてからそわそわ。平常心と唱えているけれど、正直効果はない。 ちら、と時計を見た時、>>240の声が聞こえて、飛び上がった]
はい!
[いやに上ずった声が出た。他の職員に聞かれたろうか。 慌てて出ようとして、ハンカチを取り忘れた。 グロリアの姿を見て、笑おうとして、失敗した。 両の手で、目から下を覆う]
姉…様? だよね?
[グロリアが何と答えたか。言葉より早く、飛びついた]
(263) 2014/09/07(Sun) 18時半頃
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[間違いなく、自分の知る彼女だ。泣き声こそあげなかったけれど、彼女の肩口を掴む手はそれぞれ震えて…、 泣きじゃくりたいけれど、彼女の胸を借りては、服を汚してしまうと思った時、 ハンカチを持っていないことに気づいて、二の腕は掴んだまま、上体をばっと離した]
ハンカチ! 持ってきます!
[言うが早いか奥に戻り、ハンカチをとって、両手で差し出した。 俯いた顔と、ぴんと伸ばした両手。もし誰かに恋文を渡すとしてもここまで緊張はすまい]
どう、ぞ。 あの、ごめんなさい…。
(272) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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ローズマリーは、携帯がぶるぶる震えているけれど、それどころでない。
2014/09/07(Sun) 21時頃
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[>>276それはそれは丁寧に洗った。でも、いつもそうかといえばそうではない気がする。 仕事が丁寧か?それは、多分絶対に違う。なんだか、申し訳なくなってしまって]
う…あの。 あたし……。 ごめんなさい。
[どうして謝ったんだろう。何と言えばいいのかわからない。 でも、言葉にしなくては。きっと彼女は、ずっとずっと待っている]
えと、その……あ、会う事ばっかりで、ハンカチ、忘れちゃって…。
(280) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[>>286グロリアに叱られたことはない。 それは自分がいい子だからではなくて、グロリアが自分よりずっとずっと大人だからだ。 彼女には彼女の、立ち振る舞いへの理由があるけれど、それに気づくのはずっとずっと後の話]
…!!
[さっきはとっさに抱きついたけれど、今は両手が、彼女の背中で宙を泳ぐ。 同性愛の気なんて全くないのだけれど、姉達、特にグロリアの前では、 何気なく顔を見るのも恥ずかしい。 厳しいあの人も、優しいこの人も、皆変わらず愛してくれるのが恥ずかしい]
いや、そんな、あたし、…あいや、その、 わた、わたし別に、大したことしてないから…。
[背中に感じる、職員たちの視線もある。駆けだしてしまいたかった]
(290) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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ローズマリーは、ミルフィに見られてたら死ぬ。
2014/09/07(Sun) 22時頃
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う、うん。
[ナースステーションを振り返る。こんなに不安そう…、もとい、子供のような顔は作ったことがない。 病人の付き添いという形で誰からか許可を得て、頷いた。 小さく深呼吸して、緊張を追い出すと、廊下を掌で指して]
こっち、だよ。 温室…じゃないけど、鉢の入れ替えしてる、ところがあって。 静かで、そこ過ぎたら、遊戯室があって、少し本があって…。 あっ、そこで、歌劇が観れる箱があって、ええっ、と…。
[グロリアはまた笑うだろう。案内なのだから、行かねば。]
とっ、とりあえず、行こ、行きましょ!
(299) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[自分があの館に入った時、案内してもらったことを思い出す。 その中に、グロリアも居た筈だ]
いち、番…? 中庭が、一番ぼーっとできて、好きといえば好きだけど…。 屋上とか。 あ、でも屋上はなんもないから…。
[何もないのがいいのだけれど。空を眺めていたら、どこに居たって同じだし。 はっとして、グロリアに体ごと向き直った]
そういえば、リア姉、どこか悪いの? どうしてここに?
(302) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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クマかぶってねえんだろうに…ガスぷーでかいからな…
(-46) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[こう、グロリアの様に言葉を選べないものだろうか。何もないのがいい。 その通りなのだけれど、さっきはその言葉が出てこなかった]
そっ…か。それなら、いいんだけど。 わたしは、勉強の流れで、病院で働くことになって…?
[馬車を降りたらここだった。そういえばあの馬車はどこに行ったのだろう。 そもそも、馬車が来れる様な道だったろうか。 それに、マーゴと言う名を聞いて始めて思い出した。 そうだ、どうしてこんなにも忘れてしまったのだろう]
(306) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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ローズマリーは、きっと、考えても答えは出ない。でも、そうだ、メアリーも、アイリスも…
2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[自分の始めての妹だった彼女や、何かしら喧嘩の絶えなかった彼女とは、すごく似ていて、全く違う人たち。 メアリーがいっていたことを思い出した。自分は、思い出だけを心に、人を忘れてしまっていたのだろうか。 でも、優しい言葉をかけてくれるグロリアは、確かに自分の知っている人で]
おかしくっても…わたしは、凄く嬉しかった。
まあまあ、だよ。 みんな…凄く優しいし。
[手を焼かせている自覚はある。何かでかっとなると、メッキが剥がれてしまいがちで]
(312) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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ローズマリーは、一言断って、携帯を見る。
2014/09/07(Sun) 23時頃
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[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]
メアリーを泣かしたら怒る
(*89) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。 ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。
(*93) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[よくよく考えたら、自分のこれはグロリアも読めるのだから、滅多なこと書けないと思った]
お腹空いたら、カフェテリアがあるし、患者さんには、ご飯出るし。 わたし達は、食堂みたいなところで食べるけど…、 リア姉を連れてっちゃダメだと思うから、カフェテリアくらいかな。
[だんだん、何時もの調子に戻ってきた。グロリアに見られると、照れてしまうのは変わらないけれど]
(328) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[じっと待ってくれていた彼女に詫びる]
あ、うん。ごめんなさい。ずっと、うるさかったから。
[グロリアにそう言われ、ますます照れてしまう。中庭は自分も昨日行ったから、屋上にしようと]
う、海と、森が見えて、綺麗なんだ! 階段、こっち!
[顔が火照っている気がして、両手でパタパタと仰ぐ]
(333) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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ローズマリーは、グロリアと共に屋上へ。景色をみながら、ここでの日々の話でもしようか**
2014/09/07(Sun) 23時半頃
ローズマリーは、ドナルドにその舌ひっこぬくぞこの野郎、とリプライを送りたいのを我慢した。
2014/09/07(Sun) 23時半頃
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