168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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え?あ、
[家と言われて言葉が一瞬詰まったのは まさか紗英から、と思う所もあって。 驚いてしまったから反応が遅れてしまった。けれど
音を立てて席を外そうとする彼女の手、 自分の手を伸ばしたのも今度はこちらの無意識だ]
待っ……
[そりゃ今うちには堂々と干してある抱きまくらカバーだの、 虫干ししてある有明のお宝本とかが散らかってる。 が、ここでこれは女性に恥をかかせるだけというか、 引き止めないのは男としてどうよ、だ]
(+4) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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[ほっそりした手首を捕まえてしまってから やらかした、というように固まってしまった。
案外、素の自分は引っ込み思案なのかもしれない。 それとも、今までがどうでもよかっただけだったのかもしれない]
紗英さん、
[自分の手が熱いのは酔ったからかどうか。でも離す気はない。 自分にとって彼女は離しちゃいけない人なんだ*]
(+5) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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[彼女の小さな声への返事に手に力を少し、込めて]
…俺が言おう言おうと思ってたのに。 先に言われちゃったなぁ。
一緒にいてくれるのはもうちょっとだけ?
[こういう時くらい味方をしてくれないか酔い気様。 顔を合わせようとしない彼女をそのまま引き寄せて、半ば強引に店を出る こうなったらもう勢いに任せるだけだ。 一緒にいたいのはこちとら同じなわけで]
(+12) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[バーから自宅までそう遠くない。 お互い顔を合わせないまま、だけど繋いだ手は離さない。 マンションは多分紗英が想像していた、世間的にはおしゃれといわれるようなワンルーム。 生活感はあまり無いけれど、枕カバーと床に散らかってる本が結構色々台無しにしている感は否めない
が、そんなもの取り繕ってる余裕もないし、 またぶり返してくる頭痛にちょっとくらくらしていたりもして。 ごまかすように背中から紗英をゆるく抱き寄せて]
嫌なら言ったほうがいいよ。 俺、ケダモノじゃないし。
[また行動や思考と全く裏腹なことをいうから、 「誤解されるのは貴方自身のせい」といわれるのだ。 …それが誰がいったことか、輪郭ははっきりしないけれど 思い出そうとすればするほど頭痛がする。 そして、また紗英へ、自分への罪悪感が蘇ってくるわけだ]
(+13) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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鼻づまりひどくて点鼻薬うったらもう鼻が痛くて痛くて目が覚めた。
(-17) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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してないよ。無理してたら連れてこない。 明日仕事休むからいい。
[気遣いの表情にゆるく笑ってみせた。 頬に伸ばされた指先を捉えて、その指にキスをする ……が、自分の頬を叩いた瞬間が脳裏に蘇る]
…思い出しちゃって。 俺たちが戻ってきた後、他の連中、どうしてるのかなって。 槇村、とか……
[他の名前は出さなかった。記憶がガンとしてまだその扉を閉ざしているから あの部屋でのことはきっと一生引きずる傷だ。 今だけ、まだ彼女だけを見せて欲しい]
紗英さんがいたから戻れたんだから。 俺、紗英さんのことは大事にしたいんだ。 嫌なことなんてしたくないし。でも、離したくもない。
(+16) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[破顔したその顔が可愛くてこちらも笑ってみせる。 空気ぶち壊しの枕とかはこの際しらない。 緊張したような吐息を一つ。 ここに来てくれたこと、一緒にいてくれること、多分思うことは同じはずだとは思っているが]
えぇと…とりあえず上がってくれる? 変なの散らかってるけど。気にしないで。
[その手をとってリビングに。 靴が脱ぎにくいだろうとか、色々不便あるだろうとか思っても 離せないどころか話さないように力がこもるだけ]
(+19) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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掃除してた。やっと暖かくなってきたから。
[電気付ける前に赤城ちゃんだけ回収。 明るくした部屋の中、手を伸ばされた先は薄い本。 あぁ、忘れていた]
片付けてもらうために先に掃除しておかないと…… って、あ。
[勿論女性向けではないのはガチだ。 表紙からしてちょっと年齢制限入りそうな、 主に学生諸君が母親から隠すためにベッドの下にいれて 掃除されて机の上に置かれてしまうジャンルの]
あ、紗英さんそれは、ちょ……
[多分、彼女が本をとってしまうほうが早い]
(+23) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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うぇ。お、あ。
[押し付けられてどうしようと地味にテンパったところで 時間を告げる総督の声が響いたり あぁもう可愛いなこの人空気一気に壊れた]
えぇと……うん、まぁ俺も男なんで……えっと…あの、ごめん、 あ、でももうこういうの捨てるし。その、明日にも処分するし! 色々、紗英さん来てくれるなら全部掃除するし!
[そりゃもう慌てますよ判断するなと自分でいいながらそれでも堂々と見せたいわけじゃ勿論ないんで]
あー…ということで俺こういうやっちゃなわけなんだよ。 紗英さん、実はちょっと後悔してたりしない?
(+25) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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お前俺のこといい先輩とかいってたぢゃんかよぅ (すねた
(-32) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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だってたまには紗英さんに来てもらいたいじゃん。 つーか紗英さんいるのにこういう本いらn
〜〜〜───っっ!!!
[といって舌かんだ。俺悶えそう。 これじゃまるで紗英さんが本の代わりといってるようなものじゃないか俺馬鹿じゃないの ぼふっとソファのクッションに頭つっこんだらばしゅ〜っと何かが抜けた]
ほりはえふ、みへるほほにはほひまへん…… (とりあえず見える所にはおきません)
[あぁ俺ちょうかっこわるい…マスターごめん俺明日には死んでるかも恥ずかしさで。]
(+28) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[男性向けなんてかなり勘違いしているものばかりだし、 別にあぁいうありえないデカ乳が好きとかそういうわけでもないし 赤城ちゃんどうしよう、と次の問題に頭を悩ませつつ
女性向けのモデルやってとか言われたことがあったから槇村巻き込もうとして拒否された思い出]
俺ちゃんと3次元の女の人のほうが好きなんで安心してください 伏してお願いします。
(+29) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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んー……
[大丈夫、といわれて、髪に触れられたら 少しむくれた顔をして、彼女を引き寄せた。 そのまま抱き上げて、一緒にソファの上にごろん。 彼女を押し倒すような形]
泣かせる訳ないじゃないか。 二次元なんて触れられないし小動物なんて人語話さないし。
[額や頬、首筋にキスをふらせていくけれど 赤い跡はまだつけたりしない]
(+31) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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若い子はえぇのう…
(-40) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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