205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[自分が妙な笑い方で誘ったために 友人は半信半疑の様だ>>228
実際嫌だというなら 自分よりも眠たそうな彼を 先にシャワーに行かせるつもりだったが]
へえ、
[彼はためらいなく服を脱ぎ去り 下着だけとなった あばらの浮いた薄い体躯に、滑らかな背 外見から、印は全く見て取れない]
…も少しちゃんと食えよ 2年も持たないんじゃないの?
(233) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
|
|
[それとも、2年も生きる気はないのだろうか 勝手なやつだ
先にバスルームに向かう彼の背は 細く痛々しい ]
少しは生きようとしろよ 死ぬの待ってるだけみたいなやつに 俺は命捧げたくないからな
[ どうせなら、生きたいとあがいてほしい 自分のために、 一瞬だけのものに、自分は命なんてかけられない
自分の声はシャワーの水音で 彼の耳には届かなかったらしい 返答はなかった]
(234) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
|
|
[彼の体を見て、 冗談めいた浮かれた気分は霧散していたが 髪を洗ってくれるというならそれは受けたい
退院前に聞いてきたギブスの防水 それを右腕に施して、バスルームに向かう
室内へ入ると彼は一瞬こちらを見たが 視線を逸らした]
何を今更…
[だけど、ただの友人だった頃とは 意味合いも違ってくるのだろうか
彼に、なぜ自分を?と聞いた>>205 その答えは曖昧で なら友人のままでもいいのではと 思わないでもない]
(235) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
|
|
[なら自分は?彼の言葉を聞いて ことさら近くに居ようとしている 口付けを求めてみたり
彼に欲情しているのだろうか ただ独占したいだけな気もしている
自分の触れで 喉をそらせて、声を上げる友人の姿 その様なものを見たいのだろうか]
うん、洗って
[視線を背けた彼の背にそう呟いて
むき出しになった己の左肩、 左手を伸ばせば、自分の視界にも入る、 黒く這う様な印
伸ばした指先で友人の痩せた背に触れる。そこに羽の跡なんてない ]
(236) 2014/12/09(Tue) 17時頃
|
|
悪魔と天使でさらに男同士 ほんとひどいな
[背に手を這わせ 彼の首筋、頚椎の部分、薄く口付け、囁いた}
(237) 2014/12/09(Tue) 17時頃
|
|
[まだ、自分は一線を乗り越える勇気はない こうして、戯れる様な口付けや触れ それが楽しくてたまらなくて
シャワーの暖かな水 それが二人に降り注いで髪を体を濡らす*]
(238) 2014/12/09(Tue) 17時頃
|
|
/* 石鹸のくだりとかいい感じで心削ってくるよねww
(-79) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
|
|
/* ごめ、めんどくせーやつで
(-83) 2014/12/09(Tue) 19時頃
|
|
なんだろうね 今の時間が惜しくて
お前が戻ってきて クーとも縁がもどって 妹が居ないのだけ …
[男二人では狭いバスルーム 寒くない様にとシャワーは途切れることはなく ずっと二人に降り注ぐ
首筋に口付け泣き言を言う自分を 彼は振り返り、口付けを与えた
友人の髪が濡れ、雫が頬を伝う 水に濡れた彼は扇情的に見えた
雫を左手でなぞっり輪郭を辿る ]
(249) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
どこまでなら、許されるんだろうね
[耳元に口付けそう囁いて ゆるく戯れの様な行為とはいえ 気持ち良いのは確かで]
抜いとく?
[にやと笑って彼の耳を食み 舌を這わせ、 シャワーの水音と、自分の行為が与える音、 それだけ耳に届けばいい
彼の体が反射で逃げを打つが逃がさずそれを追う
すぐそばにある彼の裸の体、 その下肢に手を伸ばして、その中心に触れた
自分のものを慰めるときの様に、 扱えばいいのだろうと、それを掴み上下に 扱く]
(251) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
[逆手で先端を親指で刺激してやり 力のなかったそこに熱が集まり始める シャワーの 滴だけではない しだいにぬるんでいくそこ]
気持ちいい?
[いきなりの直接の触れで 彼はどんな反応をしただろう 普段のシニカルな表情は、今は?*]
(252) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
[髪を洗ってとの目的は果たされただろうか 友人はどこかぶっきらぼうに>>247 すたすたとバスタオル片手に先を行く
怒らせてしまっただろうか 少し笑って]
俺の部屋にパジャマあるからそれ着たら? 俺の部屋で寝よう
ソファーは狭すぎるだろ
[片手で髪を拭きながら、彼を追いそういう 部屋を暖房しておかなかったのは失敗だった 室内が寒すぎる]
(253) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
[すっかり冷たくなった雫がぽたぽたと落ちる 友人の黒い髪
それにもう一枚バスタオルをかけてやり 片手でわしゃわしゃと拭いてやった]
はやく右手が治るといいな
[片手では何かと不自由で 抱きしめたいものも中途半端だ*]
(254) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
|
ー夕方ー
[仕掛けていた目覚ましが鳴り響いて ベッドから目をこすりながら身を起こす
友人がまだ寝こけているならそれを揺すり]
お前は自宅に帰って 着替えまでしなきゃいけないだろ [点灯式は今から一時間半後 ここから、商店街まで女の足で1時間かかる ちょうどバスがあれば良いのだろうが 調べるのをうっかりしていた]
俺はしたくできたら グローリア迎えに行ってくるから お前は家に帰って クーを連れてこいよ
(255) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 20時頃
|
ーバスルーム・回想ー ずっと、今が続けばいいのに
[>>257ぬるま湯の中で戯れ合い、 自慰の延長の様なこの行為 お互いが一番であればいいと求めたが 結局周囲の事を自分は振り切れずにいる]
お前は、クーを残していけるのか
[>>258その問いに答えたのは耳障りな音 自分のしたことで友人が驚き 洗面器につかえたらしい
そして自分の手の動きに合わせて 発せられる上ずった声
馬鹿と詰る言葉に反して 抵抗はゆるい]
(263) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
[自分の左腕、黒い痣にすがる彼の 筋張って細い手
天使を堕落させているのは自分だろうか]
俺にされたかった? 今まで誰かと寝たことある?
[眉根を寄せ耐える様な表情だが声は甘い うつむく彼の顔がみたい、反応の逐一を
左手だけでは下肢をいじられ 立つことの危うい彼を支えるには少しきつい
冷たいかもと一瞬躊躇したが 壁に彼を押し付け、それを支えにする
下を扱く手はそのまま、かがみこんで 彼の顔を覗き込み]
(265) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
隠さないでよ 顏見せて
[自分を煽ってくれと、その表情で声で
快楽と苦痛の表情は似ている気がする 目元が涙で滲むかれに無理やり口付けて 舌を絡ませた
ぬるい水の降るなか 唇を閉ざされ、息がしづらいのか 呼吸が乱れ、口元から唾液が溢れる シャワーの湯ごとそれをすすって]
(266) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
[自分が彼を好きかってしていたのを 友人も耐え難かったのか、 手をのばしてくる
彼の姿に煽られているのが 見て、触ってわかるはず]
いい、 よ。 もう少し、・・じゃあ触ってくれる?
[口元でささやき、 目を閉じ、彼の手から 与えられる快楽を受けた
お互いで慰め合い、その手のうちで果て*]
(267) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
/* 秘話なしでエロル回すとかまじwwwww
(-88) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
[グローリアにめかしとけよと言ったが 自分はあまり普段と変わり映えしない格好で
友人を見送りアパートの前で別れると グローリアの家を訪ねる]
きたよ 準備できた?
[呼び鈴を押し現れた彼女は>>271]
へえ、
[青いドレスと金の髪が映える それを見て感嘆の声を上げてみせた]
(273) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
[グローリアの結い上げた金の髪が下され 今は年齢相応にみえる
結い髪は彼女をしっかりものに見せていたが こちらの方が似合っている気もした]
そっちのほうが かわいいんじゃないの?
妹はなんで結い髪なんて 教えたんだろうな
じゃあ行こうか バスがいればいいけど 遅い様なら歩きだぞ [さあ、手をどうぞと、左手を伸ばし 彼女がそれをとってくれたなら 玄関を抜ける間くらいは エスコートさせてもらうつもりで]
(274) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
|
そこは、黙って、照れて 頬染めたりしとけよ
[>>277照れ隠しなのだろうべちんと ツッコミを入れてくる彼女に笑って]
しっかりものに見られるより ダメなやつに見られてた方が 楽だとおもうけどね
俺は現に誤解してたし
案外おしゃべりで、・・・ 割と雑だろ、?今の反応は どうみても淑女じゃない
[年下をからかう調子でこきおろし 本当に不快そうだったら慌てて謝罪するつもりだが
実際は妹のユリのほうがしっかりしていたのかもしれない。クーを訪ねて来た時の可憐で砂糖菓子の様な仕草と、旅立つ間際の鋭い眼差しの使い分け。]
(284) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
[手を引き玄関を抜け、 彼女が外に出きったら、扉を閉めて]
鍵は? [手渡されたならそれで施錠し 彼女がするなら、それを眺め]
今日は両手に花どころか 三人はべらすからな
わがまま言うといいよ
[まあ、自分は花というよりは 雑草の様な気もするが それは黙っておいた]
(285) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
/* いやー女子ともないかもって思ってですね・・・ 時々怯えたかんじの描写がちらっと入るから
しかし初めて同士で どう最後までいたれるのだろうか・・・ ぐぐるのか?!
禁書でも漁るのか?!
(-96) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
ーバス>商店街ー
[幸いなことに、夕方はバスの出る間隔が 狭く、5分ほど待てば乗れそうだった
青い衣服のグローリアは 男装の麗人といった様子で 髪を下ろしていることで 余計に華やいでみえる
バスが着いて、彼女を促し乗り込めば 彼女の美貌に振り返る者がちらほら]
これで口をひらかなきゃ…
[と再び、ぺちりとされることを期待して 揶揄してみたがどうだっただろう]
(295) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
[歩きを免れたことで、 黒猫の店に寄る時間もありそうだった
普段着にしている腰丈のピーコートに マフラー、チノパンの自分では 青い宝石の様な彼女のエスコートには いささか役者不足なのだが
友人と、黒猫で釣り合いは取れるだろう]
きたよ、準備すんだ? あれ?飯食ったのか
[>>286奥から良い匂いがする 自分は知らないがポトフを温めた香りだろう]
おれはまだなんだよなー 屋台出てたらなんか買おうっと
[黒猫、友人にそう話しかけ]
(296) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
んー喪服のほうが ましだったかもね ネクタイだけ変えてくればよかったかな
[そんな雑が通用するのだろうか >>300自分を咎める彼にそう答えて
自分を注意するだけあって 彼の身なりは>>286]
まあ、格好はともかく その無精髭がダメだろ
クーに期待するしかないな
[そう軽口を叩いていたが 友人には別に思うとこがある様で 外の騒ぎを気にかけている]
俺は何も?
(306) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
[>>305結局クーも普段着のままの様で 決まらない三人だ
友人だけは、無精髭がと、文句はいったが 一番釣り合う格好をしているのかもしれない]
まあ、俺のわがままに 付き合ってくれてありがとね
イリスの魂がどこにあるかわからないけど 俺が、三人に感謝してるよ
(308) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
[外を気にする、黒猫と友人 不穏な空気だけはなんとなくわかる]
・・・
[友人に弟はどうするのかと問うた>>279 かえってきたのは斜め上か下の答え
そうではない、 二年またずに、弟を置いて 死んでも平気なのかってことを問いたかった
だが、それはきっと自分にも 突きつけられる選択
自分は、弟の元から、友人を連れ去ることが できるのかどうか]
(320) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
|
あ、ぼーっとしてた そろそろ、出ようぜ
前の方で見たいし
[友人の提案に従い外へ*]
(321) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る