114 bloody's evil Kingdom
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/* ただいまー。
>>*25 大丈夫よー? 皆が有能だからあたしは好きに遊撃部隊やってるだけで。 あたしだけになったら、それなりに働く(昼間いねーけどw)
(*31) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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あら、残念。 止めてって事はもう二度とアイリスに会えなくても構わないって事なのかしら?
[脅しているようにも聞こえたかもしれない。 彼女の指先が、クラリッサの首筋を冷たくなぞるのだ。]
それが嫌なら、もっとあたしに媚びなさいよ。 アイリスがそうしたみたいにね。
[悪趣味な悪戯を散々した事を匂わせながら。 彼女も同じような事をしなければ会わせないと伝えるのだった。
――尤も、真実はまた別なのだけれども。]
(50) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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― 回想・自室 ―
あんな風に? 聞かせてよ、どんななのか。
[愉しげに彼女に問いかける。 無論、張り型は魔法で動かしたままだった。 そうして、無残に陵辱された死体の話をアイリスから聞くと、笑みを見せたのだった。]
ああ、そういう事ならご心配なく。
[右手を伸ばすと、いつの間にか虚空から綺麗な細工剣が取り出されていた。 それは、ヨーランダの身につけているピアスと似通った意匠が施されており。
見るものが見れば、ヒトの手で作ったモノでは無いとすぐに知れるだろう。]
(52) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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あたしを、あんな連中と同じ様に考えるなんて。 それだけでも罰を与えないといけないわねえ。
[細工剣を片手で掲げる。 彼女の細腕とは言え、基本的に魔力を纏って力へと変換するそれは十分な輝きを放っていたのだった。]
それじゃ、お別れね。 中々に愉しかったわ。
[結局、言うとおりにした彼女をこうする事にした。決め手はなんだったのだろうか。 それは誰にも分からないまま……]
(54) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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その命、神に返しなさい。
[そう告げると、細工剣を振り下ろし。 まるでケーキを切り分けるように滑らかに、痛みすら感じる暇もないぐらいの速さでアイリスの首を切り落としたのだった。]
(55) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ふふ、もっと遊びたいみたいだったし。 可愛がってあげるとしましょうね。
[アイリスの身体に魔術をかける。 死霊術は使えても反魂は使えない彼女にとって、出来るのは身体がこれ以上朽ちないように魔力を注ぎ込んで人形として動かすことのみだった。]
このお人形、是非とも誰かに見せてあげましょう。
[切り落とした生首を同じ様に朽ちないようにとアイリスの背中に乗せたまま。 魔力で動く人形のようになったアイリスは晒し台に肢体を拘束されたままで張り型に嬲られ続けるのだった。
――彼女の魔力が尽きるまで。]
(58) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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あら、また誰か“目覚めた”のかしら?
[聞き覚えのある声が耳に響く。 それを確かめるように、笑いながら問いかけた。]
貴方はどなた?
(*36) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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ああ、あの男と…… 私は姫君から先日“lunatic”と言う名を頂いたの。
そっちで呼んでも構わないわ。
[愉しげに笑うと、彼に問いかける。]
貴方の事はなんて呼べばいいの?
(*38) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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よろしくね、『天狗』
[それにしても、ミナカタの中にこれだけの魔が居たのかと、少々驚いていた。]
(*43) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* 襲撃ねーw クラリッサで遊んで余裕があったらコリーンを殺しにいってもいいけれどw
(*50) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* いあいあ、あたしがクラリッサを嬲るから。 傷ついた彼女を慰めればいいのにw
(*52) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 逃げられたwww
王子様、お迎え行ったらどう?
(*54) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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あらあら……逃げられちゃった。
[くすくすと笑ったまま。 取り逃がした死霊達をけしかけるように指で窓を示すと、窓の外へと数体が向かって行った。]
そんなに死にたいのかしら、みんな困ったものね。
[肩をすくめて笑う。 死霊の中心で笑う女の姿はさぞ異様な光景だっただろう。 或いは、それを見た者からは魔術師までも闇に染まったモノと誤解されるかもしれないが。]
(84) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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さて、それじゃあ別の子と遊ぶとしましょうか。
[指先に魔力を集め。 コリーンに仕込んだ3つのピアスが熱を持つようにと魔力を流す。
それは最初は微弱な熱さだろうが。 何もしなければ頂と花芯を焼くような熱さが其処に伝わっていくだろうと。]
(85) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[ピアスが死霊の一体がやられたのと同じくして、共鳴音を響かせる。
それは、誰が倒したのかを明確にヨーランダに告げていたのだった。]
へぇ……流石。
[他の死霊には早めの撤退を指示していた。 何体集まった所で、自分が直接乗り出さない限りはあの相手は倒せないだろうし。
第一、正面から戦う理由も無い。]
(88) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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― →自室へ ―
[のんびりと歩いてきていた。 そうして、部屋をノックしているコリーンを見ると背後から背中を撫でて。]
今度は首輪してきたのね、偉い偉い。
[頭を撫でると部屋の中へと招き入れる。 この部屋の中には、奇妙なオブジェめいたものがあったのだけれど>>58]
(93) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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ああ、見たいの?
[右手を掲げると、かってアイリスだった存在が明かりの中に映し出されるだろう。]
色々あってね、お仕置きしたの。 コリーンも逆らうとああなっちゃうかもよ?
[自分の方に抱き寄せると、耳元で囁く。]
今日はちゃんとつけてきたのね? 此処に来るまで首輪つけたままあるくなんてすっかり変態ね。
[手を伸ばし、無遠慮に胸を鷲掴みにした。]
(100) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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あら貴女、母乳まで出るようになったのねえ。
[誰かの悪戯だろうと思いながらも、面白がるように何度か頂のピアスを引っ張ったりして刺激していく。]
まるで、牛ね。 それだけ大きな胸で、乳搾りも出来るなんて。
[愉しげに言うと、服を切り裂いていく。 やがて、ボロを纏っていただけのようになってしまうとコリーンの身体を引き寄せるようにして。]
ねえ、コリーン。 淫乱な貴女はもっと虐めてほしいんでしょう?
(109) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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そう、じゃあご褒美をあげましょうね。
[コリーンの身体に鎖を巻きつけていく。 以前のような太い鎖ではなく、細身の銀の鎖で胸だけでなく。太腿やお腹にも巻きつける。
所謂亀甲縛りのような形となるが、コリーンの身体の自由を奪うつもりは無かった。 何故ならば、動けないと意味が無いのだから。]
ん、後はこれね。
[メイドがつけるようなカチューシャを頭に載せて。 メイド服の代わりに銀の糸で亀甲縛りにされた彼女の頭を撫でながら。]
ふふ、あたしね。専属のメイドが欲しかったの。 今日からずっと、コリーンはその格好ね。
(115) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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分からなければ、聞いてみればいいわね。
[薄く笑うと、指を鳴らしてメイドを呼んだ。 最早洗脳されているに近い彼女達だが、それでもコリーンに向ける眼は侮蔑に満ちていた。]
ねえ、みんな。 彼女は令嬢からメイドになったみたいよ。 だからお仕事を教えてあげてね?
[そう言ってコリーンに向き直ると、満面の笑みで言った。]
ほら、土下座してメイドの仕事を教えてもらいなさい。 出来るでしょう?
(118) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[メイドの一人が、まずはお掃除だろうと言い出す。 とはいえ、既にこの城の雰囲気に洗脳されたメイドが普通のお掃除など教えるわけも無い。]
良かったわね、教えてもらえるみたいよ?
[メイドたちが下着を脱ぎ、コリーンにお尻を向けるようにすると自らスカートを捲り上げていた。
それを操っているヨーランダは命令をコリーンに下すのだ。]
どうしたの? みんなのお尻の穴を舐めて綺麗にしてあげなさいな。
(129) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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ねえ、コリーン。 お尻の穴の味はどう?
美味しいでしょう?
[メイドに用意させたのか、紅茶がいつの間にか淹れられていて。一人優雅にそれを眺めていた。]
終わったらこの子達に犯させてあげる。 早く舐め取りなさいね?
(138) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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そうね、女の子だけれど。
大した問題じゃないわ。
[指を弾くと、彼女たちの股間にモンスター並みのサイズのモノが生み出される。
それを操るヨーランダ自身は何も変化がないままに。 メイド達はコリーンを取り囲むのだった。]
コリーン、這い蹲っておねだりしたらどう? そうしないとみんな、穴なら何でも構わないって思うかもしれないよぉ?
[それはそれで面白い。 死なない限りは壊れたら直せばいいだけなのだから。]
(140) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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ヨーランダは、コリーンを見ながら自身は紅茶を楽しんでいて。
2013/02/23(Sat) 23時頃
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さて、それじゃあ誰からでもいいわ。
遊んであげなさい。
[メイドの一人が歩み出ると、ろくに愛撫もせずに秘所にモノを捻じ込んでいた。 無遠慮に掻き混ぜていると、もう一人が早くしろとばかりに歩み出て。]
こら、喧嘩しないの。 仲良く、半分こしなさいね。
[子供の喧嘩を叱るような口調。 そういわれたメイド達は一度目配せをしてから。
コリーンの秘所に2本同時に捻じ込んだのだった。]
そうそう、仲良しが一番よ。
[モンスター並みのモノを2本同時に捻じ込まれれば裂傷ぐらいは負うかもしれない。
しかし、この部屋の中であれば治るそばからまた切れてしまうと言う具合であった。]
(143) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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意識飛ばされると面白くないんだよねえ。
……上手くできるかしらね。
[元より、回復魔術などはあまり行使しない。 自分自身ですら、片腕が飛んでも後で修復すれば良いぐらいに思っていたのだから。
それでも、コリーンに薄く回復の魔術をかけ続ける。
意識が飛んでもすぐに取り戻し。 どこかが切れてもすぐに再生するようにと。]
ねえねえ、アナルも遊んで欲しいでしょ?
[一応は聞いていたが、殆ど強制だった。 どう答えれば良いかなど、言うまでも無い。]
(148) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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そうね、それじゃあ馴染むようにしてあげましょう。 あたしって天使みたいに優しいよねえ。
[座ったままで、何事か呟いた。 そうして、コリーンの直腸に空気が送り込まれていく。]
人前で放屁なんて恥ずかしい事をしてくれるんでしょう? 楽しみだわ……
[メイドたちと一緒にくすくす笑っているだけで。 誰もコリーンを助けようとはしないような状況だった。]
(152) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、コリーンの様子を眺め。
2013/02/24(Sun) 00時頃
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[コリーンが空気を排出すれば、わざとらしく顔を顰めて見せてから。]
あーあ、臭い臭い。 まったく、もう少し我慢できなかったのかしらねえ?
お仕置きしないとね。
[大型の注射器のようなものを持ってこさせると、メイドがそれをコリーンの菊門に宛がって。]
さて、出してもらいましょうかねえ。 みんなの見てる前でみっともなくね?
[動けば怪我をすると脅かしながら。 コリーンの腸が水で満たされるまでメイド達は浣腸をやめないだろう。]
(156) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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ちょっと、何ヒトの部屋を汚してるのよ?
[メイドが洗面器を宛がったけれど。 一部は部屋の床に零れてしまったかもしれない。
コリーンの近くまで寄っていくと、顔を蹴飛ばしてから。]
貴女が出したものだけど。 その格好で捨てに行くか、それとも此処で全部食べるか。 好きなほう選んでいいわよ?
(163) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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行ってらっしゃい、帰ってくるのよ?
[その言葉を告げながら、頂のピアスにまた熱を持たせたのだった。
それは、逃げたらもっと酷い目にあわせると告げているようなものだったのだ。]
(166) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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遅いわねえ、ねえ“アイリス”
[既に刺激に反応するだけのそれに語りかけ。 人形のように言う事を黙って実行するメイドに囲まれた状態で。
あのように色々と反応してくれるコリーンは遊び甲斐があったのだった。]
(174) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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その格好で歩いてきたんだ、変態だねえ。
[くすくす笑いながら、思い出したように。]
ま、今日からはずっとその格好だから別に構わないかなあ。
ねえ、コリーン。 アナルも犯してあげる、嬉しいでしょう?
(179) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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