283 突然キャラソンを歌い出す村2
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―回想/夏休み明けの出来事まとめ―
[2年のとあるクラスにて。
転校生の、ライフウタ、と紹介された。制服が間に合わず暫くは私服登校であると伝えられる。
青年は目付きだけでもなく態度も悪くみられ、近寄り話しかけようとする生徒がいればガン飛ばしていると怖がられ、話す態度も粗暴だといわれ、手が間違って触れただけなのに静電気がめっちゃ走ったとか、…様々な噂はあっという間に広がった。]
チッ。
[本人は現代の人間の生活にうまく馴染めずイライラが募るばかりだった。それを解消するように放課後になるとフードを被って裏山近くでやたらとハードな音楽を鳴らしてダンスをする日々。それが終わると仮住まいへと戻るのだが……夏休み中からそこにはもう1人の同居人がいるのであった。>>5]*
(20) 2018/09/07(Fri) 10時半頃
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―1週間後・学校の空き倉庫― >>5 [最初はおもんと衝突もあった…いや、今もありまくるのだ。そもそも倉庫は狭いのだ。マットを敷いた床を寝床にしているのだが、二枚敷くスペースはない。]
おい。…おい! 起きたなら起きろ。蛇野郎。
ほら。 でけぇあくびしてんじゃねぇよ。
[同じ怪異だからこそ、同居数日で感じた動物臭。最近、起きたらしいおもん。詳しい事は知らないのだが、まあ、起こしたのは…自分のせいじゃないだろ、と…思っている。
常に帯電状態に近い身体。おもんに触れると勿論、バチっと小さな痛みと共に静電気が走る。]*
(26) 2018/09/07(Fri) 11時頃
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―学校の空き倉庫― >>30 [最初は見た目で性別を間違えて慌てたものだが、すぐにそれが間違いだとわかったのも今となれば過去の話。]
ったく…
[がしがしととんがった髪をかいて起き上がる。マットの上に胡座をかいて、手で髪を整えて立ち上がる。]
寝すぎたら遅刻すんだろーが。
[この怪異……校内の振る舞いは粗暴だが、校則はそれなりに守っているし、何より今の人間の知識を学べるのもあり授業はしっかりと受けているのだ。
それに、もうひとつ気になる事がある。昨日、隣のクラスの前を通った時、自分の姿を見たポニーテールをした女子生徒の顔だ。あれは、確実に自分を見て何かに勘付いたような様子だった。無言で近付いて、おい、と話しかけると同時に、ボディに拳を喰らってその場から動けなくなった。
おもんが言っていた話を思い出したのは>>31そんな事があった翌日の朝の事だ。]
(32) 2018/09/07(Fri) 13時頃
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[静かに倉庫の扉へと近付く。風もないのに風が舞うのは彼の仕様だ。髪を揺らす風は、おもんの長い髪にも届くだろう。 風に乗り、何処からともなくピーピーと隙間風のような口笛が流れてくる。(前奏)]
♪ so…mysterious girl
yes… 彼女なら 何か知っているかもしれない 無くした物 探しているんだろ
ピーピッピピー…ピーピピー(間奏)
so…彼女と話をしたらどうだ but…彼女の fistはdangerous……
so… to be careful…
ピーピピーピ〜……
[静かに曲がフェードアウトしていく。]
(33) 2018/09/07(Fri) 13時頃
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[倉庫の扉へを開けると、朝日が白い線のように倉庫の中へと伸びて太くなる。
おもんからキツネ頭の事を聞いたのは>>31数日前の事。そういう怪異がいるのは、見た目とは裏腹の長生き故に知ってはいたが…、その時は「見当もつかねぇ」、と返事をしたのだった。]
…、ン
[伸びをしてから、全て置き勉の風太は手ぶらで校門も通らずにぶらぶら歩く事となる。
ふと、塀の上に見えたのは一匹の猫。否、猫といっても本物の猫ではない、猫だ。]
よぉ。
[ひと言、言葉をかけてから風太は校内へと向かうのだった。]**
(34) 2018/09/07(Fri) 13時半頃
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/* イキグルシイ刺さるつらいwwww
(-62) 2018/09/07(Fri) 15時半頃
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/* >>42>>43 このwwww倍返しに近い奴さーーーwwww経験した事あるやつじゃない??三味線ふくし。
(-67) 2018/09/07(Fri) 16時頃
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/* じいの、コーラスwwwwwwwwwww
(-161) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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―朝・2年の教室―
[セーラー服姿に着替え終えたおもんへの突っ込みはするだけ無駄な事に思えたが…、無言で睨みつける事はしていた。
それから続いた三味線と笛が奏でるデュエット。今度はもう少し和楽器を増やすのも良いなといらぬ感想を抱きつつ、朝の学校を徘徊して無事にクラスへとたどり着いた。]
……、チッ
[誰に挨拶するでもなく席に座る。転校生が座る席はだいたいクラスの後ろである。つまりは、ヤスリの隣である。>>0:22
前の方の席で、確か…生徒会長にメガネをかけた顔の人間が見える。>>85>>87何かプリントを持っている様子を眺めつつ、朝のHRが始まるまで、机の端を両手に持ったペンで叩いてドラムみたいにリズムを刻んで待っていた。]
(139) 2018/09/07(Fri) 23時頃
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/* おもんさん、飛ばしすぎじゃぁwwwwありませんか??? あーーもーーみんなのリリックなんなん??wwww
(-168) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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フウタは、シンイチの歌に合わせて机ドラムをタカタカ叩いていた。
2018/09/07(Fri) 23時半頃
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/* センセエェェェwwwwwwwww 台詞はほんとやばいってwwww あと先生の歌のクオリティ高杉てヤバいwwww
(-174) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww そこの軽音部wwwwwwwwwって なっているいまwwww
(-180) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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/* ヤケドするわよやばいwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww繰り返されるとほんとくるな
(-181) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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/* >>173 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwぶっは やばい吹くわ
(-183) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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/* >>174 そのト書きwwwwよw もはや歌詞なのではレベルやんwww
なんなんだ??きみらは… 俺は早々と吊られてやるからな!!
(-185) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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―朝・2年の教室―
[ちなみに、授業を真面目に受けているが理解しているかと言われれば、それはそれは怪しいもので…外国語ともなれば、最早呪文に近く感じている。故に、雷風太は提出物は出したとしても堂々たる白紙提出である。 夏休みの宿題がなかっただけ、他の人間生徒達よりマシだったかもしれない。]
――――ッ カァン
[机のドラムスを完璧に終える。気付くとデュエットしていたらしき2人の男子生徒(名前はまだ覚えていない)。なかなか息が合っていたように見えて、 にた、と口許を緩めた。 >>175振り返った真一にはその顔が見えたかもしれない。
その顔は、不気味にも見えただろう。 窓も開いてないのに、風が教室を通り抜けた。*]
(176) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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―昼・2年の教室―
[午前の授業を受け終える。今までの基礎がほぼない状態で、風太が授業内容を全て理解出来たのかと問われると…否!!である。 故に、大変真面目で熱心に、教科担当者にガン飛ばす勢いの睨みをきかせならが授業は受けてはいるが…小テストや提出物などあるものなら、名前だけ書いて、その用紙を時間いっぱい睨みつけ、何も書けずに提出するだけとなる。]
(なんの暗号だ…さっぱりわからねぇ…)
[そうして迎えた昼休み…。開始直後に教室に現れた女子生徒は、弁当を渡して去っていった。 ちなみにこの学校をねぐらとしている風太だが、昼飯を買う金は持ち合わせていない。そもそも狭い空き倉庫で弁当を作れるはずもない。 なので、昼休みは風がよく通る屋上で時間を潰す事が多い。ここは空がよく見えるのもあり、風太お気に入りスポット場所のひとつである。]
(230) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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[>>217席を立ち屋上へ無言で向かおうとすると、目が合った。]
…
…、…
……、……
……、……チッ
[無言でガン飛ばしを終えると、教室を後にした。 風太が歩いたり動いたりすると周囲に風が吹く。うっかり横を通った女子生徒のスカートを揺らして浮かせるみたいな事は起きただろう。]*
(234) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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―昼・いざ屋上―
[どうやら付いてくるらしきクラスメイト。(顔は覚えたが、残念ながら名前はまだ覚えていない。)>>258
嵐の怪異である俺の背を取るとは生意気な人間だ、と思うと…
真一は後を追うだけのはずなのに、強い向かい風を感じるだろう。]
……
[屋上へと出ると、先客がいた。>>246無論、そういう事は今までもあったのだが、柵の外に出ているのは初めて見た。いけるのか…あそこ。
まともな人間がその光景を見ると、どこからどう見ても あと少しで!自殺しまぁす!! みたいな現場に見えても仕方ない。 なので振り返り、真一に問う事にした。]
…おい、あいつ あんなとこで何してんだ?
(259) 2018/09/08(Sat) 13時頃
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……?
[止めろ、と焦る姿に一瞬だけ理解を示さない間をあけるが、現代ではおそらく柵の向こう側に人がいるとううのは、危険、というやつなのだろう…と、考え]
解った。
[短く頷けば、走る速度はまるで電光石火のよう。擬音語を当てはめるとしたら「バビュン!!!」だ。数秒で辿り着けば、柵の向こう側にいる女子生徒は目の前だ。]
おい、お前、動くな。
[しかしザンネンなお知らせがあるとすれば、風太の周囲にはやや強い風が吹いているということだ。]
(266) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
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―昼休み・屋上―
[学はなくとも生身の人間が屋上から落ちれば大怪我をする。くらいの認識はしている。そこまで俺は馬鹿ではない。 故に、ダン、と柵を飛び越えて女子生徒側へと飛び降りる。 彼女が落ちた理由が自分の風のせいだとは思っていない…。]
おい、手を伸ばせ。
[>>280「何かにつかまれ」の声は聞こえた。 つまりは自分の手に掴まればいいだろうと考えた。
風太もセイカと同時に落下しているのが現状である。]
(283) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
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/* ????wwwwwwwwwwwwwwwwwww おもんはどうしてそんなすらすらと息を吸うように 歌えてしまうの???wwwwwwwwww
こうちゃんと和テイストをどことなく崩さないのがまたすごいなっておもうけどwwwwwwww wwwwwwwwww酒飲むなww学校でwww
(-250) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
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―昼休み・屋上から落下途中の出来事―
いい風が踊ってんじゃねぇか。 おい、こういう時…どうするか知ってるか?
♪ 繋いだ手と手 Fall'n Fall'n おまえとおれで Fall'n Fall'n 知らない人間と In The Sky ...
おれがどうなる?おまえとどうなる? それが気になるなら 答えてやるぜ。 ♪
(300) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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―――― そう…、そうやって歌うんだぜ!!!
[手を繋いだまま落下しながらセイカに向けて、にぃ、と笑みを向けながらそう言い放った。]
(301) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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♪
前奏/口笛: ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー
台詞:あの時…クラスメイトのあいつの声が聞こえて… とっさに身体が動いた。 ―――…ただ、それだけの事だ。
♪ さあ! 手を伸ばせ!! この手を 掴めェ〜!!
S・A・V・E! セェ〜〜イブアラァ〜〜イフ!!!(save a life)
セェェェ〜〜イブ ア ラァイフッ!!(save a life)
(303) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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台詞:怖がる事なんて何もない。 風は俺の味方だから。
「「巻き上がれ!!!」」
♪ さあ! いくぜ!!! 目指すは 屋上!!!
R・I・D・E! ラァイド アップドラフト!!!(ride updrafts)
ラァァイド アッップドラァァ〜フトォ〜〜!!! (ride updrafts)
♪
(304) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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[説明しよう。 風太とセイカは屋上から一度は落ちたものの、手を繋いだと思ったら、上昇気流に乗り、二人は再び屋上へと舞い戻って来たのだった!!!
セイカは風太と手を繋いでいる間、電気が走るみたいなピリピリとした痛みを感じていたかもしれない。そうだとすれば、それは静電気だ。問題ない。]
…ったく、他の奴らに心配かけんじゃねぇよ。
[柵の内側に戻れば、何食わぬ顔でそう言った。 なんかいろんな人に目撃されていたかもしれないが、もちろんそんな事を風太は知らない。]
(306) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 落下中とか歌うしかないのわかっているけど こんなんつらいわwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-270) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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/* >>306 「邪魔にならない程度の合いの手だけだった」 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwその気合だけでもうれしいぞww
(-271) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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お前のアドバイスが良かったからな。
[至って真顔でガン見してくる真一に言い放った。]
(311) 2018/09/08(Sat) 14時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-279) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-280) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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[>>313下の方から声が聞こえてきた。なるほど、現代は自殺も申請が必要な時代らしい。…ん?自殺??と、遅れた思考で横の女子生徒を見た。 が、>>319風乗りをたいそう気に入ってくれたような様子に、うむ、と満足げな頷きをひとつしてから、真一へと向き直り]
ほら、こいつも言ってんじゃねぇか。 なんならお前もやってやろうか?
[恐ろしい誘いをこの顔←で言った。]
……どう、つってもな…… こう…ぎゅるる、ドーン!!みたいな感じだ。
(322) 2018/09/08(Sat) 14時半頃
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風の力だろ!
[>>324歌の力と言うのに突っ込むしかなかった。 更に、>>328練習すれば風を操れるのではないかと思い始めそうな女子生徒(セイカ、と呼ばれているからそれが名前と認識する)へ悪い目つきを向けて]
いや、練習しても人間にゃぁ無理だろ。 って、なんだ…本当に落ちてみるつもりだったのか?
[しゅんとしている理由もわからず、そう言葉をかける。]
(331) 2018/09/08(Sat) 15時頃
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[ツッコミ担当になっている真一を見る。さっきセイカが、「シンイチ先輩」と、言っていた。これにより、セイカが1年である事と、このナイスアドバイスなクラスメイトの名前をまんまと知る事が出来た。]
…、つーかそろそろ飯食わねーと昼休み終わらね?
[確か真一はそのために屋上来ていたような…、と、思い出す。]
(334) 2018/09/08(Sat) 15時頃
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フウタは、今でも自分の風のせいで落ちたなんて思ってない**
2018/09/08(Sat) 15時頃
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……なんだ?
この学校の生徒会長はダメなのか? 根性叩きなおすか?
[>>347セイカの言葉を真に受けて、喧嘩腰上等だと言わんばかりに手をボキボキ鳴らした。もちろん、顔は真顔だ。]
あ? 俺は…あー…まあ、アレだ、なんだ…
[なんと説明すべきか、2人を前に視線を漂わせ、視線を下に落とす。]
普通の人間とは違う…力が…ある
[どこの中2だよ。みたいな言動で言った。真顔で…。]
(363) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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[それから、女子生徒が作ったらしき弁当を見た。
握り飯と沢庵のシンプルな弁当では…ない…と、衝撃を受けた顔を隠せなかった。]**
(364) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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―昼休み・屋上―
[昼休みに教室に来た女子生徒は、こころ、という名前らしい。 そういや昨日、殴られた女子生徒の近くにいた顔と似ていた。]
他人の弁当も作るとはな… いい嫁になる素質があるじゃねぇか。
[真一に対して言ったわけではない。 が、そう聞こえても仕方がない距離ではあった。]
(493) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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…なんだ。
生徒会長は… いいやつ…なのか?
[>>327真一の言葉に←怪訝な顔を示しつつ、 クラスメイトだし観察してみようかと考える。]
飯は大丈夫だ。
それは、あのこころっつー生徒が シンイチに作ったものだからな。
[故に、飯を食べる真一とセイカを人相の悪い顔で見てるだけとなる。]
(494) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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――…、…
[すんと鼻を鳴らして風や空気を感じ取る。]
俺は嵐みたいなものだから。
[決して某有名アイドルグループではない。念のため。]
ひとつの場所に長くは留まれねぇんだ。
(495) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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…あ、でもこれ 内緒な。
[と、飯を囲む二人に向けて、シシ、と珍しく白い歯を見せて笑った。 歌と叫びと共に、こころが屋上に来たのはその後の事で。>>397>>398>>399]
(496) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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/* 既に50曲越えている真実から目を背けたいwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 君らww後からwwwwwwww本当の地獄がww まってるんやでwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-393) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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/* ツヅラさんの >そうだ!(そうだ!↑↑↑)
矢印wwwwwwwwwwwwwwwww ってなったの俺だけでしょうかwwww
(-394) 2018/09/08(Sat) 23時頃
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/* 【台詞】(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ブンツクパーwwwwwwwwwwwwwwww
(-399) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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フウタは、アオにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
フウタは、アーサーにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 23時半頃
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♪
落ちたリンゴは悪くなる前に食え! にゅーとんってどんだけ重いんだ!? おいおい鉄球なんて落とすなよ! 斜めの塔なんて解体しとけ!!
法則なんて俺はしらねぇ ルールは守っているだろう そ・れ・な・り・にっ
おいおい聞き捨てならねぇぜ 俺らは落ちちゃいませんぜ ちょっと風と遊んでただけさ!
それなのにどういうこった 反省文だ??聞いてねぇぜ!
♪
(508) 2018/09/08(Sat) 23時半頃
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/* >>511 セイカのぼっちロール逐一可愛いと思うんだよなぁぁぁw 友達できるといい……ほんと
(-406) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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/* そういやこの村、中の人の動いているところ 見てみたいキャラがわんさかいて めっっちゃ嬉しいんですけど!!!! 特に双子ね!!!あとツヅラ!!
(-408) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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―昼休み・屋上―
[>>518現生徒会長のフォローをするのを聞く。まあ、たしかに悪い奴のようには聞こえない。]
…、そうか。
[しかし自殺に申請はどうかと思う。やはり。引っ掛かりを覚え、むむ、と眉間に皺を寄せれば、更に人相が悪くなる。 彼が遅れてこちらに向かおうとしているのは知らずのこと。]
(528) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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…、ん? ま、そう遠くないうちにな。
嵐は暴れて過ぎ去るもんだろ?
[>>520遅れて下の名を問われれば]
そう。カミナリ、と書いて、ライだ。 ライ フータ。風太だ。
[内緒。は守ってくれるらしい人間の様子は、今も昔も変わらないものを感じ取れて、(セイカの理由にまではきづけないままだが)嵐の怪異は嬉しさを覚えた。]
(530) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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[>>513合わせ技の返事に、その通りだと頷くけれど、どうやらそれでも反省文は不可避のようだった。解せぬ!!真一は本当に巻き込まれただけに思えたが…ちゃんと反省文を書くらしい。こいついいヤツだな…と、勝手に思った。 生徒会長の姿が見えれば、こいつが!って顔で睨んだが…、似た顔を同じクラスで見たぞ!?と1人プチ混乱した。]
お?…ああ、もうそろそろ時間か。
[>>526昼休みの終わりが近いとわかれば、風太の撤収は風のように早い。]
チャイム鳴り終える前に 椅子に座ってねぇとな。*
(533) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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[>>529ニュートン、は、人名だったのかと遅い認識をする。この後輩できる…!そう思った矢先]
反省の…プロ…だと…
[そう、人間は失敗し、反省から学び成長する生き物だ。そしてその反省の…プロ、と自ら口にするこの女子生徒。 >>>只者じゃない<<< 思わず、ごく、と唾を飲み込んだ。]
困ったら俺も…頼らせてもらうぞ。
[凄まじいくらいの真顔で言った。]
(546) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[>>536残念、と言われ、細い目で真一を見る。]
そう…言われるのは久しぶりだ。
[田畑を荒らして忌み者扱いを受けた事もあった。人から嫌われる事も多い故に、たまにこういう出会いがあると嬉しく感じてしまう。]
ムコウギ シンイチ…覚えたぞ。
[手を差し出されたら、こちらも伸ばして握手するが、指先が触れた瞬間、バチィと静電気が走るのであった。 そういえば、ヒャッキン、という所に行けばいいと生徒会長に眼鏡をかけた男子生徒に言われた事を思い出す。しかし、この怪異はヒャッキンの存在を…知らなかったのだった。
>>537先生が来るまでのロスタイムがあるとは知らなかったので、なるほど、と頷いてから教室へ向かった。]*
(547) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww突然始まる REJECT!COMMUNICATION! に布団の中で笑ったよwwwwwww
(-416) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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―昼休み→午後の授業から放課後へ―
[内容理解は置いておいて、相変わらずの態度で授業を受けている。隣の席のヤスリが見たら、なぜそんなに教師を睨みつけいるのか不思議に思われても仕方ない。ちなみに教科書はあるが、ノートはない。短い鉛筆が一本だけ机の上に転がっている。(ノートは用意できず、鉛筆は倉庫の中に落ちていたもの)
反省文は今週中と言われたので、後でセイカ後輩の話でも聞いて参考にしようと律儀に考える。しかし、提出期限まで…もつかどうか…と、考えるといまいち自信は持てなかった。
窓を開けてもいないのに、窓側のカーテンが揺れていた。]
(577) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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[帰りのHRが終わると、風太は帰る前のエニシの席の前まで行き、睨みをきかせた顔のままで]
おい。
[声をかけた。]
聞きたいことがある。 この前…お前が言っていた>>1:424 ヒャッキンとはなんだ。
どこにある。
[静電気防止グッズが欲しいのだと説明するのであった。
しかし、金銭の価値観が違う風太は、そのグッズを買う事は、到底無理な話だと愕然とするのであった…。]**
(578) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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―5限の後に>>585―
…ぁ?
[5時間目の授業内容もさっぱりだった。 教科書を机の中にしまっていると、隣の席から声がしてそちらを見る。(睨んだように見えたかもしれない。)]
…へ? は? ぇ…、眼…?
[気遣われる、なんて経験も少ない故に、おうむ返しになってしまう返事。それから、自分の目元に触れるが特に異常はない。通常通りだ。しかし、一週間ほど授業を受けて、教師が文字を書き連ねたりする黒板について疑問に思っていた事があったので、問う事にした。]
…、目は問題ねぇ。
あいつらが書く字…たまに理解ができねぇし チョークの色を変えると逆に見辛い時がある。
[昔より豊富に感じるチョークの色。しかし、黒板に大事だからといって赤文字は逆に見辛いのだ。字を書くなら黄色を使って欲しい。そう、とても個人的な意見だが…思っていた事を隣の席の男子生徒に告げた。]**
(634) 2018/09/09(Sun) 10時半頃
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―放課後/教室にて―>>649
……す すべて ひゃく…えん……
[なんて高価な商品ばかりを扱う店なのだと表情が思いっきり険しくなる。そこまでして静電気を防ぐ必要があるかどうかをまず考える必要がある。そんな思考がグルグルする。 なので、エニシの提案への反応はやや遅れたもので、]
…、ぐ… その …、すまない 行ってみてぇとは思うんだが――
[ごそ、とズボンのポケットから取り出すのはくしゃくしゃになった旧紙幣の10円券だ。戦後の数年使われていたものである。ちなみに100円券は聖徳太子が描かれている時代だった。]
手持ちが…今、これしかねぇんだ…
[絶望感が顔から消えないまま、エニシへとそう返事を返した。]*
(653) 2018/09/09(Sun) 13時頃
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―5限後>>654>>655―
なん…だと。 席を前に変えられるのか。
[全く思いもつかなかった事が提案されて驚く声を出す。同時に、カーテンがぶわぁっと舞い上がったり、周囲の女子生徒のスカートが舞い上がったりした。 しかしそれで理解が追い付くレベルではないという自覚も薄く、なるほど、と頷く。]
お前…いい奴。
[ノートを見せてくれるという提案まで受ければ、一体どんなお返しをすればいいのか解らない。自分が人間に出来る事といったら限られているのだから。]
わかった。 今度、困ったら…頼む。
[ぺこりと横の席のヤスリへつんつんとした頭を下げた。 パリパリ、と電気が走るような音が聞こえただろう。]*
(661) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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ご、ごせっ……
[エニシの言葉に思わず声が出た。>>662 おいおい、米が何俵買えるんだ。随分と久々に人の形を取ったが、時代が変わると様々な価値も変わりゆくのがわかる。そもそも、男女が同じ教室でワイワイしているのにも最初は慣れなさすぎて、どういう態度をとっていいかとかも皆目見当がつかない状態だったのだから。
眼鏡をずらす仕草に違和感は抱くものの、紙幣を眺める男子生徒を見ながら]
ッ…、…おい
…、地図さえ…書いてくれれば 俺、1人でも行ける。多分。
その、ヒャッキンとやらと、 古物屋の場所を教えろ。
[それでも彼が案内してくれるのならば、断る理由はないのだけれど、重なる恩に胸の奥が疼くのがわかった。]
(666) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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/* 補習部屋ヤバすぎてやばいやろwwwwww
(-450) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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[エニシが地図を書いていると、どこからともなくギターの激しい音が鳴り響く。 風太は空いている机の上に乗り、(いつの間にか手にしていた)スタンドマイク片手に歌い出した!]
(669) 2018/09/09(Sun) 15時頃
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GAP!!GAP!!!GAP!!!!
[教室で掃除当番をしていた箒を持っていた生徒達が、皆突然鳴り響くギター音にエアギターを始めた!]
(GAP!GAP!GAP!!)
[スマホ片手に談笑していた女子生徒達が、スマホをマイク代わりにバックコーラスを始めた!!]
ジェネレィショォンッ ギャァァァアッップ!!! (generation gap♪generation gap♪)
物価は上がるぜどこまでも! 銭がねぇのも驚いたもんだ!
(670) 2018/09/09(Sun) 15時頃
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時代は円の時代になって 常に、常に、常にッッッ
inflation!!!(inflation♪) inflation!!!!(inflation♪♪)
インフレェイ ショォォン!!!だーぜー!!
デフレはまだか?(こないっ♪こないっ♪) デフレはまだか??(こないっ♪ないないっ♪)
買い物するのも一苦労! 銭がなけりゃぁなんにもできねぇ!
GAP!!GAP!!!GAP!!!! GAP!!!GAP!!GAP!
[徐々に、GAP…GAP…gap…と、フェードアウトしていく。]*
(671) 2018/09/09(Sun) 15時頃
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―放課後・教室―>>668
[風太に向かった常に吹いていた向かい風も収まり、マイクを片付ければ机から降りて、雑巾を借りてその上を拭いた。]
これが地図か。 助かった。
…迷ったら誰かに聞く。
[それにすごくきっちりと書かれているから、これで迷う方がどうかしている気がした。]
感謝するぞ。
………………えーーーーと……
[ここに来て、名前を知らない事が露呈した。]*
(672) 2018/09/09(Sun) 15時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww部室棟 ヤベェだろwwwwwwwwwwwwwww
ところでそのおいなりさんのとこは ちゃんと絵が後からつくやつですよね?w
(-547) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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― 回想/昼休み・屋上 ―>>685>>686>>687(ヨスガ宛)
[念を押すように「ヨスガ」と名乗る生徒会長の顔を相変わらず睨み、へぃへぃ、と軽口を返した。すん、と風に乗せて鼻で匂いを感じる。]
……
[ストレートに聞いてくるヨスガを、今度は、本当に睨んで]
…、チッ
[舌打ちをしてから、]
放課後な。 今はもう時間がねぇ。
[そう、言葉を返した。ここにシンイチとセイカがいなければ、本気で喧嘩を売っていたかもしれない。シンイチはいい奴だとさっき言っていたばかりだ。それに友達なのだろう。 髪が余計に逆立って、帯電状態な事に気付かないまま教室へと戻っていった。]*
(779) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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─ 五限目と六限目の間 ─
[>>761前の方の席に座っていたシンイチがこちらを振り向いた。が、それが自分に向けてだとはもちろん思っていない。彼は親しい友人が多いとこの一週間を見るだけでよく解っていた。
そもそも、連絡先…と言われても、持ち合わせているわけがない。ある意味…聞かれなくて良かったのかもしれない。
せいぜい自分が出来る連絡と言えば、矢文くらいしか思いつかない。]
(781) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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―放課後・教室―>>675
[曲に乗せて名乗られた、名前。 昼休みに会った生徒会長と同じ苗字。違う名前。]
エニシ、な。 いぃや、覚えたぜ。
…つーか、お前ら… 顔だけはそりゃ似てるけど、似てねぇな。
[双子の片割れにそんな感想を告げてから、有難く貰った地図を眺めていた。]
(782) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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[するともう片割れが姿を現した。思わず舌打ちをした。 約束をしていた相手だ。>>755 一歩遅ければ、約束をすっぽかすつもりだったが… 地図と旧紙幣をポケットに無造作に突っ込んでから、]
…別に急ぐ用事じゃねぇ。 てめぇの方の話を先に済ませちまおうぜ。
どこで話すつもりだァ?
[態度も機嫌も悪い状態を隠しもせず、そうヨスガに言った。]*
(783) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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―放課後・教室―>>786
問題ねぇ。
[裏山は毎日放課後どうせ行く場所であった。 踵を返し、自分の机の上で一寸止まってから、歩き出す。
>>664 『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』 『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』 『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』 『俺としては、君が隣の方が都合いいけど。』
5限の後、ヤスリから貰った言葉が、ずっと胸に刻まれている。 それが叶わないと解っている身だ。 既に補習室へと向かい誰も座らない空の隣の席。
見たのは一瞬だけ。 今は、――今に集中すべきだと、頭を切り替えて裏山へ向かった。]
(800) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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― →裏山 ―
[空の色が暖色に変わり、裏山に向かうふたつの影も長く伸びていた。]
……
[こちらが用件を聞くより前に、言われた。 こいつ昼の時もそうだったが、まるで、確信を得ているかのような口調に感じた。]
……チッ
[あってる?と首を傾げるヨスガに、舌打ちと睨む視線を向けながら]
そういうてめぇはどうなんだよ。
[両ポケットに手を突っ込んだまま、自然と苛立ちからか、周囲に風を巻き起こして、落ち葉を巻き上がらせながらヨスガに聞いた。]
(802) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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/* クラウザーとおもんのやり取りに ずっとわろてるwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-576) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwアオイのww歌がwww ほんとうにww独創的でwwwちゃんと オリジナリティも感じさせていてww キャラに沿っていてwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww うまいんだけどみるとwwしばはえるww wwwwwwwwwwwwww
(-581) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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―裏山― >>818>>820 [笑う仕草に、ケッ、と唾を吐き出して昼休みの時に鼻で感じた違和感がじわじわと実感に変わるのが解る。まあ、勘だけどな。]
随分と面の皮が分厚い野郎に見えるぜ。
[首を探している同居人の顔を思い出す。まさか彼が、どこかで御開帳なんぞしているなんて知る由もない話だがな。]
目的、ねぇ…
[外は風が気持ちよい。顔を空に向けて、ザァ、と強めに吹く風を感じながら細い目を細めて]
(822) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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俺はただちょっと 気まぐれ風の吹くまま 人間と遊びたいだけさ
長居はしねぇし、できねぇ身だ
場所はいつもてきとーだよ 嵐と雷があったから来た
…それだけだ
ただ、なんだァ 怪異は――…怪異を自然と呼ぶ
そういう…だけだろ なぁ、生徒会長
[眼を細めたまま、顔の位置を戻してヨスガの顔を見た。]
(823) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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― 裏山 ― >>844>>845
どうにも俺は…てめぇのその 笑い顔と声が気に食わねぇみてぇだ
[クラスメイトであり生徒会長であるその顔から発せられる笑い声にガンを飛ばす。]
そういうこった
俺はただの嵐 嵐は長居できねぇ性質(たち)だ
[毎度毎度そうだ。今回はむしろ長い方に分類される。 九尾の、という言葉に顔色は変えないが、同居人の顔が浮かぶのは仕方ない事だろう。
風太の周囲に纏う風が風力を上げると、ピューピュウと口笛のように音を鳴らし始めた。]
(854) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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>>846
俺は他の奴らは他で 好きにやりゃぁいいだろ
[そういう雰囲気ではなさそうな口ぶりと、首の位置を移した、という言葉に、ぴく、と眉を動かす。
どこに。
と問いかけた口は噤む。 好きにすればいいといった矢先だ。]
だから、 俺は てめぇの邪魔をする気はねぇっつーの
それでいいだろ
[やれやれと肩を落としてヨスガを見た。]*
(855) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-614) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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―裏山― >>866>>867
…、…全く この時代のやつらは人懐っこい
[ここまで嫌悪を丸出しにしても、その顔で笑い、終いには、少し寂しいと言い出された。]
俺は嵐だ 暴れれば周囲は荒れる
そういう存在だ
[とはいえ、一般生徒には、と言われると、それは自分の立場と生徒会長としての立場から両方なのだろうと推測する。]
……、努力はしよう 昼の2人には口止め済みだ
(874) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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>>868
用は済んだな? 俺はこれから行くとk………
……、……なんだ?
[突然のお願いコールに風太は怪訝な顔を隠せない。眉を顰めて、ヨスガを細い目で睨むように見る。]
言ってみろ
俺はてめぇが嫌いだが 人間全部を忌み嫌うような奴でもな……
ひる?
[あの上昇気流の事か。と、思い出す。今思えば、あの時力を使わなかった方が大変な事態だったろうが、と思う。(鉄人の娘の頑丈さを知らないが故だ。)]
(875) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[そして、風太は彼の願いを聞いた。>>869]
(876) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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っ、く…
……、……くくく
(877) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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かーーっかっかっか!!
[風太は楽しそうに心の底から笑った。 いつぶりだろうか、というくらい久しぶりに。 上半身を反らせてそれはもう愉快たとばかりに笑い声を響かせた。
ひとしきり笑い終えると上体を戻す。バリ、と帯電している髪が逆立つを増す。 口元を横に長く長く伸ばして、ヨスガを見ると]
よかろう!!!よかろう!!! 其方のその願い、この嵐の怪異、ライが承ったぞ
暗くなった頃に、またここに来い それならば、人に見られる心配も少ない
俺はそれまでに、用を済ませてくる
[ヒャッキンへ行かねばならないのだ。]*
(878) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[こうして、約束を交わした風太はまるで風に乗るかのように裏山を去った。 転校生ゆえに、気付かない違和感があったのだろうが、それよりも自らの力を必要とされた事が嬉しく感じていた。]
(926) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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―放課後遅く・古物屋―
[まだ西がいる時刻だろう。ワルツが流れ、一陣の風がエアコンの切れた店内に吹いた。気がつくとそこには風太の姿があるだろう。 店の主らしき男の方へ無言で近づいてポケットから無造作にくっしゃくしゃの旧紙幣を取り出しカウンターへ置いた。]
…金がいる
[そういって換金を求めると、エニシが言っていた通り5000円札がきた。 見た事のない絵柄を思わずまじまじと見ていると、店の主が、 これでは不満かね?と言わんばかりの顔をしたので]
問題ねぇ…
[慌てて紙幣をふんだくれば、古物屋を後にして、心をやや踊らせながら、いざヒャッキンへ向かう。 周囲にまたやや強い風が吹いたのは言うまでもなく。]**
(927) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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―放課後・100円均一ショップタイソー―
ぅ…ぉぉお…
[自動扉を潜り、明るい店内に入ると飛び込んでくる商品の山、山、山。これらが全て100円らしい。商品もさることながら、その種類の多さに思わず目が眩んだ。 数分、うろちょろうろちょろして、なんとか静電気防止のブレスレットを見つけるとカゴに突っ込んだ。 それからノートを1冊、レジの前に並んでいたカップ麺をひとつ、おもんへの土産としてカゴに入れていった。
買い物を終えた頃には、外はすっかり暗くなっているだろう。]**
(929) 2018/09/10(Mon) 03時頃
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/* くっそwwwwwwwwwアオイwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-652) 2018/09/10(Mon) 07時半頃
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―上空―
[ビュォオオオオオオ、と風が吹き荒れている。肩に堤太鼓を乗せた姿で]
ィョ〜〜オ!!
[ポォォン!! ポォォン…ポォォン……ポォォ……ン
音が響き渡る。]
(968) 2018/09/10(Mon) 08時頃
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さぁて、始めようか。 ダンシン パーリィ ナイト(dancing party night)だ!
[堤太鼓を激しく叩き鳴らす程に、風が荒れてまるで笛のような音となる。
この音に誘われた者は、人であれ怪異であれ……――――]**
(969) 2018/09/10(Mon) 08時頃
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