119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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― ウーとYシャツと私 ―
[解り易い。思い描いた線を思ったように辿りくる直情的な漢。 愚か、と言えばそれまでだが熱い男気も欲情して熱い肢体も悪いものではない。 くちびるが動き、運命の言葉を紡ぐまで、あともう少し――]
淫乱じゃないと言ったばかりですぐに諦めていい、のか? お前は余程お預けに弱いんだ、な。野良の癖に。
[素直に欲しがる相手を焦らす程には、自分にも余裕がない。 手に取るように解る葛藤は自分の中の本能も煽られていたのだから
挑んできた両手を望むまま纏め上げて、壁の方を向くように雄の肉体を押し付ける。 開かれた脚の間、臨戦状態の欲望を一度、二度、挟ませ擦り付けてからその背に圧し掛かり肌を触れ合わせる。 興奮と支配欲に昂ぶる鼓動は下肢と胸、どちらから伝わるだろう。]
(*1) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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淫乱にはこっちの体勢の方が相応しい、だろ。 犯していいなら此処を……慣らさなくていいのか?
[ウーの手首に爪を立てんばかりの拘束を成している左の手。 右は秘められた禁断の門を探り当て。 開ければきっと、ウーの中に眠る獣が目覚めるのだろう。愉しみで仕方がない。]
(*2) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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― その後 ―
[諸々あってカーテンから出たあと、どこへ向かおうか。 皆が外に出ているのを見てつられるのも悪くない、と思ったり。
思い出しついでにウーのみやげであった鯉のおこぼれに預かる程度のちゃっかりさは持ち合わせていた。]
(2) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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/* >手首をひとつに纏め上げられただけで、前を濡らしていた。
淫乱乙!!!淫乱の鑑!!!ですよねー☆
※なかのひとはまぞです
(-7) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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/* しかし久々の村でト書きがひどいなんてもんじゃないんだけど、 ト書きと言えばウーのト書きを尊敬している。なにこれ。耽美。 難しいようでそうでもなく、意味の通じる簡潔さ。
いいんです。私はくどいのが特徴なんでs
(-8) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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─ ウーと ─
堪えられないなんて、仔猫以下、だ。 俺は何もしていないのに勝手に期待してはしたなく涎を垂らして。 筋金入りの変態雄猫、だな
[芳しい発情の香。 すん、と鼻を鳴らしてみせれば臭いで解る程淫らなのだと突き付けるよう。 本気で抵抗すれば振りほどけるであろう拘束に感じて、乱れる雄の憐れさに喉の奥を鳴らし嘲い]
許さない、だったか。
違うだろう……お前が、俺に、赦されたくなかった、んだろう?
(*9) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
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自分の厭らしい姿を晒されながら強引にされるのが、想像するだけで漏らす程好きなんだろう? お前は卑怯で浅ましい、淫らな猫だ。雄の癖にここから雄を欲しがる雌の匂いがする、ぞ。
[喘ぎが耳に心地好い。 塗れた先端が指す先、肉を掴み押し広げ。 心構えもさせまいと晒された孔を指先で押さえるや狂暴な欲情で熱く燃える先端を押し込んでいく。]
(*10) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
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お前がしゃぶりたくて堪らなかったものだ。 旨そうに食え、よ。
[痛みに呻かれようと暴れられようと止まる気はない。 もがくようなら掴んだ手首に爪を食い込ませ、より犯すスピードを上げて。 やがて窮屈さに負けず腰を進めたなら最後の一息、根本まで深く貫かんと。 手首に傷が増えているようなら舌を伸ばしてざらりと*舐める*]
(*11) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
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/* なwwwwwwwんwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2013/04/08(Mon) 14時頃
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─ ウーと ─
……、っ……犯され慣れてるんだろう、に…………狭い孔だ、な……!
[痛いくらいに締め上げられて流石に汗が伝い落ちる。 不意に瞳を見詰められ、その中に見つけた肯定と欲求と、そして消えない焔。 どこまでも芯の強い男気と、自身をくわえこむ雌のような媚体とのギャップに納めた自身が疼いた。]
何が違う、んだ? 誰に見られるかもわからない、こんな場所で
……これはお前の、だろう
[鉄の味にも飽きて見下ろした先、壁を汚すそれに気付き心持ち身を屈めた。 僅か抜けかけた中心には構わず、卑猥な白を指先に絡め、掬い上げ、見せ付けて]
(*18) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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汚したらきちんと片付けろ。淫乱。
[撒き散らしたティッシュといい、本当に白いものを散らすのが好きだな、などと考えつつ、ウーの唇に少量擦る。 窓ガラスが正面に来る位置まで繋がったままで移り、硝子へ残りを塗り付ける。 口内に突っ込むのも捨てがたかったが、あくまで自分の意思で堕ちろ、と。]
もう充分休んだ、な? もっと脚を開け。
[ぐり、とウーの体内、雄の快楽を引き出すしこりを雁首で擦り上げれば腰が痺れる程の快楽。 抜ける寸前まで引き抜き、張りのある丘陵を持ち上げんとするかに突き上げて。
欲するまま、子種の眠る袋を叩き付ける音に酔い痴れる。]
(*19) 2013/04/08(Mon) 20時頃
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/* ヴェラの不意打ちにふいたwwwwwwwwwwww もふもふもふもふもふもふもふもふもふ
(-23) 2013/04/08(Mon) 20時半頃
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/* 中の人《ヨーランダ》wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2013/04/08(Mon) 21時頃
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― ウー!にゃー! ―
止めたら物足りない、癖に……ッ ……よく、言う。
[油断をすればすぐに搾り取られかねない淫猥な蠢きは天性のものか。 溺れる時には声を上げもするが、この猫の前では晒すまい。 歯を食い縛ればその分腰の奥、競り上がる熱が渦を巻いて尾が逆立った。]
……ン……、ッく……
[漏れる声が甘い響きを覗かせる頃合には自分も二度目の高みに近付きつつある。 雌猫じみた成すがままの体勢、屈してしまったのだろうか、と奥を抉る律動は試すよう。
支えはウーの下腹を抱き、鍛えられた滑らかな腹筋を、胸を辿り首元へ行き着いて]
(*37) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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は、ぁ……っ……上手に強請れたらこの中に出してやっても、いい。
[ぐ、と上体を引き上げれば反動でまた一歩上り詰める。 脚は閉じないよう片腿を抱え、汚れた硝子へ押し付けたなら外からは雄を銜える秘所も、堪え性のないウー自身も剥き出しで陳列されるか。
どうする? と、腰を引き、括れで入り口を引っ掛け最後の快感を暫しお預けに。]
(*38) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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/* >だけど真の大人はこういうことは、誰とでも簡単にしない。 一番好きな相手とだけするほうが格好いいと俺は思う。
駄目な大人猫で申しわけねぇ…^q^wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[そして白を切るライジ]
(-40) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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― ウーと 激しくぶつかり合う漢の肉体(性的な意味で) ―
……ん、ン……ッ……
は………上出来、だ……っく、
[次第点を越える要求の言葉。 浮かべた肉食獣の笑みは伸ばされた指をすり抜ける。 けれど唇を爪に寄せ、その甲から肘に、マーキングじみた仕草で頬を滑らせ――]
そう、だな……俺とお前、どちらかが満足するまで、……っ、ふ…… 狂うのも悪くはない、な
(*47) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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―― は ……ッ ぁ!!
[迷宮の奥底まで貫かんと体重を乗せ、一息に押し入った。 近付く雄の香り。 舌なめずりの刹那、雌猫との交歓の際にするよう首根っこへ喰らい付く。 精を注ぎ込む間中も牙を食い込ませながら激しく抽挿していれば満たす端から溢れ出すだろうが、後から後から込み上げる熱はまだ収まりそうにない。
性感の熱に曇った硝子も、陽光の元で曝される禁忌は覆い隠せないだろう。]
(*48) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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/* ねぇねぇもうすぐエピきちゃいそうなんですって!! キャーどうしましょう1!!! 私きたえろさんしか中身しらないっていうかわからないっていうかライジが完全に何キャラかわからなくなってるしマジでもうもうもうもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エピこえー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!^p^
(-43) 2013/04/09(Tue) 00時半頃
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