46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[ 眠る前のミッシェルの言葉は夢現のまま聞いていた。久々に穏やかで安らかな眠りを得たと思ったのは死を手前にした男の脳内麻薬が成せる業だったのかもしれないけれど。
禁断症状に震え、呻き、暴れて覚醒した時には、タバサが三角木馬に乗っていた。その横には造形だけは美しい若い女]
……狂ってんな。
[ 自分を棚に上げてぽつりと零す。 狂女の笑みは、横で眠る"おひめさま"に比べ、なんと醜悪な事か。 それよりも]
痛え……頭も、身体も、痛ええええええ! クスリ……クスリ……ッ
[ 内側から八つ裂きにされそうな痛みに叫び、涙でぼやけた褐色が錠剤を探しぎょろぎょろと動く。裂かれるのを避けるように両腕で自分の身体を掻き抱いた。伸びた爪がいくつもの赤い軌跡を身体に残す。
爪が剥がれる音は、自分の叫び声で消された]
(+14) 2011/03/21(Mon) 11時半頃
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あぐ……っ!があああっ!
[ 痛みに支配された脳は狂女の言葉など耳に入らない。 ミッシェルを乗せると言われようが、それで我慢出来る痛みではなかった]
クスリ……クスリ、くれ、早く……!
[ さすがにこの騒ぎでミッシェルは起きたかもしれないが、傍らを気遣う余裕はない]
死ぬ……!このままじゃ、死ぬ! せんせ、な?な? くれよ……ッ!
[ 眼鏡の奥の翡翠を汚水で濁すように、褐色はただ医者の目を真っ直ぐ見て懇願した]
(+18) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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ドナルドいつ殺そうかな←
ミッシェルのショーの時はボールギャグで叫べてませんのよー。
ところでこれミッシェルはドナルドをホントに好きなんだろうかwwwこいつ変態だよ?www
(-9) 2011/03/21(Mon) 12時頃
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そういえばオレお魚だったけど、一番調教されてないよねごめんヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
……orz反省シテマス
(-18) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[ 伸びてきた手>>+21を跳ね除ける。 その手がミッシェルの――"おひめさま"のものである事にすら気づかず、脳内はただクスリを求め、視線はそのクスリを持つテッドに向けられていた]
ぐ……っ、んんっ!
[ 尚も叫ぶ男の口を、柔らかな肉が塞ぐ。 性戯に疎い女は、舌を差し入れるなどして来ない。その拙さがもどかしく、快楽を求めて男は自らの舌で女の唇をノックした。少しでも開こうものなら隙間から熱い舌を捻じ込ませる]
(+64) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[ 相手がミッシェルと知っていれば手を出さなかっただろう。しかし、男は最早薬物に染まり、正常な判断が出来なくなっていた。 苦痛を快楽で塗り替えたくて、ふんふんと荒い鼻息を女にかけながら、舌を絡め唾液を送り込む。 爪の剥げた血まみれの指が、大きな乳房に伸びた]
ヤりたい…… 痛いの、忘れさせてくれよ……ッ
(+67) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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ドナルドは、メアリーの指示は耳に入って居ない。テッドの声すらも。
2011/03/21(Mon) 21時半頃
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[ テッドにつけた赤は、自分を飲み込んだ腸の赤さを想起させる。 ミッシェルの乳房から手を離し、男は翻る白衣を掴んだ]
せんせ、たすけて……! いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい ヤりたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいた
[ 呪詛のように繰り返す。白衣に赤が染み込んでいく。あたかも、実直な医師を己の欲で染めていくかのように]
(+70) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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[ ミッシェルの希望は無惨にも潰える。 初めて会った台詞さえ男を正気に戻す事能わず、美しい思い出は空中に消えた。 ただ求めるは、自分を"助けて"くれる相手]
せんせ……ッ! はや、く!オレ、を……!
[ 押さえつけられ、肉体が触れ合う。"クスリなしで"勃起したモノを尻の割れ目に擦りつけて]
"ほしい"
[ 主語をつけず、唇の動きだけで翡翠に欲求を知覚させた]
(+74) 2011/03/21(Mon) 23時頃
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ふぉるテッドはどこまでオレを誘惑するんだ。挿れてえなー畜生!
(-23) 2011/03/21(Mon) 23時頃
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欲しい、のは、違う!邪魔、すんなあっ!
[ 男は女を振り落とそうと身を捩った。褐色が映すのは、先程まで自分の上にいた男]
せんせー……、 たすけて、くれ……ッ!
[ 弱々しい言葉とは裏腹に、瞳は発情期の獣のように爛々と光を放つ。 血濡れた指が、近くに倒れた医者の眼鏡を落とす。大きく開いた口を肩口に埋め。薬物の影響で弱った歯が、噛むと同時に折れる。白衣に新たな染みが広がった]
(+87) 2011/03/22(Tue) 12時頃
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[ 緩んだ右の拳の中にクスリがある。 過去の記憶すらなくしたというのに、それだけははっきり分かって。舌を伸ばして、綻ばせるように指の間を付け根に向かって舐め上げた。 ぬるり。 温かい、血が隙間に零れる]
(+89) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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[ 舌先が知覚すると同時、奪われないように口を閉じる。奥歯で噛み砕けば、鉄錆の味に乗って、待ち望んだ味と感触が口腔を満たした]
ああ……!
[ 安堵と感激の溜息を漏らす。 徐々に発汗が止まり、焼けつくような痛みがぼんやりと遠ざかる。陰茎の感覚のみが鋭敏になり]
はぁ……っ、
[ 熱い息を自らの血に染めたテッドの掌に落とした。 そのまま舌は犬のように掌を愛撫し始めた。人差し指を口内に取り込み、頬を凹ませて扱き、陰茎に奉仕しているかのように吸い上げる。指と爪の間を舌が小刻みに往復した。視線は顔から逸らさない。顎の下、少し剃り残された髭すら美味そうだと狂った脳が告げた]
(+100) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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やべ、毛フェチログをまた書いてしまった/(^o^)\ いやもうここまで来たら中バレしてると思うんだけど。
おひめさまごめんよー。 ラリった王子はテッドせんせーがくいたい(^q^)
(-41) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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気持ちいー事、しよーぜ?
[ 咥えたまま、指ごと顔を近づけて。ぼやけた視界に自分だけを映そうと覗き込んだ。掴まれた頭から髪の毛が何本もぶちぶちと抜け、指に絡む。この髪で、縛ってしまいたい。 腿に亀頭が当たり、思わず低く呻いた。赤黒い先端は解放の時を待ちわびて涎を垂れ流し続けている]
な、せんせ、分かるだろ? ヤろうぜ?
[ クスリと血の混ざる唾液を、抗う唇に向けて落とした]
(+108) 2011/03/22(Tue) 15時半頃
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えーと。 これは、イアンはもしやソウルメイトか……?
(-47) 2011/03/22(Tue) 17時頃
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