222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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―前日早朝・処刑場―
[産んだ子は、若様ゆずりの金髪の女の子だった。生きて大きくなっていれば、レティーシャより少し小さいくらいだろう。 我が子とレティーシャを重ね、事あるごとに気にかけていた。ひそかに成長を喜んできた。
ダイミがあの強さで彼女を守るなら、何も心配する必要はない。 彼女にとって、心配される筋合いはないのだろうけれど。
叶うなら、成長した娘の姿を一目見たかった。 どんな名をつけられたのだろう。 どんな顔をして笑うのだろう。 私欲のために捨ててしまった親にそれを見る資格などないけれど]
(+0) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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―前日早朝・処刑場―
[チャールズは「神にも人狼にも見捨てられた」と言った>>3:183。 けれど、「レティーシャ」もメアリーも、話を聞こうとしてくれていた。 フランシスカは顔をみせに来てくれた。
人には見捨てられていなかったのではないか。 もっと早く、執着を捨てて心ある人に目を向けていれば、孤独に押しつぶされ、滅びを望むことなどなかったのかもしれない。 違う未来を望んでも、今更おそい。]
(+31) 2015/04/23(Thu) 08時頃
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[とうとう時間がやってきて、首に縄をかけられた。 荒い縄の感触はざらざらと不快で、肌に当たるたび頭をそらす。けれど、それが生きている証。
薬師の女にはせっかく命救われたと言うのに、老いた彼女より先に死ぬ事になってしまった。 詫びたいけれど、当分詫びられる場所には来ないでほしい。
見物人の中にチャールズの姿を見つければ、目を細めてそちらをみやる。]
何をごまかしていたのでしょうね。
[小さく呟いた。 ごまかし方にたけているのだと男は言った>>0:154。 穏やかな笑みでごまかし続けてきたことは、ただ人狼であることだけなのか、それとも?]
(+33) 2015/04/23(Thu) 11時半頃
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[いずれにせよ答えを聞く事は叶わない。 村長の指示で、足場の箱は奪われて――
愚かな女の生涯は終わった**]
(+34) 2015/04/23(Thu) 11時半頃
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/* マーゴの拾い方綺麗だなあぁ……
(-29) 2015/04/23(Thu) 14時半頃
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―昨日・処刑場―
[処刑が済み、閑散としたひときわ強い風が吹いた。 骸は揺れて、縄が軋む。 きぃきぃと耳障りな音で目が覚めた。]
いやああぁぁぁ!?
[身体から切り離された魂は一気に地面におっこちた。 踏み潰したはずの村人は気にもとめず、けろりと涼しい顔。何が起きたのかと辺りを見回せば、目の前でぶら下がっている自分の身体。]
――いやだ、ぶさいく。
[眉をひそめた。]
まぁ、お似合いよね。
[スカートの埃ををはらい――何も落ちなかった――立ち上がった。]
(+40) 2015/04/23(Thu) 19時頃
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[後ろから、知った声がして振り返った>>4:115 凛と、伸びやかに咲く花を持ったサイラスがいた。 どうやら彼は別人に投票していたらしい。]
まぁ、あなたには特別目をかけたものね?
[首を傾げ、はすな目を向ける。 彼は花を捧げるでもなく処刑人達に近づいていく。それを追う。どうやら骸を降ろせと交渉しているようだけれど]
いいのよ、そのままで。
[軽く手を振って見せるけれど、通じずにため息をついた。 罵声の後に取り出されたのは、いつかの薬草鋏。銘もなくちゃちな代物、とうに道具箱で朽ちているものと思っていた。]
(+41) 2015/04/23(Thu) 19時頃
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[処刑人と大立ち回り、痣こしらえたその顔に手を伸ばし、途中でやめた。]
馬鹿ね。 ――ほんとうに。
[サイラスが去った処刑場。 カラーの花が一輪、ころんと傾いた*]
(+42) 2015/04/23(Thu) 19時頃
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―教会―
[村の騒ぎに疲れ、湖の周りをふわふわとさまよっていた。 それにも飽きてきた頃、近くにあった教会を覗いた。]
――レティーシャが、2人?
[やはり双子だったのだろうか。 愛おしげにお互いを抱きしめる姿を遠巻きに見つめる。]
あっ……!
[3人目のレティーシャを見つけ、思わず声が出た。 祭壇に寝かされたその身体は、間違いなくレティーシャだった]
(+44) 2015/04/23(Thu) 19時半頃
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/* あっくっついてるのは片方だΣ 読解力ーー!!
(-33) 2015/04/23(Thu) 20時頃
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レティーシャの中に2人、レティーシャがいたのね?
[ふわふわのレティーシャと、凛とした「レティーシャ」。]
あなたが、私の話を 聞きに来てくれた「レティーシャ」。 ありがとうね。
[「レティーシャ」に言う]
レティーシャ、って声をかけたら 2人とも振り返ってしまうのね。
[呼び分けした方がよさそうだ。 さて、なんと呼ぼう?]
(+47) 2015/04/23(Thu) 20時頃
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[まぁいいか、とも思う。2人で1人なら、特に分ける必要はないのかもしれないし。
2人のレティーシャに驚きすぎて、一つ大きな忘れ物をしていた]
あなた達も、死んでしまったのね。
[チャールズは彼女も食べてしまったのか。あんなに可愛がっていた、レティーシャまでも。 人狼たる彼の運命は、未だしらない。
振り返り、ケーキ屋の方を見た*]
(+48) 2015/04/23(Thu) 21時頃
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「レティーシャ」は素敵な人だものね。
[微笑みあい、慈しみ合う二人につられ、目じりに皺ができる。 相槌を打ちながら二人の話を聞いていた]
守れてたんじゃ、ないのかしら? ねぇ?
[レティーシャに首を傾げてみせる。 「レティーシャ」には顔をしかめて]
ふたりとも、そのひとりを大切に思ったせいで 死んでしまったってこと? 何があったのか知らないけれど、 それじゃあ、想われた方はつらいじゃない。
(+52) 2015/04/23(Thu) 21時半頃
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/* ヒューには生きてほしいなぁ
(-53) 2015/04/23(Thu) 22時頃
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[レティーシャには強く頷いたけれど、「レティーシャ」の声は沈んでしまった。]
彼が大切なら、辛さだけじゃなくて ちゃんと、彼の幸せもみてあげて。
[再び、ケーキ屋の方を見る]
「あなた達」がいなかったら、 彼は幸せも感じなかったでしょう。 「あなた達」のそばにいる彼、輝いてたわ。
(+55) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[扉が開き、閉まる音がした。 ゆっくりとそちらを振り返ると、「彼」がそこにいた。 レティーシャとの間を遮らないよう、脇に寄る。
彼女の体を抱き、狂おしい声をあげる彼を、死者はただ見守る事しかできない。]
(+57) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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あなたも、行かないの?
[「レティーシャ」へ振り返る]
彼の大切な人は、あなたで、「あなた」なんでしょう?
(+58) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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/* オマエハイッタイナニヲイッテイルンダ
[混乱中]
(-66) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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/* こうレティと「レティ」を合体させるお手伝いをしたいのだけど ノーリーンよ ほんとうにお前は何を言っているのだ
(-69) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[ダイミとレティーシャを見ていれば、こちらまで胸が苦しくなる。 眩しさに目を細め、扉の方を向いた]
二人で一つ、ね。
[レティーシャと「レティーシャ」はいつから二人なのだろう? そんな事を考えつつ、ゆっくりと壁の方へさがってゆく。 レティにも「レティ」にも、ダイミとの時間を過ごしてほしい*]
(+61) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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