8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ディッキーと呼ぶパトリシアの声に、笑みは又色を変える。 イアンの様子には椅子の上から視線を送るだけ。
けれども、もう最初の入札は彼に、と決めていたから、その眼差しはただの仮面としてではなく。
買って彼の腕に抱かれることを考えると、少し熱くなっていた身体は更に熱を増した。 それでも、外から見る分には彼女の裡の変化などわからないだろう。
扇子を扇ぐ手を止めた]
(8) 2010/04/08(Thu) 01時頃
|
良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンへと、もちろん構わないわよ、と告げ、パトリシアを見上げた
2010/04/08(Thu) 01時頃
|
[>>11パトリシアからの返事に一度頷く]
そう? 待ちすぎるとろくなことはないとは思うけど。 でも、それが貴女の決めたことなら、それは私が口を出すところではないわね。 買い手が欲しいと思わなければ、買ってはもらえない。 それは大前提。
買われたくない、と最初から最後まで思えるのなら、それでよいと思うけど。 カルヴィナの湯浴みを手伝ってもらっていいかしら? 一人で動くのは厳しそうだから。
[言った後、カルヴィナの後を追っていくパトリシアの背を見送った]
(13) 2010/04/08(Thu) 01時頃
|
|
[マーゴが口で咥える様子を又見やり]
ずいぶんと大胆なのね? やり方もわからないのに。
それとも知っていたのかしら。
[えづいて涙が見えると、イアンのほうからアドバイスが聞こえた]
貴方も、大変ね? 私がさせていることだけど。 [指し示す仕草。 マーゴの唇の先、見えるそれに小指の先を口へ含む]
(20) 2010/04/08(Thu) 01時半頃
|
|
[イアンから聞こえた声に、小指を開放した]
テスト? 何の、ことかしら。 少し、刺激が欲しくなっただけよ。
[マーゴがふるふると首を振ると、又風を扇ぐ]
(26) 2010/04/08(Thu) 02時頃
|
|
[少し、身体が疼く。高揚するのはいつものことだったが、疼くのは久しぶりで、まだ駄目だと自身の身体をたしなめた。
小指へと視線を落とす。 濡れた指先をもう一度口元に運んで、舌を覗かせた。 扇子は傾いて、その様子をイアンに見せる。
赤く小さな舌は、一瞬だけ見えて又隠れた]
(27) 2010/04/08(Thu) 02時半頃
|
|
[寝台に倒れこむ二人。見る視線はイアンへと注がれる。 指はすでにもとの位置にあった。
淫靡な音が響いて、耳から裡へ悦が流れ込んでくる。 それでも椅子を立つことはなく、又表情も笑みのまま、少し紅の差した頬は扇子に阻まれて見えない。
身体は素直に、高揚していく。 止めなければ、又満たされないだけの苛々とする疼きが訪れるのは時間の問題で。
漸く視線をはずして、窓の外を見た。 息を付いて心音を意識する。規則正しいそれはいくらか心を落ち着けて、上がり始めた熱を冷ましていく。
もう一度二人を見た。今度は、二人の様子を]
(30) 2010/04/08(Thu) 03時頃
|
|
[マーゴの口元から抜き出されるそれはてらてらと光る。 ゴムに阻まれやがてマーゴの中に埋められるまで、そこに目を奪われた。
こくりと喉を嚥下させて少女が散らされ、女へとなる瞬間を見詰めた。 動く二人の身体は視界に艶かしく映る。 音と声、眼に映る光景に身体が震えた]
マーゴにとってはずいぶんと良かったようね。 声と身体が証明しているわ。
これでもう他の殿方に抱かれても平気かしら?
[確かめるように問う。反応の良さは充分、自分が眺めるだけなら、彼女の初々しさは今のころなら丁度良い。
イアンの目がこちらを見て、その体が震える。 彼が裡でどのように感じているのかはわからず。
椅子を立ち上がる]
(37) 2010/04/08(Thu) 07時頃
|
|
[二人の動きが止まり、終わりを迎えてから二人の方へ足を向ける。息遣いが耳に響く。
傍まで行くと腰を屈めイアンの目を見た。 扇子を下げて形の良い唇が動く]
貴方に入札してあげるわ。 良かったわね、と言ってよろしいのかしら? 主人を変えるなら、今のうちよ?
[ドレスの胸元から覗く白い肌。浮いた鎖骨にはうっすらと朱が混じる。 息がかかると、熱を帯びている事に気づくだろう]
私をがっかりさせないでくれると、嬉しいわ。
[容易に触れられる距離。 手を伸ばされても逃げることはなく。
視線はマーゴへも移って、荒く息をする彼女を見下ろす。 少し、その視線には少し羨望が*混じっていた*]
(38) 2010/04/08(Thu) 07時半頃
|
|
/* 潜伏。 さて入札どうするか。 1000で落とせるといいなぁ。 と思いつつ。
(-14) 2010/04/08(Thu) 13時頃
|
|
[それからいくらか経った後、電話を取る]
入札してもよろしい? No.8に、1000ptでお願いするわ。
もうすぐ時間でしょう?
[会話は短く]
(*12) 2010/04/08(Thu) 23時頃
|
|
[入札を終えると満足そうに受話器を置く]
上乗せも考えてはいるけど…そうなったら買えるのは二人になるわね。 買って面白そうなのはカルヴィナだけれど。
[暫し受話器を見て思案顔]
/* あら私も装着するべきかしら… ええ、そんな案はあったのよ。
(*15) 2010/04/08(Thu) 23時頃
|
|
―客間→舞台― [それからいくらか経った後か。受話器を置いて立ち上がると、客間を出て行く。少しばかり上気した頬]
舞台は、どんな形に変わっているのかしら。 楽しめるといいのだけど。
(137) 2010/04/08(Thu) 23時頃
|
|
[舞台のある部屋までくると、そこで行われている狂宴を見て、そして客席の方へと歩いていく]
又ずいぶんと趣向を買えたのね。 No.4の彼はいつもあんな風に見えるけど。
あら。
[椅子に向かえばルーカスの横に人影を認めて、少し椅子を離して座る]
ルカったら、連れて来たの。 大人しくしているようね?
[声を直接かけるわけでなくそう言って、舞台を見た]
(142) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
|
|
でもいいの? 反応してしまうのではなくて? 彼女は、少なくとも彼に違った感情を持っているのではないかしら?
[ルーカスの傍に控えた少女と、舞台にいるNo.4の姿を交互に見て、ルーカスへ声をかける]
(*18) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
|
|
そう、貴方も、お父様に似たところがあるから。
良い作品を待っているわ。 その子に、名前はつけたの? それとも元のままかしら。
[二人の様子に微笑んで、問い、又舞台へ視線を戻す]
(*21) 2010/04/09(Fri) 00時頃
|
|
[ネイサンのアナウンスに、扇子の下微笑み浮かべる。 全額掛けるのは危険だと思ったが、値があがらなかったのは幸いだった。
ルーカスから聞こえた言葉にやはりにっこりと笑って、扇子を一度閉じる。 すぐに開いて、又顔を隠した]
(151) 2010/04/09(Fri) 00時頃
|
|
[舞台を見る。カルヴィナに向けられた責め苦には、余り傷をつけないで欲しい、と思ったものの、止める気配はない。 マーゴにしても、同じ。
舞台にいる間は、奴隷は客に買われる為の奴隷でしかないのだから。 イアンが現れると、目を向けて、そして又舞台へ戻した]
(162) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る