194 花籠遊里
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亀吉! 今日がお前の命日だ!
2014/09/21(Sun) 02時頃
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/* うおおおおおおおおおおおおお
おそくなってもうしわけない!!!!!!!!!! 昨夜は丸一日収録だったのです><。
(-1) 2014/09/21(Sun) 07時頃
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/* 改めまして今夜の襲撃と投票だーれだ!! (出た順に花と蝶を指名するっちゃけんね♪)
ヴェスパタイン[[who]]櫻子[[who]]ヘクター[[who]]ニコラス[[who]]ニコラス[[who]]ヘクター[[who]]
(-2) 2014/09/21(Sun) 07時頃
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/* ぐっ…・・・・・・
そ、こ、は… しかし出ちまったもんは仕方ねぇさな!!!!!!
(-3) 2014/09/21(Sun) 07時頃
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可愛い吾が子達。
今日もお前たちに潤いが降るよ。 恵みの雨とはよく言ったものだねえ。
[毎日それは繰り返される。 牢に降るは紙の雨。 丁の許へと降らすは二倍。 よく働いたねと微笑み落とし。]
(*0) 2014/09/21(Sun) 07時半頃
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どうぞ、またイラッシャイ。
(3) 2014/09/21(Sun) 08時頃
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ヘクター殿。 季節外れの櫻、お気に召さぬなら切り捨てましょうか?
(4) 2014/09/21(Sun) 08時頃
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[唇吊り上げて、嗤う貌。 悪辣な夜蛾と花咲かぬ梢、合わぬ事よと揶揄含め。]
(5) 2014/09/21(Sun) 08時頃
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/* ほふり。
村建前におともだちから 「囁き狂人は人カウントされないから、首と鳴が同数になればエピだよ」 っておそわったの(σωσ*)
でも役職欄には 「囁は人カウントするから勝つなら死ななきゃいけないこともあるヨ」 ってかいてあって(σωσ*)
あんびは 「囁って人カウントだよね?うん?されないの?どっち?」 ってなりつつwikiを書いたの(σωσ*)
(-9) 2014/09/21(Sun) 11時半頃
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/* で、へくたーさまのメモだと 囁きは人カウント扱いなのよね(σωσ*)
はなぬし、へくたーさましんじる!!
(-10) 2014/09/21(Sun) 12時頃
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ちょう。
[男の声は“丁”の名を綴る。 在るのは普段変わらぬ一階の奥。 揺り籠に揺れる宵闇の色。]
丁。
[花が何かに心奪われ。 根腐れ起こすなどよくあるお話。 “丁”も変わらず、その一人。]
(*12) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[“丁”は替わらず、ただ独り。]
(*13) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[男は思い出していた。 あれはいつの頃だっただろう。
雨の日か、 或いは雪の日か、 或いは曇り、 或いは月夜、
覚えてなどいないが 蕾の色と同じ色をした ぬるつく“紅”に濡れていた。
沈丁花の香など掻き消えて。 淀んだ空気が満ちていた。]
(*14) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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丁、飛べぬ花。 飛ばぬ花。
[数多、花を刈り取る命下しても。]
飛ぶことなど、赦しはしない。
[男が直に刈り取ったのは“丁”一人。]
(*15) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[同じ名を持つ焔花。 それが蒲公英であるというのなら。
男は、 綿毛のひとつ、 籠から飛ぶを、
赦さない。]
(*16) 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[それはまだ、雨が止んだ頃であったか。 珍しく一階奥の部屋にて、蝶以外の来客が通された。 一輪の花の迎えに、醜い肉塊が現れた>>3:*1>>3:*2
金は払った! 何処へ隠した!
そんな風な叫び声が部屋中に響く刹那。]
(*17) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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知らないねえ。
花は、人でも犬でもなんでもない。 首輪もなければ自由に咲き、自由に枯れる。
あれは元々、根を張る花とは違ったのさ。 水面に揺れる、蓮の如く。
波間に浚われてしまったんだろうよ。
(*18) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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しかしだ。 そんなことはどうでもいい。 金は払ったというが、どうも勘定があわなくてねえ。
お客人、利子というものをご存知かな?
他から金を借りるということは、そういうことなのだよ。
払わずして消えた花の数年の利子、 払えるのなら全て揃えて頂こうか。
無くとも、払って頂こう。 言うだろう?
―――“人間外見じゃなく、中身だ”と。
(*19) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[その後、その肉塊がどうなったか。 嗚呼さっぱりと覚えてなど居ない。 蛇から逃げ遂せたかもしれないし。 そうでないかも知れぬ。
今は揺り椅子に揺られ揺られて。 男は籠の中の 花の名を口にする。]
(*20) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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藤は今頃、どうしているのかねえ?
[罅割れた鏡花。 朧月を泣かす藤。
下町の空きを、しっかりと埋めていることだろう。 下方の孔も、しっかりと埋められていることだろう。 花籠がどれ程幸福な場所であったか、知らしめられていることだろう。
下卑た冗句。 きいきいと揺り籠は揺れる。]
(*21) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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……しかし、花も幾分と減ったものだ。
[ゆうら、ゆうら。 揺れる宵闇は *何想う*]
(*22) 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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