119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* やっべ、デフォのままだった
(-2) 2013/04/05(Fri) 01時頃
|
|
一人前の雄、なら。 証明してみせろ、よ。
[押し倒されている形ではあるが全てを見られるこのポジションはなかなかに悪くない。
普段玩具のネズミばかり狩っている牙で肌を浅く傷付けられる刺激も。 何と言おうとも無防備には違いない、白く膨らんだ頬に触れ、瞳を自分と合わせようと。 性欲どころか感情の起伏も読みにくい猫がどんな瞳をしているのか見たかった。]
ん、…………それ、で?
[既に兆している己自身を物慣れない掌に自ら押し付け擦り上げて お前がしたいのは本当にそれだけなのか、と 淡く愉悦を浮かべた視線で問うよう。
叶うなら顎掴んだ手を引き、顔を寄せてしまおうか]
(*3) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
[ざらりざらりとだらけた毛繕いはヴェラの制止でやめた。 つられて外を見てみれば狩猟本能を少し擽る花びらの舞、舞。]
いい、天気だ。
[近くにいる猫の内心など知るよしもなく。 日向と平穏があればそれでいい。 時々凶暴な野生が顔を覗かせそうになるけども、俺は品行方正で温厚な猫なのだから。]
(0) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
|
|
雄、なんだろう。
[間近で見つめる中に、知らない猫がいる。 愉悦と倒錯と、欲情に瞳を細めて首を傾げれば唇はより深く交わって。 さっき首筋に立てられた犬歯に少し触れて、だけどそれだけで。]
……、ふ…………はぁ、
[もっと触れてもいいのだ、と、染まる頬を撫でている方ではない手で、誘い込んでは触れさせて。 きっともう臨戦状態の其処は直接触れれば手指も先走る欲で汚してしまうだろうけれど]
ヴェラはいつもよりも可愛い、な。
[素直でないところも、拗ねている姿も面映いが、欲情に踊らされて素直な姿は雄としての本能まで擽る。 相手も一応雄ではあるのだがそれはそれ。 心も身体も愛らしくて、乱したくて。 押し込めた欲求が蘇りそうで、快楽でかき消そうとヴェラの手を使って扱かせ始めた。]
(*18) 2013/04/05(Fri) 02時半頃
|
|
……?
[ヴェラが言葉を発したのすらも気のせいかと思うような長閑な春の日。 一応、と確認で見下ろした先に二匹の姿を認め]
………… 男は旅に出るもの、だ
[弟分たちが成長するのを喜ぶ反面で少しさびしく感じるのを誤魔化すように頷いた。 守られていることばかりが幸せではない。 平穏ばかりが歓びではない。 傷ついても、泣いてしまっても、それはきっと男を強くする
――と、何かのテレビでやっていたのを観た(同じ部屋で観ていたヨーランダは感銘を受けていた)]
(11) 2013/04/05(Fri) 02時半頃
|
|
は……、んっ……む、
[口付けの合間、零れる言葉は減り呼吸は荒く。 拙い愛撫がもどかしくもいやらしい。 頬から胸、胸から腹へ、時折爪を柔く立てながら手を滑り落としてゆき]
……は……ぁ、可愛い、だろう。 これだけで満足できるなんて。
[ヴェラの頬がいつか破裂するのでは、と思いながら煽るのをやめられない。 腰を、脚を幾度か行き来した掌は先に互いの雄に触れていた手よりも下、伝った体液が到達しそうな其処へ。
犯してしまいたくて、擦り合わせていた自身は想像だけでまたこぷりと先走る。]
なぁ…………ここ、に。挿れたい。
[囁いたのは懇願であり身勝手な欲求であり。 雄としての尊厳を折りたいと言っているに等しい。]
(*40) 2013/04/05(Fri) 18時頃
|
|
そうだ、な。
[急に外に出るなんて、何か心境の変化があったのだろうか。 トルドヴィンは勢いが良すぎたので何か別の理由があったのかもしれないが]
……外にはここにない面白い物も沢山ある。 でも怖いものも同じくらい……もしかしたらそっちの方が多いくらいあるらしい、ぞ。
[人目、いや猫目がある内に外へ出たことはないので自分も行ったことがない風で。 ヴェラも行きたいのだろうか、と少しだけ案じるように一瞥してから床へ飛び降りた。 ちぎれ飛んだティッシュの破片たちを少しでも集めておくべく尾でふぁっさふぁっさと掃いておくのだ。]
(52) 2013/04/05(Fri) 18時頃
|
|
〜ヨーランダのメモ〜
[実のところ、時折外には出ていた。 胸の裡、凶暴な衝動が堪えきれなくなる度にこっそりと抜け出しては自分の態度が気に喰わないと挑んでくる野良や飼い猫を降伏させて慰みの為の道具にして発散していたのだ。
日頃強い猫ほど中を掻き回すほどに甘い悲鳴を上げた。 鋭く手入れされた爪は地面を虚しく掻いて、しなやかな肢体を悦楽に震わせながら、一突き毎に淫らに腰を振るようになって。
中を汚す瞬間、快楽を隠しきれない甘い声で恨み言を叫ばれると尾の先まで性感が駆け抜けて堪らなかった。
犯した猫達は自分を避けるので二度と会うこともなかったから、春になるたびどこかで自分との行為を思い出して屈辱的な興奮に苛まれている猫がいることも知らないまま。]
(*41) 2013/04/05(Fri) 18時半頃
|
|
/* 私のせいで今日もライジがひどくなっていく (今日も私は元気です)
(-24) 2013/04/05(Fri) 18時半頃
|
|
ウー?
[暫し無心で単純作業に勤しんでいた。 ら、手伝ってくれる長い尻尾>>60。 ぱたり、尾を止めて考えてみるけれど]
……どこだろうな……
一緒に探すか。
[自分がタワーから降りたときにはもういなかったような気がする。 どこか気に喰わぬところのある猫だがチアキが懐いているし悪い奴でもないので、ついでの心配がてら立ち上がる。 この部屋にいないようならきっとキッチンか廊下、すぐに見つかるだろう。]
(62) 2013/04/05(Fri) 20時頃
|
|
よし。
[舞い上がるティッシュをたしりと踏みつけて脇へ押し退けてから。 探していた張本人はチアキなので彼の後について行く姿勢。]
ウーに何か用があった、のか?
[ゆらり、ゆらり。 尾を振りつつ。 途中、ゴロと会うだろうか]
(64) 2013/04/05(Fri) 21時頃
|
|
……ああ、それで。
[それで、ウーはチアキを預かるだのと言っていたのか。 やっと合点がいって納得の表情。 しかしすぐに納得のいかない貌。俺は保護者じゃない。一応。]
外はいいけど、な。 あまり無茶をしないように、だ
[さて、キッチンは今どうなっているだろう。 春の陽気でゴロの幻覚を見そうになりながらひょいと顔を覗かせて]
(67) 2013/04/05(Fri) 21時頃
|
|
…………
[チラッ。]
[顔を引っ込めた。 俺は何も見ていない。]
(*52) 2013/04/05(Fri) 21時半頃
|
|
……ウーはいないようだ、な。
[キッチンを覗いてコンマ三秒、すぐに離脱。 そもそもあの猫は置かれている餌を食べないようだし、可能性は低かった。 高級な餌の香りがしたので基本緑の粒で我慢しようとしているライジは、そもそもキッチンにあまり近付かないようにしている。]
(69) 2013/04/05(Fri) 21時半頃
|
ライジは、ではウーはどこに、とキッチンの出口で思案中。
2013/04/05(Fri) 21時半頃
|
一体どこにいるんだろう、な。
[尾にじゃれるチアキを横目に、首を傾げる。 あの猫のことだからきっとチアキに何も言わずにひとり外に出たりもしないだろう 恐らく]
……とりあえず、
…………
[と、踏み出して気付く。 視界の端、廊下のほうで白いものがちらついた。 目と耳には自信がある。 小走りに近付いて、尾だと確認。]
(82) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
|
|
―キッチン入り口で―
[廊下に何かを見つける前、カルヴィンと顔を合わせた。 育ち盛りのやんちゃな子猫、その2。]
いや。 カルヴィンは今、か。
[ああもあっちこっちで遊んでいれば小腹も空くだろう。 もふ、と頭をひとなで、擦れ違ったか]
(84) 2013/04/05(Fri) 22時半頃
|
|
― 廊下 ―
……多分ここ、だ
[物陰から覗いている尾はウーの特徴的な模様と同じ。 しかし鼻を擽る微かな香りにいやな予感しかしない。 マタタビの香りはあまり好きではない。ざわざわとして落ち着かなくなる。
ちらりと視線だけでチアキを振り返る。]
(88) 2013/04/05(Fri) 23時頃
|
|
懲りない、な……この淫乱猫。
[近付いただけで何が起こっているのか、解ってしまう。 以前酩酊していた時もその豹変ぶりを一度見ていたからだ。
すっかり自我を失っているウーの姿を冷めた瞳でちらり。]
男らしさが聞いて笑う。
(*63) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
チアキ。 本当にコイ、
……、……!!
[こいつに任せていいのか、なんて心配して振り返った隙に首に腕が絡んだ。 如何に相手が理性を飛ばしているからといえ、少なくとも野良。 基本家で飼われている猫とは筋肉の質が違う。]
こ、の!!
[仰け反り反撃を試みるがどうだろうか。 マタタビの香りが近すぎて頭が痛い。 巻き込まれて堪るものか、と血が滲む程に唇を噛む。]
(*71) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
……っはぁ!! チアキ、大丈夫、だ。
[一先ずは開放されたようだ。 くるくるしているチアキに言うけれど、酸欠とマタタビの効果とで頭がクラクラする。 無様ではあるが肘と膝を着き深呼吸。]
…………何、
[そんな最中でさえ、途中で消えた呼び掛けが気になって。 警戒しつつ、一応は堪えているらしいウーの、爪が出ている両手に指を絡めて外させようと]
チアキ。 ウーに色々教えてもらうんだった、な?
[そんな事も言っていたな、と。 チアキが頷くのを待つあいだ、ウーの脚の付け根に爪先を伸ばし擦り上げんと]
(*83) 2013/04/06(Sat) 00時頃
|
|
/* タイミングすまんwww
(-60) 2013/04/06(Sat) 00時頃
|
|
/* 肉体言語ではなせb
(-61) 2013/04/06(Sat) 00時頃
|
|
― ライジとヴェラのハウトゥードリーム(命名:ヨーランダ) ―
く……ッ、ん
[望んだといえば望みはしたが、不意打ちの刺激を鈴口に受けて危うく吐精しそうになった。 ぐり、と根元から強く押し付けて自分も辛くなる反撃を試みる。]
……気持ちよくすればいい、んだな?
[行き着く先は勝手な解釈。 扱いていた互いの自身を戒めて、濡れた指を辿らせて。 唇が触れる距離、汗の滲む額をヴェラの額に軽く押し当て]
ずっとじゃないならいい、だろう?
…………一時でいい。俺の為に雌になれ。 ヴェラ。
[理性を繋ぐことも諦めて口の端を吊り上げた。 言うが早いか十分過ぎるほど濡れた指先を侵入させてしまおうと。 抵抗の色が見えれば戒めた自身をより強く締め上げる所存]
(*89) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
|
|
― 廊下 ― [伸ばしたつま先は縋るような眼差しに止められた。 強い筈の猫のそんな貌は腹立たしいばかりで]
……選ぶ資格があると思うな、よ。
[やりにくい、と胡坐をかいてその内へとウーを抱え上げる。 ふわりと再び香る香りに惑わされそうになって顔を歪めたが目の前の淫乱猫よりはましだろう。 改めて指を絡めて両手を封じるのは忘れずに。]
チアキ。 こいつの体についたマタタビを舐めてやれるか。
[ウーの肩越し、チアキに首を傾げた。 背面に付着した分は不本意ながら自分が担当しよう、と]
(*91) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* いつかどこかでやろうと思ってた ”BL本の帯にありそうなことを言いまくるキャラ”
の実践をずっと試みているわけなんですが、これもう芝製造機になっている気しかしないわ動きがむずいわ(確定気味でいかないと言わせられないのが多い)でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ライジwwwwwwwwwwwwwwww
ずっとじゃないならいい、だろう?
…………一時でいい。俺の為に雌になれ。 ヴェラ。 がもうwwwwwwwwwwwwwなかのひともつれぇんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2013/04/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 拘束プレイに定評のあるライジさんです
(-73) 2013/04/06(Sat) 01時頃
|
|
いい子、だ。
[もっとも、子供がする領域のスキンシップではないのだが。]
そう、もっと下……もっと強くしてもいい、ぞ。 ウーも歓ぶ、だろう。
[ウーに毛繕いするチアキに同じような事を言った記憶がある。 雄一匹は流石に重いが、つられたように微かに熱を持つ下半身をウーの臀部に押し付けて腰を突き出させれば、 ウーが自らチアキの眼前に差し出しているように見えるだろうか。]
あんな顔をしておいて、チアキにこんな事をさせる、んだな。 淫乱。
[項に軽く牙を立て舐めながら罵ってみても、自分もマタタビを摂取する羽目になっているのでつらいものはつらい。]
(*99) 2013/04/06(Sat) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る