55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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今、なんか聞こえなかったっスか?
[およそ近くにいたであろうサイラス、ゲイルの両名に眉をひそめながら尋ねた。 遠くで聞こえた爆発音のようなもの。 けして小さいものではなかったが、会場がガヤついているため、はっきりとは聞き取れなかった。]
(1) 2011/07/01(Fri) 03時頃
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爆発音…? よく解らないけど、気になるっスね。 ちょっと様子見に行ってみるっス。
[持っていたグラスを置き音のする方へ。 誰かが一緒に行くと言えば、頷き一緒に様子を見に行くだろう**]
(3) 2011/07/01(Fri) 03時半頃
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―回想・宴会場―
[酒を飲みかわすゲイルにウイスキーを、と言われれば]
え、ゲイルさんアタシの誕生日祝ってくれるんスか?! 嬉しいっス! 取って置きのウイスキーっスか…ゲイルさんがそこまで言うなら、きっと凄い奴なんスね!! んー、でも後々安酒が飲めないようになるのは困りものっスねぇ。 20になってもあと何年かはしがない貧乏学生っスから!
[しばらく酒とザッハトルテに舌鼓を打てば爆発音が聞こえた。 外に行ってみると言えば、サイラスが頷き、ゲイルも一緒に行こうと答えてくれた。 少し小走りになって玄関方面へ]
(62) 2011/07/01(Fri) 20時半頃
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―回想・橋の前―
[玄関を出てみて唖然とした。此処に来る時に渡って来た橋(おそらくは向こう岸とこちらを繋ぐ唯一の手段)がきれいさっぱり無くなっていた。]
これは…また…なんの冗談っスか?
[ハハ、と口から笑いが漏れる。どうやら、人間というものは本当にどうしていいかわからない出来事に遭遇した時、笑いしか出ないようだ。 呆然と立ちすくんでいると、サイラスやゲイルから「町長」という言葉。 目を細めて良く見てみると、橋の向こうには忘れたくても忘れられない独特な雰囲気の男が立っていた。 何かを叫んでいる様子だが、なにも頭に入ってこない。]
ガチ、なんスかね、あの紙に書いてあったの。
[1カ月でカップルになれ云々というような内容だったと思う。 ざっとした内容しか覚えていないが。 途方に暮れていると、ゲイルから溜息とともに戻るかと促され>>56]
そ、っすね…どーしょーもない…っスからね。
[もう笑いしか出なかったが、ゲイルに続いて、来た道を引き返した]
(64) 2011/07/01(Fri) 21時頃
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―回想・再び宴会場―
[宴会場に残っていた面々に表の状況を報告しようと、再び宴会場へ戻ってきた。 ゲイルは宴会場へ入る前にもう自室へ戻っただろうか。 とその時ソフィアとすれ違う。 爆発音を気にしていた彼女に橋が落とされた事を告げれば顔面蒼白になって自室へ向かうと告げられた。>>51 数人にその話を聞かれていただろうか?それとも別の人物がもう橋が爆破された、という情報を報告していただろうか、ざわめく会場内]
はぁ……。 どーしたもんっスかね…。
[事件を報告する、という使命は果たした。 とりあえずは精神的にも疲れてしまった体を休めようと自室へ向かった。]
(74) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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―自室― ぅおあ!!
[ベッドから落ちて目が覚めた所で初めて自分が眠っていたのだと気付いた。]
いててて……
[床に腰を強かに打ちつけてしまった。 だが、痛むのは腰だけではなく、頭もだ。 昨日調子に乗って飲みすぎためか橋が落ちたのを目の当たりにしたショックからか。 どちらにせよあまり深い睡眠を得られなかったようだ。 夢を見ていた気がする。 何年か前、ふざけて木に登り足を滑らせて…その時の夢。]
あの時は、誰かが受け止めてくれたんスけどねぇ。
[流石に夢じゃ、そうはいかないっスね、などと呟き背伸びをしたところで]
………あれ? あれは、ノックス…さん、だった?
(90) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[夢と記憶の境界線が曖昧になってしまっているのだろうか。 それとも、本当に彼だったろうか。]
……今度会ったら、聞いてみるっスかね…?
[うん、と頷くとシャワーでも浴びようと備え付けのバスルームへ向かった。]
(97) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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[シャワーを浴び、備え付けのタオルで体についた滴を拭う。 タオルを体に巻きつけたままクローゼットを漁ればなぜか自分のサイズにピッタリな衣服が数着用意されていた。]
…いつの間に……
[少々気味が悪い気もしたが、そうも言ってられない。 着の身着のまま事件に巻き込まれた身として、ありがたく拝借しておこう、と。]
下着まで…
[背に腹は代えられない。なぜかサイズピッタリな肌着と手頃なTシャツとジーンズを身に付けドライヤーで髪を乾かす。 そうこうしているうちにお腹もすいてきた。]
昨日の残りとか、あるっスかねー?
[髪が乾くと自前の白いパーカーをTシャツの上から羽織り食堂へ向かった]
(124) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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/* ヨラさんとヤニクとメアリーと小鈴に始終ニヤニヤしっぱなしである。 なんだ、このお花ちゃんたちは…!!!
(-88) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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[食堂へ向かう途中、ふと昨日見た橋の様子が気がかりになり、食堂への道を通り過ぎ、玄関へ向かう。 外は酷い雨だ。その音はまるで滝のよう。]
傘をさしても濡れそうっスね…。
[誰に言うわけでもなく呟く。軒先、濡れるか濡れないかというところまで外に出てみたが、酷い雨の為か橋を見ることはできなかった。 しばらく佇み、ぼうっと雨が降っているのを眺めている]
(130) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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[しばらく玄関先でぼうっとしていたが空腹を思い出し]
そっスよ! 食堂行こうと思ってたんスよ!!
[と、ぱたぱたと食堂へ引き返した。途中、掲示板を見かけるとゾーイの可愛らしい字で>>132]
ゾーイさん…ご愁傷様っス。 電波も通らない立ち入り禁止区域に毎日一人…って生贄みたいっスね… って言ってもしょうがないんでしょーね… そういえばメールアドレス…アタシ書いてなかったっスね。
[自分のアンケート用紙に 1go1a-pelaco@… と声に出しながら書きこむ。 書きこみ終わると、自分のケイタイを取り出しカコカコとメールを打ち始めた。]
(182) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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『件名:ペラジーっス! 宛先:ゾーイさん 掲示板読んでメールしてるっス! 大変そうっスね… 流石に怖そうなので立候補…はしないっスけど、 自分の番が着たらちゃんと従うので!! ホント、お疲れさまっス!!』
[そこまで打つと送信ボタンをぽちりと押して、よし!と、今度こそ食堂へ向かった。]
(184) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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ペラジーは、食堂へ移動中。
2011/07/02(Sat) 01時頃
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―食堂― [食堂に入ろうとすればテッド>>180 とすれ違っただろうか。 あまりに一瞬のことで何が何だか分からなかったが。
食堂に入ればレモンティーのいい香りがしてくるだろうか。>>189]
あ、アタシも貰っていいっスか?
[とソフィアに尋ねた]
(214) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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ペラジーは、小鈴にオレンジのしゅわしゅわの飴ちゃんを、そぉい!
2011/07/02(Sat) 02時頃
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[ソフィアにお茶を頼むと窓際に移動。 雨は一向に止む気配がなく、激しく降り続いている。]
きょうは止みそうにないっスねー…
[窓際に立ったまま小声で鼻歌を歌い始める]
(224) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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[鼻歌を歌っていると >>233 メアリーの声がぽつりと聞こえてきた。]
橋…直るんスかねぇ?
[鼻歌を中断しぽつりと。]
(238) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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[>>239 独り言を洩らすとノックスの姿が見えた。]
どもっス!
[振り返り右手をシュタッと上げて挨拶。 今日の夢の話をしてみようかとも思ったが、その後ろにはヨーランダ>>230とゲイル>>237の姿が見えた。 何か取り込み中だったのかもしれない、それぞれがちょっと濡れているようで。良く見ればヨーランダはビショビショだ。]
なんかあったんスか?
[深刻そうなムードだったので食堂の入口までは近寄ったがそれ以上近寄ることはしなかった。]
(244) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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