22 共犯者
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ランタン職人 ヴェスパタイン は 飾り職 ミッシェル に投票した。
長老の孫 マーゴ は 双生児 オスカー に投票した。
墓荒らし へクター は 飾り職 ミッシェル に投票した。
飾り職 ミッシェル は 肉屋 ニール に投票した。
肉屋 ニール は 墓荒らし へクター に投票した。
飾り職 ミッシェル は、若者 テッド を守っている。
長老の孫 マーゴ は、肉屋 ニール を占った。
肉屋 ニールは 【人狼】のようだ。
―或る男の遺品のノートより―
「分かっていた。
あの場所に行けば、彼女の元には帰れないことを。
それでも私は、あの場所へと――『かれ』の元へと行かずにはおられなかったのだ。
――…愛しき君よ。どうか私を赦して欲しい。
私は私の中に芽生えた、新たなる『信仰』の『巡礼者』となったのだ。
敬虔なる『かれ』の信者たる私は、毎夜その神像に謁見することを義務づけられた、愚かで哀れな信者に成り果てたのだ。
――…否。本心を誤魔化してはならぬ。
私は『かれ』が司り――そして私の中に芽生え、胸の中で激しく渦巻く『欲望』に囚われた『信徒』なのだ。」
(#0) 2010/08/07(Sat) 03時頃
「そして私は、その時をもって、『かれ』の『共犯者』となったのだった――」**
(#1) 2010/08/07(Sat) 03時頃
―interlude―
イアンが書き記した原稿の一部は、アレクサンデル家に宛がわれた客室の机の上にあった。
そこには、3日目までの「祭」の詳細が記されている。ただし、イアンがオスカーに告げた通り、「祭」で命を落とした人間や、殺戮に手を下した人間の名前や、その身元が分かるような記載だけは省略されていた。
そして、村長夫妻が遺した、この村の「伝承」の草稿もその隣に置いてあった。
最初にそれを手にするのは、一体誰であろうか?
そして、その原稿の行方は、何処になるのであろうか?
その続きは、未だ夜の霧の中――…
(#2) 2010/08/07(Sat) 20時半頃
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