47 Gambit on board
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 03時半頃
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―昨夜回想:救護室〜聖殿―
[拘束室のサイラスから、何か答えはあっただろうか。 時はあっという間に過ぎて、戻る時間となった。 「大事にな」とズリエルに告げて、第一皇子は救護室から出ていく]
[聖殿につけば、窓の外を眺めながら思案にふけった。 今回の事件。これからの事。それから、過去。
自分が平和な世界を目指す切欠を作ったのは、民の暮らしを見る為という口実で城を抜け出していた際に出会った、一人の娘]
[何も出来なかった…かける言葉すらわからなかった無力な自分。 今もその答えはわからぬままで]
[やがて、眠りに落ちていった]
(@0) 2011/03/28(Mon) 14時半頃
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―現在:聖殿―
ゲイルが救護室に運びこまれ、新たにナユタが拘束…か。
[伝達係からの伝言を聞き、浮かない顔になる]
私は今日も出かけるぞ。 ヴェス、何か気になる事があればお前も来るといい。 私は色々と気になるから行っているだけだし。 今は非常事態だ。禊の儀を適当にしたって、きっと咎められまい。
[第二師団長はしっかり咎めそうだが、それは黙っておく。そうして今日も、救護室&拘束室へと向かうのだった]
(@1) 2011/03/28(Mon) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 15時頃
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2011/03/28(Mon) 15時半頃
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―聖殿― [思案に耽る兄を見るでもなく、持ち込まれた国境付近の状況の報告書に目を通している。 臨時に指揮を依頼されてより、眠っていなかったが、そんなそぶりは見せない。 朝、再び出かけるという兄に、地図から顔を上げずに応える>>@1]
こうして執務をしているようでは禊ぎもあったものではなかろうよ。 そうだな、籠ってばかりでは体が鈍る。 後で手合わせの相手でも探そうか。
[壁に飾られた2本の剣を見て、本気か冗談かそんな風に返して見送った。]
(@2) 2011/03/28(Mon) 22時半頃
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―聖殿→拘束室― [見ていた書類を投げ出した。文字通り、真上に放るように。 指示を待っていた兵が慌てて其れをかき集める姿を顧みることなく、立ち上がる。]
―――我が目指すは”休戦”ではなく、”終戦”だ
20年もの間、中途半端に燻ぶり続けた炎が水を掛けた程度で消えると思うか? 北も南も、全てを焼きつくし争う気など起きなくなるまで、再び戦禍に身を投じねば、理解せん。 政治的駆け引きに明け暮れ、民を道具としてやり取りし、お互いの腹を探る日々……和平とはこれとは違うのか?
20年の月日は長い。 俺のように、大戦の記憶を持たぬ世代も成人を迎える。
[兵は唐突なことに、口を開くことができない。しゃらり、儀礼用の装飾が施された剣を壁から抜き、風を斬るように振るう。]
俺は……民に犠牲を強いて続ける休戦という仮初の平和が嫌いだ。 レグザイオンの血に、剣か。何を考えているやら。
[くつくつと笑うと、儀礼用の剣を持ったまま拘束室へと向かった]
(@3) 2011/03/28(Mon) 23時半頃
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―拘束室― [散々兄が抜け出した後の事だ。 聖殿の衛兵が何か言うことはなかったが、後ろに一名つき従う。 拘束室前。刃はないとはいえ、抜き身の剣を二本持った第二皇子が立っているのだから衛兵は目を剥いて当然である]
師団長が何人か此処で油を売っていると聞いた。 成らば稽古の相手をさせる。
[拘束室の間取りが大きな部屋に小さな部屋がいくつか続いていることは把握していた。 室内へと入り、周囲を見渡す。]
―――”サイラス・M・シェルベリ”は 此処に居ると聞いたが、さて
[両手に持った剣の飾りが打ち合わさり涼やかな音を立てる。 腕組みをしたまま、壁に背を靠れた。]
(@4) 2011/03/29(Tue) 00時頃
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>>+31 [最初に応じたチャールズに、口許だけで笑みを返す]
やることが無いのなら、稽古の相手を命じようと思い来た。 この騒ぎで聖殿にも執務が持ち込まれてね。 禊どころじゃないのなら、身体を動かさねば鈍る。
[言って、剣を鳴らして見せた]
(@5) 2011/03/29(Tue) 00時頃
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第13師団長ナユタ・M・エンライ。剣は扱えるか。
[サイラスが気付いたようなら、滑らせるように無造作に剣を投げ、回転しながら其れはサイラスの前で止まる]
久々にかつて第10師団の剣と名高かったチャールズに稽古をつけて貰うのも良いが… 帝都住まいで身体を動かすことの少なそうなお前に相手を命じることとしよう。 剣を持つのは士官学校ぶりか? まさか臆するわけではあるまいな?
[もう一本の剣を持ち、先端をサイラスへと向けた]
(@6) 2011/03/29(Tue) 00時半頃
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―救護室―
[救護室の隅っこでさりげなく、「はいサイモン様、あーんして下さい」などと、自分が作ったロールケーキをサイモンに食べさせていた第一皇子。
ゲイルがアンジェラに気を取られている間の出来事である。やはり近衛兵の軍服を着ていたから、見舞いの第一師団兵だと思われていた、かもしれない。
ヨーランダが目を覚ましたのに気づいて]
……ゲイル、ヨーランダ。 体の具合はもう大丈夫か?
[首を傾げながら尋ねた]
(@7) 2011/03/29(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 00時半頃
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>>+40 [一瞬だけ笑みを零す。チャールズにしてみれば幼い頃の面影が残るような顔だったか]
猛将と名の知れたお前が腰痛を口にするとは情けない。 運動せぬと早々に呆けてしまうという。 帝都に居る時ならば相手をしよう。
>>42 [儀礼用の剣を手に立ちあがったサイラスには笑みを浮かべたまま一つ頷く。]
よし。
[切っ先を一度合わせ、響く小さな金属音。
慣れた身のこなしで一歩身を引くと、まずは型通り、上段から振り被り刀を振り下ろす]
お前は、 己の行き道に何を望み、何を見すえている?
[剣をふるいながら、息を乱す事もなく、そう問いを発した]
(@8) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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貴方たちへの見舞いだ。
[どこか楽しげにヨーランダとゲイルに答えるのは、自分を見る師団長たちが皆一様に驚いてくれるのが楽しいからだったりする>>+47>>+49]
ロールケーキ食べるか? …あー、不甲斐ないとか、そんな事は気にしなくていい。 むしろ無理に動かれて悪化したらいけな……
[キン、と金属がぶつかりあう音が隣室から聞こえ、言いかけた言葉を飲み込み>>+46]
……何だ?おーい。そっちで何かやっているのか?
[稽古の空間に似合わないのん気な呼びかけは、打ち合っていないチャールズやナユタになら余裕で届くだろうか]
(@9) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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>>+51>>+52
まるで爺の言い草だ
[刃を交わし合いながら、チャールズの言にくつりと笑む余裕さえ見せる。 士官学校で習う通り、実戦の影響を受けぬ美しいサイラスの刃の軌道に合わせるよう流れるように銀を振るう。 腹部へと振りぬかれる刃を難なく受け、耳触りな金属音を響かせて再び斬り結んだ刃を力任せに跳ねあげる]
面白い事を言う。 存在の証明など、如何にする気だ。
[実戦に慣れた第二皇子にとって情報統制を主とするサイラスの相手に本気を出すことはない。 しかし、その刃をしかと受け止めながら問う]
(@10) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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いいんだ。今は非常事態であるからな。
[禊の儀について問われれば、きりりとした表情でヨーランダに答えた。ごく普通のロールケーキ。生クリームが挟まれた素朴な味わいを貴方に…>>+57]
……は?ヴェスパタインが?……少し失礼。
[思いも寄らなかった事態を説明されて、少々声が高くなって。>>+55 椅子を一つ借りると、壁際までずるずると引き摺って窓から拘束室の方を覗いた]
あ、本当だ。何でまた、そんな狭い所で…。 チャールズに、ナユタ。チャールズとは意外だな。ナユタは疑われたのか?
[元気か?と鉄格子の隙間から手を振る。]
(@11) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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ん?そうなのか? えっと…貴方の力はどのようなものだったかな。
じゃあ、ヴェス……第二皇子を帝位につけろと脅した襲撃者の一人は、貴方だったのか?
[帝国に害を与えた、という報告を聞き、真っ先に結びついたのはそれ。>>+67]
チャールズ、ズリエルならいいというのは酷いぞ。
[つっこんでおく。>>+69 サイラス(弟)の内心の思いは、残念ながらエスパーではないのでわからず。>>+70]
(@12) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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>>+65 [金属音が、止む―――
蹈鞴を踏んだサイラスに追撃を加えることはせず、ぶらりと剣を下ろした。 息の上がる男が、それでも納めぬ切っ先を、その先のペリドットグリーンを逸らすことなく見据える。]
ほう、お前は”サイラス”ではないと。 俺にとっては『お前が』第3師団長サイラス・M・シェルベリだが、まぁいい。 続けろ。 まさか反抗期の餓鬼の戯言のような話しで終わりはすまい?
[休め、などとは言わない。 敵わぬと見て刃を交える事を拒否すれば、去勢された獣になど興味は無いとばかりに立ち去っただろう。 勝ち目のない戦いに、未だ戦意を捨てぬ目をした男をなればこそ問う。
兄が覗いていることも気づいていたが、ひとまず構うことはせず。 目の前の男の言葉に、黙って耳を傾けただろう**]
(@13) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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おや、それは怖いなあ。 ならば、前に痛いと言っていた腰を蹴って健在かどうか試してみようか?
[とぼけた口調には冗談っぽく返して>>+71]
(@14) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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なんだ、違うのか。
[窓枠に顎を乗せた>>+78 自分では制御できないらしい、というのを聞いて]
ふうん。制御装置の調子が悪くなったりしたのかな。 わざとだったらいけないが、わざとじゃないんなら、傷つけた人と機器の持ち主にきちんと謝っておくんだぞー。処罰はそれでよし。
…あと、いちいち訂正するの大変そうだから、「ボク」で構わないぞ?
[処置に関し、そんな風に告げて]
(@15) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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おや、ナユタの相棒。 アン……アンジュ?アンナ?アンパン?
なんだったか、お前。帰るのか?
[自分の顔の隣りに止まった鷹を見つつ。そっと顔を引っ込めて、場所を譲ってやり>>+80]
(@16) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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二度までは許してくれるということか。 なるほど、慈悲深い。
…いや冗談だ、そんな怖い声を出すな。
[窓から少し顔を引っ込めて警戒。>>+81]
…でも、本当に。貴方が襲撃者だというなら、私は話がしたいぞ?
[それだけは聞こえるように呟いて]
(@17) 2011/03/29(Tue) 03時頃
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だから、ちゃんと謝れば良いと思うんだが。 謝罪も罰と同じで、罪へのけじめの方法の一つだ。
…貴方は、重い罰が欲しいのか?
[よっと、と鉄格子から再び顔を覗かせ。 マゾなのかなー、なんて見当違いの事を考えながら>>+85]
(@18) 2011/03/29(Tue) 03時頃
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(……んん?)
[ナユタとやりとりしながらも、望みが耳に届く。>>+88 あ、こいつ、私の時は黙っていたのに、と思いつつ、剣の打ち合いで何か感じあう物があったんだろうか、と考える。正解かどうかはわからないが、少し悔しい。]
[軍事国家の崩壊。軍の崩壊?]
ふむ。
[それは、第二皇子が大陸統一をもしも為してしまえば叶わないのでは?と思いながらも。口を挟む事はせず、弟とのやりとりをさりげなく聞いている**]
(@19) 2011/03/29(Tue) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 03時半頃
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