7 百合心中
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/* てすてす。 墓でも中発言は推奨しないとのことですけど、こちらではどうなんでしょうね? 襲撃先の相談も必要ですから、使えないと不便なんですが。 */
(*0) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[携帯を取り出しメールを打つ。 大学で親しくしてもらった先輩――マルグリット]
『――マルグリット先輩。
嬉しい事があって、先輩にご報告です。
今度、寮を出て新しい住所になりました。新しい場所は、共同生活なので、寮と余り変らない感じですけど――…。
可愛い子と憧れの人との共同生活なんです。
住所は――…。
今度、先輩のお家の方に遊びに行きます、ね。』
[メールを送信し、携帯をしまう。]
(=0) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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私は―――。
[眸がゆらり 悲しみの色で、揺れる]
/* 基本的にはどのログも中発言禁止だとは思いますので 此れを最後の連絡にします、ね!
襲撃はなるべく表優先でいいのじゃないか、な! 打ち合わせ、というか思い思いで動けば 理由はロールで重ねられる訳ですし。 相談らしきものはロールを通して、という形で。 以降、数日間宜しく御願いします! */
(*1) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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ひさしぶり?
[首を傾いで、たぶんそうやって、 唇だけでうたうように謂ったのだった。]
(=1) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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先輩、お久しぶりです。
[懐かしむように]
お父さんは――、お元気ですか?
留学する際には、先輩とお父さんには、よく相談に乗ってもらって。 [唇だけで紡がれる、その言葉に。
ハグをしながら傍の二人に聞こえぬくらい、小さな声で囁く。 マルグリットの父親エドワードが”Lilium”によって死去しているとは知らぬまま。]
(=2) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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――せんぱい。 ふふ、学生時代に戻ったみたい。
[うれしそうに謂って。 父のことを聞かれれば目を伏せて]
…――、 …―― …、
…父はね、
もう、…いないの。病で――
[伏せた眼、すぐに顔を上げて、笑みをつくった。]
ごめんね、…今日はね、引越しの、うれしい日なのに。
(=3) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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先輩は、先輩ですから。
[くすり微笑むも、父親の事になると目を伏せ、暫く黙る彼女に]
―――…
[告げられた、病に倒れたとの言葉に女の目は驚きに揺れて。 言葉を直ぐに紡ぐ事ができなかったけれど。]
私こそ――… 先輩のお父さんの事、知らなくて――。
[謝罪するように言葉を紡ぐも、すぐにマルグリットが笑みを作った事に。 その場のグロリアとコリーンに告げる話題でも無いと思い。]
冥福をお祈りに、今度……先輩のお宅にお伺いしますから。 その時に――…。
[後日、彼女の家に伺う事を告げて、ハグする身体を離した。]
(=4) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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そうね。 うれしいわ、わたし、しあわせもの。
[かわいい後輩がいて、と笑む。 病に関しては、首を緩やかに横に振った]
いいの……気にしないで、ね。
[笑みのまま、頷いて]
ええ、…ありがとう。待ってるわ。 父も…きっと、よろこぶの。
[ちいさな、囁きで。]
(=5) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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先輩――。
先輩が、このアパートを出て一旦、自宅へ戻る決断をしても。私は先輩の決断を信じて見送るつもりです。
私はグロリアとコリーンのいるこの場で事態の推移を見ようと思いますが。
何かあったら、携帯で連絡を下さい。 使い方が難しいようでしたら、短縮設定だけはしておきますから。
[マルグリットに、そう語り。 許されるようなら、簡単に自分の携帯にメールや電話が繋がるように設定をするだろう**]
(=6) 2010/03/25(Thu) 04時半頃
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Lilium…
[小さなつぶやき。 ヨーランダだけには届いたか。]
(=7) 2010/03/25(Thu) 10時頃
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……うん。
ごめんね、 ありがとう。
[首を傾いで、申し訳なさそうな笑みを浮かべた。]
うん。連絡、するね。 短縮、っていうの、おねがいして、いいかしら。
やっぱりわたし、 機械ってにがて。
[ごめんね、ともう一度謂って 言葉に甘え、設定を頼んだ。]
(=8) 2010/03/25(Thu) 10時頃
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件名: 内容:
あかるくなったら 公園にいるのよ いまは、だいじょうぶ。
けがも、してないわ。 いえも、無事だった。
あなたは、あなたたちは、だいじょうぶ?
[――定時連絡のように、 彼女らは大丈夫だろうかと、 そんなメールを打って]
(=9) 2010/03/25(Thu) 10時半頃
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>>7
Lilium……?
[この騒乱の原因にあるのは確かだけど。 小さな呟きが洩れるのを不思議そうに見つめただろう]
(=10) 2010/03/25(Thu) 12時半頃
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>>=7
――…、
病気の、 名前。
…――。
父もね
あれで しんだの
[小さなつぶやきは、彼女にだけ伝わるか。]
(=11) 2010/03/25(Thu) 12時半頃
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お父さんは――…
病気で、Liliumに罹って……
お亡くなりに……。
[小さな呟きが届く。
伝わる言葉に、マルグリットの父の職業を思い起こす。 留学する際、フランスの学会に彼女の父が良く行っていたので、お世話になったのだ。
あぁ―――…。
瞑目する。 彼女の父はその研究で倒れたのかも、知れないと悟った]
(=12) 2010/03/25(Thu) 13時頃
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…うん。 ……――、…話しはね 少し前に届いてた手紙で 読んだの
…でもね、わたし。 なにも、いえなかったわ。
皆に伝えても、…きっと、…
[口を噤む。 この惨状を見れば、どうなるかなんてわかっていた。 フランス。綺麗なところ。 花の都は花びらにうもれているだろうか]
…ごめんなさいね。
(=13) 2010/03/25(Thu) 13時頃
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[何も謂えなかったと、ごめんなさい、と語る先輩に首を振った。]
先輩――…
[父を奇病で失い。その事実の重さを背負った彼女。 口を噤むマルグリットの心の辛さを思って。]
―――…。
フランスは今どのようになっているだろうか、パリ左岸にあるカルチェ・ラタン――学生達が行き交う街の景色。モンパルナスの古く落ち着きのあるカフェが思い起こされる。
かの街は今、どのようになっているだろう、か。
白い花に埋もれていると知らずに。]
約束の人と逢える事、祈ってます。
[搾り出すように、彼女に告げた。]
(=14) 2010/03/25(Thu) 13時半頃
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[>>8 マルグリットの携帯の短縮設定を行う。 機械が苦手な彼女でもわかりやすいように。
ごめんね、と語る彼女に、大丈夫ですよと謂うように微笑んで。]
[>>9 彼女から届いたメールを見て、怪我も無く、家も無事な事を知る。 公園は無事らしいと]
『先輩が無事でよかったです。 公園の方は大丈夫なのです、ね。
私達は大丈夫です。 グロリアが、また外の様子を伺いに行きましたが。
私は彼女を信じているので。 また、何かあったら連絡します。』
[定時連絡のようなメールだけれども。 この連絡が通っている間は、二人とも無事と知れるのだから――**]
(=15) 2010/03/25(Thu) 13時半頃
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[短縮のおかげで、連絡は取れる。 内容を見ればほっとしたように。]
『うん。 さくら、きれいよ。 こんなときだけど、とてもきれい。
グロリアさんは、 きっと、だいじょうぶね。 あなたたち、支えあえてるみたいなのだもの。 家から、お菓子ももってきたから、届けるのよ。
うん。 コリーンさんにもよろしくつたえてね。 またピアノとうた、聞けたら嬉しいのだわ。』
[――そんなふうに、そんなふうに。 終わりに近づいていても、いつものように在れればと 出会いにも感謝しながら、願いながら文章を、打つ。]
(=16) 2010/03/25(Thu) 14時頃
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