218 The wonderful world
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― a club was in my ears ―
[1〇1〇より、イクリプス666の方へ向かう参加者をちらほらと見ていた。 今日のミッションの目的地はあそこなので有ろう事はメールからも容易に想像が出来ている。]
…さっき、キャサリンが行ったみてーだけど…ゲームマスター、大丈夫なんかねぇ。 わらわらと参加者集まりすぎてリンチ食らうとか起こったら笑えねーぞ、マジで
[そうは言えど声音は実に愉快げなもの。 勿論、彼の居る最上階まで辿り着くのは容易ではないだろうことはわかっているがゆえ。とはいえ移動能力系のサイキックを持ってる奴がいたら厄介だなあとも。 ふらり、相変わらずノイズをばらまきながら、宛もなく歩き始める]
(@33) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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[>>125>>126幼馴染の言葉は、痩せ我慢ではないようだ。 その笑顔には、一点の曇りも無かったから。 さすった肘のぬくもりを感じつつ、顔を逸らす。]
最後まで乗り切ってくれないと、困るからね。
[駆け出して、エレベーターの前へ。 ボタンを押して扉が開くのを待つ。長い長い時間。]
……負けた時のことは話さない。 私たちは勝つ。そして……生き返るんだよね。
[テルの顔は見ずに、口走る。]
(127) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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[先程示した覚悟は、嘘偽りの無いもの。 私は自分の大切なものを取り返す。彼の大切なものも取り返す。
しかし、生に執着はしていない。 生きたところで私の居場所は、もう無いのだから。
だから、その時が来たら、どうしよう――と。それを考えていた。]
テル、さ。 生き返ったら、まず何をしたい?
[何故問うたのかは自分でも分からない。どういう答えがほしいのかも。 “生”の意味と対面する前に、何かしらの言葉が聞きたかったのかもしれない。]
(128) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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/* >>@33 a club was in my ears. 耳にこん棒入ってた。
(-54) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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/* 南方竜宮ペアが50階で戦って、その間に私たちが100階で戦って、南方竜宮ペアにGM戦を任せる流れが一番スマートかなあとか思ってた。
けど、エピ持ち越しなら別にいいのかなあ。 1VS4でも。
GMがノイズ召喚してくれたりしたらそっちの相手しようとも思った。
(-55) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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[パン、と盛大な音が響く。
コドモが持つにしては、危険過ぎやしないか。と、つい数日前も思ったんだけれど。 勢い良く飛び込んだせいで、膝を擦りむいたような。摩擦の熱に、やはり子供の無茶な遊び方を思い出して。
楽しさが全くない、と言えば嘘になる。 この7日間、ずっとそうだった。]
よう、ケリはついたか?
[滑り込んだ先。コドモの足元から、顔を見上げる。 ニイっと笑った。息切れを隠せない。鈍ってるなァ。
せっかく拾い上げたばかりではあるけれど。 低い位置から落とした鉈は、カランと軽い音を立てて床を打つ。 ゆっくりと立ち上がりながら、踏み躙り、新しい一本を咥え、ライター―本当に、予備を買っていて良かった―で火を付け。]
(129) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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助太刀致しましょうか。
[おどけた口調で。 さて、まだバケモノは動いていたか。 相変わらず、愉快そうに口角を上げた男の両手は靄に包まれる。
ラスボス戦を目前にして、携えるなら、やっぱり一番強いモノが良い。 ――M500。重量感だとか、サイズだとか、やはり"強くて大きい"は正義である。 それが、浪漫を追い求めた果てに、実戦には向かぬロマン砲と揶揄されようと!
お子様の返答によっては、そんな玩具が火を吹いただろう。*]
(130) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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/* もし私たちが先にGMに遭遇すると、南方竜宮ペアが次に来る形になるよね。
対応が上手い人たちなのでどうとでもなると思うんだけど、不安なのは私たちのコアタイムだなあ。 私は金曜は接続薄いし。棒立ちになってしまう。
(-56) 2015/03/20(Fri) 01時半頃
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クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/20(Fri) 01時半頃
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― イクリプス666/His lunch's dish was tea leaves ―
…。
[ちらりと、イクリプス666の近くに差し掛かった辺り。そこに付くまでに死神の仲間に会ったならば言葉を交わしたりしただろうか。 エレベーターのボタンを押して、到着を待つ参加者の姿が目に映った>>126>>127。
少し疲れたような様子も見える二人組。がら空きの背中、その上高い建物だ、エレベーターが到着するまではまだかかりそう。]
…あっは、これは 襲わない手は無いよなぁ
[だってほら、死神だし。 仮面の下で口元を歪めて、ノイズを2体放つ。鴉型と、鮫型のもの。 彼らにこちらの姿が気が付かれてしまおうが、関係ない 一人でも多く、参加者を狩るために]
(@34) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2015/03/20(Fri) 02時頃
ミナカタは、テッドに話の続きを促した。
2015/03/20(Fri) 02時頃
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/* >>@34 his lunch's dish was tea leaves. 彼のお弁当のオカズはお茶っぱでした。
しかしねむいせいか…ロルの日本語ところどころおかしい
(-57) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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ジェームスは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/20(Fri) 02時頃
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/* 飴有難いんですけど相方寝落ちてるんです;;;;;;;;
(-58) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時頃
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[エレベーターを待つ、長い時間。 問いかけられる、言葉。>>127]
……ああ、生き返る。 どうあろうと、必ず戻る。心配すんなよ。
[少しだけ感じた、合間。 それが気になりつつも、はっきりと返した。
理不尽な戦いは、経験としてはいいものだった。 どんなに大変な思いで生きているか、ますます実感できた。 当たり前がどんなにありがたいことかが、よくわかった。
だから……生き返れたら。 精一杯生きようと、そう思う。]
(131) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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[続ける問いには、ちょっと頭を悩ませる。>>128]
やりたいこと、かぁ。そうだな。
……またお前に絵を見てもらいたい。
絵をさ、思うように描きたいんだ。 認められるとか、そんなんじゃなくて。 ただ、やりたかったことを、やりたい。
[そんな風に、口から零した。]
(132) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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……リンネはさ。
[自分の疑問も口にしようと思ったところで、止まる。 本当に、これが肯定されたら。戦う理由はなくなる。]
……生きたいか? 自分のために、生き返りたいのか?
[今度は、こちらが目を合わせられず。 伏せるように問う。]
(133) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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[そんなだから、上手く気づけなかった。 忍び寄る、背後の雑音に。>>@34]
………………つっ!?
[気づいた時には、すぐそこまで近づかれていて。 必死に、リンネをノイズのルートから突き飛ばした。
自分がどうなるかは、考えてられなかった。]
(134) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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/* おおう。 書いてたやつは没にしよう(
(-59) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時半頃
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― イクリプス666・星に近い場所へ ―
[再び、上昇ボタンを押す。 細かく足止めなんて、チャチなヤツめ。 随分と時間を食ってしまった気がする。
忙しなく上昇と下降を繰り返す数基のエレベーターを眺めながら、 もう誰か先を行ってしまっただろうか、なんて考えていた。
少しの間待って、再度乗り込んだ箱の中は狭苦しく、 次こそは目的階へ突き抜けてくれよ、と半ば祈るような気持ち。 流れ星が流れたかは知らないが、どうやらその願いは届いたらしい。]
……着くぞ。
[ニヒルに不敵な笑みを浮かべたいものだが、やはり頬は少し強張った。 手の中の浪漫を握りしめ、撃鉄を起こす。]
(135) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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[隣のコドモはどんな顔をしていたか。 自分はというと、武者震いというべきか、落ち着かないのに、口元がにやけるのも抑えられない。 誤魔化すように、低い位置にある頭をわしゃわしゃと乱した。]
躓いて転ぶなよ、これで最後だ。
[奴らにぎゃふんと言わせてやらねェと。 その意気込みは、一々言葉が古臭いんですよ、とでも笑われたかもしれない。]
とにかく、前向いてろよ、リュウグウ。 そしたら何とかなンだろ。
[と、出会った日に聞いたキリの名前を呼ぶ。 馴染みのない単語は、曖昧な発音となって空を切った。
そうして、チン、と最終決戦には不相応な軽い音がした。 ゆっくりと、箱の中に光が差し込んでゆく。*]
(136) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 02時半頃
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ー 空白 ー
[『肩入れし過ぎですよ』 という忠告は、同年代の国語教師から発せられた。]
そう見えますか。
[棘のない言葉を選んで、薄っすらと笑みを浮かべる。
お互い、試験や何やらが片付いて、少し余裕ができた時期だった。
『そりゃ、もう』と、彼は眼鏡を押し上げる。]
『かえって恨みを買いますよ。中途半端に手出しをすると。僕らは所詮、教師です。生徒全員に、平等に』
平等に。
『はい』
(-60) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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[そうですねぇ、と気の無い返事をした。 彼も別段気にする様子もなく、帰り支度を始める。 同じように、デスクに散乱した紙の束をまとめながら、思い出話でもするように口を開いた。]
自分がね、されたかったんですよ。点数とか、成績とか、そういうのじゃなくて、"特別"っぽい扱い。
[『はぁ』 と曖昧な相槌を打つ同僚に、静かに続ける。]
……ああ、でも、別に、自分だけ特別じゃなきゃ嫌だ!って訳でもなくて。 とにかく「お前自身を見ているよ」って、そこに自分はちゃんと存在してるんだって、示してもらいたかったんでしょうね、誰かに。 多分、それだけでも、当時、随分楽に息ができたと思うんです。
[『案外ロマンチストですね、南方先生』 と、彼は笑う。笑って返した。]
浪漫を追い掛けて、教師になった身ですから。
(-61) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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[行きましょうか、とどちらともなく。 まだ残る作業があるらしい教員らに挨拶をし、帰路につく。 とは言え、彼とは通勤手段も方向も違うんだったか。 短い道のりを共にしながらも、話は続く。]
『でもね、やっぱり、良くないと思いますよ。本人にとっても。子供の思い込みは何処に向くか、分かりませんから』
[どうやら本気で恐れているらしい声音に、数秒のラグを挟んで、思わず笑った。]
彼らは、こどもたちは、そこまで馬鹿じゃないですよ。
[それでも彼は、『ホント、南方先生って、楽天家だなぁ』と呆れ半分に笑って、 『それでは、僕はこっちですので』と正門へと去って行った。
その背に、貴方も大概、楽天的ですよ、と言ってやりたい衝動に駆られて、ぐっと堪える。
曖昧な孤独の深さを、彼は知らないのだ。 周囲のモノを、ひとを、全てを覆い隠すような闇は、ありふれた日常にこそ潜んでいる。 こどもたちを蝕んでいる。いまも。胸を張れない不幸感が、緩やかに心を殺してゆく。 というのに。*]
(-62) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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―回想/決勝後―
に…兄さん、とは…なんのことだろう !!そうだ、ワタシは≪混沌の貴公子≫――
[呼び止められ振り向いた瞬間…反応したことを後悔した。>>33 普段からそこまで表情の豊かな方でない彼の満面の笑顔。 それは神になった男さえ、恐怖するもので。 とっさにでた、もはや口笛でもふきそうな下手な芝居も、すぐに崩れることとなる。]
いや、アノ、その… 違う、これはだな…
[これまでにも、なんて言われて。 追い打ちをかける言葉>>34を続けられて、もはや演技など吹き飛びしどろもどろで弁明を試みる。 …これはまずい、非常に。
だが、それも凶悪なまでのにっこりスマイルを返されれば瞬時に]
(137) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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――申し訳ありませんでしたァッ!
[貴公子の渾身の謝罪が繰り出された。 周りのファン?弟のこの笑顔を前にそんなものは考慮してられない。 その背の角度、美しい45度。
恐る恐るという様子で、そろぉと頭をあげ、…不意に暗転する視界、結局彼はどんな表情だったかは、わからずじまいで。*]
(138) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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絵を、私に?
[>>132彼の答えが聞けた。]
……そういえば、練習のために描かせた人物画、まだチェックしてなかったっけ。 生物画の専門だからって、人を描くのを疎かにするのは勿体無い。 そう、言ったっけな。
[思い出すのは、いつの記憶だったか。]
でも――私が何と言っても、テルが思うように描いた絵は凄いよ。 少しずつ、確実に、上手くなっていってる。
いつかは、何だって表現できるようになるよ。
[つい口をついて出た、褒め言葉。 いつもはダメ出ししかしてこなかったけれど。今は、何故か素直に伝えることができた。]
(139) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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そうだね。また、テルの絵を見たい。 モノクロの世界には無い、鮮やかな色を。
[それは、嘘偽りの無い気持ち。]
私は……。
[>>133生きたいか、という問い。 少しの間、言葉を噤む。自分でもどう答えればいいか、分からなかったから。]
……生きるのに一度失敗したのに、やり直せると思う? 私の絵を認めてくれる人も誰もいない。 ずっと親の脛を齧ってて、自分の足で立つこともできない。 面倒を見てくれていた家族も、もう壊れた。
生きたいって、あんまり、思えない。
[切なく、笑う。]
(140) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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[だけど。それでも。 生きたいと、思わせてくれる理由があるとするならば。]
……テル。 私は、――
[小さな声で、呟いた言葉は。 >>@34ノイズの来襲によって掻き消える。
物音のした方向を向けば、仮面をつけた死神の姿。 海を支配するサメのノイズと、空を支配するカラスのノイズのコンビが、こちらに襲い掛かってくる。
サメもカラスも見覚えはある。対処方法も知っている。 しかし、咄嗟のことで対応が遅れ――気付けば、>>134突き飛ばされていた。]
(141) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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[ノイズの進路から弾き出されて、床に尻餅を突く。 テルは? 一体どうなった? モノクロの視界が滲んで見えない。 彼がノイズの攻撃を一心に受けているように見えて。]
……テル。……テルッ……!
[立ち上がると同時に、夢中で絵筆を振るう。
影が収束し、放たれる無数の黒い糸。 それらはノイズを穿つように、止めるように伸びる。]
私は……っ。
[混乱する視界の向こうへ。 彼が失われてしまわないように、失われてしまう前に。
私を“生”に繋ぎ止める、その一言を。 意地を張っていたせいで、ずっと辿り着けなかったその答えを。
あの時、届かなかった手を、もう一度。]
(142) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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テルのために、生きてもいいの――?
[影の糸は、彼を救うことができたか。**]
(143) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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[向かってくる足音が、床を揺らす。床を踏み抜いて、落ちてってしまえば良いのに。そしたらきっと万々歳だ。
逃げ回った所で、象の視界からは逃れられない。なら、今決めるしかない。右手に握り締めた元ライターを、鼻を振り上げた象に向かって、――投げつける!
夏に目を楽しませてくれるそれも、至近距離ではただの危険物だ。 ましてや、威力も高めてあるのだから、耳を塞いでも、鼓膜を突き破るような音が飛び込んでくる訳で。
けれど、それ相応の成果は得られたように思う。姿こそあれど、地響きは止まったようだし。
耳の中でセミが鳴いているような錯覚を覚えながら、いつの間にやら隣に来てくれた男>>130と視線を交わす。苦笑。 鳥頭の癖に、こういう時だけは頼もしいんだから、ホント]
(144) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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/* 返事によるけど、生き返りルートだなァ。
死神化ルートかなってずっと思ってたんだけど。 リンネの心境ならこっちだわ。
テルが主人公気質だからな、仕方ない。 ヒロイン化せざるを得ない。
(-63) 2015/03/20(Fri) 02時半頃
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