14 Digital Devil Spin-Off
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/* たまこさんに傅く手もあったよね! ね! まあ見守ろう。どうなるかは、生きている者次第だ。
(-67) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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わからねえ…
[わかっていた。 心の奥で、きんいろのこえが何かささやいていた。 “はじまってしまいました なぜよびさましたの?”]
お前、一体誰なんだよ!
[たまこの理《ヒテイ》が足元に大きな穴を開けて、 どこかに落ちていくみたいだ。踏ん張る靴が砂をかむ]
(136) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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/* にゃるさま?
(-68) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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[目を向けなくても聞こえる現の声、さすがに、その理には目を見開いた]
<<ヒテイ>>……
[自分が訪ねたときに、たまこは言った。死んでしまうかも、と。 聞かぬ内から自分は、かまわない、と答えた。今になって、その意味がわかる、こんな形で]
(+27) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
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― ロッポンギ ―
[少女を褒める、その声は、 Tシャツを着せてくれたときと同じ。 車に乗せて、背を撫でてくれたときと同じ]
どういう…こと? たまこお姉ちゃんが、あの…アラヤの世界?
[だけど―― たまこお姉ちゃんが、たまこお姉ちゃんの雰囲気を消していく。 友晴お兄ちゃんの叫びが聞こえる]
に、逃げろ…って…
[“ヒテイ”のコトワリ。 たまこお姉ちゃんの紡ぐ言葉には…胸の奥に、深い穴を感じるような、不思議な感覚]
(137) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[理が確定する。それと同時に――]
ダインスレフって…知っとるかな? 一度抜けば、誰かを殺すまで、鞘には戻られへんねやて。 うちの扱う力はそれや。
[今は腕だけじゃなく、足元から蒼い燐光が立ち上っているように、見えたかもしれない] ただ、なっかなか抜かれへんかって、ごめんやで。
(138) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[口元から袖をはなせば、そこにはいつもどおりの笑みが浮かんでいて]
ああ、でも一つだけ教えておいてあげないと。 旧世界から打たれた楔は三本。 どうも、うちで最後みたいやからね。 うちを殺してくれると――。どちらにしろ新世界の誕生が確定するねん。しかも反動で加速しちゃうやろなぁ。 今生きている皆の理が混ざって、どちらにしろ混沌が生まれてくれるんよね――。
[どうする? そうすればこれ以上人は死なへんよ? と、おそらく主にゾーイに向けて選択肢を提示した]
(139) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[みしり。
アラヤそのものが揺らぎ、動き出す。 その底に沈むアマラの界すらも、それに耐えきれず静かに軋み始めていた。]
(+28) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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……―――…――
[その話は最初よく理解できなかっただろうが、徐々に頭の中で理解が行われ始めるだろう。もっとも、腑に落ちたというにはほど遠いものだっただろうが]
………アラヤ?
まさかお前、あの夢の……いや、だけどそれなら…
[全ての始まりに見たあの人物は何者だったのか。目の前の女性なのか? それとも…そんな思考まで頭をめぐる]
お前の言うそれは……「神無」とは違うのか…?
[背中に冷や汗が垂れた。ちらと、傍らの2人の仲魔を見る。]
(140) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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あったら直ぐに使ってますね。
[自分にでなくワーニャにだが。と真顔で返したりしたか。崩壊後よりは、その前にこうして店で見かけた事があったかもしれないな、とぼんやり思い。]
――……理。 全て、拓いたみたいですね。
[アラヤに漂うからだろうか、なんとなしにそんな事が感じられた。]
(+29) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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/* どう見てもつっつくの早すぎたんですね なんだかごめんなさい
自分だけがひっそり死ぬのを望んだんですが 誰もいないと思ったのに、叫んだのがよくなかったのかな 背中に銃をつきつけようとしたら、どうなってたんだろう
(-69) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[――タマコの意思は、この世界に来る前に居たあの場所にあると…アラヤ自身だと、タマコは言った。 世界は悲鳴を上げた。でも、悲鳴を上げた世界は…]
新しい可能性も…再生も。 未来を、紡がない、ってこと…?
[こうなった世界を望む者は居るのだろうか。 もし、自由に造りかえれるというのであれば、よりよく、もしくは。自分が望むように造ろうとするのではないか。 なれば。
――「ヒテイ」のコトワリと、共存できるコトワリはあるのだろうか。
そもそも、共存、を、求めては居ないのだろう。 旧世界…10年前の世界は。唯一つだったのだから]
このまま、行けば…終わりしか、見えなくても…?
[ダインスレフ。たまこの抜いた、抜き身の刃に奥歯をかみ締める]
(141) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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研修生 キリシマは、アラヤの軋む音がすれば、幻の店はざあっと消え去っただろう。
2010/06/11(Fri) 00時頃
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[ ――もっと早く。 御巫に託すと決める前に、それを聞いていたならば。
きっと、惹かれていた。
その、破滅的な《理》に。 自分たちを、こんな碌でもない戦いに投げ込んだ、 全てを《ヒテイ》するために。]
(+30) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 00時頃
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―中心から少し離れ―
……そうか。 笑われるのは御免だな。
[藤島に向けた口調は静かで少しだけ、柔らかい。
――たまこらの方を警戒しながら やはりあやすように藤島の髪と、 それから背を撫でた。とても慣れたものではなかったが]
…… …なら、…お前も死ぬな。 さもなくば同じようにわらってやる。
[なくしてきたものを重ね思い、少年はそう返す。 そうして、淡い燐光を放ち始めた 離れた場所の中心を、睨んだ。]
(142) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 00時頃
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[緩やかに、意識の目を開く。 それは、アラヤの揺れを感じたからか]
――……。
[今拓かれた理はきっと。 自分が到る事のできなかった場所にあるもの。 もし知る事ができていれば、 何処か遠い羨望をもって見詰めた事もあったろうに]
(+31) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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…ま。
今となっては、それも遅いけどね。
[口を閉ざした蛤の殻を指先で撫でて、 どことも知れぬ中空に寝転がったまま、 皮肉げに呟く。]
(+32) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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― ロッポンギ ―
…っ…
[向けられた言葉に、びくりと震える。 何だか分からない、たまこお姉ちゃんから感じる何かで…手のひらに、額に、嫌な汗が滲む]
混沌の世界…どんな世界…わかんない… わ、わた…私…
[純粋、無知。それゆえに、だろうか。彼女から感じる得体の知れない感覚を大きく感じ吸い込んだ幼い少女。 眩暈がする。]
や、やだ…たまこお姉ちゃん、好き…
[その言葉だけ、なんとか搾り出した]
(143) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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「ダインスレフ―――ホグニのドヴェルグに創らせしヒャドニンガルの火――――――かすり傷1つでも負えば決して治療されず傷口から腐り行く――――――運命など関係のない、必然の死をもたらす武器――――
……いけない、サマナー! 早く、その場から離れて……!!
[ノルンは強制的に吾妻の身体を馬に引き上げる形になるだろう]
(144) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[>>140 吾妻の言葉に答える]
神無はなぁ。あくまで人の手で世界を選択させる理。 旧世界が捨てられる原因になった…かもしれん、カミサマをヒテイしようと言う楔やからねぇ。 近いけど。別に混沌にさえ還ってくれれば神様いようがいまいがどっちゃでもええやんなのがうちやから。
[おそらく全てが混沌に還る世界では、神は無いので、確かに神無は両立できるのだが、別物だ、と言った]
(145) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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/* はでにころしてくらはい!(ノ´∀`*)
(-70) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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まあ、そうだよな。
[と言いつつも、自分は使うだろうかとも思う。 ドラッグストアキリシマユタカ。夏も昼もパーカーのフードを被った男が買い物にきていれば、それは目立っただろう、犬は連れていなくても。知らぬうちに何度かは、話をしたこともあったかもしれない]
そうだな。 たまこさんの理、どうせなら目の前で聞きたかったけど。
[アラヤの軋みに耐えかねたように消える店]
今じゃ、自分で選ぶことも出来ない。
(+33) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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>>144 くそwwwwwwさすがのこの反応よwwwwwwwwww
(-71) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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世界そのものが…足掻いてやがるのか。
変わることこそを《ヒテイ》して。
(+34) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[>>141 東雲にはこう答える]
そうやねぇ。紡がない。決めない。混沌に還る。 争いも何も無いよ。定めない。定まらへんねやから。
終わりだとも、決めてへんよ?
[一般的にはそれは終わりだと言うとしても。それは――世界自身の緩慢な自殺と取れたかもしれない]
(146) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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だろうな。 今まで気づかなかったが、やっとわかる。 お前の気配は、ワーニャやレティーシャが死んだ時に感じたそれに似ている気がする……
…混沌ってのは、一体…
[今のこの世界の事なのだろうか。何の理もなかった単なる以前の世界か。それとも――]
(147) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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私は、死なないさ 他の奴等と 私との差は
傍観者か、参加者かの差だからさ
[>>142最後に撫でられた記憶など、遠い昔の事。 だから、なんだか気恥ずかしかったのだが。 シンの顔を見ないように、顔を上げ]
そういう時は、嘘だっていいから 私が死んだら、悲しいっつーもんだぞ
相手に期待させる事は、大事なサービスだ
(148) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[>>143 ゾーイの言葉にどこか哀しそうな目をして]
ええこやなぁ。怖がらせて、ごめんやで?
[恐怖を抱くのは仕方ないかもしれない。ペルソナ使いや、デビルサマナーなら。彼女にはあきらかに指向性を『死神』と同じくする力が感じられるだろうから]
(149) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 00時頃
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どうしていつも、こうなっちまうんだ…
[東雲に警告を発しておいて自分でひっそりと、 だが命を賭して解決するつもりだった。 東雲を、あったかい笑顔をそのままで守りたくて、 選んだ道なのに。これは。
この結果は?甘いはちみつの世界を 構成する凡てが《ヒテイ》で0になるのだ
会いたい人も、会いたい自分もない]
(150) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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俺もだよ。
[同じ気持ちだった。彼女の「大切な人」が 自分の解釈と同じなら、天にも昇る気持ちだったろう。 こんな状況でさえなければ。 自分なら傍から離れることがないように、彼女も傍を 離れないなら、これ以上言っても無駄だ]
お前は…俺が守るから……
[東雲の傍にまで近づき、もう一度約束を唱えた。 たまことの対峙を保ったまま、東雲を背中に隠すだろう]
(151) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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あるいは、変わらない事への、《ヒテイ》か。
[たった一つの事象など、存在しない。 だから否定だけが存在する世界などあり得ない]
『だが、わずか一時、刹那の時間だけでもその理が成り立つならば』
[その後の世界は永遠に《ヒテイ》されつづけるのだろうか?]
(+35) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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