22 共犯者
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[優しくてあたたかな人。 失いたくなかった存在。 疑問符付きの返しにこくっと大きく頷く]
たった一日のはずなのに 逢えなかった時間がとても長く感じる。 寂しかったよ。
[あの時の喪失感は心寄せていた故のもの。 それを寂しさと表現して]
……うん。 だから、聴けて嬉しかった。 ピッパの声、私は好きよ。
[耳に心地好い歌声を思い出すようにゆるく目を細める。 伸ばされた手に返す仕草は抱擁の其れ。 生者には触れられなかったけれど同じなら触れられるだろうか]
(+17) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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―アレクサンデル家 >>131 >>134―
ヘクターが……?
[驚きの言葉を漏らすと共に、ミッシェルが告げた名が「かれ」のものではないことに、一瞬だけ安堵してしまう。だが…]
オスカーさん!?
[地下書庫から駆け出すオスカーの姿を認め、後を追う。しかし勝手を知らぬ他人の家の中であるせいか、そこに長年住んでいるオスカーの行方を見失ってしまった。]
あ……ミッシェルさん。 オスカーさんの様子が……。
いえ、分かるんです。彼が何を為したいのか。 ただ、先ほどの様子だと……
[ふるふると首を左右に振り、溜息をつく。]
……少しだけ、恐ろしいのです。 このまま彼が正気を取り戻せなくなるような気がして……
(138) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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― アレクサンデル家 ― [名を告げた途端、階段を駆け上がっていくオスカーに苦笑する。 再び戻ってきて。さっぱりした顔で森に行くと言うオスカーを笑顔で見送ります。]
行ってらっしゃい。
テッドといい、オスカーといい…。 すぐ周りが見えなくなっちゃうのは、困りものだと思うんですよ。 誰かに煽られて利用されて… だから、こんな「祭」が長々続いているのかもしれませんね。
[ヘクターも煽られた側であるような気がしてならないが…。 マーゴは言っていた。古い家はミツカイサマの血を引いていると。 オスカーも同じである可能性は高い。 噛み合わせればどちらがソレでも同じこと…。]
ところで、イアンさんはどっちの側ですか?
[明るい笑顔のまま聞いてみました。]
(139) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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―回想・三夜目の巡礼・夜・森の中―
[彼女は獲物。狩りの標的。 神聖なる、儀式の捧げもの。 我らの、敵と成り得る存在。
マーゴと二人、巡礼者は森の中を歩く。 ゆっくり、ゆっくりと歩を進めて行く。]
――手でも、つなごうか。
[そんな事を言いながら、人目に付かない場所を探す。]
(140) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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一日…―――― そっか、一日逢わなかったか
[一日も、たったのか 月は今もそこにあり、昨日もそこにあったのに 私の赤い月は今もほら、空高く輝いたままなのに]
寂しい想いさせたな、悪かった
[何が悪かったのか、私にはわからない 記憶に霞がかかり、思い出す事が出来ない わかるのは、彼女が暖かかった事]
ん、そっか 聞きたかったら、いつだって歌うよ
[魂同士ならば、きっと触れられる事だろう 抱擁に、感触があるかはわからない ただ、魂が記憶した人肌の温かさくらいは、感じるはず]
(+18) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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─ 礼拝堂 ─
──ん゛、ヴェス?
[間近に見えたのは、ヴェスパタインの気遣わしげな顔。]
みんな、ヴェスに頼んだの?酷いや。
[村に残ってるみんなは何を考えているんだろう。 ニールを広場まで運ぶメンバーに、一晩中森を歩いて疲れてるはずの、おまけに足の悪いヴェスパタインを入れるなん……て?]
え、……と。
ごめん、寝ぼけてた。今言ったの気にしないでね。
(141) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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>>140 [これは、ただ相手を油断させるだけの会話。 絶対に実現しない、と判っている会話。 それを知っていて、敢えて行う不毛な言動。]
なあ、マーゴ。 もしこの儀式を二人無事にやり遂げたら……俺と。 ああ、いいだろ? ラトルとヴァンルナールなら、家柄も格も十分だ。 年寄り連中も反対はしねえだろうから…。
[彼女と目を合わせられない。
…何故だろう? 今までの「獲物」にはそんな感情など、 決して持った事など無かったのに。]
(142) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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―アレクサンデル家―
[オスカーを見失ったイアンは、再び地下書庫に戻っていた。そこで妙にさっぱりした顔をしたオスカーが、こちらを覗いたのだった>>136]
……はい、分かりました。 くれぐれも……お気を付けて。
[オスカーを気遣う言葉を投げかける。だがその胸の内で、イアンは異なることを考えていた。]
(彼が一人で向かって……ヘクターを討つのだろうか? そしてもしオスカーが「もう一人」を見てしまったら? 彼は間違い無く「もう一人」をも告発するだろう。
そうなる前に、私がそれを阻止しなければならない。 「かれ」に知らせなければ……!)
(143) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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―午後・礼拝堂>>141― いえ。大丈夫ですよ。
[ にっこりと微笑み、もう一度トニーの頬を拭ってからハンカチをしまう。]
夢を見てたんですか? 良かったら私に教えてくれませんか?
(144) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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靴磨き トニーは、気恥ずかしげに言った。少し赤面している。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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―アレクサンデル家・書庫>>139―
……へ?「どっちの側」?
[ぼんやりしていたせいか、ミッシェルの言葉に、間の抜けた答えを返した。]
んー…… 私は「どちら側であるか」を考えてはいけない立場だと思います。 私が「ヒトの身」と「ヒトの魂」を持ち合わせている限りは、ことの様子を見守ることしかできないのですよ。
ぼけーっとしているなあとか思われてしまいそうですけれども、ね。
(145) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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聞いてくれるの?ありがとう。
昨夜あった事、そのまま夢で見ただけなんだけどね。
[そう前置きして語り出す。]
[柊の傍でニールを見た事
ニールの姿が、自分が今まで見た死者たちとは違う様子だった事
ニールを捜していた時、マーゴを見かけた事
朝、村から誰か来るまで、ずっとニールの傍に座っていた事]
──ニールは、他の人とは違っていたかもしれないね。
でも、ニールは「ミツカイサマ」ではないと思ってる。
(146) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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私には特別長い一日だった。 ……ピッパは悪くないよ。 それに、また、逢えたから、それで十分。
[あの時、見ていることしか出来なかった。 守るといったのに動くことが出来なかった。 何も出来なかった自分が悪いと思いながら 其れを口にしないのは彼女の死を語りたくないから。 自分も死んでいるのに、おかしい、と 心の片隅で思いながら言葉を綴る]
やっぱりピッパは優しいよね。 またピッパの歌が聴きたい。 ねぇ、私にも、……歌えるかな?
[おずおずと彼女に教えを乞うてみる。 触れるぬくもりはきっと彼女の心のぬくもり。 寂しさを埋めるようにぎゅっと抱きしめて 顔を上げて彼女を見詰める娘の顔は何処か幸せそうだった**]
(+19) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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>>142 マーゴは、信じたいって言ってたよな。俺の事。
[手をつなぎながら、森の中を二人で歩く。 周りには誰も居ない。 どうしたの?と彼女は普段通り優しく接しただろうか。]
マーゴ…。俺は……。
[二の句が継げない。 ゆっくりと彼女を両手で抱きしめる。 暫くそのままで、彼女の存在を全身で感じ取ろうとする。 鼓動を感じる。吐息を感じる。 そして彼女と最後の接吻を行い、決意を固める。]
―――せめて、痛くないように、一瞬で。
[今宵の月は、やけに明るい。]
(147) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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あっ!そうだ!
[突然大声を上げたかと思うと、次にはミッシェルに顔を近づけ、ぼそぼそと小声で喋り始める。]
ミッシェルさん。 先ほどの話の続きなんですが……
「飾り職」としての仕事の依頼、です。 こんな場所でお願いするのも変な話なんですが。
あの……ですね。 ネックレスをひとつ、つくって欲しいんですよ。 ……女性に贈る類のものを。
(148) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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>>146 [ 僅かに頭を傾けて、不思議そうにトニーを見遣る。]
「ミツカイサマ」ではない…… 何故そう思うのですか? ニールさんが他の人と違うと言うのはとても重要なことだと思うのですが。 トニーは「ミツカイサマ」はどんな存在だと思っているのですか? やっぱり嫌いですか?
(149) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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― アレクサンデル家 ― [間の抜けた応えにくすりと笑う。]
わかりませんか? それともわからないフリをしてるのかな。 ぼけっとしてるように見えても…、普段は善人面していても。 本当は腹の中で何を考えてるかわかんないのが人間ってものですから。
「ヒトの身」、「ヒトの魂」というけど、ミツカイサマはヒトと何が違うんでしょうね? 目的のために恫喝し、騙して、殺して…。
[やってることは何一つヒトと変わりはしない。]
そんな高尚な生き物には見えません。変わらないなら区別する必要もないでしょう。
でも、わたしが聞いているのはそっちじゃないんだ。 貴方は自分の目的のためなら…。
[そこまで言うとふっと息を吐いて。]
(150) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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ん…――――
いくらでも逢えるよ 同じ場所にいるんだもの
[そう、彼女は、私は、ここにいる 本来は、悲しい事なはずなのに 自分自身の姿を知らない私は、そう綴る 同じ場所にいる事を、悲しむ必要があるんだろうに]
優しい、のかな
[彼女を抱く私の手、私を抱く彼女の手 ああ、なんと暖かい事だろう 体の温もりは、心に届かないものなのに 魂だけのこの身だからこそ、心が直に暖まり 幸せそうな彼女の顔が、私の心を直に掴むから]
うん、きっとマーゴも歌えるさ 私が教えてやるから
(+20) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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うん……。
おいらはね、「ミツカイサマ」や、このお祭の神様の声がもしも聞こえたら、お話したいって思ってるの。聞きたい事があるから。 ニールに、その事を言ったらさ、ニールにも聞いてみたい事があるから、「ミツカイサマ」や神様に代わりに聞いておいてくれって。 そう言っていたんだ。それも、一回だけじゃない。聞きたい事が変わったからって、昨夜改めてその話をしたんだ。
だから、違うと思ってる。
(151) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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― アレクサンデル家 ―
…やめときます。
大事なお客様に嫌われても困りますから?
[突然に営業スマイルを浮かべ]
ご注文の品の件、なるべく早く要望を伝えてくださいね。 わたしも明日にはいないかもしれません。 出来る限り希望に沿ったものを用意したいですから。
チャームのひとつひとつには意味があって幸運をもたらす、その人だけの唯一無二のモノです。 イアンさんだけの願いを込めて選んで頂けると。
(152) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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>>147 [唇を離すと同時に、彼女の小さな体に衝撃が走る。 あ…。と小さな響きだけが森に木霊する。
互いに目は合わせたまま。 体を合わせたまま。 彼女の口が何かを伝えようとするが、音にならなかった。
ヘクターの右手は彼女の両乳房の間を貫き、 その腕は胴体を貫通し、その傷は背中まで達していた。]
なんだよ…。 護り刀、持ってたんじゃ…ねえのかよ。 俺の事、本当に、信じて…。
(153) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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/* 霧のせいで交差しちゃってるなあ(n・ω・n) 修正しよう・・・。
(-68) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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>>151 そうですか……ニールさんがそんなことを。
[ 少し考え込むように目を伏せ、指を唇に当てる。]
もし良かったら、その聞きたい事を私にも聞かせてくれませんか。 私ではどうにもならないかも知れませんが。**
(154) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[彼女の希望に答えようと、私は歌う 彼女を抱いたまま、彼女の温もりを体中に感じながら
肉体を失った虚ろな存在が、喉が無いから魂を震わせ 耳がないから心で聞いて、曲に乗るのは本当の感情
生者の歌は、死者の歌に敵する事など出来ないんだ 心の籠った歌どころじゃない、心が即ち歌なのだから]
ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら
風の記憶追いかけて 雲の様に舞い 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい
手を取り合い歌いましょう 暁が 私を 迎えに来るまで
(+21) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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―アレクサンデル家・地下書庫―
……そうですか。
[ふと表情が緩む。何かを誤魔化そうとして叫んだ己の言葉に、胸が小さく疼いた。]
ええ、できれば今すぐにでも。
[薄闇の中で、ぽつぽつと俯く。]
もし私のリクエストを受けていただけるならば、綺麗な碧色の石を使っていただけませんか?彼女はとても綺麗な碧色の目をしているのです。そして、彼女の身を護ってくれる力を秘めたチャームがあると嬉しいです。
……すみません、我が儘で。
そして、もうひとつ……
[ポケットの中からメモ帳を取り出し、英語で何かを書き付けた。]
(155) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
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― アレクサンデル家 ―
リクエストは勿論、お受けしますよ。 碧の石で… 身を守る力のあるもの… ですね。 我儘なんてことないですよ。 とても大切な方なんでしょう…?
[メモに書きつけつつ応えを返し。]
もうひとつ…? なんでしょうか?
[メモに書いているのを見れば覗きこんでみようとするでしょう。]
(156) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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―アレクサンデル家・地下書庫―
[財布から、少し多めに紙幣を取り出す。 そして、英語で書かれたメモと共に、ミッシェルの掌の中に押し込んだ。]
そこには、送り先の住所と名前が書かれています。 できあがったら、私に渡すのではなく、どうかそちらに直接送ってください。
もしかしたら私も命を落としてしまうかもしれない。私は「あの場所」にはもう帰れないかもしれない。
だから……
[薄闇の中で、時折言葉を詰まらせ、声を絞り出すように呟く。イアンの右手は、口許をおさえていた。]
そうなる前に、せめて彼女に…… 私の想いを……偽らざる願いを……
[口許をおさえる指の隙間に、小さな水滴が零れ落ちた。]
(157) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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>>153 [ヘクターの手刀の先には、 さっきまで彼女の中にあった心臓が鼓動していた。 彼女の体を貫いたまま、そのまま掌を握り 中で微動するそれを握り潰す。
腕を引き抜き、手中の肉塊を口にする。 髪をすき、頬を撫でる。 何故この様な感情が湧きあがるのか、 ヘクター自身さえも解らない。 そして、動かなくなった彼女の躯を抱き上げ、もう一度口付ける。]
ごめんな、マーゴ…。 ごめんな―――。
[少女を抱きしめたまま膝を付き、天を仰ぐ。 そして慟哭。声にならない叫び>>0が森に響き渡る。]**
(158) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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[メモと共に渡された紙幣は幾分多めだった。 元々これで儲けるつもりはなかったし、多すぎると返そうとした時に続く言葉が聞こえ。]
…わかりました。お任せください。 必ず完成させて送りますから。
碧石は古来より魔除けに使われた石で太陽の光で大きな保護力を得るとされます。 必ず彼女を守ってくれますよ。
でも、何より… イアンさんが無事に帰れるのが一番良いんじゃないかと思いますけれど…。
[それは言っても仕方がないことなのかもしれないが。]
(159) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 03時頃
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―アレクサンデル家・地下書庫 >>159―
……ありがとう。 そう言っていただけるだけで、救われる心地がします。
[絞り出すような声で告げると、眼鏡についた水滴を指で払い、ポケットにしまった。]
それではミッシェルさん。 また、今宵の「祭」の時にお会いしましょう。
[読んでいた本を戻し、顔を上げてミッシェルに笑みを見せ、地下書庫を出る。
そしてイアンは、真昼の森の中へと向かっていった――**]
(160) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 03時頃
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はい。また後で…。
[笑顔で見送った後、誰もいなくなった書庫を物色し数冊を本を手に取る。]
真相に辿りつけるようなモノかは良くわからないですけど。 これ、借りていきますね…。
[そのまま自宅へと戻りイアンの注文の作成に取り掛かるだろう**]
(161) 2010/08/07(Sat) 03時頃
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