139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
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[兄はきっと、自分がいなくとも、もう大丈夫だろう。 ごめんなさいと囁いて、記した言葉は、]
[愛してくれて、*ありがとう*]
(+45) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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日向は、たまこと甚六の団子談義にくすくす笑った
2013/08/16(Fri) 22時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
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─置壱の小屋上空─
[名を、呼ばれた。近くに居る。置壱を探す為に。 まずは棲み処へと跳んだら、はたして目的の人物はそこに居た。 呼んだもの彼だろう。 遠目からも、この間──それは祟り神騒動の初日だ──よりも。 穢れが落ちているのが分かった。 でも、傍ではなく、少し距離をおいたところに降り立つ]
………………………おれもお探ししてました。置壱さま。
[言葉に躊躇いが含まれるのは仕方がない]
(92) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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[清い音がまだ残っている、そのうちに]
[赤黒い音に食らいつくされる、その前に]
(*1) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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置壱は、甚六の姿を見て、にたり、と笑う。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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―少し未来― [旅人が稀人を訪ねてきた、と聞かされすぐに応じる。 鄙にはまれな、そうとしか表現の出来ない垢抜けた顔立ちの知己に>>+41、上の騒動は終わったのかと聞いて望む答えでないことに肩を落とす。 終わったのでないなら、彼がここにいる理由は追放されたか、堕とされたか。 そのどちらかだから。
その後に続けられた華月の願いと、祟り神の鎮め方に軽く目を開く。]
桃の木を……。 実りの神、…いいえ華月様。
(+46) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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――祟り神のための祠は、すでにこの地にございます。
ただ、先代月詠が人としての生を終えてから、名すらない祠を祀る者がおりませんでした。
[華月がなぜ祟り神の浄化を願うのか、それには踏み込まないで。 そっと笑った。]
桃の木を、植えましょう。 厄払いの、木をいくつも…。
名すら残せない、神の祠の周りを埋め尽くして…たくさんの人に祀ってもらいましょう。
[先代の月神が祟り神のために祠を建てていたことをあかし、静かに、祈りを重ねた。]
(+47) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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甚六は、その笑みに一歩後ずさる。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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/* すまねえほんとすまねえこうなる気はしてたんだけど 入退院繰り返して鬱気味だった身内がまあそのそういう
最後でぶち壊すとかほんと死にたいわごめんね皆さんごめんねご主人エピ帰ってこられるといいような読み返すのが嫌過ぎるような
ではな!!!!orz
(-94) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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[距離をとる甚六。 それに気づきながら、白い風呂敷を己の左腕上腕部の高い位置に巻き、口と右手を使ってぎゅっと締め上げる。]
てめえも俺を探してたか。 一体何用だ?
[にやにやと笑いながら、固く縛れたかどうかを確認して。]
(93) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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祟り神に向かって、会えて良かったとはなぁ……。
[水鳥の神に、もれる笑み。
それ以上、言葉が見つからなかった。]
(*2) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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/* 最終日らしく綺麗に終わりそうだねぇ。
あー、ここでこそりとひとつ説明。
誤解されてたけど朝顔は人間を馬鹿にしてません(それだったら神格に拘るし、下界に堕ちることを嫌がるから) 寧ろ、同じだと思っているのです。 神だから上だとか全く考えてないし、神が居なくても人間は人間で考えて前に進めることが出来るくらいには信じている、というか認めているのでした。
いろんな神がいるようにいろんな人間がいるけれど。 ね。
(-95) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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[いや冷静になれよおれここは私情を挟む場面じゃないだろ。 言い聞かせながら足を踏ん張る。 視線を置壱から逸らさないように耐える]
………………いや、おれの話は長くなりそうなんで。 置壱さまから話すといいと思いますよ何でおれ呼んだんすか。
[巻き付ける白い布。薄まった汚れ。解体された板。 置壱の置かれた状況も、何を考えているのかも分からない。 何を言われるのか、想像さえも出来ないから]
(94) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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[甚六のたじろぎぶりを楽しく観察しながら、両腕を組んだ。]
俺の話は短い。 だから、後回しにした方がいいな。
先に話せよ。なあ、甚六? 聞いててやるから。
(95) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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/* たまこ、いないのかな。 コミットできたら、と思ってたんだけど。
仕方ない。 話を引き伸ばそう……できるかな
(-96) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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――呉服屋→祭壇の水鏡―― [置壱様が去った後、呉服屋の主人に用向きを話せば、驚いた顔をしたが「待ってますぞ」と言われた。嬉しい気持ちと申し訳無さで、頭を垂れた。
女が向かうのは、社。あの純真な心を持つ彼の為。自分を思ってくれた者達の為。確りとした足取りで。
水鏡の前に立てば、新しい御触れが。
「華月は潔白」 「ウトは追放の注連縄による自堕」]
そうか…華月様には悪い事をしました。しかし、この祈りに偽りはございません。
[と己の未熟さを呪って]
ウト、…いやウト様。貴方の幸せを心から祈ります。
そして、たまこ。お前は何者なのだ…
[とたまこに対して苦笑すれば]
(96) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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へえ、先代さんが? ――……あの人らしいな。
[今まで思い出すこともなかった先代の事を思い浮かべ ふと、笑んだ。 嗚呼、確かに、そういう神――いや、人であらせられた。]
いっそ、桃の名所にでもしたったらええのとちゃう? そうしたら、祠が荒れる事もなくなるやろう。
[>>1:156荒れた祠は避けて通るが人の常 とは、よくいったものだ。]
嗚呼、それと――…… いらんよ、様も。 僕はもう、神でも何でもない、ただの人やし。
[そんな事を言い、名も無き祠に祈りを重ねたろう。**]
(+48) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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[口を開いて、巧く考えられなくて閉じて、また口を開いて。 でも何をどう訊けばいいのか分からなくて、息を吐いた。 視線を少し落とす]
…………今回の騒動で、偶然かもしれませんが。 古い神ばかりが堕ちている。 雷門、明、朝顔さま、華月、朧、ウト。 志乃は……自ら祟り神に望んで堕ちたと聞いたから外して。
何かの暗示なんですかね、これは。 置壱さまはどう思われますか。もう残る古い神はあんたくらいだ。
祟り神は何で神を堕とすんですか。おれらはそれさえ知らない。
[どこから話を訊けばいいのか]
(97) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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/* 間違えた、志乃は「望んで堕ちた」じゃなくて「受け入れて堕ちた」だ
(-97) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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―祭壇― 〔ここへ訪れるたびに、酷薄な空気に身が縮む想いがする。 それもきっと今日で最後だと信じて。
沈める名は決めていた。 『お前は良い神になるよ』>>28 そう言ってくれたあの神は、あのとき何を想っていたのだろうか。 表情を窺い見ることはできなかったけれど、笑っていたのではないか。〕
置壱様… あなたも、良い神だと思いますよ
〔善も悪も、大切なことをたくさん気付かせてくれた。 優しき神に、解放を― 札を投じ、祭壇を後にする。〕
(98) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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*/ 亀吉さんの立場ww
(-98) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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ええ、桃の木も、葡萄も、筍も植えましょう。 良いとされるもの全て。
[華月の声に>>+48そっと笑う。]
いつだって人の訪いの絶えないように。
(+49) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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[そして、華月の言葉にきょとりと瞳を瞬かせる。 かつて神同士であった時には、呼んでいた名。 人として神を呼ぶときの尊称。 人同士の呼び名。
自分なりに分けていたつもりだが――]
華月様…目上の方をいきなり呼び捨てにするのは無理です。
[困ったように言えば、彼は聞いてくれたろうか。]
(+50) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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/* やっぱ今日最終日だよな綺麗にまとまったな、古い神が置壱しか残ってないってのもあるんだろうけど。 日向の成長がすげーよほんとすげーよ雪客も前向きになったよな
たまことおれはそのまんまだな……まあ神格も中堅どころだしな……
(-99) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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/* さてEPまでカウントダウンですね 私は後は待ち。置壱vs甚六が楽しみ
甚六君は自分でメモに書いてた通り、 ずっと吊られる準備してただろうに、結局最終日まで残ったねぇw こういう何が起こるか分からないのがRPはいいよね 華月様とかね。…まさかの華月様だよねorz
(-100) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
日向は、日向は祭壇で雪客の姿を見つけ、声をかけようか迷っている。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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[明の眸が瞬いて、少し、困ったような表情になる。 このまま困らせるのも愉しいかもしれないが なんとはなし、そっと、引いておいた。]
そう? じゃあ、いきなりが無理やったら、そのうちにでも。
[元来、様、なんて柄ではない。 そんな事を思っていたけれど 呼んでもらいたい者に、 そう呼んでもらえる機会はもうないだろう。]
(+51) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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/* にゃあ……返すとこ多すぎるんじゃないかな……ああ僕が寝てたからだね
(-101) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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古い神ばかり、か。 ふん……ものすげえ、偶然だな。
[鼻で笑いながら、甚六にゆっくりと言葉を返す。]
祟り神に堕とされた奴はともかく、追放に関しては裏で帳尻でも合わせてねえとなあ。
俺には、ただの偶然に見えるが。 ……暗示と取りたい奴から見ると、どんなことが見えてくるんだ、甚六?
[笑みを含んだ声。]
祟り神の目的なんて、聞いてどうする?
(99) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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[彼が引いてくれたことを察し。微笑む。 優しいばかりの人でないことは薄々気づいてはいるが…。 それが、優しくないと同じことではないことも、また知っている。]
いずれ、それすら気にもならない間柄になりましたら。 気安く、お名前を呼ばせてください。
[その時までは、華月様と呼ばせてほしいと少しだけ年下の甘えを含ませた。]
(+52) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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日向は、甚六日頃の感謝を込めてありがとうと呟いた(促し
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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/* 甚六にはどえすな方、置壱でっす!!
(-102) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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―― 朧が堕天した朝 ―― [早朝、靄のかかる中、白装束を身につけて注連縄を身体に巻き付けた女が、下界へと繋がる穴から静かに身を投げた]
[朧が祟り神によって堕天したという報せを、池の鯉を見に伺った際に心配で放ってきた火鼠から知った。
そのあとの事は、良く覚えていない。
ただ、明が堕天した時のような暴走はせず酷く冷静に準備を進めていた。 祭壇から注連縄を持ってきて、朧の邸に寄って水を貰い、身体を清めて白装束を身に付けた。
底の見えない雲海が広がる穴の淵に立って静かに目を閉じて。ただただ下界で朧に出会えることだけを一心に祈った。
いざ、飛び込もうとしたとき、ふっと置壱の顔が過る。 ひとりぼっちになる置壱。大好きな置壱]
―――…一緒に堕ちるという約束、守れなくてごめんね。
[最後の力を使って火鼠に託し、放てば。 女の横をひと際強い風が吹き抜けて。 その風に抱かれるように、女の身体は穴に吸いこまれていった]
(+53) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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日向は、甚六に話の続きを促した。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
日向は、置壱に話の続きを促した。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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[女は鱗の掌から、神の名を綴った札を水鏡へ落とす。
────純粋で綺麗な心の持ち主”置壱”────
彼の解放。彼への感謝。彼の幸せを祈って]
貴方様の言葉を決して忘れません。 私の心の中で、生涯輝き続けるでしょう…
ありがとうございます……
[女は微笑む。 大切な彼ら彼女らに、多くの幸せが降り注ぐようにと、心から祈った]
(100) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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日向は、雪客に話の続きを促した。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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ねえねえ、おきいち! おぼろさまってほんとにすてきよねえ!
わたし、おぼろさまのおよめさんになるの!
ねえおきいち
おきいち
―――……置壱。
―― 火守の神 ウトの最期 了 ――
(+54) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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