95 File.2:Do you Love me?
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っせーよ。 てめえ、その口サッサとくたばッちまえ。
[ワンダが笑うのに、常の軽口。 死を簡単に口にしながらも、戻る場所は変わることなく、]
……、
[ワンダと背中合わせするように居場所へ戻り、 無言で肘を軽く突き出す。 こつ。と当たれば、そのままむすりと横に口を引き結んだ。]
(138) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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[ラルフの言に、はた、と瞬き]
じゃあ、ラルフにはその武器がぴったりね。
[投げるでなく切るための道具がラルフの手許に戻るを見る。 ワンダの一言があったから、くすっと笑みを漏らし それ以上の追い討ちはかけずに置いた]
(139) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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[点滴用の液体の正体は確かめぬままだった。 使う事がないと思っていたからではあるが――。 娘が自らに与える武器は、きっと鋏か鈴蘭のどちらか]
――…移動、する? 悲鳴であんまり人が沢山集まってくると面倒、かな。 沢山人がいると動きが把握しきれない。
[オスカーの悲鳴でポーチュラカを誘き出す。 隣人なのだから多少なりとも思う所があるだろうと オスカーを気遣うように眼差し向けてそれらしい理由を口にした]
(140) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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てめーこそ、 勝手にくたばるんじゃねーぞ。
負け惜しみにしか聞こえねーわ。
[>>138 小さく笑う気配を最後に残す。 死に対しての意識は、まだ、薄いけれど
背に人の温もりを感じる。 肘が当れば、それよりやや強いつよさで肘打ち返す。]
(141) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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私は、もう動けるよ。
[ワンダにぽつと返事をし頷く。 そういえば選択肢の後者、書庫には料理の本もあったと聞いた。 けれど、読む間はなさそうだ。 少しだけ残念な気がするが、仕方ないとも思う。 彼女の視線の先にある本をちらと見遣り]
本が好きな誰かが、居るかもしれないね。
[医務室の扉に手を掛け、少しだけ開けて その隙間から外の様子を窺い人の気配がない事を確かめようとした**]
(142) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 16時半頃
ラルフは、アイリスの言葉>>139に、にやと笑って、
2012/07/02(Mon) 16時半頃
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だーろ?
[ひょい。と、鋭い刃を振ってみせる。 ワンダの嫌味には無視を返した。 ちらと視線が交われば、べ。と、舌を突き出してみせた。 音にしての反論は、どうも今はあまり分が良くない。]
…へっ、
[背に触れるぬくもり、肘打ちの強さ>>141 それに何となく、口元に笑みが浮かぶ。]
(143) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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ってーよ。ばあか。
[移動の言葉にその背から、とんと離れた。 代わりに少し低い肩を手で叩いて、扉へと歩み行く。]
んーー。 んじゃ、書庫でも向かってみっか? いなけりゃ適当にまわりゃいいし、
[暢気に待っている暇はさしてない。 行き先決まれば、やはり先頭を歩く*つもりで*]
(144) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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…あー、なるほどな。 あっちが4人組だったら面倒かー。
[>>140アイリスの言葉に、はぁ、と溜息を零し]
そ。
じゃーまぁ、書庫にいくか。 本好きが1人で本読んでっといーケドな。
[扉の外の気配を探るアイリスの背を見守りながら 大丈夫そうなら、そのまま外周の通路へと足を運ぶ。]
(145) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 17時頃
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―東→南外周通路―
[>>144 ラルフが先頭を歩くのなら、彼の背を追う形。 当たり前だが、もう、1時間などとうに経っているのに こうしていられるのは―――]
[ぜいたく][心の裡だけで呟く。**]
(146) 2012/07/02(Mon) 17時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 17時頃
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ぜいたくすぎるから、 だからこそきっと そのうちこれが、おわんだろ。
いつまでも、続くってのも、また、なんつーか ―――… ぜいたく、だろ。
(-68) 2012/07/02(Mon) 17時半頃
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/* 眠い……… 昨日の夜更かしが効いてるな……
(-69) 2012/07/02(Mon) 17時半頃
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― →書庫 ―
[扉の前に辿り着けば、また左右に分かれて 書庫の扉を開けば、中に人の気配がないか探る。
最初、あのかび臭い匂いが漂うが なにか食べ物の匂いも同時に漂ってきたので
誰か、いる。もしくは、いた可能性が上がり 右手に手錠とメスを握りしめる力が籠る。
中を覗けば、そこには人影があるだろうか。**]
(147) 2012/07/02(Mon) 18時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 18時頃
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/* 日中にガンガン進むからよくわかんなくなるんだよね
さて、どうしようかな。
(-70) 2012/07/02(Mon) 18時頃
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/* タダでやられるつもりは無いけど、誰を落とすのがおもしろいかな
(-71) 2012/07/02(Mon) 18時頃
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ピエールは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 18時頃
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― 書庫 ―
[その時まだ、彼はそこにいた。当然、扉が開けば気づくわけであり>>147]
?
[誰もいなければ、いぶかしむわけであり]
……。
[ポケットからおもちゃを取り出す。構え、4人のうち誰かが顔を出したら手を離してみたが]
[ぽて]
あーあー。やっぱり飛ばないねこれ。 思い出すに武器とか行ってた気がするけど、これってどうやって使ったらよかったんだろうなあ。
[落ちたお手玉はそのままに、やあ、とぱちんこをあげた]
(148) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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/* アイリスは最初の問答でフラグが折られたと思っているみたいだけど、『会話ができていたとしても、一人立ち去るロール>>2:113』をしているので、『共闘しない』というサインだと受け取ったんだよね。 つまり、フラグを折ったのはアイリスなんだよね。
(-72) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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/* なんとなく狂気方向でいい気がしてきた
(-73) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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― 東→南外周通路 ―
[背はワンダに預けてあるから、先頭に立つ。 その胸中に響く言葉>>146を聴くことはないけど、]
おう、遅れてんじゃねーぞ。
[”パーティ”に声をかければ気分がいい。 ワンダと一緒にゲームをしている、この状況は嫌いじゃあ、ない。]
(149) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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― 書庫 ―
[また、左右に分かれて扉を開く。 用心をして、そろりと覗き込んでみたところが、]
…、お。
[ぽて。と、お手玉が落ちてきた>>148 威力のなさそうなそれを見て、その主を見る。]
?んだよ、これ。非常食か??
[武器とは思えない柔らかな固まりに首を傾いだ。 自分の投擲の腕では、尚のこと武器になろうはずもないけど。]
(150) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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ちーっす。何やってんだよ。ひとり?
[彼がパチンコをあげるのに、麺棒持った右の手をあげ返す。 身支度さえ除いたなら、クラスメイトにでもかけるような、 軽い挨拶をピエールへと、気安く向けた*]
(151) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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/* 編集して適当にかいてたら、読点の打ち方がひどすぎて( ノノ)
(-74) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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/*
よっみにくっ
(-75) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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……! その発想は無かった……。 どうだろう。試した事は無いな……もしかしたら食べられるのかもしれない。
[お手玉を非常食かと聞かれるとは思って居なかった。新しい発見をしたかのように喜んでいる>>150]
見ての通りさ。色々と調べていたんだ。 僕の知らなかった事が色々書いてあるみたいでね。
[問いへの回答は、さらりとしたもの>>151]
(152) 2012/07/02(Mon) 18時半頃
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へ?中身次第じゃね? つーか、お前がしらねーんならしらねーし。 これ、中身なんだよ?食い物ちげーの?
[喜ぶ様子に肩を竦めて、お手玉を足のつま先でつつく。 拾い上げるには、残念ながら手が足りなかった。]
そっか、終わったんなら良かったけど。 ちょうど探してたんだよ、殺せる相手。
[さらりとした声に、平和な口調で物騒な言が返った。]
(153) 2012/07/02(Mon) 19時頃
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―書庫―
[ラルフがピエールと会話を交わす間。 他に誰か中にいないかをオスカーとアイリスへ目配せし、探る。
けれど、中を見渡してもそういった気配はない。 こくりと頷きを返し、彼は1人なのだと他へ知らせる。
>>153 さらりと宣言するラルフの背後に戻れば 喋るのは任せて、相手の方へ向ける顔は無愛想。]
(154) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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まー、終わってなくても待たないけど。 待つとさあ、こいつ死ぬんだよ。 めんどくせーだろー?
[殺すと宣言した相手に背後>>154を指して、 同意を求めるように息を*吐く*]
(155) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 19時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 19時半頃
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知らないよ? さあ。試してみればいいんじゃないかな。 僕にとってそれは食い物じゃないし。
ふうん。
(156) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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なーーに、焦ったよーなこと 言ってくれちゃってんの。
…、べつにさ 平気だろ。 あたしがいなくたってさ。
(-76) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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え? そう? 死ぬの待ってればいいんじゃない? だって首輪も爆発しそうなんじゃない?
[むしろそちらが至極当然のように返した>>155]
そうかあ、僕を殺しに来たのかあ。 君達は、殺されたくないクチ?
(157) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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[ラルフのコントロールはあてにしないまま >>155 ラルフの指が後ろ、自分からすると目の前に見える。]
…ったく、うるせーなー。
[いつものようにぼやくけれど、アイリスへと視線を投げる。 確か、アイリスは彼と隣の部屋だったはずだと―――。
けれど>>157 ピエールの言葉に、不機嫌そうな顔を浮かべて]
やっぱこいつ、うぜぇ…。
(158) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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