22 共犯者
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― 広場→墓地 ― [迷う娘が耳にするのは小母様方の噂話。 村長夫人を生贄としたヘクターが墓地にいる、と。 そんな言葉が聞こえてきて娘は柳眉を顰めた]
――…それは何時の話、ですか?
[話していた年配の女に問い掛ける。 少し前よ、などと言われて娘はぺこりと頭を下げた]
ありがとうございます。 私、ヘクターに話さなきゃいけない事があるの。
[言葉にすれば少しだけふっきれたようで 駆け出した娘の眸はまっすぐ前だけを見詰めていた。 墓所に辿りつけば其処には大きな影>>144がある]
ヘクター、……。
[名を呼んで彼の傍へと歩み寄る]
(153) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00時頃
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>>149 [妙に実感の籠った言葉に小首を傾げ。]
他所者だからわからないって良く言うのに、そこだけ妙に自分のこととして捉えてますよね。
誰かそうなったら困る人でも居るんですか?
[イアンに向けて始めてかもしれない興味の色を瞳に浮かべて聞いてみます。]
無用な心配だとは思うんですけど。プロの記者さんなんですし。 ただ・・・ 何か・・・ 入れ込みすぎ? そんな気がしてしまうの。 夜もわざわざ森に入ってきたりとか… 「ミツカイサマ」が傍観者を認めてくれるかもわからないんですよ?
(154) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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>>*14 ラトルの力。ラトルの血筋……
[ 同胞の言葉を反芻する。]
(*15) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00時頃
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……? ヴェスパタインさん。
どうかなさいましたか?
[色々ありすぎた。 愚問だと思いつつ、その背中に問いかける]
お水、必要でしたら――汲みましょうか。
[小さく笑って井戸の弦を引く。 からり、音が鳴った]
(155) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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>>152 月に儀式は関係があるんですかね…。 あんまりそれは聞いたことがなかったです。
[マーゴと話した時もそんな話はでなかった。 パピヨンさんや村長さんしか知らない内容なのだろうか。]
満月になった時、儀式は終わるという意味なの…? 人数の減り方は変えられない…? もう少しお話したかったよ、パピヨンさん。
[台の方へ視線を移してぽつりと呟く。]
(156) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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[私に向かった言葉なのに、音は私の顔とは違う方に飛ぶ まったく、何気にしてんだか>>150 言いたい事があるなら、私の顔を見ながら言ったらいいのに 半端な事すると、逆に恥ずかしいじゃないか]
ばぁーか 私は酷い人間だよ
[気恥ずかしいから、そんな事を言うだけで]
近くにいろっつーの なんかさ、色々危ないじゃんか この祭さ 体の弱い奴や、女子供は一人になっちゃまずいだろ それじゃなくても、あんたを快く思わない人間もいるんだ 心配かけんじゃないよ、まったく
[いやいや、心配とかしてないけどさ]
(157) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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>>154 え……っ?
[ミッシェルに指摘され、思わず狼狽える。 昼間の太陽の下であるため、よく観察しなくてもイアンの顔が真っ赤なのは一目瞭然だろう。]
あ……えっと、いや、その……です、ね。
[聞こえるか聞こえないくらいの声でぼそぼそと呟く。視線はミッシェルにもトニーにも合わせず、祭壇の方をちらちらと泳いでいる。]
……故郷に……残してきた人が……いまし、て。
すこしだけ、……思い出してたん、です。
(158) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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―墓地― >>153 [マーゴが自分の名を呼ぶ声に気付くと、顔を上げ、彼女の方を見る。]
ああ、ご先祖様の墓参りに来てたんだ。 儀式が始まっちまったからな。 俺も立場上、臆せず最後までやり遂げられるよう、 勇敢だったご先祖様に勇気を貰いに…な。
[こちらを見る彼女の様子が普段と違うような気がした。]
ん?どうした?
(159) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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─朝・井戸>>155─
あっ、すみません……
[ 漸く気付いたのか、オスカーの声に顔を上げる。 からからとなる滑車の音。 オスカーが水を汲んでいた。]
ありがとうございます。 ちょっとぼーっとしてました。
[ 唇に取ってつけたように浮かぶ微笑もくたびれている。]
ノックスさんも亡くなったんですね……
(160) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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[ 食事をして寝床に横になってから4時間程で目が覚めた ]
いかんなァ。 思ったより気分が昂ってるかもしれんよ。 仕方ない、今日はこのまま村をブラブラしたり…ああ、ちょっと店の様子も見てこよう。 不届き者が店を荒らして肉を持っていってしまったかもしれん、ははは。
[ 言うと家を辞して自宅へと歩き出す ]
(161) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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はい、どうぞ。
[くたびれた笑顔だな、と思いながら。桶を差し出す]
はい。 ノックスも……亡くなりました。 ミツカイサマの手によって森に『還された』んだって、長老連中は言ってましたけど……
[悔しくなって、ぐ、と拳を握る。 奥歯を噛む音は、ヴェスパタインの耳に届いただろうか]
抗える事じゃないって……でも、僕は……
(162) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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/* >マーゴメモ >え?襲われたいのなら遠慮せずとも良いのよ、黒薔r(笑顔だった)
芝生えた。 もっさり芝生えた。 動揺したとも、ああ動揺したともwwwwwwww ばっかwwwwwやろうwwwwっww
せんせー、ダガーは武器に入りますかー? (咄嗟の現実逃避)
(-40) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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─夜の森>>157─
確かに、パピヨンさんも亡くなってしまいましたしね……
[ 声のトーンが一気にしんみりに変わった。更にずどーんと落ち込んだ気配。]
私なんかもっと簡単に殺されそうですね…… 無事に生きて帰れたって、どうせもうこの村にいられませんしね……
[ ぼそぼそと不景気に呟く。]
(163) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00時頃
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― 墓地 ―
[ヘクター>>159はいつもと変わらないように見える。 彼の家の墓へと眼差しを向けて祈る仕草。 それからヘクターへと向き直り、じ、と見詰める]
ご先祖様を大事にしているのね。 ヘクターも怖いこと、あるの……?
[ことりと首を傾げて。 如何したと問われれば困ったような顔をして]
ヘクターはヘクターよね。 ヴァンルナール家の子息で…… 優しくて、でも、頼りになって……
[確かめる為に紡いだはずの言葉。 話すべきは其処からではないとわかっていた。 けれど、説明することが難しくて上手く言葉に出来ないらしい]
(164) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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─井戸>>162─ [ 差し出された桶を受け取り、オスカーを間近で見上げる。 その瞳には不安だけでない、オスカーを気遣う色が表れている。]
あまり、一度に何でも背負い込まない方が良いですよ…… 私なんかが言っても説得力ないでしょうが……。
(165) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
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うん……。
[ブルーノと顔を合わせるのが気まずくて、教会に戻るに戻れないと言ったら、ミッシェルに叱られるだろうか。
ミッシェルの話し相手の記者は何だか赤くなっている。]
ねえ、この──
[話を逸らしたさにミッシェルに尋ねようとして、記者の名前を覚えていないのに気がついた。]
この……えーと……小父さんはなにを恥ずかしがってるの?
[いくら名前がわからないからといって、失礼な言い種である。]
(166) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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―午前中・教会→外―
御使いに選ばれたんじゃあ、しょうがないかもしれないけど。 もしも獣に襲われたんだとしたら。 それだったらその獣は仕留めるから。
[ぽつぽつとノックスに話しかけていた時間はドレぐらいだろう。 生贄に選ばれたんだとわかっていても、やりきれない思いを吐き出すように告げてゆっくりと立ち上がる]
ソフィアも、ノックスも――安らかに眠ってくれ。
[そしてまたノックスに白い布をかぶせて、部屋を出る。
扉から出てきた若者に心配そうな視線を向ける司祭には大丈夫ですと笑みを向けて。
教会から出て行った]
(167) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。 そう言って下さると、本当に助かります。
ですけど、背負い込まないと死んじゃいますし。 ……姉も、僕も、皆も。
[小さく笑う。決意の眼差しは固く]
(168) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、記者 イアンに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
長老の孫 マーゴは、双生児 オスカーに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、飾り職 ミッシェルに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
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>>158
恋人がいたんだ!?
[たぶんかなり遠慮のない大声で叫んだと思うの。]
じゃあ、余計ですよ。 危ない橋渡ってる場合じゃないじゃないですか。 本当にしょーがないですね、男って。 目先のことしか考えないんだから。
[大きく溜息をついてマーゴから返してもらったペンダントを手に取った。]
(169) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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いや、村長夫人はさ なんつーか、身内同士がもめたんじゃないか? ほら、少なくとも銃殺だしよ
御使い様がどうのとは、違うよ だから・・・その
[心配するな、と言うのも筋が違うし 安心しろと、言う事の出来る状況じゃないし 私の頭の辞書には、彼に言う言葉が見つからなかった>>163]
死なさないよ、大丈夫だっつーの 弱そうな奴を襲うような野郎は、ぶっ飛ばしてやっから
[最も、腕力的に不可能なことなんだが ただ、重い空気が苦しかったから]
村にいたらいいじゃないか どっかの恥知らずが出てけって言ったのか? そう言うの、気にするなよ
(170) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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>>164 [ラトルの娘が近づいてくる。 やはり、俺を「視た」のだろうか。 一瞬だが、心臓が締めつけられたような気がした。]
まだ、月が昇ってねえ。 こんな人の目の付く所で、この娘を消す訳にもいかない。 先代様…立ち向かう力を。
[土中に眠る、かつての御使い様である老狼に、そう呟いた。]
(*16) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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―村の中の道―
[教会から出て、どこにいくかも決めずに外を歩く。 明るい日差しがまぶしくて瞳を細めて、広場に行くべきか、それとも――と考えながら。
祭の夜とは違う、明るい村の中を歩く]
(171) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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>>166 [歯切れの悪い返事に不思議そうに。]
どうしたんですか? 何か司祭様を怒らせるようなことでもしちゃったとか…。
[唐突に話を逸らすように振られた話題に目を瞬かせ。 次の瞬間には盛大に噴出した。]
おじさ…。ちょっと酷いですね…。 そのあたりは大人の事情なのでトニーは気にしないでおいてください…。
(172) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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/* また飴もらってしまた。 ありがとー ・゚・(ノД`)・゚・
(-41) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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>>164 怖いもの? そりゃあ、儀式は怖えよ。 たった二夜でもう三人だ。 家の掟とは言え、俺も巡礼者の一人だからな。
…なんだよ、遂に求婚か? 俺のコト褒めたってよ、なんも出ねえぞ?
(173) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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─朝・井戸>>168─ そうですか。 ならもう野暮なことは言いません。 あなたが本当にこの村を大事に思っているってことは、良く分かりますから……
[ 返す微笑は、オスカーへの敬意と諦めの入り混じった笑み。]
あなたなら、きっと村長さんや奥さんの遺志を継いで、この村を変えていけるでしょうね……
(174) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、次に人の姿を見かけたとき――視線の先には<<双生児 オスカー>>がいるかもしれない**
2010/08/03(Tue) 00時半頃
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>>169 ちょ…… 何で心の底から「意外です」って顔して言うんですか!? べつにいいじゃないですか私の事情なんてどうだって。それこそこの村の方々には関係ないですよ。
……ええ、私はちゃんと本国に帰らなくちゃいけないんですよ。そしてそのためにはきちんと仕事をしなくちゃいけないんです。
[舌を噛みそうな口調でぼつぼつと不満気に呟く。 と、そこで無邪気な少年の声が聞こえた。>>166]
だから恥ずかしがってませんってば!!
おじさんなのは……別にその……いい、です。
[どうやら「おじさん」と呼ばれることに関しては自覚があったらしい。]
(175) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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村を変える前に、まず儀式を生き残らないといけないんですけどね。
[あはは、と声をあげて笑う。 何だか、諦めているような――そんな気配を、目の前の青年から感じて]
意志を継ぐなんて、そんな大それたこと…… でも、許されるのなら。僕は、そうでありたい。
[ただの若造ですけどね、と付け足して]
いつか、ヴェスパタインさんにとっても……暮らしやすい村になりますように。
[それは、『余所者』と時に蔑まれる彼に向けた言葉で]
(176) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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――…怖いから、引き金を引いた? ヴァンルナールの当主に言われて…… 儀式を遂行するために、仕方なく……?
[そうであって欲しいという思いが言葉になる]
………求婚したら、受けて呉れるの?
[ことりと首を傾げるけれど 恋い焦がれるような感情を娘はまだ知らずにいた]
褒めたつもりはないのだけど。 だって、私はヘクターの事、頼りにしてるもの。
[話してみればやはりいつもと変わらない]
――…ね、少しだけ屈んで。
[両の手を伸ばして抱擁をねだるようなそんな仕草を見せた]
(177) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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「おとなのじじょう」 んー、それじゃあ仕方ないか。
[多分話してもらっても、そういう事なら、理解できない可能性は高い。]
そういえばね、礼拝堂に、パンとスープかお茶を用意してあるって。夜一晩中歩いたみんなのために。来る?
[そう誘ってみたのは、誰かと一緒だと、あまり叱られずにすむかもしれないという計算もないではない。]
(178) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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