181 巫蠱ノ匣
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww ごめんwwwwwww 自分のプロローグ発言読んで死にたくなったwwwww
らっしゃーせーだったね、そうだったねwww 円香そういう子だったwwwwwwwwwwキャラ崩壊甚だしいwwwww
(-64) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/*
そして発言被った、ごめんなさ・・・!
(-65) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 19時半頃
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あんたは、死ぬべきだ
[そういって、安全装置を外して、引き金を引こうとしたその時。]
────ドスッ
[左の腹、心臓の真下の位置だったか。 深々と、一本の矢が突き刺さっていた。 徐々に滲んで行く赤。服を染めて行く。そして次に、痛みが襲って来た。
振り返り、何者かがそこにいるのかと見れば、廊下に引っ込んだのか、その姿は見えなくなっていた>>134。]
・・・・・・驚いた。まさかもう一人、この場にいたなんてね。 ははっ、面白いよ・・・・・・最高にね!
[乾いた笑みを貼り付けながら、目の前の男に視線を戻して、引き損ねたその引き金を引いた。狙いは腹部だ。
それは男を捉えたか、または掠めたか。 それとも、軌道は逸れ避けられたか。]
(136) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* ちょっとおおおwwww 死亡フラグゥゥゥゥ。 刺さっちゃった!! だだだ大丈夫、抜かなければ大丈夫。たぶん。
来栖くんがんばれ生きろ、君は生きるんだ。 巡田さんも生きるんだ。私は応援している!!
(-66) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 弾は 1.掠めただけ 2.腹部直撃 3.逸れて太腿 4.逸れて肩
1
(-67) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* む、掠めただけだとつまんないな てか展開的にぐだるかなぁ もっかい振ろう 3
(-68) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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…煩せぇな、そ…なこと、俺だって分かってんだよ……っ!!
[生き残るためには殺さないといけない、分かってる。 分かってたつもりだった。 それでも自分の手で目の前の男を傷つけ、血を流させたのを見れば。 決意も薄れて、恐れが心を蝕む。]
俺は死なねぇ…死にたくない……!!
[震えた声と手のままに引き金を引こうとして、止まった。 目の前の男の腹部が赤く染まっていくのが見えたから。
何が起きたのか分からず呆然と見ていると、何かを腹に刺した男は笑って。 こちらを見て。 まるで全てがスローモーションのようにゆっくりと景色が流れて。]
(137) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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ぐ…ぁ、うあぁぁあああああ!!
[乾いた銃声、そして走る激痛に悲鳴をあげて蹲る。 男が撃った弾は逸れて左太腿を貫いた。
血がぼたぼたと流れ、床に赤い水溜りを作っていく。 痛くて、目の前が真っ赤に染まり、動けない。]
ぅあ…いってぇ、痛い…ちくしょう……っ、
[このままでは死ぬ。 動けないままならば死ぬだけだ、それは嫌だ。
痛みに霞む視界、動かない脚、でも手は動く。 震えながらも銃を構え男を狙う。 力の入らない手と痛みに震える身体でどこまでそれは正確に狙えたか。 狙いはどこなんてない、ただ男の身体を狙って引き金を引いた。]
(138) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* 今日はちょいと低速気味になりそうだし、 結構死にそうな人居そうだから部屋に戻らせてもらおうかな
毒薬は明日必ず使うことにしよう。 最終日生き残って毒薬使用とかおもしろみがない
(-69) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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( ……そう、甘いコトを言う人間から死ぬ )
[ 広間の中から聞こえる声に脳内で考えながらも。 早く、その『死』に――、甘い血にありつける瞬間を。 想像しては、焦がれる様に舌舐めずりをする。
恐らく、手前に居た男を殺せば、奥の男は『覚悟』が足りていない分容易いだろう、と高を括りながら――、ボウガンの二発目をセットする。また、矢ははみ出させて置きつつ。ポケットの中に忍ばせたナイフを二本に増やしておく。
―――また、広間の入り口へと顔を出す。 >>138銃声の後、そして何やら悲鳴を上げる彼に――、撃った男が取り出そうとしていたのは刃物に見えたが、と一瞬訝しんだが。 ]
……死にたくないならば、お手伝いしますよ? ―――『可笑しい』奴で良ければ、ね。
[ そう再び、柔らかく笑みかけ。 二撃目の矢を、先程と狙いを同じ男に定め放つ。但し、警戒の可能性がある為に気付かれる前に先手を意識し、また対象も動いていた為、今度は正確な狙いは定められなかったが。 ]
( このペースなら、包丁もやはり取って来れば良かったか )
(139) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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/*
思ったより昴のキャラが難しくて 皆魅力的ですごいなあ、もっと研究しないと(しめいかん
(-70) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 20時半頃
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ー→2階広間ー
[さてはて、どこへ行こうかと考えていた矢先、響いた銃声に、口角を上げる。 痛い目を見ているのが、あの化け物女や変態野郎なら良い。 異様な光景を前に膨らんだ恐怖心も、今ではただ憎悪と成り果てて。 ふわり、と音のした方へ*]
(+23) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* ボウガンの矢に…2 1.当たる 2.当たらない
撃たれた銃弾に…3 1.掠める 2.避ける 3.被弾する
(-71) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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ー2階広間ー
[数回の銃声、悲鳴。 廊下から広間を覗く男>>139の存在は意にもせず、するりと広間へと立ち入る。]
へぇ、
[すぐ、目に飛び込んできた光景に、興奮の色を隠せない声音で呟く。 そこでは、…を手にかけた男が血を流していて>>136。 目を細める。すう、とその男の側に降り立ち、すぐ耳元で囁く。]
……良いザマじゃん。
[向かい合うように立つ男も負傷している>>138ようだが、 それにはふぅん、と短く漏らして、その場を見渡すことのできる位置に一度退いた。]
(+24) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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ヒュウ、凄い叫び声だねェ
[脚を貫かれた男は、蹲って叫び声を上げた>>138。何かブツブツ言っていたが、あまり聞き取れなかった。]
死にたく無いなら、本気で戦わないとね 俺だって死にたく無い。だからここであんたを殺す。
[そう言いながら歩み寄ろうとした時、2撃目の矢が>>139。今度は刺さるでなく、頬の横を掠めていった。頬からはどろりと、流血。
そちらに気を取られていれば、男の射撃>>138への対応は遅れてしまう。 気が付いた時には銃弾は・・・の左肩を貫いていた。]
っ・・・・・・はは、どうやら俺の方が不利みたいだねェ
[こんな状況でも、笑いが込み上げてくるのだから、自分でも頭がおかしいな、なんて思ってしまう。
死にたく無いと、思っていたはずなのに。 どちらか一方を殺せるなら、死んでもいいなんて、不謹慎なことを思った。]
(140) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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そっちでコソコソ隠れてる奴よりも、あんたを殺す方が良いかもねェ
[遠くから攻撃してくるやつのことは放っておけば良い。好きに狙わせてればいい。
・・・は、男に近寄りながら、もう一つの【手段】に武器を取り替えた。
そして、一気に間合いを詰める。 銃弾だろうが矢だろうが、撃たれても・・・は構うことはなく。一直線に男を目指した。
そして、ただひたすら、男の体に命中すれば良いと鉈を振った。 軽い勢いを付けて振り下ろした鉈は、男に命中しただろうか。]
(141) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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― 3F→2F・書斎 ―
[>>118ちらと男へと視線を向けた後、階段へと歩き出す。 移動する素振りを見せず、ここに留まると言う事は――]
気をつけなよ。
[呟いた言葉は、男への言葉にも聞こえたかもしれない。 実際は、円香の身を気にかけての言葉であったが。
男を止めようとも『機会』を使おうともしないあたり、 案外自分は薄情なのだと思う。 幾らいい子ぶっていたって、 所詮は自分自身が一番大事なのだ。]
(142) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* ぐちゃぐちゃになるくらい微塵も残らぬ姿とかで殺されるのも良いかもしれない(興奮)
あっコンタクトが痛い(興奮しすぎ
(-72) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* やばいwwwこれじゃ富良野さん殺せないwwwwwwww このままじゃ来栖くんと巡田さん吊り襲撃じゃないですかやだー タイミングむずかしいょ。
(-73) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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[弾は確かに当たったのに、それでも平然と立っている男に悔しげに唇を噛む。 自分はたった一発、脚に当たっただけで動けないというのに。]
…ど…して、へ…きなんだ。 すげぇいたいのに…なんで……っ、
[撃たれた箇所がまるで燃えるように熱くて痛い。 血がだくだくと流れて床に血が流れて赤い水溜りを作って。 段々と目が霞んできた。
こういう時も疑問が口をつく。 喋っている間に武器を使って男を殺さないと自分が殺されるのに。]
(143) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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[出血のしすぎだろうか、力の入らない手で銃を構える。 痛みに顔を顰めずるりと撃たれた脚を動かして体制を整え。
こちらへと向かって間合いを詰めて鉈を振る男めがけて引き金を引いて。]
…なんで、うごけるんだよ……っ!!
[鉈が振り下ろされるのと引き金を引いたのはほぼ同時。 鉈は肩に当たりそのまま身体を引き裂いて、血が噴き出て男を濡らす。
弾が発射された銃はガツン、と音を立てて床に落ちて。]
(144) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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―――――――…ごめ、…こま、え…
[最後に思い出した顔は”約束をした”知人の顔で。 謝罪の言葉を漏らし、そのままその場に崩れ落ちて更に深い血の海をそこに作った*]
(145) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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― 2F・書斎→廊下 ―
[書斎に誰も人がいない事を確認すれば、 気が緩んだか、視界が霞んでくる。 この怪我で、ずっと気を張り詰めていたのだから、 無理も無い話だ。
ただ、もう少しだけ。 もう少しだけ我慢してくれと、心の中で祈る。]
…… へやの、かぎ、
[ポケットから部屋の鍵を取り出すと、 ろくに確認もせず、けれど音は最小限にとどめて、 廊下の外へと出る。
廊下に響く音は、広間から。 隣にある自室へと急いで逃げ込もうとするが、 その物音に気づかれる事はあっただろうか**]
(146) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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/* ちょぉぉぉ あああああああいやああああ 私の癒しが死んでいく……
(-75) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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/* えっなにこれ私あと48hおじさんとエログする流れ?
(-76) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 21時半頃
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ーー俺だって、死にたくなんて、なかったぜ?
[直前聞いた声>>137の主が男だと知り、せせら笑うようにそう呟き。 彼らの様子を暫し黙って眺めていたが、倒れる気配のないあの男に、子どものように口を尖らす。 仕草こそ幼かったものの、口調は酷く憎々しげで。]
しっかりやれよ、クソ野郎。
[血だまりを作る>>145男に向かって、そう吐き捨てた。]
(+25) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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コソコソとは酷いですね、戦略ですよ?
[更にデイパックから矢を引き抜きながら、鉈を男が振るっている間に矢を装填。今度は退く事は無く、倒れた男の手から銃を手に取られる前に決着をつけたい、と。今度は狙いを定める。
>>146逃げ込むように部屋へと向かう姿には、気付かない儘。 唯、眼前の二人を見据えては――、倒れこんだ男の姿には興味を無くしながらも、その流れ出る血を勿体無さそうに見つめる。]
……勿体無いですね。 床を汚させるより、僕がその分美味しく頂きたかったけど。
しかし、脆いなあ。 ……協力してやろうと思ったのに直ぐ倒れるんですから。
まあ、甘い事を言ってるヒトはこんなものですか?
[ ぽつり、と言葉を零しながら、せせら笑う。既に数か所撃たれているのにも関わらず平然としている彼に、自分よりもある種化け物らしいな、と皮肉気に口元に笑みを浮かべながら、前を見据え。]
……まあ、貴方も殺してしまえば。 一気に味わうには勿体ないくらい、手に入りますから。
(147) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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多少は気にしない事にしましょうか。
[ 三本目の矢。そろそろ、ボウガンの矢も半分になるか。 回収出来るとは言え、いつ使い物にならなくなるか分からない以上、出来るだけ節約しておきたかった。
恐らく、此方へと狙いを定めてきたら、近距離戦になった場合にはもうボウガンを撃つ暇は殆ど無いだろうが――、賭けるように、今度は頭部を狙うようにして、トリガーを引いた。 ]
(148) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 22時頃
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/*
来栖さんが銃もってるの忘れてて 「もう一つってなあに?」と思いながら読んでたよ馬鹿。 ちゃんとメモ確認しないからいけない。
ごめんなさい(深々 ちゃんと読んでるつもりだったけれど五回くらい読もう…
(-77) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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