75 サプリカント王国の双子
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[姉と、シメオン。 二人の姿を認めたなら、安堵に膝から崩れそうになった。 なんとか立ったままだったけれど、肩の震えはそのままで。]
姉様、……シメオン、 無事で。
[落ち着け、と自制が働き。 酷く取り乱すことはなかったが、作れた笑みは泣きそうな歪み方をしていた。]
変わりは、ありませんか。
[二人についてのことでもあったし、犯人探しなども含めた問い。 姉のドレスが変わっていることから、先ほどの紅い袖や手を思い出す。 こみ上げる想いを押しとどめるよう、片手が口元をおおった。]
(171) 2012/01/13(Fri) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 21時半頃
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[はっ、と意識がガードから中へ向く。 細く紡がれる声。姉様、に続いてシメオン、と己の名を呼んだ。]
ミッシェル様。
[切なく歪んだ笑みにこちらの表情も崩れそうになった。 駆け寄りたくなったのを抑えて、シルヴァーナに一礼してからガードの横を抜け、中に歩み入る。]
ミッシェル様こそ――ご無事で、なによりです。 ……ご無理なさらず。
[震える細い肩、口元を覆う手。 無理に耐えることはない、と微笑みを作ったまま小さく首を横に振った。
この涙を誘ったのが自分だとしても。]
(172) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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―応接間―
――――御無事で何よりです、プリンセス・シルヴァーナ。
――――どうぞ、ミッシェル様の傍らへ、シメオンさん。
[二人の姿が応接間に見えれば、順にそう言葉を紡ぐ。 ミルクティーのカップと皿を持ち上げて、席を譲る様に立ち上がった。
静かな足取りはソファへと向かい、腰を落ち着ける]
(173) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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/* しかしあれだな? シルヴァーナは金の髪の女王候補なんだな? アンジェリークだったんだな?
(-63) 2012/01/13(Fri) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時頃
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[ハンスからは現状聞くことができただろう。礼を言う。 客人達に既に説明がされていたことはとても有難かった]
ええ、私は大丈夫です。 ミッシェルのほうこそ大丈夫ですか……?
[口元覆う様子に、心配げな視線を向ける。 客人達のお相手を、どうもありがとうと小声で告げ。 あまり苦しそうであれば自室に戻るよう指示しようと、顔色を伺う]
……お陰様で、私は大事ありません。 それよりも、やむを得ないこととはいえ、 皆様にご不便お掛けして申し訳ありません。
[エリアスから声を掛けられ、そちらに頭を下げる。 着替えた意味、客人達には悟られてしまうだろうか。
他の客人にも、同様に申し訳ないと頭を下げた]
(174) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時頃
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よか、た。
[最も厳重に守られているだろう、女王が殺されたという事実は、 誰が殺されてもおかしくないという不安を駆り立てていた。 二人が失われてしまえば、今のミッシェルを支える根元が危うくなる。]
大丈夫、で す。… ありがとう。
[姉がいる。客人が居る。 そして、ハンスにかけられた、レベッカの言葉もあった。 この状況で弱音を口に出せる人間ではなかったのは、宰相候補としては良い点なのかもしれなかったが。 手を伸ばすこともできず、もう片手は羽織を握り締めている。]
(175) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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不審者と言いますが、王城勤めでしょう、彼は。 ならば身元は明らかな筈。
[カップに口を付けながら、 ぽつりぽつりと零すのは不審者と言われた庭師について。 やがて、誰かからか名が告げられれば>>165]
ベネディクト=ファトマ。
…ファトマ? 嗚呼、庭師の。
[逡巡するような間をおいて、小さく呟く。 幼い頃に一度だけ見た王宮庭園。 その美しさが忘れられず、 本を繰り繰り、その誕生の歴史から調べたのは遠い昔の話。
其れを未だに記憶しているのは、ある種異常だが。 記憶力が良いというよりは、 興味を持ったものへの執着が強いといった方が近い]
(176) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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[開く扉。『不審者』の言葉と共に、現れた青年の顔>>154に、俯きがちだった視線は向く。 あれ、と思った。 それはこの城に立ち入る前、城下町で会った青年、その人で。 名前は何といったか、そういえば庭の案内をする、と申し出てくれた青年で。]
……ベネットさん?
[確か、そう聞いていた筈。 彼は庭師だと聞いていたのだが、その彼が『不審な者』とされるのは何故か、と。
不思議そうに首を傾げれば、肩までの長さの髪はさらりと揺れる。 けれども、口出しできるような立ち場でもなく、様々な憶測が頭の中を巡るばかりで。]
(177) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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/* 一番の謎は、女王付きの世話人がいないことだよな……
(-64) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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― 応接間 ―
[連れて来られた先は、応接間。 新米の庭師が何故こんなところへ? ベネットは小首を傾げたが、扉の奥、ハンスの肩越しにミッシェルの姿をみとめると、ベネットは反射的に俯いた。 緩み始めていた気が一気に張り詰め、心臓の鼓動が早まる。 まだお茶会の途中だったのだろうか。 そこに誰が居たのか、ベネットにはよくわからない。 あまりにも眩しい世界に、ただ、圧倒されるばかりで顔などよく見れなかった。
しかし、地面を見ていたのはほんの僅かの間。]
―――っは、…?
[男が告げた言葉に、ベネットは一呼吸遅れて顔を上げた。 ひゅっと喉が鳴って、間抜けな声が漏れる。 そして、目をまあるくして、瞬きを繰り返す。 てっきり事情聴取を受けるものだとばかり思っていて。 ”不審人物”として此処に連れてこられているとは思っていなかった。]
(178) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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[そんな風に首を傾げていれば、次いで現れる金髪の二人。 別の色のドレス姿となった姉王女と、使用人。
姉王女の口から、自分の抱いていたのと似たような疑問が出れば>>165、自分の疑問は間違ってなかったのか、と何やら安堵の様なものをして。]
………あの、
[姉王女の命令を受け、走って行った使用人の足音。 が遠のけば、一度、二度の瞬く間の後、そっと口を開く。
ひどく躊躇いがちな口調で。 眉間の皺は、常よりも若干、深いか。]
(179) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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何か、僕に、すること、とか、あるんでしょうか。 事情、は、……先程、其方の使用人の方に聞いたものが全て、で、いいのですか?
[おずおずと、それでも視線を城の者達に向けて。]
もしそうなら、すみません、……あの、休める場所、とか…… 先程から、……頭が少し、痛んでいて、
[頭の奥に、僅かな違和感がある程度なのだけれど。 幾度か経験した事のある違和感だ、この後は決まって酷い頭痛になる。
考え事をしすぎた日は、決まってそうなった。 元より考え事の多い性質なのだが、今日のように立て続けに様々な事が起こった日などは、一晩中、痛む頭を抱える羽目となった。]
……すみません
[無論、何か話があるというのであれば、残るつもりではあるのだけれど。 きしりと痛む頭の奥、そっとこめかみに指先を伸ばす。]
(180) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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……あまり、無理はしないでね。 後は警察の人に任せて、座って休んでいて。
[羽織を握り締めるミッシェルに、一歩近づいて小声で囁いてから離れる]
…………早く、犯人が捕まるとよいのですけど。
[ミッシェルと違い、シルヴァーナは"これ以上の殺人が起こる"可能性を考えてもいなかった。 使用人が右へ左へ駆けまわっている。 警察だって動いている。警備だって、ただでさえ今日は厳重だったのが更に強化された。 その中で更に誰かが死ぬなどと――……]
(181) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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えっ、…あ、…あのっ
[ミッシェルが話を、と言えどベネットは巧く言葉を紡げない。 思考が全くついてきていなくて、頭の中は真っ白。 その顔には正しく困惑の色でいっぱいだった。 だが、それだけでは終わらなかった。]
……っ、?!
[背後よりかかった声に振り返ると、思わず腰を抜かしそうになった。 後方に居たのは、姉王女と妹王女の世話係。 まさか双子の王女に挟まれる日が来るとは夢にも思っていなかった。 こんな形でなければ感動に震える事も出来たのだろうけど、今はそんな事を考える余裕が全くない。 目の前で交わされている言葉は最早ただの音でしかなかったが。]
あっ、…は、はい! に、にに、庭師の、ベネットと…申し、ます…
[シルヴァーナの声の先が此方に向くとベネットはハッとして、声を絞り出して必死に名を名乗った。 それに次いでベネットを連れてきた男が”不審人物”について述べる。]
(182) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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[少し前。 ハンスの言葉>>140に思い切りむっとした顔を向ける。 しかし、言いたい事はエリアスが言ってくれた>>142ので、 敢えて口を開くことはなく]
―いや、私は結構。
[飲み物をと言う声には硬く抑揚のない声を返し、 ソファに座ったまま。
何故、いきなり容疑者扱いをされねばならぬのか、 釈然とせず問いただそうと思ったが― 憔悴しているように見える妹王女の手前、 事を荒げるのを避けた]
(183) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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―――…。
気丈な貴女様に、こう告げるのは正しくはないでしょうが。
[聞こえた悲鳴。着替えられたドレス。 どのような状況であったかは、容易に想像がつく。 姉王女>>174に頭を下げられれば、口元に手を当てつつ首を横に振る]
民を愛するがごとく、御自身のことも自愛下さいますように。
[細まるオリーブ色は、心配そうな色を映し。 "お願い"をするかのごとく、頭は深く下げられる]
僕のことは御気になさらず。 作家は仕事場すら選びません故。
…いえ、今は其れ所でもありませんが。
(184) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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[やがて、応接間の密度が上がる。 姉王女と金髪の―妹王女の世話係。 それから、不審者扱いされている、男。
逃げた”猫”と似ているかと思うも確証はなく、 眉を寄せて訝るような視線を向けただけ]
庭、師…?
[それが本当なら、脚立にロープはまあ、納得は出来るか。 雨で草木が痛まぬように処置をしていたのだろう、と]
(185) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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『ベネディクト=ファトマは確かに庭師であり、果樹園の仕事を任されていたようですが、雨が降って間もない頃に果樹園を離れていたようです。
雨が降り出した為、作業を中断するよう他の庭師が果樹園を訪れたところ、彼の姿はそこになかったとの証言があります。
それから彼は庭園には戻らず、自室へ戻っております。 人目を忍ぶように周りを気にしながら歩く彼の姿を2階から目撃したという証言も出ております。
あと、部屋には脚立とロープ、汚れた衣服、そして鋏があった事を我々が目撃しました。 また、尋ねた折には狼狽した様子で挙動が怪しかった為連行した次第です。』
(186) 2012/01/13(Fri) 22時頃
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……そう、ですね。 もしかしたら警察の方が不審者を目撃しなかったか聞きに来られるかもしれませんが、それ以外は特に……。
[ディーンの申し出>>180に、体調不良に気づけなくて申し訳ないと謝罪する。 応接間にいなければいけない、というわけではないことをハンスか、他の誰かに確認した上で]
……誰か、ミスター・エゼルレッドを休める部屋にお連れしてください。 それから、頭痛薬の用意を。
[指示を出す。動いたのはどの使用人だっただろうか]
(187) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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/* 多角注意報。
(-65) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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……お心遣い、ありがとうございます。
[エリアス>>184には、そう短い礼を。 見えるオリーブは、慣れた色と同じだからか落ち着くような気がした]
(188) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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そ、れは…!
[誤解だ、とベネットは口を挟みたかったが、それは憚られる。 あの時自分が何処で何をしていたのか、正直に話すのか? 今、この場所で? 何が最善かの判断が出来ないまま、ベネットはただ呆然としていた。]
(189) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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脚立にロープ… ああ、じゃあやっぱり…あのときの”猫”は そこの庭師さんだったみたいですね。
[庭師について報告する声にくすりと笑って声をかける]
私とシルヴァーナ様は、 隠れて見るほど仲睦まじく見えましたか?
[発したのは外向けの声。 ベネディクトへ問いかけ、首を傾げた]
(190) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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/* ガードマンが想像以上に周到に調べて連れてきていた……! (他の庭師の証言まであると思ってなかったよママン)
んあー、言えない空白の時間があるんじゃあ あるんじゃあ疑うっきゃないなあー。
(-66) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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お休みください……どうか、本当に。 貴女様が苦しまれては、私も心苦しい。
[起立を保つ姿に、座ってよいのだと促す。 このような場で立たせてたままでおくなど、普段でも許されない。 羽織りを握り締める手(>>175)に触れそうになって、けれど周りで上がる声にその手は止まった。]
(191) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[姉へも、気を張り詰めた答えを返す。 場を預けられる人が来たことで、少しだけ気は楽になっていたが。 >>181警察が来るのであれば、後は任せられるだろうか。 はい、と頷いて、二人を出迎えに出ていたが、席へ戻る。
>>180ディーンの言葉に、ハッとして]
っ、 すみません、気が回らなくて…
[お客様の応対を、とここへ留まっていたのに。 姉のてきぱきした指示に、小さく唇を噛んだ。]
(192) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[語られるベネットへの猜疑を、真面目な顔をして聞いている]
(―――――…庭園が見たいな)
[聞いてはいたが、完全に思考は宙を浮いていた。 勿論、表情で悟られるような真似はしないが。 女王が崩御したとの緊急事態に置いても 動揺の色が殆ど見られないのは、きっと心が此処にはないから。
肝が据わっている、という評価は正確ではない。 肝が無い、というのが正しい。
ちらと窓へ視線を滑らせる。嵐のような雨は、止まない]
(193) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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……む。
[しかし、流石にラルフの言葉>>190には反応を示す]
抜け駆けはずるいですよ。
[ぼそ、と零すのは、 この場には似つかわしくない子供のような拗ねた声]
(194) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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[体調が優れなそうなディーンに目をやって、 天鵞絨を指先で摘んで捻る]
(たしかに、頭がいたい話ではあるな―。)
[苦笑。 けれど、はいそうですかというわけにもいかない。
…いかないのだ。 自分の、ために]
(195) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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/* ラルフwwwwドSwwww公開処刑wwwwwwwwww
(-67) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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