301 十一月うさぎのないしょ話
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ごちそうさん。
アリマだ。 もう知ってるみたいだが。 アリマ タイガ、こんなナリだが日本人だ。 貿易関係の仕事をしている。
[アップルパイを平らげて、琥珀の水もなくなったころキリノエに近づいて白い手を差し出した。]
会うのは二度目か? この店に三度来て君と二度出合った。 これは運命かもしれないな。
[砕けた笑みでそう冗談を一つ。]*
(158) 2019/11/26(Tue) 22時半頃
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内緒話じゃないよー。 ウッチーもお酒、好き? だよね、こないだオットーと飲んだりしてた。
[>>146粉糖のふられるアップルパイ。 ちょっといいな、と思うけど、休憩時間にフィリングもらったし。 秘密の分け前があるとは知らないまま。]
(159) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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ー緑川書店ー
お疲れ様でした。
[蕪のポタージュのカップの底を見たあの日から今日でさて数えて何日か。
流石におかわりはできなかったけれど、バランスブロックに頼り切りだった胃に久しぶりに入ってきた食品にありがたみを感じると共に、緑茶と紅茶の合いの子のようなアイスセイロンを不思議な気持ちで飲み終えた学生はカウンターの中の住人たちに向けて一度、それから会計を済ませる時にもう1度頭を下げて店をでた。 半ば夢見心地だったのか、預けた上着を忘れて外に出てしまい、真っ赤な顔で上着をとりに戻る羽目になった未成年を扉の兎たちはあの日どんな顔して見送ってくれたことか。
気温はますます下がるばかり。 クローズを終えて店の外に出れば驚くほど寒くなった。 少し前々では秋物で頑張っていたがもうこれではコートを引っ張り出すしかない]
(160) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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(あったかいものが飲みたい)
[じんわりと痺れる指先をポケットの中で持て余しながら慣れた道を歩く。 あまり遅くに帰ると親に怒られるのをついこの間初体験したばかりなので、遅くなると言わなかった今日はさすがに兎の店を覗きにはいけない。 スープの滋養のあたたかさと共に思い出す、柔らかな明かりと店の空気に一度しか行ったことがないのに郷愁なんて感じてしまって]
(161) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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…。 へんなの。
[呟くと、息が白く濁った。 今度行くときには、もう少ししっかりしたものを食べられるだろうか。 あの日、カウンターの大人たちは随分と楽しそうだった。 突然あんなふうに開眼とはならなくても、少しずつバランスブロックとの距離をおけるようになるだろうか。
そんなことを考えながら、三つ編みを揺らして足は駅へと向かっていく**]
(162) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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店で頼んで飲み切れねぇのが不安なら飲めるやつと言って残りは飲んで貰えば良いし、酔うこと自体が不安なら、瓶買って女子会でもするって言やぁ店長あたりが「呼んだ?」って出てくるんじゃねぇのかな。
[見よこの年下スタッフの優しいフォロー!>>157 それに比べてこの乙坂は店長をオフ〇スキーに例えることしか出来ないのだからアドバイス役としては不適切かもしれない。]
(163) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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― 飲みすぎ注意!>>108 ―
[食道楽であるこの身は飲兵衛でもある。 その日は確か、つよいピート臭をオンザロックでレイヤー分けして楽しんでいた。ストレートも美味いが、グラスの中でぐるぐると琥珀が渦巻くのが可愛らしい。]
私はあの方を今も昔も尊敬しているので、それが思慕に見えたのでしょう。でも、良い友人ですよ。
[飲酒が進むと眼鏡を外す癖がある。 だらしなくジャケットの袷に掛けるから、忘れることはないけれど。
そうして一拍空けて、グラスを傾け小さく笑う。 話の目的はともあれ、意図が読めぬでは弁舌で食うに困ってしまう。彼が問いたいのは男女の仲であるか、という話ではなく。]
……僕はお慕いしている方がいますから。
[瞳だけで笑って答える些細なやりとり。 彼女の印象については首肯しかねるものの、例えるならタンポポ。なんて言っても恐らく通じない。酒で妄言を咽喉奥へ追いやり。]
(164) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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[が。 まったり俗な話に花を咲かせていたのもそこそこ。
話の道筋が逸れて、矛先が戸崎へ飛べば、軽く瞳を瞬いた。眼鏡を外しているお蔭で視力は虚ろだが、声は聞こえる地獄イヤー。>>109>>111
客と店員が懇意であるのは喜ばしいし、そういった雰囲気も好んでいる。しかし、ふたりのやり取りを見やりつつ、ゆっくりと身体を折って腕を組み、小さく唸る。 眉根を寄せた姿を泥酔の素振りで隠し。]
それは、困っちゃいますね……。
[誰にも聞こえない素面の声が、ひっそり。]*
(165) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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それは何より。 じゃあ、独立おめでとうだね。
[同級生の活躍は嬉しい>>150ものだ。いい刺激にもなる。無意識の内に背筋が伸びた。 スーツを着た腕が曲がる様子を見ながら、お返しみたいに自分の左腕を曲げてみよう。 元気なのは、いいことだ。]
んん……そう? 食べるの好きだし、美味しいからね。 宅本くんは、食べる前から美味しそう。
[食べる前から、注文する段階から、来店した瞬間から。 デザートのプリンを先に食べると持ちかけた時も彼はいつも楽しそうで、その表情は普段より幼く見える気がした。 手を伸ばしたのは、そんな印象が影響していたのかもしれない。 指先が捜索>>151に、もうちょっと右と声をかける。]
美味しいねぇ。
[宅本>>153に遅れて少し、薔薇の花へ辿り着いた。 フィリングのないパイ生地は少し冷めてもまだサクサクで、枯れ葉の上を駆けるような音に表情を幸せで彩った。*]
(166) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* レナちゃん来た!おかえり!
(-79) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* んん?! 俺、矢印を盛大に勘違いしていた?!?!?! おええポンコツ過ぎるたいへんもうしわけない……
(-80) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* 主語迷子の好き組さんだー! 素直な宅本さん、鴨の時に鴨以外の話しているような印象でした。 実際はどうだったのかな。応援旗が唸ります。
(-81) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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[あ、笑われた。>>154 けど、食べてくれるらしいからよしとしよう。
切り分けられて運ばれてくアップルパイに、桐野江さんと宅本さんに出した時みたいな、ほんの少しの緊張感。 美味しくできた自信はあっても、好みに合うかどうかは人それぞれだ。
甘い、の短い一言にホッと頬が緩む。
足りないって言われたら、カスタードクリームを乗せるか悩むところだったのは黙っておく。それをやったら、明らかに甘たるい。
有馬さんの不敵に笑う顔に、きょとんとして。ニッと笑い返せば。]
それじゃあ、世界中にビラ配ってきてください。 ここにこんな美味しいアップルパイありますって。
世界中のひとに食べてもらえんのも嬉しいっすけど。 それより俺は目の前のひとがおいしそうに食べてるの、 もっと見たいんすよね。
[営業お願いします、と図々しい返事を。*]
(167) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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え。エリちゃんがお酒の話するの珍しい。 カズさんちで飲んだ日本酒美味かったっすねー。
俺もお酒好きだよー、エリちゃんお酒に挑戦するの? じゃあ今度慰労会しようか、店長のおごりで。
[途中から割り込んだせいで、話は見えないまま。>>159 同僚で一緒に飲むなら店長も勿論加わると思っている。
そして冷やしてたのは、ジュレだったらしい。>>156 おいしそうなそれは、余れば賄いになるのも嬉しいけど、でもせっかく作ったならお客さんにも食べてもらいし。 なんてどうしようもない葛藤をしつつ。]
(168) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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[ふと、先日の宅飲みを思い出す。 結婚について聞かれたっけ。>>12 全然想像できないっすねー、って苦笑しながら返したあとに、同じ質問をカズさんにも向けてみたけど。 その頃には結構酔いが回ってたのか、記憶は曖昧だ。
年上で面倒見よくて料理できて。 彼女の話は聞いたことがない上に、突然後輩泊めるくらいだからたぶんフリーなんだろう。
半分冗談で付き合おうって告白されて、長続きせず別れる自分より、よっぽどモテると思うんだ。 何よりめちゃくちゃ大事にしそうだし。*]
(169) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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[そうして、バターで焼くためのいちじくを皮のまま四つ割りしつつ。]
そうですねぇ…… 名前のある料理って、普遍的になったものってイメージなんですよね。
だから、誰かのために作る料理は――そのときにはやっぱり、名前のない料理なんじゃないかなって思います。
[>>145名前のあるなしについて、ぽつぽつと語る。 なにかポリシーがあるわけではないのだけれど、名前のない料理は、自分の中ではそれだけで特別。]
(170) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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俺の仕事は需要と供給を繋ぐことだ。 ウツギのレシピならすぐに注文が殺到するだろうさ。
[注文も入ってない品に売れると太鼓判を押す。 それはアリマ流の賛辞だった。]
ビラ?そんな遠回しなことはしない。 直接売り込んでやるよ。 その気があるなら……な。
[半分冗談で半分は可能性の模索。 もしウツギがその気なら商品化から流通までそろえてやってもいい。パティシエとして独立させるのも手かもしれないと、脳内でさっそく算盤を弾いていた。 ウツギがこの店を止めて勝負に出るというのなら。]
(171) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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今まで此処に在ったアップルパイが消えた……。
[ぺろりと平らげてしまった一切れ。 冗句のように呟いてみても林檎欲を満たされた顔は隠せない。若干高揚感に頬が紅潮しているのは笑いどころだ。]
いつも、甘いのしょっぱいのと交互に食べれる注文を心掛けるのですが、出てきた端から食べてしまいます。 ―――…とても美味しかったです、クリスマスも期待していますね。
[少しの照れ笑いは、腕を奮ったパティシエが傍らを通った折に。>>117 美しい装飾に心躍らせるのはなにも女性だけではない、自立する立体はどうしてあれほどにアラサーに残る少年心を擽るのか。]
そういえば、先日の柔らかい落雁も美味でした。 クッキーよりも食べやすいですね。
[それから声が届くうちに、メレンゲクッキーのお礼も告げておこう。 例えに出てくる菓子は渋すぎるチョイスだが、レジの横で焼き菓子も売れば良いのに。なんて唆す声も添えて。]*
(172) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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でも、もし名前をつけるとしたら―― わたしが決めるんじゃなくて、その特別な人につけてもらいたいです。
わたしの作ったものを、受け止めてもらいたい。 それからはその人に、特別な名前のついた料理を作れるでしょう?
[皮ごと切ったから、分けやすいように皮と実の間にナイフを入れる。 それからバターをひとかけのせて、オーブンで数分。]
そういうのは、どうでしょうか。
[いちじくをオーブンに任せたら、改めて宅本さんに向き合った。]
(173) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* >>-169こういう拾い方本当狡いよなあああ
(-82) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* >>164>>165 そういうのはもっと早く!!!! 場が動く!!!
(-83) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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/* >>163 呼んだ?
(-84) 2019/11/26(Tue) 23時頃
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[料理人の中には、折角作ったものは全部客に食べて貰いたいと思う人もいるのだろう。 勿論食材を廃棄にするよりは、そちらの方が余程良いのだけれど。
乙坂はそういった料理人とは異なった想いを抱えていた。 多分、料理を通じて愛されたいのだ。 乙坂一馬じゃないと駄目だと、 ――そこまでトップシェフの才がない癖して。
後輩の記憶が曖昧なことまでは知らなかったが、あの日は静かにグラスを傾けてこう言ったのだった。>>169]
『随分長い事恋愛してねぇからな。わかんねぇけど。 強く俺の事を好きだって言われたら、そういう形になることもあるかもな。』
だから、強く「それが食べたい」というリクエストがない限りはきっとジュレは冷蔵庫でまだ冷えたまま。>>168*]
(174) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[乙坂>>152が調理している間、視線は手元を向いていることが多い。 しかし今、料理は完成してこの腕の中。瞳は彼の顔を映している。]
それじゃあ、いただきます。
[料理に向き合うと、きっとまた隠れてしまう表情だ。 数量限定のバターフレーキよりも貴重かもしれない機会を目に焼きつけて、けれど意地悪をしたい訳ではないからただ微笑むだけ。 待ち望んだ二度目のどうぞに、素直に手を合わせた。]
(175) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[断面から覗く赤と肉汁。 フォークに刺した一切れを、まずはとんかつソースをつけて口へ。]
……んー。
[とんかつソースの甘みにワインが加わり、濃厚な甘さが口の中に広がる。ワインの酸味は飛んだようにあまり感じられない。 そこに鴨の肉汁が噛む度に混じり合っていき、柔らかなお肉を包み込むように口腔内へ絡みついた。]
……。
[手は自然と次の一切れへ伸びる。 次は、アルミカップの白を少しだけ乗せて。雪を被った鴨肉を一口。 爽やかな辛味が鼻の奥を突き抜け、思わず目をぎゅっと瞑った。小さく息が漏れる。 辛い。でもこの辛さがいい。鴨の油やソースの濃厚さを北風のように攫い、違う顔を覗かせるように鮮烈な旨味が襲ってくるのだ。]
(176) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[いちじくのソースはまた違った味わい。 これまでが普段着なら、少しだけ気合いを入れた外出着のような。 甘酸っぱいソースと鴨の相性は抜群で、叶うなら無限に噛んでいたい。]
……。
[最後は綺麗にした手でバターフレーキをちぎる。 ソースはつけずにそのまま。 バターの香りとふわふわ食感が口いっぱいに広がった。]
ふふ。
[これは幸せの化身。幸福の具現化。 食べきる前に抑えきれなくなって、乙坂へ向かってくしゃりとした笑みを向けた。とっても美味しいです。*]
(177) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[そうして鴨である。 デザートからメインの流れではなく、メインからまたメインへと流れていく変則的なフルコース。傍らで篠突く油の音にも耳を傾け、二重奏のコンサートだ。>>114>>115]
カツにも合うんですか。イチジクソース。 そういえば、とんかつソースも少し酸味がありますね。 色々選べると、なんだかお得な気分です。
[乙坂に水を向けられれば、視線を傍らの女史に滑らせ歓待の態度。 ソースどころか一切れのトレードだって期待を乗せる。 この店は料理人によってスタイルが違うから、同じ食材を前にしても生まれる世界は別次元だ。己の前にサーブされた一皿がその証左。>>125]
(178) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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[鴨肉は赤味が上品だ。 驚くくらい濃厚な脂を蓄えている癖に、照明を弾く肉色は何処か慎ましい。行儀が良くないと自重したが、小さく咽喉が上下に鳴った。
とろりとしたイチジクソースはまるでドレスのよう。 鴨肉がイチジクを背負って舞踏会に訪れた。葱は置いてきた。]
……もう好きですね。 食べる前から五感に訴えてきます、““肉だぞ””って。
[ローストを前に先ずは深呼吸。 心を落ち着け、フォークが贅沢に真ん中から狙う。 ソースごと掬い、口に運ぶまでの数秒間は解脱に似る。]
(179) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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んんー、ちょっとね。 飲めたほうがいいのかなって思ったから。
[お酒の話するの珍しい>>168、は自分でもそう思う。 たぶん、少し寂しかったんだ。立場以外のものが交流を阻むことが。 だって乙坂や宇津木はそれこそ同じ立場なのに、同じものを楽しめない。]
(180) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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店長呼んで慰労会、わかった。 やれたら、いいな。ちょっとずつね。
[舐めるくらいなら、平気。消毒用のアルコールも、平気。 調理にお酒を使うのも平気。 だから、アレルギーとかではないはずで。 新しい世界を知りたいな、と思った。]
あ、それとアップルタイザー出してもらえる? 宅本さんに。
[話ついでの手伝いも、こっそり頼んだりした。]
(181) 2019/11/26(Tue) 23時半頃
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