222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/*共鳴の二人って私への好感度高いように思うの。
(-66) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時半頃
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/* ヒューとサイラスからのww評価www
(-67) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時半頃
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[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]
…きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…
[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]
(=10) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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/* 現ww地妻www
(-68) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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[此方の言葉を拾ったのか、ギャンギャン吠えてくるダイミに>>142片耳を指で塞ぎながら]
怒んなよ…可愛いからいいじゃねえか。
[こんな言葉もきっとまた彼の怒りを買うんだろうな。でもやめないけれど。 友達?とヤニクに訊かれたから>>145]
や、なんていうか。お得意さんの、息子?
[そこまで親しくした記憶もないから、曖昧に。*]
(147) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/*サイラスさんもダイミ君も来ないから明日も歌ったほうがいいかな?
(-69) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[やめてくれと言っても上の姉と母は「ダイちゃん」と呼ぶから、そういった呼び方に少し敏感になっているのかもしれない。
『ダイミちゃん』と呼んだ男が、可愛いからなんて言えば、睨みつけて。
>>145誰だか良く分からない男の問いには]
違う。
[そう、はっきりと答えた。]
(148) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[レティーシャに信じてなかったのか、と聞かれれば>>144]
いや…別に。
[なんだ、女と会話するにはどうしたらいいんだ。 こんな時ヤニクが居てくれれば、と切に願った。
しかし、笑顔だが辛そうだ。 腹が減ってるみたいだ。そうすれば、自分の腹の虫が鳴く。 朝、教会で朝飯は食べたのだったか。食べたとしても]
俺も腹減ったみたいだ…はは。 これから……いっ………フランの所にでも行こうかな。
[これから一緒に飯でも?なんて軟派なセリフ、ヤニクのがお似合いだななんて思って、自分では言えなかった。こんな時、ヤニクはさらっと誘うんだろか。 それに、彼女は家に戻る様だったし。自分はどうしようかと悩んでいる*]
(149) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[あぁ、うるさい。なんなんだ。
気持ち悪い、気持ち悪い。
と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]
…ダイミ……
ちゃん!??
はぁ!?ふっざけんな!!
[思いっきり怒鳴った。]
(=11) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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―夜 広場― [自分が来た頃にはまだ微かあった日はすっかり暮れてしまっていた。 どのぐらい、その場でそうしていたか。]
……………。 アンタみたいな人間でも誰かの救いになってたんだ。
………オレや親父じゃおふくろは救えない。 現実って残酷だよな。
[心底馬鹿馬鹿しい。 暫く、というには長い時間その場を動くことはできなかった。]
せめてさ。おふくろの幸せぐらいは願ってくれよ。 オレはアンタが嫌いだったけど。 おふくろがアンタの教えで笑ってくれたのは。
………悔しいけど、事実だからさ。
[花束を地面に叩きつけてその場を後にした。]
(150) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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それはともかく、俺はケーキを買いに来たんだよ。
[ダイミの「違う」はスルーして。]
なあ、なんつか、こう、その。 女の子が喜ぶケーキって…どんなんだ?
[自分よりもそういうことに長けてそうなヤニクに意見を求める。その相手が、マーゴだということは、隠して。 ついでに]
なあ、ケーキ屋の息子。 今できたばかりの新作!とかないのか。
[と、問うた。*]
(151) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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― 回想:朝の教会の裏庭 ― [チャルとの会話の中で]
あ、そういや。今日の夜はヤニクのところに行くから、 返って来ねーよ…あ、また戻って来てもいいか?
[一応聞いておかないと。ここにはまた戻って、ゆっくりチャルと話したいと思ったから*]
(152) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[ヒューのみならず、サイラスからも『現地妻』がどうとか思われているなんて、気付くわけもなく>>146。 可愛いからいい、という言葉に、ダイミはどう反応したか。 口は挟まず、やりとりを楽しそうに眺めて。
二人から関係性を聞けば、そっか、と小さく頷いて。]
(153) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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―夜 教会前― [母のことを相談しようかと。 気付けば湖畔傍の教会の前まで来ていた。 静かな村とはいえ、今日はいつもに増して静寂に包まれている。]
…………。
[教会の重き扉を開こうと手を伸ばし。 伸ばしたままの手はそのままで暫し扉を見つめる。 視線を背後の闇へと移すと踵を返し歩き出す。]
……………。
[教会には何度も来た。その時のことを思い出す。]
(154) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]
ダイミ…?
[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。 いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。 ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]
ダイミだ…
[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。 しかも、この声は紛れもなく]
ダイミだろ?
[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]
(=12) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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― 追 憶 ― [今の己よりも背は半分もなかった頃。 声変わりなんてもちろんしておらず。 どこからどうみても女の子であった。 けれど、男であったから。]
………ぼくしさま。 ぼくはおとことしてうまれてきちゃだめだったのかな?
[今考えれば女として生まれていれば、男として育てなさいとか言われていたに違いないと思うが。 その時の己とても真剣だった。]
みんな うそつき っていうんだ。 ぼくはなにもうそついてないのにね。
[男だから泣かないようにしていた。 せめてもの強がり。
我ながら恥ずかしい奴だった。]
(155) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/* >>=12
これは、気持ち悪いとおもうんだ♪>名前の羅列
(-70) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/*
アンカが貼れないんだ…
>>=12 こうだ!
(-71) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[そういう事に長けていそう、なんてサイラスが思っている事は、気付くわけもなく>>151。]
女の子が喜ぶケーキ?
[誰に贈るんだろう、とは思ったものの。 名前を伏せているのだから、あえて聞きはしない。]
女の子っつっても、好みは違うんだし。 その娘が好きそうなもの、 喜んでもらえそうなのにすれば?
[例えば、実際には好みと違っていても。 相手を想って選ぶのが、大切なのではないかなと。]
[相手が知り合いなら、一緒に考える事もできるかもしれないけれど。 名前が伏せられているので、言えるのはそれだけかなと。]
(156) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/*
>>=12
=これじゃないの?
(-72) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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でもつらくないよ。おかーちゃんがよろこんでくれるから。
[嗚呼。
我ながら嘘くさい。 馬鹿馬鹿しい過去。
けれど、嬉しそうに笑う自分が。
なんだか眩しく思えた。 その時牧師様はなんと答えたのか覚えてはいなかったが。 神様とは違う、救いがほんの少しあったに違いない。]
―追憶了―
(157) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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/*
あきらめた…( ..)
(-73) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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メアリーは、ヤニクから飯をたかりそびれたことも思い出した。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
メアリーは、ヒューの怪我も大丈夫だろうか、とほんの少しだけ考えた。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
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/* いっぱいしゃべっていってね!の促し。
(-74) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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[それから、贈り物といえば、と。サイラスへ。]
そーいえば。 こんな時に、こんなタイミングでなんだけど。 これ、渡しそびれてたから。
[そう言って、彼の手にぽふっと落としたのは。]
虫みたいな見た目だけど、 珍しいきのこなんだってよ。 なんか、身体に良いらしい?
[それは、冬虫夏草とか呼ばれるもの。 薬の事は、よく分からないけど。]
こんなんで、悪いな。 つーか、怖かったら使わなくても良いからな。
[人狼が出た、とか言われている中で。 こんな贈り物を受け取るのも、不安だろうかとも思って。]
(158) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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ヒューは、女を誘うなら、飯より甘いものか?と男は悩んでいる。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
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……
[あるには、ある。が。]
試作品ならある、けど。
[ちらっと奥を見る。今日は彼女は来そうにないし、]
……
[奥から、試作品のケーキを持ってくる。]
別な奴に渡す予定だったんだけど、今日は来なさそうだから、そのまま持ってけってさ。置いてあっても邪魔になる。
[そう言って渡せば、どう反応しただろうか。]
(159) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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―夜 湖畔― [教会を後にしてそのまま。 誰にも会わぬよう湖畔のほとりを歩く。]
……………。 人狼か。
[肩からかけたポシェットから石を1つ取り出す。 暫く手元で弄んだ後、足を止めた。 そういえば、昨日、というか今朝というか。 ここで会ったあの男のことを思い出した。]
…………アイツが来たのはいつだったか。
[人狼は処刑する―――――。
例えば。 親しい相手が人狼だったとしてもそれは実行されるのだろうか。]
(160) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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/* >>149www
うん。さらっと誘いますね。
ていうか誘おうかなって思ったんだけど、ダイミに会いたいかなって思って、やめたんだ。
(-75) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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/* >>158 冬虫夏草…ググって写真みた…
怖かった…
(-76) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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[そう、例えば。 親しい人間が人狼じゃなかったとして。 その処刑を止めることはできるのだろうか。]
……………。 コレ、疑っている、って言うんかな。
[足元に手元の石を落とす。 そして、小さく呟く。]
Un hada del viento comunica las palabras de la flor
[一陣の風がツインテールを揺らす。 その行く先を静かに見つめた。
それが繋がるは闇か光か――――答えは今は得られず。]
(161) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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[先にヤニクからアドバイスがあったので、ふんふんと頷きながら耳を傾ける。 流石というかなんというか。 相手も告げずに相談したのに、返ってきた助言は的確で。ただ問題なのは]
その子の好み、かあ…
[それがまったく分からないこと、である。けれど、まあ。それはこれから知っていけばいい。青年は前向きにとらえることにした。
それから、ヤニクが渡しそびれていたというお土産をくれれば]
う、わあーー!!冬虫夏草だ!! すごい、どこで手に入れたんだよ!?
[と、大はしゃぎ。 ここが店内だということを思い出せば、すぐにコホンと咳払いをして小さくなった。]
ありがとう、ヤニク!
[是非とも大事に使わせてもらう、と付け加えて。 青年は、ニッと歯を見せ、満面の笑みを浮かべた。*]
(162) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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