148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[そういえばいつの間にか美青年がまた増えてやいませんか?
きょろきょろとホールの中を(ちゃんと)見回せば、 これまた毛色の違う美青年がまたひとり!
シーシャさまがオレ様系美青年だとすれば、 こちらはご主人様系美青年!!]
あ、あの……っ! そ、そちらの美しい若君殿は、一体いつの間に!? ほわっちゅあねーむ??
(73) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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そうかい? キミが、そんな顔をしていると、私までつらくなる。
[髪から薔薇が引き抜かれるのを見れば、制するように、手を伸ばし]
───そのまま。
キミの栗色の髪を彩れるのなら、この薔薇も、きっと幸せだ。
(74) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* どんちゃん騒ぎを楽しみに来たのだが……。
(-49) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* 俺と番にならない?ってナンパする。
言いたいことあるなら、はっきり言わないと あれ馬鹿だから永遠に判らないぞと言ってみる。
どっちだろうか……。
(-50) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* ルーカス様抱いてッ!
(-51) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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ニャ…どりべるぅ〜
[中でビクビクと震えるままに、全てを放出し。 ドリベルの胎内が気持ちよくて。ずっとこのままでいたいなと想いながらも、]
びちゃびちゃニャ〜♪
[この状況に満足そうにしっぽを揺らし。]
ドリベル…、痛くなかったニャ?
[頭を撫でてくる手を気持ち良さそうに受け入れた。 体勢を立て直そうとすれば、ずるりとドリベルの蕾から肉杭が抜ける。]
[中からは白濁した液が、トロリと零れた。]
(*115) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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ふぅん。
[ホールから消える前とは違う様子のトレイル>>68は 保護欲を擽る。 何処からか変な罵倒>>69も聞こえるが、華麗にスル―して]
じゃ、俺と番にならない? 玩具じゃなくて、伴侶。
[笑みを消して真面目な顔をトレイルに寄せた]
(75) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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置壱は、トレイルくん、血ぃ飲んだかなー?と少し気になった。
2013/10/16(Wed) 23時頃
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[それにつけても興味尽きないのは、すぐそこにいる、おかしな魔法使いとやらである。 先程まで、シーシャに逸物をしゃぶらせていたかと思いきや、今度はいきなり土下座した。 もしかして魔法使いではなく、ルシフェルが余興の為に雇ったコメディアンか何かか?]
…………。
[しかし、思いきり声になった心の声>>72は、あまりに理解不能な単語が多すぎて、僅かだけ眉が寄った。]
(76) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* あっ777
(-52) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* トレイルはこんな態度ですが中身的は玩具扱いで全然いいっすよ!美味しいです!
(-53) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* つい、トレイルさんが可愛いので プロポーズをしてみました。
ヴェスとは非常食的なセフレ感覚? と言うかこの村的にはパートナーと言うより 非常食を探してみる狐の予定でしたがぁ。
(-54) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* トレイルの姫っぷりがやばい かわいいよなぁトレイル。
人間関係を双眼鏡で見ている感じの構図
(-55) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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え、あ、…え、えと… ………。
[>>*110お恥ずかしながら、見っともなく絶頂しまた膨らんでいます、なんて言えるはずもなく。 もごもごと口ごもり。]
・・・・・・。 [むす、とでもしたかのように唇を少しだけとがらせて。 感想は言わないまま。
すり、と死神の身体に寄り、頬擦りする。]
(*116) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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ふ、 ごめぇん、取れちゃった。
[擦り寄ったのは熱を欲したのと、この為だ。>>*111 ずれたスカーフの下から、紫黒が薄く覗いて、口の端を吊り上げた。]
かわいー、よ ミーナさん、 [閉じてちゃ勿体ない、と寄る。 男の体内で、冷たいにくが跳ねた。
叱咤されて仕込まれるのも良い、こうして蹂躙するも良い。 なるほど、これは楽しむ為にも抱こうとするもの。]
(*117) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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赤?
[二番目の色とは。
伏し目がちに見れば、至る場所に混ざる赤。 やっぱり裂けてた、無理するから。小言を呟いても今更だが。]
(*118) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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……つい先程から?
[いつの間に>>73と問われ、緩やかに首を傾げて、笑みを向ける。]
噂では、キミは”魔法使い”なのだそうだね。 なかなか、面白そうなことをしていたようだけれど、日頃からあのような行為を嗜んでいるのかな?
……あぁ、済まない、名乗るのが遅れてしまったね。
[名を聞かれれば、シルクハットを胸元に寄せて一礼し]
私の名は、ルーカス・デュラハン。 魔法使い君、君の名も訊ねて構わないかな?
(77) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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それ、 その声、もっと出してよ。 [>>*112堪らずと言った風にこぼれる声、視覚の刺激もあればもはや従順な犬では居られない。 2、3度頭を振って、スカーフの目隠しを完全に首まで降ろした後に、絡んでいた腕に一度擦り寄ってから
死神の背に回した腕を支えに、勢いをつけて腰を押し付ける。]
あぐ…… え、と…… こう?
[あのきもちいいとこ、何処にあるんだろ。 小さくつぶやいて、死神の身体に頭を寄せながら 少しずつ角度を変えて試してみる。 子供の遊びのようだった。
あまり時間をかければ、腰を抜かすのは青年の方だが。]
(*119) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[土下座いきなりされるわ、大声出されるわ、わけわかんねーとこ言われるわ。 色々とキャパを超えて、トレイルを見る]
と、とれ……ぃ
[なんだか取り込み中で、言葉は萎んで]
っ、うー、
[>>75べしーんとドナルドを叩いておいた]
(78) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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いえす。あいあむ魔法使い!
[魔法使いかと問われて、なぜかカタコトになってしまう俺。 いや、もうご主人様がいけないんですよ。 俺みたいな下賎な輩にまで優しくしたりしちゃうから!!]
お、面白いことなんてないですよ……。 俺なんてつまらない男です。ご主人様の目に触れるのもおこがましいくらい、矮小で芥屑のような男ですよ……。
[もじもじと顔の前で両手の人差し指を突っつき合わせてり、ちらりと見る。 シルクハットを胸元に寄せるそのハイソサエティな仕草が、また堪らないっす]
ヴェスパタイン……と、申します。 この雄豚と、侮蔑をもってお呼びください。
(79) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[『そんな顔をしていると…』>>74 今自分はどんな顔をしているのだろう、笑っているつもりなのに]
――…ルーカス様
[引き抜くのを制される、手を止めて薔薇に似た赤の瞳を見つめた]
薔薇が可哀想だって思いますけど。 …貴方がおっしゃるなら、このままにします
[ミイラ男は苦笑して薔薇を再び元の場所に差した]
(80) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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―――っ!
[無意識に持ち上げた徳利の軽さに目を見開く。
逆さに振った。 空だ。一滴も無ぇ。月見を始めてつい半刻もしない内だった。
はたから見ればかぱかぱと情緒も何も無い飲み方だったので当然の結果である。]
… やっぱ足ァりね。
[徳利の上にお猪口を被せ、盆に乗っけて片手にひらり持ち上げた。]
さっきの升の酒ェー、 分かる子先に用意しといてェー。
[軽く弾む足取りで階段の方へ。]
(81) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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……はい?
[真面目な顔を寄せられ>>75、目を見開く、思わず敬語化 こんな自分に本気でそんなことを言う筈が無い、それは分かるが…]
しぃ……
[どうしたらいいか分からず困惑と共に思わず名前を口走りかけそちらを見れば、吸血鬼と視線が合った>>78 ……なんで妖狐を叩いたのだろう]
(82) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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いぃえェーぃおッ酒ぇーぃ!
[ぱたぱたと雪駄を蹴ってホールをくぐれば、まず真っ先にテーブル端に用意されていた一升瓶の方へ。 既に開いてる飲み口を一気に傾ける。]
っぶはー!これこれ! さぁいこー!
[口元拭って、ようやくぱっと賑やかな方面に目を向けた。]
(83) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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痛ぇな。
[いきなり叩かれ>>78、後頭部を擦る]
今トレイル口説いてる最中だから後にしろよ。
[取り込み中だ、と]
(84) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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/*雄豚って表現初めて見たわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(とまらないしば
(-56) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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―バスルーム―
にゃはっ! ドリベルの翼も服もびっしゃびしゃニャ♪
[ドリベルを起こそうと彼に手を差し伸べる。 彼が上半身を起こしたなら、腕を首に巻き付けて。しっぽで身体を撫でた。]
一緒に洗いっこするにゃ?
[うれしそうに、にっこりと笑って。]
(85) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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俺はシーシャの玩具に聞いてるんじゃない。 トレイル、あんたに聞いてるんだけど?
[シーシャに視線を向けたトレイル>>82に 少し強い口調で問い掛けた]
これでも獣の本能はしっかりしてるつもり。 番を望むのに相手を間違えてるつもりは無いけど?
[あの魔法使いに声を掛けたのは、不慮の事故だ。うん]
(86) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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トレイルは俺様のだから口説いても無駄だもん
[それより傷心の俺様を慰めろ。いま、すぐ。 ぷー、と子供のように頬を膨らませて、二人を見て]
……だよな?
[トレイルを上目遣いで見て。
なんだか、返事を聞くのが急に怖くなった]
ち、ちいーーッ!!!
[都合よく賑やかな蛇が飛び込んできたから、立ち上がりところどころ身体を汚したままちいちに体当たりしにいった]
(87) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[そして、俺がこのご主人様系紳士美青年に罵られるのを熱望している横で、いつの間にやら美青年どうしの三角関係的な痴情のもつれが始まっていた]
えっとカメラカメラ……。 美青年どうしの修羅場なんてそうそう見れないぞ。永久保存版にしておかなきゃ。ああでもカメラがない…。
……って、そうか。魔法で出せばいいんだ。
[我ながらナイスアイディアだと、指をぱちん]
パコパコシコシコブルンブルン。ズッコンバッコン……カメラよ出でよ!
[魔法の呪文を唱えて三秒待つと、俺の手の中に現れるハンディカム。 よーし! RECするぞーーーー!!]
(88) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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/* ドリベルも可愛いけど、上位悪魔は身分違いで 友達って思ってる。 トレイルも可愛いし、楚々としていて 手の届く大和撫子で俺の野生の勘は間違ってないはず。
(-57) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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