242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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/* 無表情男子のあとなので、余計に笑顔が眩しかったんだと思う!
(-67) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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……安心して。 二度と呼ばないと思うから。
私はもう帰るから 会うこともないだろうし。
[帰る?どこへ?]
[そんなの知るわけがない]
それじゃあね。
[体育倉庫に閉じこもっていた女は 土砂崩れのことも 体育館に集まるように連絡が回っていることも知らず。
後はひらり手を振ってその場を立ち去ろう。**]
(170) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/* まゆたんメモ> ホモォの場合は魔ホモなの?
(-68) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 00時半頃
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あー、随分お怒りなようで。
[女の声に名前を呼ばれて>>169眉間に皺が寄る。 けれど眉を下げられた。根は優しいのだろう。楽だと思ってすぐにやりづらいな、と思うことになった。]
別に好きに呼んだらいい。おれが耐えるだけだから。
[なんて自分が言ったことをすぐ取り下げても、余計な一言がついて来てしまった。 やっぱり女と話すのは大変だ。 けれど去り際の言葉に>>170すぐ返せなかったのはそれが理由じゃない]
……おれも、そうだよ。
[暗闇を暴いた時鏡を見ている錯覚を起こした、こんなに姿も違うのに。 その感覚がまた、そしてあまり考えないままそんな言葉が口に出た。 それからすぐ、扉が閉じられる。*]
(171) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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(何故あんなことを?)
[呆然と閉まった扉を見つめ、もしかしてちゃんと教えることもせずやらかしたんじゃないかと思い至るには時間が掛かった。 いや、しかし、単におれが嫌だから出たのかもしれない。 一応義務感ながら気遣いで倉庫を出るように促した筈だったのだが、最初は。]
(上手くいかないな)
[色々アレな過去も思い出したことだし。 そうだ、京先輩に当たろう。表に出ない子供のままの部分が八つ当たりを提案してきた。 実際再会してどうなるかは、分からない。ともかく今はここで人が集まるのを待つばかり。**]
(172) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* 一日目後半に入ったのでイメージソング更新。 メモに貼らないからあんまり意味ないけど ヘビーループするんだ……
Unsymmetry https://www.youtube.com...
「"愛しい者にあの時気づいた"
"そばにいるそれだけで 良かった"
"寂しい事にあの時気づいた"
"ひとり"」
(-69) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/*
こんな日々もかけがえの無い 「光」だと 愛せる
(-70) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* 物凄い勢いで否定しても尚ホモ塗りされてつらたん 頭突きしよ
(-71) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 00時半頃
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―図書室―
[桐生に体育館へ行くと言った手前、 あまり遅くなるのは余計な心配を掛けてしまうかもしれない。 記憶を頼りに小走りで階段を駆け上がり、図書室へと向かった。
図書室には難なく辿り着くことができた。 扉の取っ手に手を掛ける。]
鍵は…大丈夫。
[手に力を込めると、カラカラと音を立てて扉がスライドする。 そうして、静寂に包まれた図書室が現れた。 整列したテーブルと椅子は、未だに誰かに使われるのを待っているようだった。]
(173) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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[そそくさと目的の棚に近付く。 確か、受付カウンターの隣の小さな棚のはず。 手早く背表紙を確認すると、目的のものはすぐに見つかった。 卒業アルバムと、卒業文集のアーカイブ。]
お兄ちゃんの代の、これだ…
[自分の2つ上の年代の物を手に取ると、 鞄の中にぎゅっと押し込んだ。 重みを増した鞄を携えて、 今度こそ体育館へと向かうべく歩き出した。]**
(174) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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──回想:城崎光のある日──
[仕事場からスーパーへ。 割引された惣菜と缶チューハイを買って、家へと帰る。 言い訳しておくと、自炊することもある。ただ、今日は偶々作る気にならなかっただけで。 ワンルームの狭い部屋に帰宅して、テレビをつけて食事の支度をした]
ふうん。
[たまたまつけたチャンネルでは、美しすぎる男の娘という特集が組まれていて。 ぶっちゃけコーナー、なるものは、理解ができなかった。 チューハイを煽る頻度が増えた]
なんで、この人は、嗜好?指向?をテレビを喋るの?
[別に誰がどんな格好をしたって、公然猥褻にさえならなければいいと思う。 別に誰がどんな性別の人を好きだって、構わないと思う。 けど、テレビの中で笑う人間が耐えられなくて、ニュースのチャンネルに変えた]
(175) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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『長谷透さんが都内の××駅で刺殺されました。彼はストーカー被害にあっていたようです。』
[アナウンサーの女性が喋っていた。>>19 テロップには、『ストーカー被害か? バンドマン死亡』と書かれており、アナウンサーの隣のスペースには××駅と思わしき、風景が映し出されていた]
ふうん。
[また面白くなさそうに、ふうん。 続いて、政治家の不祥事等の話が続き、光の意識はそちらへ向かった。]
ご馳走様でした。
[食事が終わると、私とは関係ない日常を読み上げるアナウンサーを消し去った*]
(176) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* 大胆な拾い方
(-72) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* とりあえず、LGBTにはそう偏見はないです。光氏。 性的指向をテレビで話すのにはドン引きだけど。 っていう回想と長谷氏のニュース。 いつ刺されたのか、よくわからなかったから、時間軸今日なら齟齬っててスマヌって思う。
(-73) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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/* 美しすぎる男の娘って大島薫くんじゃないですか……! こないだテレビ出てたね。見てないけど。 薫くんが好きすぎて結婚したい。
(-74) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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/* >アナウンサーを消し去った
表現として正しいのはわかる、ただなんかこう
光「ザラキ」 アナウンサー「アッ!」 〜ロストしました。
そんな微笑ましい日常の光景が見えた気がしてね。
(-75) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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わかった。おでこに書いてあげよう。
[冗談に冗談を重ねて喋る関係が心地よい。 差し出した小指に、まどかもまた同じ様に。>>163 ただ、一瞬指の動きが止まったように思えて、なんだろうと戸惑う。 指切りを終えると、絡めた小指は離れ]
えっ。
[何事だろうか。 明らかに驚いた顔を見て、光は更に頭上にハテナが浮かびます]
(177) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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わかった。おでこに書いてあげよう。
[冗談に冗談を重ねて喋る関係が心地よい。 差し出した小指に、まどかもまた同じ様に。>>163 ただ、一瞬指の動きが止まったように思えて、なんだろうと戸惑う。 指切りを終えると、絡めた小指は離れ]
えっ。
[何事だろうか。 明らかに驚いた顔を見て、光は更に頭にハテナが浮かびます]
(178) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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ふふ。それは嬉しい。
[嗚呼なんだかちょっと違うと胸の中で呟きながら、いつもの調子で続けました]
私も、まどかのことが好き、よ。
[好き>>164には、好きと返して。 続いていく言葉には、目を見開くだけで口は動かさぬまま]
……えっと。あっ、ちょっと待って!
[一歩踏み出していくまどかに続いて、足を踏み出すことは出来なかった。 まどかの横顔が哀しげで、切なげで]
……なに、言い逃げしてるの…。
[進行方向へと走り去ったまどかを追うこともできないまま、壁に体を預け顔を手で覆った*]
(179) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 01時半頃
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/* 眠くてギルティ。ごめんなさい。 頭回ってなかった……、光の好きに関してのろる回したいけど今日は無理だ…眠い。
(-76) 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 01時半頃
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―半月ほど前のこと―
[二本の煙草から煙が上る。男と女。情事の後を物語る乱れたシーツ。男の方は壮年で、女は幼い顔立ちの小柄な――それは犯罪ではない。二十五になる、まどかだった。]
大島さん、今日はなんだかイライラしてますか……?
[誘われた時も、行為中も、事後の今も、男の表情は険しい。 男は紫煙を吐き出し、そして額を覆ってため息をついた。]
「……同僚に、君との関係がバレた」
[えっ、と小さく声が出たが、すぐに短く返答を。 肩を落とし、潮時だなぁと俯いて煙草を灰皿にもみ消す。]
「大塚くん、私の妻が秘書課にいるのは知っているね」
あ、はい……え?
「同僚はまだ何も言っていないようだが、部下との不倫が明るみになったら、妻にバレたら困るんだ。子どもも二人いる、養育費、慰謝料……私はそんなことで人生を壊したくないんだ。」
(180) 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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[遠まわしに、彼の言いたいことを察してしまう。 そうか。自分は邪魔になってしまったんだ。 自分がこの人の部下でいること自体が、彼を困らせる。]
「君に支払える額は少ないが……頼む、私は」
[壮年の男の弱ったような言葉に、くすりと笑って]
大丈夫ですよ。明日にでも辞表を出します。 私はお金なんていらないです。
……だから、……
[愛してなんかなかった。不倫関係に愛など必要ない。 仕事の上司と部下の関係を超え、彼の愛人となったのは自分の選択で、彼が困っているなら、まだ若い自分が新しい仕事を探せばいい。]
(181) 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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だから、まどかさんのことを忘れないでくださいね。 まどかさんは、大島さんの記憶の中に 残ればいいなって、そう思います。
[自分は、ただ――寂しかったのだと、思う。 故に彼の誘いに乗ってしまった。それが不貞だと知っていて。 その罰なんだ。
この後どうしようかなんてぼんやり考えて、 ネオンの眩いホテルを、後にした。]
(182) 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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―それから数日―
[失業保険で生活するにしても、先を考えねばならない。 ワンルームの自宅アパートで、スマホで求人情報を見ていた時、着信があった。それは姪っ子のまゆ美から。]
はぁい、まどかさんだよー。 どーした?
[特に用事はなかったのかもしれない、まゆ美に仕事は順調かを聞かれれば、ぎくりとしながらも、まぁねー。なんて返して。 そんな雑談の折に、杜山中学校が廃校になり、今月中に取り壊されることを知った。]
そうなんだ、あそこ立地悪かったもんね。
[そんな返事しかしなかったから、廃校でまゆ美と会った時、お互いに驚くのは暫し後の話。その後は雑談だけして通話を切った]
(183) 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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……杜中、壊されちゃうのか。 万物に 永遠はない ホトトギス
[一句詠んでから、ふと思い出す。 ――自分は、あの中学校に、何かを残していた。 それがタイムカプセルだ、と気づいたけれど もしかしたら、それ以外にもなにか 何かがあるような、そんな気がして。
天気予報を見て、一番晴れそうな日に、 あの廃校へ行こうと、そう決めたのだった**]
(184) 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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― 昇降口→ ―
[同級生と別れたはいいが、 回想に浸っていた自分は、実はタオルの場所なんて知らなかった。
そんな時、何か外で地鳴りのような音。 振動を伴うそれは、暫くすると収まって、 また何事もなかったかのような静寂。]
え。な、何だったんだ…?
(185) 2015/12/16(Wed) 03時半頃
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[辺りを見回しても答えてくれそうな気配はなくて、沈黙。 スマートフォンを使おうにも、 開いた瞬間に企業のロゴを映したっきり、こちらにも黙り込まれてしまった。]
「ツバサ、ガンバッテー」
[フィリップの応援だけがむなしく響く。 とりあえず、濡れた身体だけでもどうにかしなくてはと暫し思案。]
きたな…いや、そんなこと言ってられない、か? でもなあ…
[そんなことを言いながらも理科室へと足を進める。
水道の蛇口にひっかかっていた雑巾。 濡れに濡れて思考力の低下した頭ではそれ以上のアイディアは思いつけそうになかった。]**
(186) 2015/12/16(Wed) 03時半頃
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ー回想ー>>160>>161>>162
は?写真?
[なんで三年生に。なんで知らない人に。 何よりなんで俺の貴重な昼寝時間に]
はぁ…まぁいいですけど…どうすんですか、それ。
[藁人形に打ち付けられてはたまらない。 そもそも三年の初対面先輩に恨まれる覚えはないが世の中わからない。
けれど付き添い?に城崎先輩がいる。 いつ見ても美人だ。この先輩となら二つ返事どころかむしろ撮ってくれとお願いするのに。いや、自分からスライディングして写るする勢いだ しかしどう考えても写真の所有権は城崎先輩じゃないっぽい。 だってすごく無表情だ。3年が1年の教室なんて市中引き回しの刑に近い筈だ。 それに知っているけど俺なんて眼中にきっとない。 当たり前だあああ俺きっとすごく嫌な印象与えてるっていうか俺全然悪くないけど!(この間1秒程思考)]
(187) 2015/12/16(Wed) 05時半頃
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ー回想・弐ー
…あ、はい。どうぞ。
[以上、全く顔に出さずかつタイムラグを感じさせずに了解した。 誤解が恐いので映るのは俺一人だけ、胸から上、顔の角度アングル指定して。 そういう注文を城崎先輩に伝えるけどそんな短い会話だって俺の頭は幸せでパーンしてる。 変な後輩と思われてもいい。まるで胸の中にど根性ガエルを飼っているようにどきどきしていたが顔に出さない俺を誰かほめてくれ。
カメラを構える城崎先輩。カメラどけ。お前のせいで先輩が見えない カメラ付き携帯ならそのあと先輩と写真データ確認のためにまた距離を縮められたのにちくしょうなぜインスタントなんだ]
(188) 2015/12/16(Wed) 05時半頃
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ー回想・参ー
[1〜2枚で勘弁してもらい、くれぐれも変なことに使わないでくれと念を押しておいた。 ただでさえ変な実家の店名と先生からの悪評で既に色々独り歩きしてるのだ
教室を後にしようとしていた3年の先輩、それに続こうとしていた城崎先輩。この時俺が声をかけたのは精一杯の努力と勇気をかき集めた筈だ]
あ、あの。俺、本谷っていいます。 すいません、なんかご迷惑かけたみたいで。
[いや俺は悪くない。全く悪くない。むしろ被害者。 しかし城崎先輩にご足労いただいてしまった原因として、 それだけで打ち首並みの罪悪感だったのだ*]
(189) 2015/12/16(Wed) 05時半頃
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