163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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……う
[>>127先程まで自分がぷっぷくしていた同級生に声を掛けられ不覚にも少し安堵してしまう。 かといって勿論オカルト的な事が起こりそうで怖いです、などと言えるはずもなく]
そっ……そう!重くて! はは、は、お、お願いしてもいいですか?
[恐がっている事は悟らせまいと不自然に笑う。
因みに、差し出す鞄には遊ぶ玩具も定額以上のおやつも参考書などの勉強道具も入っていない。 着替えと少々の食料で埋まる鞄はそれほど重たくは無い]
え、ええと兼家くんはこの後スキーの方に行かれます?それとも雪遊びします?
[不自然を気取られる前に素早く話題を振り、なんとか誤魔化そうと試みて]
(138) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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―コテージ:広間―
わかりまっしたっ!ありがとうございまっす!
[用具の類の場所を教えてもらって、さっそく取りに向かう。]
んーと。これが板でー。 お。でっかいソリみっけ。こっちの方が運びやすいかなー?
[完全な素人目で用具を選び、急いでバスのところまで戻る。 そのころには、音瑠は発見されて(>>134)いるだろうか**]
(139) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[>>124フードを目深に直す野丹に目を細めて][肩を叩く]
そうかそうか、引かねぇでいてくれると有難い せっかくの学校行事なんだしな
[会話をしていれば>>132清飯の声が届く][振り向いて]
んあ、俺が持って来たよ、一応保健委員会顧問だしな 救急箱にまとめてそこ>>129に置いたから 使いたいときは好きに使ってくれ あぁ、だが乱用は禁止な 変なプレイも禁止だからな
[口ではこう言うが、実行しないだろうことは分かっている]
(140) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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─コテージへと向かう道中─
[>>128野久保先生の内心の葛藤には気付かないまま。 彼とはあまり接点はなかったが、代理で入った先生だから名前は耳にしていて。 転倒する度に声を掛けたのはお節介だったろうかと僅かに眉間に皺を寄せつつ歩いていたが。]
いえ。 …そうですか? そうだといいんですけど。
[しっかりしていると言われ、きょとりと目を瞬かせる姿は年相応のものだったかもしれない。]
(141) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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ちょ、野久保せんせ走ったらダメだっつったろぅが!
[>>134童部は自分も気になっていたから有難いが] [外へ出る背中へと叫ぶ][荷物を持って来る段階で何度か転んでいた] [(背後で日下部が大丈夫かと何度か訊いているのが聞こえていた)] [同じ道を引き返すのだろうから、転ばないといいのだが] [いささか気になりながらその背中を見送った]
(142) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[肩を叩かれた。>>140 あーもー、思い返すだけでも恥ずかしい。顔覆いたくなる 過去に戻れたら戻りたい気分。]
変なプレイ・・・。 救急箱でなんでそうなるんだ。
[御田先生はもしや、変なプレイができるとか。 そんな脳裏が過った。危ない。]
(143) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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トレイルは、ジェームス以外もいないとか気にせず雪玉ころころ
2014/02/11(Tue) 23時頃
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─外─
童部ー、いるかなー?
[探しに出た奴がすっ転んで怪我したら意味がない。それを悟り、何とも残念なペンギンの様な歩き方でバスが到着した辺りへと舞い戻る。 ちなみにこのペンギン歩き、存外滑って転んだりしない]
[名前を呼ぶ声に反応があったかどうかは判らず、それでも周囲を見回せば、道の脇に積まれていた雪に、一人の足跡を発見してそこへと向かう。 ふらふら歩けば、間違ってここに向かうかもしれない。 そんな気持ちのまま積まれた雪を覗き込めば、くぼみを発見。ついでに、そこに落ちた童部くんの姿]
(144) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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っ、うわぁぁぁぁぁ!! な、なんてとこに落っこちてんの! 不幸体質なんて、ここじゃいらないですからぁぁぁっっっ
[そう叫んで、童部くんの身体をそこから引っ張り上げた]
絆創膏、ちゃんと貼りなよ。消毒液は装備してない?
[引っ張り上げた童部くんに雪がかかっていたらそれをほろい、擦り剥けた手に気づいた>>87 きっと消毒液とかも持ち歩いているだろうと信じて、傷を心配する様に眉を下げて、生徒の顔を見下ろした]
(145) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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ーコテージ広間ー [先生に声をかけられ>>129ハッとしたように緋色の目を瞬かせた そんなにぼんやりしていただろうか?]
……いえ、俺だけ部屋で休んでるのも寂しいので…コテージをうろうろしてようかと …心配、おかけしました…大丈夫です ……先生も楽しめるといいですね
[そういうと微笑み会釈をする 呼び止められなければそのままコテージをうろうろする 体力に自信はないが少しでも楽しみたいと思った]
(146) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[>>122赤くなる後輩に、更にからかってやりたくなりながら。笑ってそのフードに残ってた雪を払ってやるだけに抑えた。]
[>>138振り返った同級生の円は、なんだかほっとした顔をしているようで。]
ん。いいぜー俺の荷物少ねぇし。
[受け取った荷物は、先ほどバスのトランクから運び出したものよりずっと軽かったが。円にとってはこれでも重いのかもと、勝手に納得する。 因みに自身の荷物にも、参考書の類は入ってないし、主に着替えとおやつくらいのものだ。遊び道具は現地調達する気満々である。]
スキーもいいけど、なんだっけ。 雪だるま品評会? あれも面白そうだよなー。
[うきうきと今後の予定を考える方に気を取られ、不自然な様子には簡単に誤魔化された。ちょろい。]
(147) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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手伝う程の事でも無いって。 クーちゃん、滑るか探検するか、転んで雪だるまになるか。 3つどれが良いか考えてて。
[どれ選んでも俺は楽しいし。なんて気安いのは、 学年クラスが同じ以上に、小坊からの付き合いもある]
あ、救急箱。先生さすが準備いい。 えぇと。 …消毒…オキシドール…包帯…冷えピタ…軟膏…。
先生、これじゃお注射しますねー。が出来ません。
[救急箱に注射器なぞ簡単にあってたまるか>>140]
(148) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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クーちゃん、世界は広いんだよ。
御田先生とか俺達の2.5倍は生きてるんだから。 その分、2.5倍の経験地があるんだよ。
OK。足りない物ないんじゃない?準備できてる。
[けど俺はこの救急箱の中身でナニをすると云われても。 ちょっと上級者すぎて思いつけませんがね>>143]
(149) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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―コテージ・広間―
[円の分と合わせて荷物を運びこめば、御田先生の話を聞き。>>101]
はーい。 んじゃ早速……って、あれ?
[ちょうど野久保先生が呟く声が聞こえ、きょろきょろと見回した。>>134 あの放っておいても騒がしい後輩の姿がない。]
荷物運ぶのに手間取ってんのか? あ、みちるちゃん俺も行くよ。
[臨時とはいえ教師なのだが、ラッキーなのかアンラッキーなのかよくわからない体質の二人だけにしておくとなんとも言えない不安があるので、一緒について行こうと追いかける。
途中、保健委員の仕事をしている進を見れば。>>133]
…俺もぜってーに風邪ひかねぇ。
[野丹と同じ感想を呟いた。>>135]
(150) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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取り合えず、一旦コテージに戻ろう。あんまり動き回ったらダメだよー、って、先生もよく言われるけど。
[童部くんに、『2人だけの内緒な?』なんて友達に言う様に囁いてみて、そうしてその手を引く事にした。 高校教師というより、幼稚園の先生である]
手ぇ冷たいなら、手袋やるよー。
[なんて言いながら。そういえば、彼の凄まじい重さを誇る荷物はどうしたのだろう。もしかしたら、それも引き上げなきゃならないのだろうか。頼まれれば、協力するが]
って、入瀬、君もまだ外にいたのか。一旦コテージ行って、もう少し雪対策出来る格好してから遊ぶのも手だぞー。
[臨時の副担とはいえ、受け持つクラスの生徒がいたならばそう声をかけ、彼らが応の返事をすれば3人で一度コテージへと向かうだろう]
(151) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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?
どーしましたー?
[結構大きくなってきたスノーマン(の胴体予定)を満足そうに眺めていれば叫び声が>>145 呑気な間延びした声と共に野久保先生に近寄って]
oh……
[引っ張り上げられる同級生を目撃、汚いなninjyaくぼみに落とすとは流石汚い。とは口に出さなかった]
(152) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* はっ、超一人で突っ走ってた……Σ
(-86) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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いやおい変なプレイは清飯の言>>108だろ
[野丹>>143に誤解されたので慌てて弁明しておく] [そして原因の清飯>>149にはてちりと背中を叩いて] [足りないものがないと確認されれば頷いた]
(153) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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仕方ないですねー、トレイル痛いは嫌ですからー
[二人だけの秘密>>151は聞こえず、一度戻るという提案にチアキや目の前の先生のように痛い思いはしたくないしと頷き共にコテージに向かおうと そうしてスノーマンは胴体だけの姿のまま放置されることとなった]
(154) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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・・・おい、それ最後、どっちが雪だるまになるんだ [>>1483つの選択を出された。] 選ぶとしたら1だな [1滑る 2探検する 3転んで雪だるま?]
そーぽいな。 [世界は広い。>>150 辰次の呟きが聞こえてだよな!と同意を求めた。 風邪ひかねーようにしよーぜ!な眼差し]
(155) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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/* 清飯先輩おもしろいwww というかみんなおもしろいかわいい
ジェームストレイルの異国ペアかわいい 辰次先輩男前すぎてぼくは あれもあとで反応しよう
せんせが助けてくれてるー!ありがとー! お風呂の準備したら反応しよう
(-87) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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あっ、ありがとうございます、兼家くん
面白そうですよねー 御田先生は雪うさぎを作られるそうで
可愛いだろうなー、写真撮っちゃおうかなー
[特に荷物に対する疑問が帰って来なかった事>>147に安堵して。 さっきの雪玉の時といい、下手な誤魔化しが通用しているところを見ると実は自分はとんでもないポーカーフェイスなのではないかと勘違いしそうになってしまう。 勘違いだが。
そうこう今後の予定を話しながら歩けばコテージに着いただろうか]
(156) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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─少し前/コテージ─
走りません! 少なくとも、外ではっ!
[駆け出す背中にかかる御田先生の声>>142には、むやみやたらと、きりりっとした表情で返した。 でもええ、はい。転びましたけど。
そんな中、三年生の兼家くんに声をかけられた>>150 他学年は馴染みが薄くても、生徒会メンバーだった彼ならばきちんと顔と名前が一致する。彼がいれば頼もしいと思い、素直にその申し出に頷いた]
うん、よろしくね。 ……しかし、アレだなぁ。日下部くんもだけど、三年生って頼もしいのが一般的なのかな。
[少し、自分の情けなさとか落ち着きのなさとかを思い返し、苦笑してみたり]
(157) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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ノックスは、そうして兼家くんと共に>>144〜へ。
2014/02/11(Tue) 23時頃
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ー少し前ー
[日下部の言葉に>>137微笑む 寒がり同士だからか仲はいいほうだろうか]
そっか最後か……寂しくなるな…… まぁ楽しめるといいなと思う
[今年で終わりだと思うと残念でマフラーで悲しげになった表情を隠そうとして]
……そうだな。そうするよ日下部さん 日下部さんは楽しんで
[そういって微笑むと荷物を運んでいった]
(158) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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― コテージ・広間 ―
[その後は兼家にくっついて歩いていただろう。 御田の言葉>>101に返事をして自分はこの後どうするかを考える。
兼家はあの神隠しの子(誤解)を探しに行くそうだし>>150何より此処には先生もいるようだし。 暖を取るとの名目で此処に残ろうか、と考えた時、保健委員の言葉を聞いて>>133周囲の風邪ひかない、に頷きつつ]
ナイチンゲールはやっぱり女性がいいです、よね
[苦笑気味に呟いた**]
(159) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[>>146宮丘の言に頷いて、微笑む表情に目を細める]
そうだな、せっかくここまで来て休むのは寂しいな でも無理すんなよ、俺は十分愉しいから大丈夫だ ありがとな
[野久保先生>>130にはきらきらした瞳で遊びたいと乞われたが] [学校行事ではしゃぐ歳でもなければ、そんな立場でもなく] [若いもんが愉しんでる姿を見るだけでも十分愉しめるから] [コテージをうろつきに向かうその背中をそっと叩いて見送った]
(160) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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―外―
んじゃ、俺はコテージ付近ちょっと見てから行くよ。 パルックさん見てるかもしんねぇし。
頼もしいのかなぁ。 確かに日下部は頼りになるけど。
[>>157野久保先生に頷いて、外に出たところで一度別れる。 管理人を見つけて聞いてみたが、そういう生徒の姿は見ていないとのこと。
少し遅れてコテージを出て、雪道に気をつけながらバスの方へ戻る道を辿る。さすがに慣れない道を急げば、途中1回くらい転んだか。]
(161) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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─そして現在/外─
[コーテージを出る前に頼もしき三年生兼家くんをパーティーに加えていた、野久保みちるご一行は、救出した童部くんや叫び声に気づいた入瀬くん>>152と合流して、そこそこの人数になった。
もし童部くんの荷物の救出やらなんやらがあれば、きっとここは素直に兼家くんに頼っただろう。自分も精一杯やりますが]
そういや、入瀬はなんでまだ外に?
[戻りながらだろうか、そんな事を訊ねてみたのは]
(-88) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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/* 少し待った方がいいと思いまして、待ちますねむい……
(-89) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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クーちゃん…俺達、来年は受験生なのに… 希望を捨てるんじゃねえ! 頑張ればきっと進学できるさ!
[滑る、を選択した途端この反応>>155。 基本的にスルー技術か絶え間ない忍耐が必要である]
それじゃ、道具借りるか? 後は、野郎ふたりも寂しいから…
[誰か隊員を募集する必要がありそうだな。と辺りを見回し]
(162) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[バスの到着した付近が見えてくる。>>151 向こうの方から、野久保先生と音瑠と、もう一人生徒を見つければ手を振って。]
おーい、大丈夫かー? やっぱその荷物を一人じゃ無理があったな…ほら貸せよ。
[無事な姿にホッと笑い。 引き上げられる前なら手伝い、引き上げられた後ならクソ重い荷物を運ぶのを買って出た。]
えーと、お前は音瑠と同じクラスの…。
[コテージに戻りながら。 ハーフらしい入瀬の顔は、生徒会の伝達事項をクラスまで伝えに行った時、顔を見たことはあるような。 目が合えば首を傾げた。]
(163) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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