93 【突発】狼村にようこそ!
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そうなの?
[ちょっとまだひるんでいる。ネルにいわれて、そちらを見やって]
へえ。お店屋さんなんだ。アンティーク? インスピレーション?
[少し首をかしげながら、ご機嫌にお人形を訪ねるのを見ている]
(212) 2012/06/10(Sun) 21時頃
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ネルは、ヨーランダに向かってしっぽをぱたぱた。金色しっぽは珍しいのかな? と思ってる。
2012/06/10(Sun) 21時半頃
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ふふ、しっぽしっぽー。
[視点漏れもいいところです。ちょっと顔をうずめてみたり]
(213) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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うんうん、骨董品屋さん。アンティークは「きしょうかち」が高いんだって! だからネルには買えないの。
[希少価値がうまく言えない舌足らず]
うん、ネルのお仕事ね、童話作家なの! 面白いものをいっぱい見ると、創作意欲が湧くんだよ! その中でもお人形さんがすっごいの!
[ヨーランダに興奮気味に説明すると、またホレーショーに向き直り]
ねえねえ、あの子、また髪伸びたー?
[多分聞いてはいけないことを聞いた]
(214) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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猫にまたたび状態
(-4) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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ネルは、ヨーランダの顔もしっぽでぱたぱた。今日はハタキには使ってないからだいじょうぶ!
2012/06/10(Sun) 21時半頃
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骨董品屋かあ。意外と、お店とかあるんだね。
[隠れ里というからもっとこじんまりしたものかと思っていたけど、お祭りも人がやってくるくらいで大規模だし、結構いっぱい人がいるのかな、と]
そうだね、ネルにはちょっと早いのかも。
[ふふ、と笑った]
童話作家? へえ。すごいね! 童話。読んでみたいな。 そっか、だからインスピレーション。
[納得して、頷いて、それからどんな風にすごいのだろうと目を向ける]
(215) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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ふふ。きもちいー。 眠くなっちゃいそうだね。
ひゃっ。くすぐったいや。
[ぱたぱたされて、目を瞑る]
(216) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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ホレさんは、えーっと、そう、趣味が高じて? それで骨董品屋さんになったんだよね? そういえば、また旅に出てたんだっけ。おかえりなさい!
[ここ数日ホレーショーの姿を見ていなかった気がする。今更そんな言葉を掛けて]
うん、お人形さんがね、すごい子だから、今はその子をモチーフにしたお話を書いてるの。 いろんな人に可愛がってもらってるうちに、お人形さんに命が宿るお話! だから髪も伸びるの!
[にこにこと楽しげに話すが、起こっている現象はホラーとしか言いようがない。が、ネルにそういう発想はないのだった]
(217) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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寝るのはまだ早いよう? 夜にならないとちょうちんに明かりがつかないし!
[そんなことを言いながら、しっぽでヨーランダの頬を撫でて、ヨーランダの気が済んだならしっぽをしまう。 お祭りなので、普段はおうちでのんびりしているお年寄りなんかも外に出ていたりして。髪と帽子で誤魔化せる耳はともかく、しっぽを見咎められたらまた口うるさくお小言をもらってしまうかもしれないから]
(218) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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そっか。趣味かあ。趣味でお店出しちゃうなんてすごいね。 旅? 調達の旅かな。おかえりなさい。
へえ? すごいって……。そ。そう。 そうなんだ……。
え、えっと。それはモチーフなだけで、本当に伸びるわけじゃないよね? かわいがってもらって命が宿るのはすごく、素敵で、童話にぴったりだと思うけど。
[童話のほうは楽しげで、頷くが、モチーフの方も気になっている]
(219) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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ふぇ?にんげん注意??
[年嵩のオオカミさんに言われたり。 お前はぼんやりしてるから気をつけろ、と。]
捕まったら、サーカスに売られちゃう…?
(220) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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[ネルに手を振り振り、尻尾もふりふり。 とってもいい笑顔で。>>180お礼がわりに。]
ありがとうクマ〜、また買ってくださいクマ〜。
[お得意様への営業トークも忘れません。 ……たまに営業中に抜けますが。
銀髪の旅人さんから名前を聞いて。>>195]
ヨーランダさん、お兄さんだったんですか〜。 綺麗なんで、お姉さんかと思ってました〜。
[よく見れば、服も男性物に変わっていたが。 そこは深く考えず。にっこり笑顔で。]
よろしくお願いします〜。
[手を振り振り、尻尾ふりふり。 ついでに両耳がぴこんぴこん。]
(221) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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ふふ。そうだね。それに、寝ちゃったらしっぽがつぶれちゃう。 夜かあ。
[空を見上げて、まだまだかな? そうしてしっぽがしまわれて、ちょっと名残惜しげにしながら]
人も、なんだか増えてきたね。
[きょろきょろと、周りを見て]
(222) 2012/06/10(Sun) 21時半頃
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ん? 伸びるよねえ?
[ヨーランダが若干引いていることに気づかず、あっけらかーんとホレーショーに話題を振った。 その事実からホレーショーが眼を背け続けていることなど知るわけもなく。知っていたとしてもあっけらかんとしていただろうけど]
フランソワちゃんはすっごいお人形さんだから、髪も伸びるんだよー? ねー? ホレさんっ。
(223) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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あ、ヴェスさん!
[カトリーナとヴェスがクラリッサの元にいたのは、多分別のタイミングだったのでしょう。 ふと、ヴェスを見つけると駆け寄ります]
すみません、お片づけに手間取ってしまって…。 どうです? 飾りつけは終わりましたか?
[そんなことを尋ねながら、ふと、カトリーナの耳にも噂が飛び込んできます]
ニンゲン…? ……わぁ、珍しい! ヴェスさん、ニンゲンですってよ、ニンゲン! 私、初めてです!
[どんななんでしょうねー、と、暢気に笑みを浮かべた。 割と若者は暢気なものが多いのかもしれない]
(224) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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うん、お兄さん。ちょっと訳合ってお姉さんの振りしてたんだ。えへへ。
[クラリッサに答えながら]
よろしくね。
[ぴこんぴこん、ふりふりするのに、思わずそちらも目で追いながら、思わず笑みがこぼれる]
(225) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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しっぽがつぶれちゃうのは、ちょっと困るなあ。
[無頓着に見えて、もふもふの金色しっぽはちょっと気に入っている。ぺしゃんこはちょっぴり困る]
そろそろ夕方だからねえ? みんな、ちょうちんに明かりが入るのを見たくて出てきたんじゃないかなあ?
(226) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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えっ。
の、伸びるの……!
[思わず一歩引いた。思わず二人を見つめながら]
そ、そっか……。それは、すごいね。うん。
生きてるのかも。
(227) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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[ミッシェルからビーズの耳と聞き。>>202 あれっと首を傾げるが、「耳飾り」なのだと思い。]
耳ですか。綺麗ですね〜。
[適当に返事をしておく。 多分「耳飾り」、きっと「耳飾り」。
宿に向かう姿に手を振り振り。>>203]
じゃあ、また後でです〜。
[頭の中は綺麗で幸せなものでいっぱい。]
(228) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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うん、だからフランソワちゃんはすっごいんだよー!
[ヨーランダの動揺には気づかずに、ねー? と悪気のない笑みでホレーショーに笑いかけて。 ユリシーズの同意なら得られたかもしれない]
それにしても、なんだかみんな、お祭りでわくわくしてるってだけじゃあなさそうだねえ? なにかあったのかなあ?
[ひそひそ。こそこそ。ざわざわ。 集落に広まりつつある噂はまだ耳に届いていない。 金色の耳をぴこりと動かして首を傾げる]
(229) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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うんー。おわったよー。
[リナちゃんにへにゃっと笑って手を振りました。]
ニンゲン、かぁ。 そりゃ、面白そうかも、だけど…。
サーカスに売られたらどうしよう? オレ、玉乗りも火の輪くぐりも苦手だもんー。
(230) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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そっか。すごいね、うん。
[ちょっと首筋が汗ばんでいる]
? そうなんだ。
[あんまり気づいてなかった。のほほん。言われて見ればなんだかちょっと目線を感じるような……?]
(231) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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たしかに…ボールに乗るのはがんばったら出来るかもですけど、火の輪は熱いですもんね。
[危ないですよね、とコクコク]
でも…主におじいちゃんたちがそう言ってるだけで、私たちは実際に見たわけじゃあないですし…。 案外、昔は怖かったけど、今はそんなことないかも知れないじゃないですか?
[とはいえ、やっぱりちょっとは怖いけど、それでも気になるのでした]
(232) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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[ネルの方を見れば、大きなひとと、オネェさんなひとがいて。 ふたりは骨董屋さんのなかよしさんで。]
こんにちはです〜、ホレさん、ユリさん。
[ぶんぶん手を振り、尻尾もふりふり。]
フランソワーズちゃんはどうですか〜?
[店の看板娘をネルのお話でもよく知っていて。 ひそかにファンだったりする。 >>210>>214>>127>>223]
髪の毛伸びたら綺麗に編み込みしますよ〜。 フランソワーズちゃんにもいってくださ〜い。
[もしかしたら、フィクションと混同しているかもだけど。 よくよく考えればホラーなのだけど。 細かいことは気にしない。]
(233) 2012/06/10(Sun) 22時頃
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ああ、フランソワちゃん、編みこみもきっと似合うねえ!
[髪を編んだり、そういう扱いをするタイプのお人形ではないのだが、ネルは細かいことは気にしない。細かくないことも気にしない]
ヨーランダさん、どうかした? 暑いのかな?
[ちょっと汗ばんでいる様子に気づけば、首を傾げて、水筒を飲む? と差し出す。 そういうことには気づくのに、お人形話に引かれていることには気づいてない]
(234) 2012/06/10(Sun) 22時半頃
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そうか、なぁ?
ニンゲンって毛が無いらしいんだよ? つるっつるなんだっていうよ?
いたかなぁ?つるっつるのひとー
(235) 2012/06/10(Sun) 22時半頃
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編みこみ?
[なんだかすごい話になっているのを聞いている。]
……えっ。やっ。あはは。ちょ、ちょっと汗かいちゃって。
[自分の首筋に手を当てて、作り笑い]
ありがとう。
[水筒に口をつけて、少し、落ち着こうと]
(236) 2012/06/10(Sun) 22時半頃
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うん、またネ。
[クラリッサに手をふりふり、里の中央へ向かい、村のはずれで片手間にやっているような小さな宿に落ち着いた。]
よかったネ。 野宿は慣れているけれど、シャワーと洗濯ができないのでは、 女の子に嫌われてしまうヨ。さて、命の洗濯といこうかネ。
[通されたちいさな部屋に荷物を置いて、息をつき。 シャワーを浴びてさっぱり身支度整えて、さあもう一度、広場へ戻ろう。]
(237) 2012/06/10(Sun) 22時半頃
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え、え、「ニンゲン」さん?
[回りでざわざわ聞こえる言葉に。 思わず、耳がぴ〜んと立ってしまう。]
そういえば、ハチミツ屋さんのご主人も。 この前見たようなこといってましたです〜。
『びっくりしたクマ〜、びっくりしたクマ〜』 って、いってましたです〜。
[それ以外には聞いていないので。 詳しいことはもちろん知らないのだが。 大きなクマ〜なご主人すらも驚くものだから。 多分、こわくて強くて大きいものかと。 勝手に思い込んでいたりする。]
(238) 2012/06/10(Sun) 22時半頃
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つるつる…なんですか?
[それは初めて聞きました、と、興味深げに聞いている。 と、ふと何かに気づいて]
…あ、じゃあ…冬は大変ですね? つるつるじゃあ頭も寒いでしょうし…。
[帽子でもかぶるのかな、とか考えて見ます]
…確かに、つるつるの人は見かけませんでしたねぇ…。 お客さんもいつもどおりいっぱい来てますし…中には本当につるつるのお客さんもいるでしょうし…。
[これは難問ですね、と思案顔]
(239) 2012/06/10(Sun) 22時半頃
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ニンゲンさん?
[きょろきょろ。更に汗をかいている]
(240) 2012/06/10(Sun) 22時半頃
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