282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[あのときはまだ、私は新入生というぴかぴかの看板を下げていたのでありました]
(132) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[基本的に、好きなものって知りたくなるのです。
たくさんのことを知って、好きなもので自分を満たしていきたいんです。
だから元ネタがあれば漁りますし、好きな俳優の昔の作品も見漁ります。
そう、なので。 あのときの私は、"馬"についてたくさんたくさん、知りたかったのです]
(133) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[天之海学園には馬術部があります。 私は高等部からの入学だったのもあって、見るものがすべて新鮮に映っていました。
中学とはまた違う世界、持ち上がり組もいる。 そんな緊張と、これからの期待と不安でどきどきしていたそんななか。
―――馬の嘶く声が、耳に届いたのです]
[たまたま、歩いていたのです。
たまたま、迷子になってたのです。
ちょうどよく耳に届いたその声に私は思いっきり振り返り、その声が鳴いている場所までいきました。
その時はまっていたのは馬の擬人化ものでした。もとになった馬の写真を見たり、どういった風に飼育されているのかを調べたりといろいろしてたものですけど、やっぱりそこは素人の付け焼き刃の知識でしかなくて。
実物なんて、一回も見たことなかったんです、その時までは]
(134) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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あ、あのあのあのっ!! 馬術部の方ですか!!!
[好きなものについては、すべてを飛び越して探しにいってしまう性分で。
あのときちょうど世話をしていたらしい馬術部員の人を捕まえて「馬について教えてほしい!」と勢いよく頼み込んだのは今思い出してもはた迷惑きわまりなかったでしょうね。穴があったら入りたいとはこのことをいうんだろうなぁ、と今でもおもいます。うん。
私の勢いに負けたのか、なんなのか。 馬について教えてもらうことになり―――そして。]
(135) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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?いいえ
[馬術部の人、しかも先輩の質問>>101に全力暴投の返答をしたのでした。
さて、私の返答に彼はどんな顔をしてましたっけ。ちょうど私は教えてもらった馬たちをみていたので目には入らなかったんですよね]
今、はまってるものがありまして。
その元ネタが馬なのですよ! それでですね、好きなものの元になったものがわかれば きっともっと嬉しくなるし、楽しくなるだろうなって!
それに、もとのほうも好きになれたらもっと楽しいし!
(136) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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[えへへぇ、と締まりのない顔で笑ってそういって。 私はまた視線を馬へと戻す。
とんだことを言い出す新入生だと思われたかもしれない、た思い至ったのは家に帰ったあと。
けれど一度出してしまった言葉はないことにはできないのだ。
―――ということで、私は開き直って先輩が馬術部で見かけることがなくなるまでついて回っていたのでした*]
(137) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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/* こころちゃん可愛いなぁ。 この好きな物に向けるエネルギー素敵だよね。
(-89) 2018/08/28(Tue) 20時半頃
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宇宙原理衆 ウツギがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(宇宙原理衆 ウツギは村を出ました)
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―― 喫茶店 ――
[ 椅子に腰掛け、足をふらふら。
お店に入った時、今日はバイトか? >>110とか聞かれたけど 首をプルプル左右に振って仕草でお返事しておいた。 その後のウィンクには「店長ー」なんて呼んでみたけど これもまぁ、いつものこと。 目の前のヒト――幼馴染の荘介が喋ることを いつも通りの顔で聞く振りして]
(138) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[詩集を読みながら、時折、詩の世界に浸るようにのんびりしている。**]
(139) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ いつも通り。なんでもない振り。 ウィンクには塩対応。それでいいんだって思ってる。
お団子みたいに、いつも三人一緒の幼馴染 それが当たり前じゃないって、5年前に知ったから。 二人が付き合っても別れても、私だけ何にも変わらない。 二人の間でべったり幼馴染なんて、だいぶ難しい。
だから『中学に入って忙しい』とか理由をつけて 作った距離は隠してもバレてるかもしれないけど]
(140) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* 新くんは役職希望かなぁ
(-90) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ こっそり避けるのが難しくなったのは、バイトを始めた時]
張り紙見たからだけど? あと、居心地良かったのと……
あとは、うーん 他のこともやったほうが 結局、勉強が進むからかな?
[ バイトの動機>>112に嘘はついてない。 強いて言えば、言葉にしてない事があるだけ。
バイトの面接に行った日、働いてる荘介の姿が見えた時 やっぱりここでバイトするのを止めようかって少し考えた。 でも、5年も前のことなのに、気にしてるのがおかしい気がして]
(141) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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……お姉ちゃんが心配……?
んー、逆に安心するんじゃないかな 少しは料理の腕がマシになる。って あとは、ほら。失敗作を食べる確率が減る
[ カラカラって、グラスの中の氷を揺する。 もう一杯お水をお願いしてもう少しだけカフェ・オ・レ待ち]
(142) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ グラスについてる水滴は、お星様に少し似てる。 そんなことを考えながら、難しい質問には>>115うーん。と]
足踏まれる被害者を増やしたくないから 踊らなくてもいいかなー。なんて
[ 誰かの足を踏んだことはないけど、下手な嘘。 誰と踊るのか、誰と踊りたいのかも決まってない。 踊りたい相手がいるのかというと、それもなし。 そんなことを考えてたら、爆弾が投下されたみたいで]
……ケフッ!?
あ、あのね。『あの子』を連発するとね なんか相手がぞろぞろいるみたいじゃん
(143) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ 住吉 アラン君だよ。って教えてみたけど 噎せながらだから、伝わったかどうかは謎なところ]
んー、どうだろ? 今日も会ったけど、そんな話はしてないし [ 参考書にチョコこぼしたことは触れないでおこう。 うーんと伸びをして、纏まらない思考でぐるぐる]
ありがと。うん、ちゃんと楽しむよ 露店制覇するために、バイト代貯めたんだもん でもそうしたら荘介、遊べないけどいいの?
[ 二人が別れた経緯は知らない。
あの日からずる休みし続けた私は 私と同じように二人とも、参加してないなんて知らない]
(144) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ いいの?と首を傾げてたら、注文した物が運ばれてきた>>118
おまけに添えられたオレンジを真っ先にぱくり、と一口]
……へ? いきなり?なぁに?
[ 不意打ちの言葉に、目がまん丸くなるのか自分でもわかる。 残りのオレンジを急いで口に押し込んで]
もうケーキ頼んだから これ以上、売上貢献しないよ? あとで住吉クンが貢献してくれるはず。だし
[ 一瞬跳ねた心臓。 誤魔化すようにタルトを一気に食べることにして]
(145) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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ごちそうさま
[ そっとフォークを置いた*]
(146) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* 触れたい事柄 アラン6位と、あの子発言について描写するの忘れた(年上ぶりたいお年頃ってやつだった) 花乃ちゃんが荘介って呼び捨てにしてるのもどこかで絡みたい(今かも知れない)
(-91) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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/* 村入りした時に急に忙しくなる率は異常…… 今から帰るのよよよ
(-92) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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いいえ、いいえ!お気になさらず!
[謝られれば>>108勢いよく否定して。
―――二人して見つめあうこと、数秒。 …今思ったけれど、自分の頭一個分くらいは高い先輩を見上げるのって結構大変だな、なんて。首のつらさで思い知る私です]
…ぞの、ああ、もしかして舞薗先輩ですか? あれ?同じクラスだったりするんです?
[ぞの、と言われて思い浮かんだのは生徒会役員の一人である男子生徒の姿。今日は何やら用事があるらしく、来てはいないけれど。
しかし、取り出されたクリアファイルにはなかなかの量の書類が入っていて]
(147) 2018/08/28(Tue) 21時頃
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[ほんのちょっと、間が空いた。
フランスでは、"天使が通った"とでもいったっけ。 ――――たぶん私たちの間には天使ではなく悪魔が通った気もするけれど]
…大丈夫です。私、これでも会計なので!
[一瞬、思いっきり嫌な顔をしてしまったけれどそれは見逃されたかどうか。それでもやはり、生徒会役員の一員であるからして断るという選択肢はなかった。
ん、と手を伸ばしてその書類の束を受け取ろうと*]
(148) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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─── 図書館 その2 ───
[ タイミング的には 香燭くんが受付を離れてから暫くだっただろうか
せっかく受付に座ったのだから、と 今日貸し出した本のリストアップと 返却された本の情報を端末へ入力していく
受付を通り過ぎる気配に顔を上げれば 図書館の" 常連さん ”の姿 >>128 彼が" やっほー " って声を掛けてくるから 私も思わず微笑を唇に漂わせながら 「 やっほー 」って返してた
彼の姿が書架の向こうに消えればハッとして " 私は学生か "なんて自戒しつつ ひとまずは仕事の残りを ]
(149) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ 仕事がひと段落つけば椅子から立ち上がる そういえば" 巡回中 "のプレート 下げずにそのままだったから ──── やはり そのままにして 席で本を読んでいる彼>>128に近寄れば 「 今日は何の本を──── 」 尋ねようとしたところで、言葉が途切れる ちょうど、彼が女物のハンカチを 頬に当てていたところだったから
いえ、別に彼が 可愛いハンカチを趣味とするだけなら 私も言葉が途切れたりしないのでしょうけど なにかをくるんだハンカチを頬に当てる仕草は 冷やしている様に感じたものだから ]
(150) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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ねぇ………宇都木くん ほっぺた……どうかしたの? [ 続けた言葉は 心配の色を含めて 彼の隣で 立ったまま顔を落とせば 見せてみなさい、といわんばかりに ハンカチへ向けて 手を伸ばしていた ]*
(151) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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─── 回想:宇都木 新 ───
[ 私が司書に採用される前からか、後からか それは分からないけれど " 図書館の常連客 " と呼べる生徒がひとり 初めの印象は やんちゃそうな子だなって 毎日が甘いクリスマスイヴみたいな リア充オーラ漂ってるし 時々、女の子とデートみたいな感覚で 図書館に入ってくるし
─── それは私の目にそう映っただけだけど ]
(152) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ けれど、彼を見る目が変わったのは 借りていく本>>126を知ってから
ファンタジー系の本はいいとして 詩集や、介護の本 そういった類が多かった 高1でおまじないの本を借りてる私の方が よっぽどイタかった
「 介護の道にすすみたいの? 」 受付で思わず彼に聞いたのが はじまり それからは 借りる本の相談を受けたり
─────── 本当、司書冥利につきる ]
(153) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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[ 前の彼女?前々の彼女?? 過去の彼女との話>>127を聞けば ]
キツイし汚いし給料安いって分かってても 進みたいんでしょ? ────福祉の道に それでも秘密にしたいのなら いつでも図書館で匿ってあげるから いーーっぱい勉強して帰りなさい、ね? [ 「もう社会人になったオバサンには 宇都木くんがキラキラ眩しい!」 そんな冗談を飛ばしたなら 『黒江さんも若いでしょ?』>>114 無邪気に笑ってくるから───── 「そうね、四捨五入すれば同じ二十歳ね」 自分の頭をコブシでこつんと当てて ぺろりと舌を出しながら、笑った ]*
(154) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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――5年前――
[百合江との付き合いは中学生らしい可愛らしいものだった 同級生に冷やかされ、やめろとと言いながらも、百合江と顔を見合わせて一拍置いてふたりで笑い出すなど、 幼い頃は何も考えていなかった手を繋ぐと言う行為にドキドキしたり、二人だけで出掛けたり。
どうして別れたのかと言えば、荘介からすると若かったから、だと思うのだが それを百合江がどう思っていたのかはわからない
星戴祭で踊ろうと誘って付き合いはじめたものの、好きだと一言も言えなかったのは、若さだけが理由ではなかったのだろう 気恥ずかしさや張ってしまって引けなくなってしまった意地 そんなものがあったのかもしれない そんな小さな擦れ違いでも、どうしようも出来ないくらいに若かったのだと、今なら思う]
(155) 2018/08/28(Tue) 21時半頃
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