148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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/* 163
(-41) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* 134
(-42) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* 163でいいっす(めそり
(-43) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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あ、....
[騒がしい周りにもかかわらずトレイルへの挨拶は届いたらしい。その性格が似ていることに親近感は覚えていたが近寄って良いのかわからず、そわそわしていれば視界の端からいきなり猫が現れびっくりしてその場から離れてドナルドたちの元へよった。]
(181) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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それはアリガトウ。 ドナルド君も、相変わらず素晴らしい毛並みをしているね。
[さらりとまとめられた讃辞>>175に、優雅に微笑む。 それから暫し、出された血ゃの香りと味を愉しんでいたのだが]
ん、なんだね、騒々しい。
ははは! シーシャ君もドナルド君も、仲の良いのはいいことだ。
[助けを求めてきたシーシャ>>177を受け止めると、色素の薄い髪を撫でながら、潤んだ瞳をじっと見つめ]
こんな眼をして……一体、何をされたのかな?
[軽い悪戯心で、シーシャの顎に手をかけて、親指を唇に触れさせた。]
(182) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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―ホール―
[>>147奥まで歩を進めた所で、ドナルドが配膳をしていた。 食欲を誘う香り>>145を受けてソファから身を起こし]
ドナルドか、久しぶりだな。最後に会ったのは此処でだっけか? …お、いい香り
[カボチャの色味の混ざりこんだシチュールーに指を突っ込む。 熱くて火傷する、という程ではない。そのまま行儀悪く人差し指で舐めて味見をし]
悪くないな、なんの肉だ? [ごろりとした肉の方を爪先で突いた]
(183) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* ルーカスさんがえろいっす。
(-44) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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……――
……――
――っぶにゃ!?
[>>180 困ったようなトレイルの声に気がつき、ハッとして動きを止める。 気づけば目の前にはお魚みたいに白い肌。]
(184) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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先にからかったのドナルドだもん!
[>>179ドリベルに言い返して、ルーカスにぎゅうと抱きつく。 >>182あやすように撫でられて、目を細めて]
きけよー! 可愛いとか言ってからかうし、俺様のほうが歳上なのにガキ扱いする、し……?
[顎を持ち上げられて、少しの間きょとんと潤んだ目で見返して あれ?これすごく恥ずかしいポーズ?
気が付いてしまったら、こちんと固まった]
え、う……。 と、とにかくドナルドがひどいんだよっ!
(185) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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ありがとうございます。
[毛並みをルーカスに褒められると、嬉しそうに 余った尻尾を毛繕いしていたが]
お久しぶりです。いつだっけ? 確か姐さんの結婚式の行列を見た人間が逃げ出して。 …その時以来でしたっけ?
[ソファから声を掛けられ>>183、 ミーナと最後に会った時を思い出す。 先輩の姐さん狐の嫁入りの真っ最中だった。 参列していた俺達と出会って、泡を食って逃げた人間が 出会ったのがミーナだったはずだ]
肉はその時の、って言いたいとこですが違います。 人間が大切に育てて食べごろらしい鶏いっぱいですよ。
[名産の地鶏らしい。 それをごっそり貰って(盗んで)来たのだ]
(186) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* ルーカス×シーシャ。
そして人間の死体でもいいかな、と思ったけど そこはマイルドにしてみた。
(-45) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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[かぷり。 思わず噛みつきそうになったが、それは寸前で止めた。]
うにゃァ…、トレイルごめんニャ…。
[大事な大事な包帯につい夢中になってしまった。 すっかりしょげように耳を下げて、あらわになった肌をペロリペロと舐めて。 涎まみれになってしまった包帯を巻直す。 元来それほど器用ではないため、撒いていたときほど綺麗にはいかなかったが。]
(187) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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[>>169>>178いつの間に来訪していたのか、俊敏な動きのヮーキャットがトレイルの包帯と戯れている]
料理の方にまで埃浮かすなよ
[それだけ忠告しつつ、別段止めるわけでもない。 それぞれありがたい(一部ありがたくなさそうなものもあるが)土産を持参してるのを手荷物から伺い知れれば、そういえば手ぶらで来てしまった事に気付く。]
ピザ野郎から貰った菓子くらいしか無いなぁ
[酒を調達するべきだったかと微かな後悔。 外套のポケットに手を突っ込み、マシュマロの入った小袋をテーブルへ添えておく。]
主催は?
[そういえば顔を見せないな、ときょろり。]
(188) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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…ルーカスさん、凄い。
[ルーカスの指先1つで固まったシーシャを見て>>182>>185思わず声をあげた。 感嘆と言うか尊敬と言うか。 とにかくあのシーシャを大人しくさせるなんて、凄い]
ドリベルも凄いよな、シーシャが大人しくなった。
[傍に来ていたドリベル>>181にも驚いた感想そのままに 同意を求めるように声を掛ける]
(189) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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/* かえってk…のび、てる、だと…
(-46) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時頃
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なるほどなるほど……?
[ぎゅぅぎゅぅ抱きついてくるシーシャの髪を撫でながら、うんうんと頷いて]
そうか、子ども扱いされてしまったのだね。 こんなに魅力的だというのに、それは失礼な話だね。
[シーシャの顎は持ち上げたまま、ニコニコと。]
(190) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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料理!!
[>>188 ミナカタの声にシュタと起きあがる。反応は早い。超早い。]
にゃ!?
[床を見れば、トレイルに向かった際に落とした籠からせっかく持参してきた手土産が散乱している。 一部ぴくぴくと動いてるものもあったか――を、素早くかき集めた。
ドンッと籠をテーブルに置けば、新鮮なお肉が死屍累々。まだ辛うじて生きてる黒光りする甲虫が何匹かクロスの上へと生を求めて走り出す。]
(191) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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……うう
[我に返ったらしいワーキャット>>184が足を見ている。 とても恥ずかしい、貧相で醜いものを一部分とはいえお見せして申し訳ない、両手で顔を覆ってしまうが最初から隠れてるのだから何の意味もない仕草だ ……噛み付こうとされた>>187のは気のせいだろうか、そうであってほしい]
あ、き、気にしないでっひゃう?!
[普段から徹底的に隠し触れられ慣れてない肌をあろうごとか舐められ大きく身体を跳ねさせ変な声が出た。 見ればワーキャットは耳を垂れさせ巻き直してくれているというのに、きっと彼なりの謝罪だったというのに 破廉恥なことをされたような反応をしてしまうなんて]
ご、ごめ、……んなさい
……ごめんなさ、い
[消えてなくなりたいとミイラ男は思った]
(192) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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これぁねぇ、俺じゃあなくってぇ、 さむえるくん作なのだよん。
手先の器用な子なんだぁよ。
[>>156感心の言葉にふふふん、と鼻を鳴らして。何故か己の手柄のように振る舞ってみせた。]
んん、そろそろみぃ…んな、 来たのかなーぁ?
[足を伸ばしてそこいらを回りながら、面子の顔を見て周って確かめる。合間合間にぐいぐい酒を胃に流し。 それでもまだまだ足りないのだが、乾杯の時までの我慢。
ぼすり、そこらのソファにもたれてホールとばけものを眺め見た。]
(193) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* こちらこそいきなり突撃してごめんなさい! トレイルチップ好みなんですw
(-47) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* ルーカス×シーシャを<●><●>見する会会長。
(-48) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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えっと、ルーカス……さん? 手……つーか、顎……。
[極々自然な笑顔と口調で、恥ずいポーズはそのままなものだから なぜだか改まった口調になりつつ、ポーズの解除を求めてみる。
なにこの状況]
は、離せよぉー。恥ずいっつーのぉ。
[へら、と余裕ぶって、冗談っぽく苦情を言って。 ちょっと身を引いて、目を泳がせた]
(194) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* いい加減、コイツを怒らないとテーブルに乗っかりますよw
(-49) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[>>185シーシャの言葉を聞いてどうしようかとあわあわ。でも凄くないのだけは確かなのでドナルドには首をふりふりと>>189]
う、うわぁぁぁぁ、折角のお料理!
[黒光りするなにかがクロスの上を這い回るのを見ればだめっと手を翳す
ぽんっと少しおとがなれば黒光りするそれはこんがり焼けて全てひっくり返っていた]
(195) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[いずれのタイミングでか、ドリベルが持ってきたジンジャークッキーの皿に手土産のひとつ、"もろぞふさんのちよこれいと"を開ける。>>167 から、から、軽快な音を立てて転がるチョコレートの隙間からジンジャークッキーを一枚拾い上げ、咥えてすぅっと目を細めた。]
かぁんぱーいはぁ…
まぁだかなぁ?
そぉーだ、ぐらすはっ? ぐーらっす!
[細めた目は再び開かれ、鱗の足が裾を翻して調理場へと。]
(196) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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お前猫舌だろ。 ミーナさんは大丈夫だったけど、気を付けろよ。
[料理に反応したミケ>>191に一応注意しておいた。 ひっくり返されたらたまったものではない。 何やら掻き集めているが、 漏れてテーブルを彷徨う黒い虫にうずうずと反応して ぺしと手で取ってみたが、思わず獣脚に戻っていて あわあわしてしまった]
(197) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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あっつううう。
[ついでにドリベルの魔法>>195でこんがり焼けた直後。 シーシャの事を言う事も出来ず、ちょっと火傷した 肉球をぺろぺろ舐めて癒していく]
くそぉ。なんで俺こんな目に。
(198) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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手? 顎? あぁこれは失礼。
[こくりと、しっかり繋がっている首を傾げると、身を引かれるのに合わせ、少し大袈裟な仕草で、シーシャの顎から手を離したが]
頬を染め、目元を潤ませるシーシャ君が、あまりにも可愛らしかったものでね、つい。
[眼を泳がせるさまに、笑みを崩さぬまま、そんな余計な一言を付け加えた。]
(199) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ひいっ!
[ワーキャット>>191の持参品は元人間にはあまりにも恐ろしく先程と別の種類の声をあげた]
うあ、あ、やだっ!
[甲虫の一匹がミイラ男のほうへ向かって来て、錯乱し逃げ出す]
つ、付いてない?付いてない?
[全て悪魔>>195がこんがり焼いたのだが、それで安心出来ないのがこのミイラ男で 確認するように包帯の上をがしがしと掻けば、頭の包帯もずれて少しだけ顔が伺えるようになった]
(200) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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