22 共犯者
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/* ノックス・ニールが墓下で超寡黙なのはなんでだろう? うーん…心配だ。 灰には居てくれてる感じなのかなあ。 ニールはコアタイムが全然わからないし。
入り辛い雰囲気なのかなあ。 俺も女性達が唄ってる中には入り辛かったが…。
(-33) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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─ 黄昏時・広場 ─
[少し早めに駆け込んで。
5人そろったのを見計らって、先刻イアンに聞いてもらった話(>>79)──今晩は一団となって森を歩かないか?という話を皆にしてみた。
仇打ち云々も含めて。]
ねえ、どう思う?
(90) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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― 広場 ― [トニーの提案 >>90 を聞いて]
そうですね。 大抵は1人になった時にいなくなっているみたいでしたし…。
悪くないんじゃないかと思います。
[トニーに向かって微笑んで賛同の意を表明しておく。]
(91) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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/*
墓下いけるかどうか微妙なところ。 どうなることやら。吊り襲撃がサプライズですね!(それが普通)
(-34) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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/* しんだひとの半分は集団の中で殺されちゃってるけどね(・ω・、)
(-35) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―夕闇の広場>>90―
[トニーの提案に驚いたように瞬き。 ミッシェルの同意>>91も聞きながら]
まあ、もう人数も少ないしなあ。 まとまって歩くのも可能だろうし、俺としちゃあ別に問題はないけど……
[足が悪いヴェスパタインを心配そうにチラッと見やった]
(92) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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[遠くで鐘の音を聞いた。 瞳は僅かに伏せられ、共に戦った友を思う]
(+69) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―回想 歌声の森―
>>+10 あ…。 …はい、ありがとうございます。
[硬くなる必要はない。 その言葉で、なんとなく察することが出来た。 彼女は、以前のことをもう気にしてはいない…あるいは、以前の事を覚えていないのかも知れない。 なんにせよ、今自分が行動を硬くする必要はないのだと、直感的にわかる。 す…と、一度深呼吸をすれば自然に笑うことが出来た。 一緒に歌うかと誘われれば、その問いかけには以前のはりついた笑顔とは違う、自然な笑顔で答えた]
…はい。 良かったら、私も一緒に。 …ただ、あんまり歌は得意じゃないんですけど…大丈夫でしょうか。
[言って、少し恥ずかしそうに苦笑した]
(+70) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―夕方・広場― 私は構いませんよ。
[ テッドの視線を受けて、彼は何処となく艶を含んだ淡い笑みを返した。]
その方が皆さんに取り残されて怖い思いをしなくて済みますし。
(93) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―夕闇の広場―
[ヴェスパタイン>>93の笑みにどぎまぎとして慌てて視線を逸らす]
ああ、そっか、悪かった。 んじゃあ、皆固まって行くってことで……
ヴェスパタインはそばについてたほうがいいか?
[逸らしていた視線を戻して問いかけつつ。 今迄なかったように思う艶に、ひとりあわあわしている]
(94) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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― 広場 ― [ >>92 の視線に気づいて]
トニーも居るし、急ぐ必要性があるわけでもないです。 のんびり歩けば問題ないと思います。
[話し掛けながら腰の剣へと視線を移し。]
テッド… 今日はどうするつもりですか…?
(95) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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おいらもさ、みんなに比べたらたぶん足は速くないからさ。 少ぅしゆっくり目でいいと思うんだ。
[その方が、誰かわからぬ「ミツカイサマ」に対抗するための体力も温存できるのではないだろうか。]
みんな、うんって言ってくれてよかった。
(96) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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―夕闇の広場―
[ミッシェル>>95の声に視線をそちらを向けて]
そうだな。 ヴェスパタインやトニーの速度にあわせりゃいいわけだし。
[うん、とひとつ頷き。 どうするつもり、と問いかけられて腰の剣に視線を落とした]
使いたくない、けど…… まあ、用心のため、かな……
(97) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―回想 歌声の森―
>>+11 …マーゴ…。
[マーゴの言葉をきいて思い返されるのは、村での彼女の様子。 無理をしているような…何処か自然体でないような…そんな彼女の様子。今の彼女の言葉に、そんな不自然さは感じない。恐らく、コレが彼女の本心なのだろう。 もちろん、不自然に感じたのはホリーの勘違いかも知れないが…しかし、そんな彼女が自分を救ってくれたのだ。 自分に目覚めるきっかけをくれたのだ。 ホリーはそっとマーゴの手を取ろうと手を伸ばす]
…マーゴにね、言いたかったことがあるの。 …私の『扉』を開けてくれてありがとう。 …マーゴが助けてくれなかったら、私はきっと、ずっと逃げたままだったよ。
(+71) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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靴磨き トニーは、見送る人々を見て、「あれ?」
2010/08/09(Mon) 22時頃
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―夕方・広場― [ テッドが慌てているのも知らぬげに、嫣然としなやかな身体を近づける。 濡れたような輝きを放つ宵月の瞳が、テッドのくるくる動く目を覗き込む。]
ええ。出来ればお願いしたいです。 凸凹のあるところは歩き難いもので……支えて頂けると助かります。
(98) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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[急に声をあげたトニーへ振り向いて不思議そうな視線を向ける。]
どうかしましたか…?
(99) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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/* ヴェスパタインに誘われてるぞテッドがんばれ!www
(-36) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―回想 歌声の森―
>>+15 そんなことないよ。 少なくとも…マーゴはそう思ってても、それでもマーゴが頑張ったときのこと、私は知ってるよ? …だって、「私」に話しかけてくれたのは、マーゴだったから。
[そう、彼女がいかに自分を臆病を言おうとも…いや、臆病ならばなおさら、彼女は『自分』に話し掛けたあのとき、勇気を出して踏み込んできたはずなのだ。 その彼女の勇気が、ホリーが目を様すきっかけとなった事を、ホリーは知っていた]
…大丈夫。 あのとき、マーゴは勇気を出せたんだもの。 これからマーゴがそう願えば、きっと、もっと…。
…ねぇマーゴ、私も、マーゴと友達になりたいな。 …どう?
[言って、マーゴの手を、軽く握っただろうか]
(+72) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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ブルーノ様?
[これまで見送りなどしてくれた事はなかった人がいた。
思わず駆け寄って]
忙しくないの?
わっ!
[いきなり抱きしめられた。こんな事、両親が死んで、ブルーノの元に身を寄せる事になった日以来だ。]
……大丈夫だよ、きっと。 ブルーノ様からもらった短剣もあるし、ニールの持っていたものも持ってる。 みんなも一緒だもの、きっと大丈夫。
(100) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、漂白工 ピッパが眠りにつくなら、おやすみ、と笑みを向け、彼女の傍らにいただろうか
2010/08/09(Mon) 22時頃
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−夕刻:広場にて−
[テッドの言葉>>88に、首を傾げて微笑む。]
そうですね。私は……「所詮村の外の人」ですね。
[しばしの沈黙の後、ミッシェルの声を聞き、イアンはそちらに振り返った。]
ええ……ありがとうございます。 発送の手配までお願いしてしまって申し訳ありませんでした。 これで私は……安心して森の中に入ることができます。
(101) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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[テッドは言われればヴェスパタインの補助をしているだろう。 トニーは身体のサイズもあって歩くのは速くない。 イアンは何時もどおりに一番最後列といったところだろうか。
振り向いた拍子に見える4人の姿。]
この中の… 誰かが…。
[ヘクターのように。人でないモノに変ずることができるわけだ。 そうであれば子供でも怪我人でも関係ない…。 武器を持つ必要もない。]
・・・一番イメージに合いそうなのは、彼かもしれないですが。
[普段から女性と見紛うような容姿だが、月の光のせいか妖しげな色気まで感じる気がしてしまう。 ヒトでないと言われれば信じてしまえそうだ。]
(102) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―夕闇の広場―
[ヴェスパタイン>>98の艶やかな雰囲気と濡れたような瞳に、無意識にごくりと喉を鳴らして、こくこくと頷いた]
あ、ああ。 わかった、んじゃあ、森の中では支えてやるから。
[知らぬ間に顔を赤くしながら、惚けたようにヴェスパタインを見つめ。 男相手にどぎまぎしていることの不思議にすら気づいていなかった]
(103) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインをほうけたまま見上げている。
2010/08/09(Mon) 22時頃
飾り職 ミッシェルは、若者 テッドに冷ややかな視線を向けてみた
2010/08/09(Mon) 22時頃
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/*
色恋に免疫のない若者にはヴェスパタインの艶はあらがえるものじゃーないのさ!
(-37) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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行ってくるね。ブルーノ様。
[ちょっとだけ涙が出そうになったのをこらえて、ブルーノから離れた。
手を振ると、テッド、ミッシェル、ヴェスパタイン、イアンたちの元へ駆けていった。]
(104) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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/*
冷ややかな視線!www
いいなあ、それwwww
テッドだめすぎだよな!
(-38) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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靴磨き トニーは、若者 テッドは、口を開けていると虫が入るんじゃないかと思った。
2010/08/09(Mon) 22時頃
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―いつか、どこか―
>>+43 …うん。 ヘクターさんでは…なかったと思う。
[ノイズ混じりの記憶をたどっても、ミツカイサマの顔を見ることは出来なかった。 と、そこへオスカーにお礼を言われればニコっと微笑んで]
何いってるの。 私は、オスカーがしてくれた事をしてただけだよ?
[ぽん、ぽん、とオスカーの頭を優しく撫でる]
オスカーは…どんなときでも私と一緒にいてくれたでしょ? だから、私もそうしてあげたかっただけ…ね?
[気にしないの。と付け加え、続く彼の問いには>>+60]
(+73) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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…うん、どこなのかは…わからないけど。 ピッパさんや、マーゴにはあったよ。
[確かに会った…いや、会ったはずだ。 しかし、あの時間は…あの場所は、あまりに淡く、あまりに濃く、あまりに優しく、あまりに甘美で…まるで、夢の中だったようにも思えて…]
(+74) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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/*
たしかに、な!www>とにーact
(-39) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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なんか…
[>>101 を聞いて遺言みたいと思いはしたけど口に出す気は怒りませんでした。]
ちょっと不思議です。 こんなに邪険にされて、歓迎もされず、ましてや危険な森に入るなんて。 何がそんなに… イアンさんを惹き付けているんです?
(105) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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/* なんかテッド一人だけ発言数が可笑しいが気にしないぜ!
(-40) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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