54 CERが降り続く戦場
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はははっ、照れんな照れんな。 ……折角救った"王子様"だ。あいつの手、離すな……よ…。
[ぐらり]
……………あ
[視界が揺らいだ、と思った瞬間。 背面から地に倒れこんで……しこたま頭を打ち付けた]
いっっってぇ……
(74) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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― 闇から離れた先:ドゥオール山脈 綺羅虹の民の里 ―
[清浄な空気が漂っていたその場所は、謂わば天国に近い。 いや、『天国だった』と言った方が正しいかもしれない。
こちらには浮遊が出来ないツェツィも居たから、 とりあえずは足場のある場所まで向かったんだと思う。
途中ミスティア…ヤニクさんとも合流はしたかしら?
ともかく私たちは、綺羅虹の民の里の小さな家を借りていた。
けれど
嘆きの雨は、ここにも降る―― … 。]
(75) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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―覚醒した竜の内― [竜の意識と憎悪は酷く重い。 深く、深く傷つき、苦しむ姿をじっと感じながら。]
分かっているわ。きちんと私は私を受け入れる。 それは私が受け入れなければいけないもの。 でも…でも、ごめんなさい…。 やっぱり私、もう一度だけ、最後にもう一度だけチャンスをあげたいの…。
[そう告げると、意思だけが竜の内から表に出て、そばにある繭に触れた。]
(76) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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俺《ホントウ》の《終焉》はこの先…。
[竜は世界を滅ぼすが、それは再生を望む為。
獣とは違う、祈りや希望、そして愛を望む為の破壊。
獣が至るソレとは決定的に違う。
負の感情に満ち溢れながら、何処かでヒトへの想いを捨てきれぬ微かな光が…獣は気に入らないようだった]
(77) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 22時頃
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……雨……?
[アリスの言葉>>70を聞いたのは、仰向けに倒れこむ前だったか]
ったく、またかよ…… こっちに来てから嫌な雨ばっかで…いい加減、飽き飽きだぜ……
(78) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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[触れられた繭は《苦悩》の色を浮かべている。]
(79) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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『…………ねぇ……なんで黙ってるの?』
[永劫とも思える責苦の時が流れた時。 槍真の目の前に居るのは、光色の髪と双眸の熾天使《セラフ》。
――懐かしい。それは、嘗てあった槍真の本当の姿]
『"僕"は天国の律法《ルール》に疑問を抱いた"闇"で。 資格無き者の追放に疑問を抱いた"悪"だよ?』
『欠陥品の癖に、その上で世界を巻き込んで、壊して。 大切な人は皆泣かせる様な"僕"なんだよ?
――図々しく生きて良いと思ってるの?』
[槍が大きく槍真の身体を抉る。 言葉の断罪を叩き付けながら、狂いそうな程の痛みを何度も与える。 何度か槍に貫かれた頃、よろめく身体で、"オスカー"を、槍真は悲しげに見詰める]
(80) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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てっ てれてなんか
!! ツェツィ! 大丈夫っ?
[>>74がばっと起きあがると、彼女の傍へとしゃがみこんだ。]
…無理、させたわよね ごめんね
でも…
ありがとう……
(81) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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あなたはヒーローなのでしょう?
[繭に触れて、そうして静かに告げる。]
私ね、ヒトが好きよ。 とっても大好き。大切な人もいるし、大好きな人もいっぱいいる。 それは分かっているわ。だから、私が私の使命を持って生まれなければ、きっとあなた達の力になっていたわ。
[小さく笑いながら、それから首を振って]
でも、それはできないの。それは世界の意思に歯向かう事だから。 でも…それでも伝えること位はできるわ。 動物も、森も、ヒトが好きよ。だから、必要な命が失われる分は、許せるの。 …私たちも、この星に生きてるの…。 だから……
[静かに繭に触れながら、それが伝わるかは分からないが…。]
(82) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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私たちのことも助けて?ヒーローなんでしょう?
[繭の迷いを解き放てるように。 最後は自分の決断とぶつかる事となろうとも、それが彼女が与える、ヒトへの最後の機会。]
(83) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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いやな あめ… 本当に
[>>78けれど、どうしてかしら。 あの咆哮は、とても、とても…知っている気がする――…。]
…?
先輩は?!
[>>57そしてようやく柊先輩がいないのに気付いて、慌てて辺りを見回したの。]
(84) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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/* おめでとうwwwwwwwwwwww ひーろーに復活(しかも主人公)フラグがたったwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今度こそラスボスのネルギウスって言う芝を斃すんだwww
(-40) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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/* ホリーVSヒーローいいなぁ 私いかなくてもいいなww
(-41) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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/* オスカー>>>2とか メモでネルも言ってたけど、多分『無茶振り』で済むのは、『アナタは誰々を過去に殺しました!』とか、『こう呼ばれてる存在だ!』とかその辺じゃないかなぁと。 >>2辺りのは、『アナタはここでこうしてますよ。これがアナタですよ』っていう…無茶振りというより、相手のあり方を決めちゃってる気が。 かといって遠慮しすぎると邪気村の楽しみが減るのも確かなんだけど…。
(-42) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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…ん、だーいじょうぶだって。ちょっとふらついただけだ。 まあぶつけた頭はスゲー痛いけど……。
[軽く瘤が出来た後頭部をヴェールの上から押さえ、ゆっくりと起き上がる。 大丈夫とは言ったが…流石にすぐには動けそうにないか]
謝んなって。あたしゃ"癒し手"《プリーストリィ》だぜ? これでも今の当主と実力を争ってたんだ。こんぐらい余裕だ、よゆー。
ま……。「ありがとう」の方は素直に受け取っとくよ。
(85) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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[その”詠唱”が唱えられた時、>>62 微かに…赤と黒の男の左目に宿る《混沌》に色が宿った。
揺らめくそれは《混沌》宿る男の髪の色にも似た”緋《ヒ》”。
軍人は――…その変化に己で気付くことなく表の鍵を探す。]
(86) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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/* >>83 ほりいいいいいいいい!! うあああああああああああああああああああああ!! それは反則だあああああああああああああああああ!!
あかん 萌えた そして燃えた
(-43) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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………だからこそ……
僕はもう、自分の事を粗末にしちゃ行けないって。 例え重くても、その罪に潰れるなって。 そう教えられたよ。
[血塗れの紅が、光の双眸と交わる。 あの修道女に言われた言葉の意味を考えて>>487 それ以上、重すぎる罪からも"逃げない"と決めて]
……辛かったよ…… ただ一つの想いだけが、僕に取り返しのつかない罪を犯させた。 逃げるしか無い、重すぎる罪を背負う事になったけど。
……でも、この罪から眼を逸らしたら、僕は。
"あいつ"を大切にしたかった。 その最初の思いも無くなると気づいたから。 全部、重すぎる罪も認めないといけないんだって。
(87) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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[そうして、繭から離れて静かに呟く。]
謎のヒーローが、自分の信じた正義のために戦うって、素敵でしょ? あなた達の罪を責任と言うならば、その責任は果たしてよね。 謎のヒーローって、責任を果たさず逃げるものなの?
[くすり、最後に笑みを零して、意識は再び竜の中へと消えていった。]
(88) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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雨は、止まないな。 止んで、虹になるにはきっと、もっと時間がかかりそうだ。
[修道女と《虹の女神》の前に私は降り立った]
あいつは…… きっとまだ生きているんだ。 咎に塗れて苦しんでいるかもしれない。 これは、そういう雨だから…
[遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨《カオティック・イビル・レイン》の一部について知っていた私は、そう話しかけた。その眼は両方とも赤や黒などではなく―――青く澄んでいた]
(89) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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ホント…もっと綺麗な雨が降ればいいのに……
[癒しの涙《ラクリマ》のような、虹を生むアックアッツォーネ《夕立》のような、そんな清き雨ならいいのに。]
えっ……嘘だろ、ソーマ!?
[魔力が少しでも残っていたなら、気づいていただろう彼の失踪。 こんな至近距離の気配すら探れないなんて、流石に初めての体験だ]
一体何処に……この雨の中、外へ!?
(90) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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チッ… 雨か…。
[其処へ降り立つと軍人は空を見上げ小さく舌打つ。 《嘆く》かのようなその雨は一人の少女の姿を思い出す。
―――…そういえばあいつ《ネル》も金髪だったな。
小さき扉とネルとの関係を知らぬまま、 少し被る二人の姿に隻眼が細められた。]
―――→ドゥオール山脈 綺羅虹の民の里
(91) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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/* >タバサ いつ死んでもなかない、っていうのはたしかにそう。 思考的に柔軟さを欠いていることもあるかもしれないわ。 《フラグはきっとたてられるもの》 という思い込みとも言えるかなあ。 様式美とかそんな感じとも。 さらっと受け入れてるひともいたので、 今一度タバサの提言を 考えてみるっていうのもありあり。
言わなくちゃこれ! っていう思い先行から即ち強い言い方もあったかな、ごめんね。
ので、このはなしはわたしはここまで。 芝を生やせそうかなあ と思ったら きてね。
(+36) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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そうそう…
[消える直前、思い出したように取り出す一つの光。 それは、かつて『栄光の欠片』と呼ばれていたもの。 かつて彼女が砕いたもの。]
最後の機会、チャンスを与えるって言うなら、その機会を生かせないとね。
[その光を繭のそばに放った。 それをHEROが触れれば、それは彼に新たな武器となり力を貸し与えるだろう。]
(92) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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/* やべえ、全力で目がすべるこれwwwwwwwwwww 理解を頭が拒絶するwwwwwwwwwwwwwww
THE・GOD ネ ル ギ ウ ス メ ギ ド カ オ ス 冥天邪神 嘆気ス破壊終焉ス極罰降ス運命神
(-44) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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[眼を閉じ、また突き刺される槍を受け入れるように両手を広げる。 槍真の表情が、ふんわりと微笑む]
――いいよ。何時まで君が僕のことを苛んでも。 いつまで"君《ヤミ》"と言う罪が僕と共に在っても。
もう僕は、≪闇≫からも≪罪≫からも逃げるつもりはないから。
――例え、≪闇≫をこの手に翳しても。 それを以て為す先にあるのが"秩序"なら…… それはきっと、≪闇≫であっても、"悪"じゃないから。
……だから……僕は、"僕"を……
[手を伸ばした先にいる熾天使《オスカー》の瞳が揺れる。 悲しげに。 その言葉を待ち望んでいたかの様に。 辛かった罪の意識にようやく齎された救いに、泣き笑いの笑顔]
(93) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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アゼヴ サーラン ラークア ―― 《- 迎 え に 来 た よ ―― -》
(94) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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―……ありがとう。そう、私は「みんな」の《HERO》なんだ。
[その声は彼女に届いただろうか。 淡い蒼が煌いて―……繭が剥がれる。 そして、風に乗ってどこかへ飛ばされていった。 ―……その手に「光」を抱いて。]
(95) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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オスカーは、アリスが見回しても、近くにその姿はなかっただろうか
2011/06/11(Sat) 22時半頃
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―― カ ァ ア ッ !
(96) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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/* さよなら〜ひーろーww また還って来てねwwwww
(-45) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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