193 古参がゆるゆるRPする村
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だって。 「ドナちゃん」だって、どうして、誰が、ここに連れてきたか、わからないでしょう? そこらへんは同じですよ♪
[メアリーにお冷を注ぎつつ答える。 メアリーの「最後」に、そっと目を伏せて。]
ああ、「退院」なんですね。 じゃあ、これが、「最後の晩餐」ってやつでしょうか。 奢りますよ、どれでもお好きなのをどうぞ。
[奢る、とはいえ、出て行った人々も、会計をした訳ではないのだから、単なる気持ちの問題だが。]
(141) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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妻がおかしくなったのは二人目を妊娠した時で それまでも、女中や御用聞きなどとちょっとした火遊びなどはあったのですが あくまでもちょっとした遊び…そんな感じだったのですが
二人目を身ごもってからの彼女は…
[ちょっと口ごもったが眉を寄せて言葉をつづけた]
(142) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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ええ、子はまだですが、妻がいますよ。 スティーブンさんは、奥様と、先ほどの娘さん……
[と、お腹に息子。 ペンを走らせる]
ええ、続けてください。
(143) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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― カフェテリア ―
奢り?? やったー! ありがとっ。
そうそう、私もう、どこも悪くないからさ。
[本当に嬉しそうに笑ってメニューを眺める。 右から左まで全部は夢だけど流石にそれはしない。]
じゃあ、アイリスのおすすめで! 一番おいしかったのおねがーいっ。
(144) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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/* >>142 女中?!w
(-23) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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おすすめかぁ……。 じゃあ、チーズシチューを出しますね。 温める間、ベビーリーフときゅうりのサラダをどうぞ。
[作り置きの料理の中でも、煮込みものは美味しさを保ちやすい。 えのき氷が入ったシチューはコクがあって美味しいのだ。ーーそう、「アイリス」は、食事も出来る。 トイレには、行かない。]
(145) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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ばっか、名残惜しいわけあるかよ。
[半眼でこっちも舌を出して見せる。 アイリスからもドナちゃんと呼ばれて眉を寄せた]
てめェまでその呼び名使ってンじゃねエよ! くっそが。
[眼を他所に向けて舌打ちした。]
(146) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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その、彼女はおかしくなっていったんです。 私が忙しくて傍に入れなかったこともあって 自分の女としての魅力に自信がなくなっていたんでしょうか…まるで試すように次々と男を誘っていました どんどん自分を抑えられなくなっていってました 止めても無駄でした
(147) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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どうもありがと。
[サラダが出されれば、フォークで刺して口に運ぶ。 ここのドレッシングの味ともお別れかと思うとなんだか寂しく感じる不思議。]
ふあ
[口の中にサラダを含んだまま、舌を出すドナルドを見る。 飲み込み終えれば、]
うん。それでお願い。 ドナちゃんとは、何だかんだで沢山遊んでもらっちゃったからねー
[ぴ、とスマホの画面を見せればオスカーの書いた眼帯アヒルが待ち受けになっていた。]
名残惜しいとか言われると、
…、ここにもう少しいようかなって そう思っちゃうじゃない。
(148) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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とても、辛かったでしょうね。
[自分に重ねて想像してみたが、想像する事すら脳に拒否された]
それで、あなたはどうなさったんですか?
[スティーブンが違う事を話そうとするなら、そちらを続けるように促す]
(149) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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そしてある日 彼女は殺されました……何人かの男たちに暴行されて 腹から血を流して死にました 子供は男の子でした
男たちは…自分たちが悪いんじゃない 妻が誘ったと言いました
本当はどっちだかわからない
けれど、妻は死んでしまいました わたしは医者だったのに 医者だったのに助けられなくて
[話をいったん止めると眉頭を押さえる]
(150) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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望くんは、もう 平気? 約束は終わった?
(*25) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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メアリーは、スマホを取り出したついでに呟きをひとつおとす。
2014/09/15(Mon) 23時半頃
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――屋上――
[メモ帳アプリを開いたまま、保存はしないで、目の前のミルヒさんに渡す。 彼女がそれをどうするかは、任せることにした。]
……見えてたら、びっくりさせられたかもなのにな。
[ミルヒさんがスマホを受け取る頃には、ずっと着ていた生成り色のゆったりした病衣が、ブレザーにベージュのニットベストと紺のパンツ、同じ色のネクタイという、いわゆる"高校生"の出で立ちに変わっている。 いよいよここにいるべきでない姿に、元の楠木望になっていた。]
(151) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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あ。 渡したら、何も出来ないか。
[スケッチブックを持ち上げる。それが宙に浮くのを、移動の合図とした。 カフェに別れを言いに行こう。それから、このスケッチブックも返さないと。 使ったページはリングから千切って、ミルヒさんに追加プレゼントとした。]
(152) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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――カフェテリアへ――
[中から聞こえてくる声に、足を止める。 この数日で聞き慣れた、ドナルドの声。これから共に行く、メアリーの声。混じって、いつものアイリスの声。]
やっぱちょっと惜しいなー。
[言いつつ覚悟は決まっているのだが、案外へたれなところが滲み出た。]
(153) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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――少し前・屋上――
[漢字が増えたスマホの文章>>105]
妖怪、かぁ。
[絶望の深淵。妖怪は絶望を食らう。 だけど、と続いた文章を見て 瞬いて>>106]
メアリーは、天使なんだね。本当に。 ……良かったよ。
[希望。そう綴られてから顔文字を見ればくすっと笑い]
いいんじゃない、そういうの私好きだよ。 地縛霊だった君を、解き放つ存在が此処にいて 本当に良かった。
(154) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[さよならだね]
うん。
[望の姿は最後まで見えないままだったけど]
君に会えてよかった。
[ふわりと微笑んで]
ばいばい、望くん。
[見送ることすらできないから せめて別れがつらくならないように ひらり、手を振って。 残されたリングノートのページが浮けばそれをそっと手にし 屋上を降りていく。**]
(155) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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――カフェテリア――
ただいま。
[メアリーの書き込みはスマホを渡してしまった手前見てはいないが、書き込みから程なくしてカフェの中に入っていったろう。]
看板息子、やめに来た。
[変わった服装や、その発言に。 周りがどんな反応をするかと思えば、少し気恥ずかしい。]
(156) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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あ、望君。 それ、学校の制服?
ブレザー憧れたなぁ。
[カフェテリアに姿を見せれば、そんな事をいいつつ]
……もう平気?
[と、短い髪を揺らしながら首を傾げる。]
(157) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[眉頭を押さえるスティーブンの肩に手を置く]
……――、
[口を開こうとして、閉じた。 何度も何か言おうと試みて、あきらめた。 そのまま、スティーブンが落ち着くまで静かにそばにいる]
(158) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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うん、基本的には。 アイリスにお別れしないとと思って、寄った。 あと、借りたこれも返さないと。
[もう平気かと聞かれて、頷く。 そういえばスマホを返してしまった。鉛筆も折ってしまった今、どうやって借りた本人に返却意思を伝えようか。]
天使の世界も学校とかあるの? やだなー、天国案外めんどくさそう。
[ブレザーに憧れるメアリーに、知っているのかと瞬いた。]
(159) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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うふふ。 いってからのお楽しみ、って事にしようかな。
[学校の事を言われればそう返すが、]
私はセーラー服でしたから!
[と、享年19歳。少し前までは高校生でしたからね。いや、死んでからかなり経つので少しではないんだけどね。]
……、それじゃ 私は荷物とか纏めてくるから、
後で玄関で待ち合わせえしよっか。
(160) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[ふぅと深呼吸をすると肩におかれた手を 大丈夫だというようにそっとはずす]
でも私にはローズマリーという娘が残されました 彼女はとても利口でかわいらしい子でした 小さいながらに必死に私の事を慰めようとしてくれました
彼女こそは唯一、自分と血の繋がりがある存在。 切っても切れない縁で結ばれた者。 絶対に自分を裏切らない、 信頼して良いこの世でたったひとりの大事な存在
(161) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[ドナルドの舌打ちを意に介さずに、鍋を温める。 チーズの匂いが漂ってきたところで、火を止めて皿によそった。 カゴにスライスしたライ麦パンを入れて、メアリーに持っていく。]
お待たせしました♪
[そして、その傍を見てーー目を見開いた。]
(162) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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/* >>150 なんだこの壮絶な村(´;ω;`)ブワッ
(-24) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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ローズマリーは綺麗な子供でした。 自分の娘の事をいうのもなんですが紛れもない美少女でした。 でも、サイラス先生… 妻の事もあって私の生まれた町では美しいという事がどれだけの悲劇を招くのかわたしはよく知っていたんです。
(163) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[―――それから、チーズシチューを食べ終えれば一度部屋に戻ると席を立つ。 まだ飲んでいるドナルドに向かって、]
結局、泣かす事も、殺す事も 全然しなかったね。 ドーナちゃんっ。
アイリス、いっつも美味しいご飯ありがとねー。
*ばいばいっ!*
(164) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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― 遊技室 ―
[目を覚ました。 鏡を見付けて、図鑑を脇に置くとそれをじっと見つめ、 寝ぼけ顔の両目をぐしぐしと擦る。
紅茶色の双眸がやはりまだ少し眠そうに見える]
[喉が渇いたので、カフェテリアまで降りる事にした]
(165) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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似合ってますよ。
[ふんわりと笑む。 鼻の奥がツンとしたと思ったら、頬が温かくなった。 「涙」は、設定されていない筈だ。 店員には不要だから。 これはきっと、何らかのバグ。]
同じクラスにいたら、惚れてたかもしれないですね。
[細い指で流れた液体を拭って、ふふ、と笑う。]
メアリーさんには食後にミルクティーを出す予定ですけど、望さんも飲みます?
(166) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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メアリーは、食後のミルクティーはもちろんもらうだろう**
2014/09/16(Tue) 00時頃
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わたしに取って、娘は世界の全てでした。
娘が大病を患って臓器の提供が必要だったり、 馬車の前に転びそうならまよわず盾になりますし あの子のために自分の命が必要なら…
(167) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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