99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん、何?
[食堂へと歩きはじめようとして、亀吉>>124に振り返る。]
(126) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 22時頃
|
はーい。
[ポケットからリスの絵が描かれたらラムネを取り出すと、数粒ざらざらと取り出して、ジェフに差し出した]
どうぞ!
犬? そんなに怖いんだ。
[ちょっとおびえている]
(127) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
お前がサボるならわたしもサボるぞ。
[その性格>>+19は祠にラルフが来ていた頃から知っているので別段その言動を責めたりはしない。 というか、自分も特に働きたいわけじゃないのだ]
……さあな。
[見知らぬ人間が多い場所は落ち着かない、小さな子供のようにラルフに身を寄せた それからどう過ごすにせよ、別行動は嫌がったことだろう。]
そういえば、他にもあっちから手伝いが来てるんじゃよな?
[曖昧な言い方しか出来ないが、ラルフの様子を伺ったり 名前は出さなかった相手のことは隣村で過ごす合間探したりしたが、会えたかどうか。 何にしろ、大部屋で夜を明かすことになるなどとは狐も思いもしなかったのだった]
(+23) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
ほら、俺この村の座敷童だろ? ここが無くなると行き場がないんだわ
で、だ
[一度間をおいて。]
俺を連れて行ってくれ と、頼もうと思って
勝手にくっついて行って驚かせても面白かったんだけど さすがになぁ
(128) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
/* >>128 ウヒョー(わっふるわっふる)
(-52) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
/* あ、景子きた!!! よかったー!!!
オスカーの行動がゴミすぎて萎えさせてしまったかと 景子すきだよ景子……うう 縁故募集しておいてへっぽこでごめんね……
(-53) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
全裸で逃げてた、と…… …………
[ジェフの話を聞き、 その部分を想像しかけた――が、 慌てて首を振って寸止めした。]
そんなに怖い犬だったんですか。
[それにしても。 ここの風呂場に入れた点からして、野良イヌじゃなさそうだ。 その「おねーさん」とやらの飼い犬なのだろう。]
(129) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 22時頃
|
全裸で逃げてた……。
[ジェフをじーっと見た]
お猿さんだねっ。
[ぴょんと飛んで楽しそうに笑った]
(130) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
……ありがとう。 [ぽりぽりとラムネを齧って]
おー、怖いよ。 あんな小さい癖に、牙剥いて、ぐるるるるるって。 ちょっと事故で、ゆりの裸を……あっ。 [ぽろり]
――いや待て。 俺が先に入ってたわけで、つまり、俺あんまりわるくない。
(131) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
裸?はだかの付き合い?
[首をかしげた。にこにことラムネをさらに勧める]
そうなんだ。食いちぎられちゃったら悲しいね。
(132) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
/* 食い千切られたらwwwwwwwww
どこがですかwwwwwwwww レティさんwwwwwwwwwww
やばい表おもろい
(-54) 2012/08/13(Mon) 22時頃
|
|
犬、こわい。
[牙をむいてぐるるる。 大きな犬にやられたことがある。あれはこわかった]
服無いと、さむい?
[今は暑いから、服なんてなくても良いと思うけど。 なんて、猫らしい考え方をしつつ首を傾げている]
(133) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
喰い千切……、 [きゅっと恐怖を感じて、半瞬、内股になる]
あ、いや……夏だから、寒くはなかったが。 [なにかズレた子だなぁと、クラリッサの言葉に苦笑]
(134) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
連れてくって…
[亀吉の突然の頼み事>>128に驚いたように言葉を詰まらせたのはほんの束の間。]
―――…うん、いいよ。
[静かに頷いて嬉しそうに微笑みかけた。]
しらたまもきっと喜ぶと思う。 それに私も、嬉しい。
(135) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
― 少し前・宿泊所への道すがら>>+20 ―
ハイテクな方がいいかって? んー、別にそういうわけでもないけどね。
なにしろ、携帯電話があると、いつでもどこでも出版社の人に捕まるし。
[あれは参るよ、と携帯電話をちらりと見せて。 そろそろ、シメオンの感覚が現代生活とかけ離れていることは学習し始めていた。
問われれば、大まかな説明もしただろう。一般人同様、仕組みは知らなかったから、「電波が…こう…、しゅぱっと……」なんてたじろぐ羽目になっただろうが。]
……「あの頃」は、何にもなかったけど、
[良かったよ、というつぶやきはごくごく掠れた。]
(+24) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
――少し前・玄関先にて――
[バイクの排気音――鼻歌とガコンガコンという音も混じっていたが――が近付いてくる。 そのバイクに乗っているのは、一人の青年だ。>>76
やがて目の前で、音が止まった。]
……はい? 今度はあたしが? お祭りのお手伝いの為に、隣村まで?
なんだろ、 隣村でお母さんたち(昨日のうちに引っ越し済み)が、 あたしを薦めたのかなあ。
[詳細不明だが、ともかく、隣村へ移らねばならないらしい。 そうして祭りの手伝いをしなければならないらしい。
青年の口から、そのような事情を聞かされた。]
(136) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
ねこさんもちょっと怖いよ!
[ぬいぐるみなので弄ばれた事があった]
けど楽しいよね。ふふー。
[笑いながら]
ジェフさんどうしたの?
[半股の姿に、首をかしげて]
(137) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
[勝手に着いていく発言にはくすりと笑って。]
えー。 そこで躊躇するなんて亀君らしくないよ。
私、驚かされてみたかったかな。
(138) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
……んー、まあ、わかりました。 構いませんよ。 [承知の旨を返す。 そして、去るザックを見送ったのだった。]
――回想・了――
(139) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
猫さんは、こわく、ない。
[だって猫さんは自分だから。ふるふると首を横に振る。 レティーシャのぬいぐるみを弄んだことがあったかもしれないが、 本人にとっては悪気はないのだ]
夏は暑い、から…
[この服も脱いでいいかなあ。 指についていたご飯粒をぺろりと舐めながら、 ふわりと揺れたスカートを見た]
(140) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
ありがとう
[安堵交じりに息を吐く。 断られないだろうとか、断られたときの事だとか 考えてはいたけれど、不安が無かったと言えばそれは嘘だ。
居場所が無いなら、やることは一つだけだ。 自分で作ればいい。
しかし座敷童はこの地との縁が強すぎて自力では出られない。 だから、誰かに連れて行ってもらう必要があった。 そう考えて、真っ先に浮かんだのがゆりだった。]
はいこれ あ、封がしてあるから中の包みは開けるなよ? ちなみに中身は俺の骨だ
[言って、布製の巾着袋を差し出した。 中には呪術とかそっちの類の封で包まれた亀吉の遺骨が入っている。]
(141) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
らしくないのは、分かってら けど、俺長く座敷童やってるから結構強いんだぞ? 周りに影響与えるんだよ
[所詮は言い訳だ。]
(142) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
― 宿泊所 ―
着替え……僕のTシャツ、貸そうか?
[まさか、少年>>+21がそんなものの必要ない身だとは知らずに。 ともあれ、サボりを容認する言葉には、うーんと眉を寄せる。]
ただ、サボると父に怒られそうな気もするんだよね。
[なにせ、そちらのつながりで呼ばれたのだ。
深く深く溜息を吐きながらも、二階へ向かう。 シメオンがそばをついて回る様子>>+23には、呆れたように]
君ねえ、僕に着いてきたからって、そんなひよこみたいに。
[そう言いながらも邪険にするでもなく、ふっと目元を緩めた。]
(+25) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
―回想 宿泊施設到着前― けいたい、でんわ……?
[見せられたって>>+24分からないことを相手がもう察し始めたとは知らず 説明に一生懸命耳を傾けたが、余計分からなくてたじろぐラルフを見つつ苦笑したり]
そうじゃな……何も無かったが
[二人の思い浮かべたことは違う こうして言葉を交わすことも、手を握ることも、人と共に食事を取ることも出来ず ただ少しづつ変わりゆく景色を眺め過ごす日々、その中に]
――幸せだった、な
[変わった人間が一人いた。 それだけで、幸せだった。 ラルフを見つめ、少年の頃の面影を見つけたように目を細めた。*]
(+26) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
―朝―
飯、飯。
[朝ごはんのおにぎりに手をかける]
(143) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
ごはっ
[おかかだった。]
(144) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
[亀吉からしたら、やたらあっさり頷いたように見えたかもしれない。
けれど、この村がダムに沈むと聞いた時。 もう会えないかもしれないと思って心が苦しかった。 あの頃の何もかもが消えてしまうような気がした。
それでも悲しんだ顔は見せたくなくて。 少なくとも自分だけはあの頃と変わらずに、幸せに笑っていようと思った。]
(145) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>144 おかかおにぎりおいしいです。
(-55) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
|
亀吉は、ゆりを見たり、どっかよそを見たり
2012/08/13(Mon) 23時頃
|
/* 兄ちゃんと締尾様がいちゃいちゃしてて入る隙がねえ。 うん。いいや。別に話せんでも…… 兄ちゃんが楽しいなら……wwww
(-56) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
|
――現在――
[それほど凶暴な犬? ならば、繋いでおいてもらうべきだろうか。 しかし他人の犬に口出しするのも如何なものか…小さい犬なら問題も小さそうだし、
などとちょっと、悩んでいるうち――]
>>131 ゆりのハダカを……?
[俺あんまりわるくない、と耳に入れども、 つい、ジト目になってしまった。]
(146) 2012/08/13(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る