282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* 発言の前に全角スペース一つ置くのは後から取り入れたのでよく忘れる
(-73) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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── 喫茶店 ──
[荘介さんの中で、色々と気持ちは固まってるらしい。 ならば後は野暮な事はせず、見守るに留めようか。]
奢ってくれるの?やった。 今度、恵理さんと二人で来るから、その時よろしく。
ありがとう。
[そんな事を告げて。 「また明日ね。」と喫茶店を後にした。*]
(115) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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/* 合流されますか? お祝いします?()
(-74) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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―― 本日:運動場 ――
[ 今日も今日とて、運動場の林檎の木の下。 コンビニ袋を下に敷いて、鞄をガサゴソする]
司書さんの言う通り ほんっっっとうに3秒で踊り始めてた……
[ 取り出したのは、昨日借りたDVD。 昨日、説明を聞いた時には 本当に3秒で踊りだすなんて思ってなかった。
けれど、実際に見てみたら 本当に3秒で踊り出したから、びっくりした。 まさか?と本当に?が混ざったような気持ちで ついつい見直した回数は多分10回以上]
(116) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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ふぁぁ……
[ 結果的に、夜更かしし過ぎた形。 大きな大きなあくびを一つしてから ふと思い立って、スマホを手に取れば]
(117) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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/* 花乃ちゃん来た 良かったー
体調不良とか大丈夫かな
(-75) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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/* ワルツなんだろうけどさー こうインド映画チックなさー(やめろ)
(-76) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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─── 図書館 ─── はい、おはようございます あ…そうね 住吉くんこそDVD見た方が早かったかしら
ちょうど昨日…… 女子生徒が練習を手伝うって借りちゃって
[ 「 他のDVDあったかしら 」と首を傾げつつ 名前を呼ばれれば、はい?と笑んで ]
(118) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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えっ…えっ…… 浮かれてるようにみえる??
ダンスの相手が見つかったっていうか…… ずっと一緒にいたい人が、みつかった
………って、ところかな? [ 更に上を行く惚気だっかもしれない 笑顔で祝福されれば 頬を紅に染めながら " ありがとう "と ]
(119) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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……住吉くんは踊りたい人、出来た? [ もし、出来たのなら──── " もう最終ラウンドよ あたっくあたっく " なんてシュッシュッとボクシングの真似して 応援しましょうか ]*
(120) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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ダンスの練習をしたいのですが どこか、DVDが見られるような部屋で 解放されてる教室はありますか?
(*5) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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[ 観ながら練習するのが一番効果的なようだし こうやって書き込んでおけば 他にも練習したい人が来るかな。なんて
掲示板に書き込んで、スマホをポケットにしまった*]
(121) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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/* すごく はんのうに こまる
(-77) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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/* 惚気のほうは ごちそうさま でいいのだが 掲示板ェ
(-78) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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/* ちょっと保留! とりあえず黒江サンへのお返事!!
(-79) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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………あら? [ ぶるる、とスマホが震えて 取り出して画面を開けば───── 新たな掲示板の書き込み ] あ、借りていったの…この生徒さんね [ ひとりごとの様に呟けば、返信を ]
(122) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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─────────────────── DVDの視聴が出来て ダンスが練習スペースとなりますと 音楽室になります
貸出時にご案内すれば良かったですね 申し訳ありませんでした
尚、音楽室の鍵は そういった生徒さんの為に 図書館でも保管しておりますので 受付にて申しつけください 図書館 黒江
───────────────────
(*6) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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ありゃ。やっぱり、みんな考えることは同じか…
[流石に本番前。誰が、なんて知らないからまあ、そういうこともあるだろうと頷いた。そうして、黒江さんのお言葉を聞けば]
(123) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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おぉ、一日や二日で想像できないステップアップだ
[ヒュー。 思わず口笛を吹いていた。 「ずっといたい相手」となると、予想より数段は上で]
誰かは知りませんけど、よかったですね…お幸せに?
[たまにすごい組み合わせの場合があるのであえて誰かは聞かない]
(124) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[ そしてすぐ、ポケットの中で震えたスマホ。
星戴祭ももうすぐだから 掲示板をチェックする人も多いのかな。なんて さっきしまったばかりのスマホを取り出して]
(125) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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───────────────────
ありがとうございます。
あ、あとお借りしたDVD 本当に3秒でダンス始めてびっくりしました。
聖 花乃 ───────────────────
(*7) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[などと言っているうちに、黒江サンのスマホが振動する音。 件の「ずっといたい相手」だろうか…となんとなく耳をすませば、噂のダンス素材の借り手らしい。 司書としての反応ということは、その借り手が掲示板にでも投稿したのだろうか]
どれどれ…
[興味本位でこちらもスマホを取り出し、…天を仰ぐ。 館内なので天井が見えた*]
(126) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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あ、そうそう…聖 花乃さん すっごく柔らかい名前だなって昨日思ったの
………どうしたの?住吉くん [ 掲示板の返信を見れば 「 ね、3秒だったでしょ? 」とクスリ 住吉くんに視線を戻せば──── 天を仰いでいた>>126 ]*
(127) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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/* 今、話してるのは、 アラン、花乃、恵理さん 百合江、流瀬がこれから時計塔に行く 新、俺は別れたばかり こころちゃんに話しかけていいものか 流瀬と話したいなら、あれかなぁって お礼やら、会いに行く口実はなんとでもなるし、こころちゃんとも話したいけど、邪魔にならないかなぁ…
(-80) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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― 昨日:生徒会室 ― [唐突に質問が投げかけられた>>83。 ぱちぱちと目を瞬かせて首を振った。彼の言葉はそのまま続き、…今までの話と何か関連があるのだろうかとじ、っと聞く]
[前に出て殴られて>>84、出なければ負けにされて>>85。
勝負の世界だからこそ、かもしれないけれど。
理不尽だなあ、なんて思いもする。 けれど、そういう世界だからこそ"強い"人が現れるのかもしれない。
どこか自分とは違う世界のことを、おとなしく聞いていて。
…聞いていて、ぱちり。瞬きを]
(128) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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な、…え?
[殴られる前に、殴る>>86。 いや、分かるようなわからないような状態だ。
な、殴り飛ばせばいいのだろうか。いやでも私非力だし…と真面目な顔して別の方向へ思考を飛ばしていれば続きが来ていた>>87。
「頑張れ」って話でもなかった。 「逃げちゃえ」って話じゃなかった。
とりあえず、逃げる方法を教えてくれたのだろうかと。 "まだ"痛くない方向を、示してくれたのかと。
ちょっとだけ思って。ほんの少し口元を上げて、小さな声で礼を言いました。相変わらず、顔は隠したまま。
―――だって隠した顔は。泣きそうな顔だったのですから]
(129) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[そうして、華燭先輩がきたあと>>104 普通を装って、"おねだり"をすれば真顔で受け流された>>105]
ほめろとは言いましたがなんだか方向性が…
あっでも頼み事は聞いてくださるんですね?ね? そしたら――――、
[ちょっとだけ、唇が止まる。 ああ、もう。最近の私ってば全然言うことを聞いてくれなくて困る。ここで止まったらきっと不審がられるというのに、どうして。
…気を取り直して、笑った。 ほんの少し、泣きそうな顔になっているのはきっときっと気づかれていない。いいえ、…そう、思いたいだけだろう]
(130) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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…そしたら、先輩。 全部終わったあと、何かおいしいもの。おごってください
先輩が知っているなかで一番、おいしいもの
[それで手打ちにしましょう!と明るく〆て。 ほんとは、おごってもらおうとは思っていない。ただの冗談。いつもみたいに聞き流されるだろう言葉。
いくつか言葉を交わして、二人の用事が済みましたら。
…そうして、お二人をお見送りしたのでした*]
(131) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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──時計塔── [星戴祭前日。 売店の営業は食堂のパートさんも手伝ってくれ、 午後からは露店の準備が主な仕事となった。
「今から休憩だけど、どうかな?」
そんな風に返信を送ったのと同じ時、 彼が売店に足を運んでくれた。]
生徒会の子が取り締まってるんだっけ…… でもきっと今日は生徒会も準備で忙しいよ。
[見つかったら、迷子的な何かって言おうか ふふっとそんな提案をして裏庭へと向かう]
(132) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[いつからこの場所に立っているのだろう。 どれだけの時を見届けてきたのだろう。 何度その鐘を鳴らし、何を告げてきたのだろう]
──────あの日? 聞こえたよ、4回。確かに聞こえた。
[聞こえる筈のない音。 古びた佇まいから響く音は、深く深く 風に乗って、私の耳と心を揺らした。]
なんで鳴ったのかな。 あれから何度も鳴らないかなって見てたけど、 鳴ることはなくて……
(133) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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