22 共犯者
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/* へくたーはまーごとえろぐってるといいのさ(n・ω・n)
(-34) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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─夜の森>>131─
そんな酷い……
[ 泣き出しそうな情けない顔をして、眉を顰める。 それでも、それ以上は言い返せないらしい。「馬鹿にしてる」と言われたのが余程ショックだったのだろうか。 手を出せと言われても、なかなか信じられない様子、少し戸惑った後に、恐る恐る手を差し出した。]
(133) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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>>*10 ああ、そうしてくれ。 俺もそれが良いと思う。
アンタ自身の安全も重要だからな。
首だけ、例の聖地へ安置しておこう。 好きにやるといいさ。
[「血」の強さはヴェスパタインの方が格上だ。初めての邂逅で、彼は本能的にこの銀の同胞の力を理解していたのであった。]
(*11) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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[ 去っていくオスカーを見つめる目は愛しいものを見るような 寂寥のような、そんな視線で ]
…さて、じゃあ俺もメシ食って休んでくるかな。 夜に備えないと。
[ エデンの園を去り向かう先はとある一軒家で家人が出迎えた ]
やあ、すまんね。 お言葉に甘えて、食事と寝床を借りに来たよ。
うん、今朝のところは無事だな、ハハハ。
[ 笑いながら簡単な食事をとった後、数時間泥のように眠る ]
(134) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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>>132 ……胸が詰まりそうです。
[聞き慣れた村人の声を聞き、祭壇を見つめたままぽつぽつと呟く。]
柊の葉だけを見るならば、これはただの葉です。 何の意味もありません。
けれども、ここに戻らず、「森へ還った」方がいることを……余所者の私はどう消化したらいいのかが、時折分からなくなるんです。
本当にただ「還った」と言えばいいのか。 或いは、別の意味を付与すべきなのか。
……村の者でないからこそ、分からなくなるんです。
(135) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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― 広場 ―
[村長夫人のあの言葉は『御使い』には届かなかった。 そんな事を思う娘の貌は翳りを帯びていた。 あの言葉に反発していたのは、誰――? 誰かの姿がすぐに浮かんだけれどふるふると首を振るう]
――……、……。
[腿に嵌まるガーターベルトには守り刀が納まっているのは いつもの事――なれど、其れを使う気などは余り無い。 ラトルの血筋を守る為に銀の其れをお守り代わりに持っているだけ]
話さなきゃ、いけない、けど……
[ぽつ、と呟くのだけど、迷うように眼差しが揺れる]
(136) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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―井戸―
[ほてほてと歩いて、どっと肩を降ろす。 やばいなー、まずいなー、いっちゃったなー。子供じみな感情がぐるぐるっと回って、溜息となって吐き出された]
もうニールさんの所のお肉食べられないかも…… こんなことなら、前夜の晩餐の時にもっと食べときゃよかったー……
[今更それかよ、と突っ込む内心を無視しつつ、かつてそうしたように井戸に背を預け、空を見上げる。 能天気な空だなあ、と思った]
(137) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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―午前中・教会―
[ノックスの頭部とソフィアの痛いが安置されている部屋へと向かう。 その若者の背を見送ってブルーノは小さく息をついた。 『本当は頭部しか発見されなくて、残りを捜索にいった』とは伝えられなかったことを悔やむように。それでもショックを与えるよりは、という配慮だったようだ。
そんなことも知らない若者は、遺体が安置された部屋の中。 その独特の臭気と、白い布で隠された二つの大小を見る]
――祭も、大事だけど…… 葬儀も、大事だと思うんだけどなあ……
[祭壇に寝かされていたパピヨン。 安置されたままのソフィアに、頭部だけのノックス。 それらを思って、小さく息をつき。
それから小さいほうにかかっている白い布をそっと取った]
(138) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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/* ミッシェルのメモにふいた。 え、えろくないもん><
(-35) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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私はいつも酷い どんな奴にも、等しく酷い
[彼の手が出たなら、その手を取り>>133 悪い方の足に、体重がかからないように気にしながら 彼の体を支えようとするんだ]
足が悪いんだろう? 一人になるんじゃないよ 困った時は、ちゃんと助けてと言えるように 人がいる場所にいなきゃ、まずいだろうが
[心配なんか、してないよ? たださ、危なっかしいじゃん、足の悪い奴が森をちょろちょろと]
(139) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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―広場―
「森を歩くのは十二人 祠へ行くのは十一人……」
[昨日渡された資料にも書いてあった、村長夫人が口ずさんでいた(>>2:493)伝承の「歌」をぽつぽつと呟く。勿論、余所者の彼がメロディまで覚えているはずもなく、あくまで詞をなぞるだけなのだが。]
まるで子どもの手遊び歌のようですね。 これだけ歌うと、「少し怖いだけの話」です。 けれど……
(140) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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/* ちなみに私はいつ落ちても良い。 超脇役ポジですもの。
(-36) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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[能天気な空すぎて、昨晩の記憶を思い出してしまう]
パピヨンさん…… ノックス……
[二人の顔を、思い出してしまう。 滲んだ視界をごしごしと拭い去って、また息を吐いた]
(141) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 23時半頃
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―ヴァンルナール家―
[一夜目の儀式から帰還すると、パピヨンの血でべっとり染まった服のまま戻る。
彼の祖父らからは、大いに称賛されると同時に、パピヨンの演説の影響による懸念や、本来の儀式を忘れてしまいかけている村の今後や、御使い様の報復を案ずる声も聞かされる。
しばらくすると、ノックスの頭部が発見された事が家人から知らされただろう。]
今夜の生贄は、パピヨンとノックスか…。 伝承通りの古い祭りが今、再現されようとしている。 次は誰が…。
[褐色に染まった服を脱ぎ、水を浴び身体を清めると、清潔な服に着替え、疲れた体を休める為寝台に付き、深い眠りについた。]
(142) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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>>135
村の人間だって消化できてないです。 小さいころ頃からずっと変わらないこの村で両手で数えるほどしかいない同年代の友人が――…
―― 突然意味不明に死んだりしたら、ね。
[羨ましい、あんな風になりたい。 そんなことをピッパと言いあっていたのも随分昔な気がしてしまう。 あの子は永遠に幸せなままなんだろうと思っていたのに。]
ただ見てろって言われても、それで納得はできないとは思いますけど… 無理に意味を付加することもないです。
考えすぎですよ。イアンさんには関係ないこと…。 村の事親身になって心配してくれるのは嬉しいです。 でも、ご自分の身を第一に考えた方がいいと思います。 余計なことに口出しすれば無事では済まないかもしれない。 最初に来た時もそれは言いましたよね。
(143) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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/* ミスった。臭気は見れない。
独特の臭気に僅かにたじろぎながら、とかそんなんだろう!
もっと考えて文章落とそうぜ……
(-37) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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>>*11 [ 既にイアンに接触した事はおくびにも出さない。 素知らぬふりで警告を伝える。]
気をつけろ。 村長の妻を殺したことで、注目を浴びている。 無理はするなよ。
(*12) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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―1夜目の儀式の翌日・墓地―
[ヴァンルナールの一族の墓碑だろうか? 村の墓地の一角にヘクターの姿があった。
一つの墓石の前で、なにかをぶつぶつ語りかける彼の姿が、近くを通る村人たちに目撃されているだろう。]
(144) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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>>144 先代様、始まったぜ。 アンタは「人の子を信じろ」と言ったが…。
この村の有様を見たら、始めざるを得なかった。 アイツも俺も、人の子らに怒りを示すしかないんだよ。
(*13) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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─ 翌朝・広場 ─
[祭壇におかれた10枚の柊の葉。 生贄は12人のはず。先刻、見たパピヨンとノックスが亡くなっている事を改めて実感してしまう。]
[ミッシェルはイギリスから来た記者と何か話しているようだ。]
……ブルーノ様、怒ってるかなあ。
[礼拝堂に、生け贄たち用に、軽食が用意されているらしいと聞いて、黙って生贄志願した事をちょっと後悔した。]
(145) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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>>140 今の状況を合わせると… 儀式のことを歌ってるように聞こえますね。
・・・最後は4人。そこまで儀式は終わらないということ?
[あと6人。あと3回。あんな夜を過ごさなければ儀式は終わらないとするなら。]
戻ってきてもおかしくなってそうですよ…。
(146) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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―午前中・教会・遺体安置所―
[白い布を動かせば、血の匂いが強くなった気がした。 薄い金髪は血と土に汚れ、首から下が見当たらないノックスは、恐怖にゆがんだ顔のように見える]
なんで、お前だったんだろな、ノックス。
[ひとつ年下の、サボり魔のように見せかけて村のことを考えていた青年の変わり果てた姿に、茶色の目が暗く翳る。
森でなにかやってるらしいことは、木を伐採するときにみかけるので気づいていたけれど、それが何だったのかは今も知らない]
昨日、あの森の中で何が起こったんだろう。 俺だって皆からはぐれたのに。
御使いが生贄に選ぶ基準って、何なんだろうな。 俺とノックス、何が違ったんだろう……
[何かが違ったら、いまこうしていた立場も違っていただろうことだけはわかる。 それでも、なぜノックスだったのかはわからず。 ぽつぽつと、混乱したような心情をこぼすだけだった]
(147) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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>>145 トニー、おはよう。ちゃんと休めた? 今日の夜も遅くなるから無理して朝から起きていることはないと思いますよ。
[自分がほとんど寝ていないことは言わない。]
(148) 2010/08/02(Mon) 23時半頃
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あ……青ログも催促された。 えええーん。皆もうあの重苦しさに飽きてるんじゃないの?
というか、先住特権であんまり変な押し付けばっかり作りたくないんだけども。 この穏やかな死後も悪くないと思うし。
人狼の存在が、プロローグで私が想定していたのと全く別の方向に解釈されているのが面白いなあというか、ここで「普通の村」になっていくのね。 それが村の総意なら、やはり私が人狼を引かなかったことは正しい運命だったんだ。 「かつて村には聖地の古い民(人狼になりうる)と受け入れられた人間が共に暮らし、年月を経る間に人狼は人間に同化した。古い家系にはどれも人狼の血が混ざっていて、同族結婚を繰り返して人狼を生み出そう必死に努力していた」とか、うんまあ普通の村じゃないですよね……。
さて。死後かあ。どうしよう? ルーン文字はフォントが出ないよね? オガム文字は、工夫したらそれっぽいのが書けそうだけど、今度は誰も存在を知らなそう。(笑)アイリッシュケルトだから、ちょっとまたこことは違いそうでもあるしなあ。他にヨーロッパで、木に刻む文字ってあったっけ?
(-38) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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>>143 そう……ですね。 ある日突然、理由も分からないまま、自分の友人や婚約者が死んだら……私ならそれだけで気が狂いそうになります。
もし自分の愛する者が、あんな姿になったらと思うと……
[イアンが自分を重ね合わせていたのは、ミッシェルやピッパの方ではなく、むしろソフィアの婚約者の方であった。人目をはばからず慟哭する男の顔が、声が、何度も繰り返されるのだ。]
考え過ぎ、ですか。私…… そんなつもりは無かったんですけど、ね。 「余計な口出しは無用」ということも、存じております。
……大丈夫ですよ。
(149) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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─夜の森>>139─ [ 意外にも、ピッパは素直に助け起こしてくれた。 傷めている(と思っている)足に負担のかからぬようにと気を遣ってくれているのが、何となく伝わる。]
……ピッパさんはそんな自分で言ってるほど酷い人じゃありませんよ。
[ あさってを向いて呟いた声には、少しだけ、力が篭っていた。]
出来るだけ皆の近くにいるようにしたんですけどね……
[ 辛辣とも正論とも言える言葉に、あはは、と空しい笑い声を上げる。]
(150) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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いや。 その「誤解」が大きいからこそ、伏線として活かして書く意味はあるのですが……。 うん。ただまあ、自分の設定だけならともかく、そうやって話を作られていくことを納得してくれる参加者ばかりかどうか。
(-39) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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─朝・井戸─ [ ふらふらと向かったのは井戸。 昨日と同じように、血の気の失せた、しかしもっと疲れ切った顔で、井戸の端に縋りつく。 傍らに誰がいるかなどは、気付いた様子は無い。オスカーの存在も目に入っていないようだ。 水を汲む元気も無いらしく、項垂れて井戸の底を覗いている。]
(151) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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>>*12 おう、ありがとよ。
[ヴェスパタインが自分の身を案じてくれる事に素直に感謝する。
しかし、しばしの沈黙の後、儀式の後感じた違和感を同胞に伝えた。]
一瞬だが、ラトルの力を感じた。 もしかしたら、「視られた」かもしれねえ。
…ヘッ、なかなか簡単にいかねえもんだなァ。
[脳裏には以前「視る者」に告発され、人の子によって屠られた隻眼の古き同胞らの姿が浮かんでいた。]
(*14) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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>>146 「最後の夜は四人 満月近づく三人」……
月が満ちてゆくにつれ、人が居なくなってゆく……
[朧に揺れる宵闇の月を思い出し、血液が熱くなり、身体の芯がぞくりとざわめく。]
「最後の夜」はいつ訪れるのか。 果たしてその時、何人がこの村の広場に帰ってくるのか。
……夜明けは……
[誰もいない、と言うのは、はばかられた。 と、そこで少年がこちらに近づいてくるのを発見し、ぺこりと一礼した。]
(152) 2010/08/03(Tue) 00時頃
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