142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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シメオンは、歩みをぴたりと止めた。
2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[生まれた子が代々人狼となるバートレット家は、人の中で暮らす故にしばしば宿敵である吸血鬼と出会い、戦っていた。 それが元で亡くなった者も存在する。
彼らは常に人の中にあり、人を喰らいながらも、自分たちの住まう土地の者を外敵から護ってきた。
その行動は、彼らの命を奪う事への贖罪のようなものかもしれない。 自己満足だと言われても仕方がないが…彼らは彼らなりに住まう土地の人間たちを愛していた。
青年の前の代では、青年の父・アルフレッドが吸血鬼と対峙している。]
(125) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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>>124 最下段、ト書きなのにさん付け。
だからかりょさん、推敲しr
(-63) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[闇の中に佇んでいると、ふと、胸に圧迫感を覚える。
誰かが、こちらの存在を探っているようだ。>>112 それも、吸血鬼眷属の血の共振によってではなく。]
は …っ、
[何か、正体を探られるような証拠を残してきたろうかと思い巡らせる。]
(126) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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こう、村狼吸が、お互いにお見合って、 誰も決定打を出せないでいる気がする。
……自由投票村だと仕方ないよね!
(-64) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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ああ──…、
[昨夜、孤児と見えたサミュエルを自らの陣営に迎え入れんと、吸血鬼的な愛情のもとに差し出し、拒まれた血の滴があった。 あれならば、誰かの手に落ちてもおかしくはない。]
愛とは 犠牲を惜しまぬものよ。
[自らの血に対しては防御もできぬ。 あれを武器に使われたらと懸念が掠めた。]
(127) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[滑り落ちたランプの行方に>>120視線を向けた時。 咄嗟に伸びてきた腕の向こうで、煌めく銀が見えた。
あ、と思った時にはもう腕の中で。]
……い、た、 い。
[力がこもりすぎだ、と。背を叩いて離してくれるように云う。 服の上から触れた故か。 深い傷にはならなかったが、それでも確かに、音もなく銀は肌を焼いた]
(128) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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>>127 これは事実だ。 これには愛を感じる。
ルカの愛はなくなってしまったのではなく、 偏っているのか……。
(-65) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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『よくも私の可愛い子にそんなものを』
[ 奥底で、魔女が吼える。 "魔女"ならつゆ知れず、サミュエル自身はまだ若い吸血鬼だ。 銀は、致命的な弱点のひとつ ]
(129) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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あ、ごめっ……!
[苦痛を示す声が届けば、慌てて身体を離す。 そんなに強く抱いたつもりではなかったが、咄嗟のことで力加減が出来なかったのかもしれない]
[気遣う目で、サミィの顔を覗いた]
(130) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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ベネットは、ライジ歯今頃どうしているだろうか……
2013/09/02(Mon) 23時頃
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[それが起きたのは、まだライジがこの世に生を受ける前の事。
対峙した吸血鬼は…アルフレッドの友人だった。 都会で仕事をしていて帰省してきた友人を出迎えた時、アルフレッドたちは互いが宿敵である事を直感した。 気付いてしまえば、昔のようには戻れない。
アルフレッドには当時、結婚を約束していた女性がいた。 友人にも家族があった。
互いに等しく未来があったが、彼らに宿る魔物の本性は二人に戦えと迫った。
彼らは村人たちに悟られぬよう、闇夜の中で対峙した。 −生き残った方が永代この村を守っていく、と取り決めを交わして。
その結果…友人の方が倒れ、その骸は闇に葬られた。 数年後、友人は死亡したと見なされ、空の柩で行われた葬儀にアルフレッドは参列した。]
(131) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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今度は変換ミスだよかりょさん。 落ちつこうね。
(-66) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[アルフレッドが、息子に吸血鬼に気をつけろと言いながらも対処する術を教えなかったのは、その一件があったからかもしれない…。]
(132) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* ごめんなさい。 思った以上にいられました。
(-67) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時頃
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[手を伸ばして、ベネットの額を叩く。 ぺち、と。あくまで軽く。
そしてランプを拾い上げてその手に握らせながら、片手でゆっくりと]
<びっくりした>
<とにかく、伝えたからね>
[じわりと、痛みから額へ汗が滲んだけれど。 前髪をなでつけるようにして、痕跡を覆う]
(133) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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あた。
[額を押さえ、苦笑する]
ごめんて、ば。
……うん。 聞いた。 情報ありがとう。
[頷いて]
サミィ、家に帰ってて。 君が狙われてるならば、まだ危ないかもしれない。 カギをかけて、じっとしてて。
(134) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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