84 戀文村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
生きていたいよ。
(136) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
できることなら、君とともに――
(-43) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
[セレストの語る言葉の端々から、彼女が生きてここへ帰って来る気のない事が伺える。 まだ20歳になったばかりの、うら若き女の身の上で、どうしてこんな悲しい決意をしなけばならないのだろう。]
セレスト──…、 何か、して欲しい事はあるか?
私に出来ることなら、なんだってしてやる。
お前が、帰って来たくて堪らなくなるような、 そんな願い事を───、
────どうか、私に叶えさせてくれ─。
[女の声が、切なげに墓地を揺らす。]
(137) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
/* 酷い事言ってるなぁ。 でもまだ、本当に帰って来ないとは限らないからなぁ、ヨーランダ視点では。
諦めてるけど諦められない。 自分の事は諦められるし、親しくない人も諦められるけど、可愛がっている、同じように身寄りのないセレストの事は無理なんだ。
(-44) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
/* エリアスの襲撃拒否攻撃! 私でもそうするなw
死にに行くかなぁ。 ちょっと考えてみよう。
(-45) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
[ヨーランダの言葉に、ふと泣きそうな顔になりつつ>>137]
…ヨーランダが、いや、この村の人が、 この村で“眠る”ことを願ってくれれば、 それでいいの…。 そうしたら、私はここに帰って来たいと思うわ。
[謎掛けのような答え。意味が通じるとはおもわないが。そんなことを口にする。]
(138) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
[仲間になら、通じるであろうその答え]
(*25) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
[>>136の言葉を聞いて頷いた。 サイモンを責めるわけではない。 彼が選択したのは村で終わる事だった]
"皆、何かしたいんだろう 自分の身を投げ打ってでも
この村で過ごせて良かったと思うし 過ごせなくなる事が心から辛い"
[自分は自分だと言ってくれた。 ならば、エリアスも、セレストもサイモンも個人なのだ。 違う思いを抱き、違う一日を送る。 けれどきっと、村を愛する気持ちだけは共通している筈だ]
"自分も最期をここで迎えられたら良いと思う けれど、最期の瞬間まで自分で居られるならばそれで良いと思う"
[エリアスを指差し、疑問文を綴る]
(139) 2012/03/26(Mon) 21時頃
|
|
―本屋― [何時もと変わらない朝を向かえ、青年は身支度を整える。 室内には変わらぬ光景が広がり ただひとつ違うのは、机の上に綴り直された楽譜があること]
今日はヤニクさんに連絡しなくてはね。 それから、クラリッサさんの本をお返しして ミッシェルさんに御代金を渡して
……って、ヨーランダさん?! セレストさんが……まさか、昨日の話がついにこの村に……
[>>89青年は突如飛び込んできたのは 彼女の姿だった。 叫んだ内容がうまく理解できない] 僕は一介の本屋に過ぎません 祖父の威厳あればまだ、軍に顔も効いたかもしれませんが ……祖父は貴女のそばで眠っているでしょう
(140) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
"君はどんな自分でいたいか
そして、どんな自分をここに遺したいか"
[自分も戦場で死ぬ事になるだろう。 それは諦めではなく、予想でもない。 どこで死んでも、ここにもいたい。それはこの村が心地良いからだ。 もっと違う形で訪れられていれば、と切に思う。 そうすればきっと、あの老婆や……]
(141) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
もう一つ我儘を許して貰えるなら… ヨーランダ、あなたと離れたくない。
でもそれは、過ぎた願いだとわかっているわ。 みんな生きたいと思っているはずだもの。
[上手く真意が伝えられないもどかしさに、唇を噛む。]
(142) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
[墓入りした祖父に権威などなく 駄々を捏ねられても、ヨーランダには緩く首を振るだけ。 飛び出していった彼女の背を見送りながら 青年は困ったような表情を浮かべた]
……私の命は一つしかない たとえば今、私がセレストさんの身代わりになって、 その次に貴女達が召集されては 防ぎようがないじゃあない。
[事実、上層部への根回しなんて出来るわけもないのだろうが 誰が行っても変わらないなら、赤紙の名を書き換えろと ただ一言言いに行けば済む話だと、青年は思っていた]
(143) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* 真意:あなたを襲撃したいw ごめんね〜ヨーランダ
(-46) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
[謎掛けのような答えをしつつ、苦悩する]
(私の我儘だわ。ヨーランダと離れたくないなんて。 本当ならダーラとも離れたくない。 でも、一気に仲間ば二人も減ったら、ホレーショーさんが辛いわ。)
[誰にも言えない…言ってはいけない気持ちなのかもしれない。]
(*26) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
―本屋―
……さて、こうなると お預かりしている品は早々に皆さまにお渡ししなくては サイモンさんやセレストさんだけで済めば良いんですが 何人召集されるのか……
[誰も居なくなった本屋で、青年は薄い茶を淹れる。 椅子に座り、直した本二冊を並べて、表紙をなぞった]
形見が更に形見になるなんて あまり愉快なものではないからね 引き取ってもらわないと、困るなぁ
(144) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
ヤニクは、サイモンとセレストのことを知るのはもう少し後。
2012/03/26(Mon) 21時半頃
ベネットは、ゆっくりといつもどおりにブランチを取っている。
2012/03/26(Mon) 21時半頃
ブローリンは、ヨーランダの手は大丈夫だろうか、等とふと思った。
2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
[幼馴染の辛そうな笑みを受けて、 クラリッサも鏡写しに苦しそうな笑みを浮かべる。
言葉裏、まったく拾えないほど無知でなく。 けれど、すべて拾いきるほどには、見えぬセレストの裡。
上がる悲痛なヨーランダの声。 想いは同じでも、同じように言葉にできないのは、 クラリッサには、両親という存在があった。 だから、2人が言葉を再び交わし始めるならば、 そっと身を引き見守る態。]
(145) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* セレストの赤紙はベネットにとっちゃ特別なイベントではないんだな残念。 扱いとしてはサイモン同様+ついに女子供にまで赤紙渡るようになった証 ってところ。
動揺すんのは、ヨーラ、ダーラ、ミシェ だけだな。 軍人にいたってはどうぞどうぞ、っていう。
(-47) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
そうなんだろうね…… ブローリンやホレーショーが村を好きになってくれて嬉しいよ。
[彼らが次に戦場に呼ばれたとき、戻ってこれるとは限らない。 其れは誰にでもいえることだけれど。 その時が刻々とせまっているようにも思えて、小さく吐息をこぼした。
最後の瞬間まで、と綴られる言葉にはそうだね、と頷き]
いつ死ぬかなんて、誰にもわからないんだから。 最後の時まで後悔しないように生きたい、ね。
[疑問を綴る男の指先を見る。 軍人として働いている手だ。 その手が描く言葉に、考えるように沈黙する]
(146) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
どんな自分、か…… あんまり深く考えたことは、ないけど……
好きな人のそばで、笑っていられる自分であれば、其れでいいかな。 きっと、遺せるものはないよ。 それでも――悲しませずにすむ想い出ぐらいは、遺したいかな。
[昔から、なにもできずに人の世話になってばかり。 だから周りにいる人たちが少しでも、他人ではなく自身を優先させてくれればいい。 死んだ後で、すこしでも思い出してもらえれば、きっとそれだけでいいのだ]
(147) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* ある意味わかりやすいと思うけどねぇwww
(-48) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
―本屋― [昨日のパンを温めて、ジャムをつけて食べる。 店内ではあるが、こんな日に本屋に来る人なんていないだろうと 薄いお茶の香りに、早鐘のようだった鼓動は徐々に落ち着いていった]
……鳥の栞 買ってくれたのは、つい先日だったのにね
[本の並ぶ店内を見渡す。 二人で買い物に来た日から、数えるほども過ぎてはいないのに もうあの光景は見られなくなる]
サイモンさんに、セレストさんに ……次は、誰だろうね
[青年は未だ、サイモンの一件を知らぬまま]
(148) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
こんな日は、人恋しくなるな。
[薄い茶を飲み干し、窓の外を見る。 青年が外に出ようとする様子は、皆無だけれど]
(149) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
ー回想:昨夜の酒場ー
ええ、時期を見ていずれ。
[>>44ヨーランダと>>45セレストに旅立ちのことを問われ。 いたたまれない気持ちになる。
"赤い手紙"から逃げることは、死から逃げることだが。 結局、"死そのもの"から逃げることはかなわない。
戦争で死なずとも、死は別の形で訪れる。 ……自分に一葉の写真と、一冊の楽譜を遺した親友のように。]
(150) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
|
|
[首を振って、エリアスの肩に手を置いた。 彼を指差して、自分のこめかみの辺りをとんとんとたたく。 ややあって、結局書き出したが]
"少なくとも自分の魂にはもう君が刻んである 君は君自身が思うよりずっと人の心に残る人間だ"
[目を閉じて、彼の言葉を噛みしめる]
"君は後悔はないか 伝えたい事はないか 君が呼ばれるのは明日かもしれないしいつまでも呼ばれないかもしれない けれども もし何かあるのなら是非そうしたほうが良い"
[戦場ほど人の命が安い場所はない。 指先ひとつで何百人もの命が消える。 だからこそ、であるからこそ、一つ一つの命が今は愛おしいのではなかろうか。 偽善的であっても、例えその資格が最早ないとしても、それでもやはり、 人を愛したいと、そう思う]
(151) 2012/03/26(Mon) 22時頃
|
ブローリンは、エリアスに薄く微笑んだ。
2012/03/26(Mon) 22時頃
|
[セレストの"願い"に、視線を並ぶ墓碑に向け]
──私の仕事は、皆の眠りを守る事だ。
静かな。 安らかな。
眠りを。
…──いつだって、 死者が穏やかに眠れる事を、願っている。
(152) 2012/03/26(Mon) 22時頃
|
|
/* ヤニクみたく、旅人の場合は「旅立った」でもいいんじゃないかと思った。
で、誰にも知られず死ぬ(←
(-49) 2012/03/26(Mon) 22時頃
|
|
[離れたくない、と唇噛む様子に、ふと。 何故、そんな事を思ったのか。
真昼に浮かぶ月のような瞳に、セレストと遠い空の蒼を映し]
セレスト────……、
ひとりで行(往)くのは、怖い?
[────気付けば静かな声で。 そう、聞いていた。]
(153) 2012/03/26(Mon) 22時頃
|
|
ー朝:酒場の二階ー
[今朝も夢に見たのは故郷の森で。 その奥深く、赤毛で隻眼の親友は。 何かを守るために、その手を血に染めていた。
歌う時、あれ程喜びで輝いている瞳は。 光を失い虚ろに。 彼は死神が鎌を振るうかのように。 命の穂を刈り取っていた。
それが禁じられていることだと気づいたのは。 彼の最期を看取った時のこと。]
(154) 2012/03/26(Mon) 22時頃
|
|
/* 若干疎外感なくらりんの元に行きたいがヤニクの出番だな…!
(-50) 2012/03/26(Mon) 22時頃
|
|
/* セレスト赤だよね。 過去に誰か殺してるって事かなー。
(-51) 2012/03/26(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る