228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[そうしていると、向こうの方で食事を摂っていたメルヤがおずおずとこちらにやってくる。]
おはよう、メルヤ。
判ったわ、11号室に取りに来てくれてもいいし、私が持って行って上げても構わないわよ。 どうする?
[包帯がほしい>>122と言った相手のくすんだ色をした包帯に視線を落として、聞いた。]
(136) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[視線を感じ、手を握りしめるとじん、と痛んだ]
取りに、行く。 グロリアの時間が、ありそうなときに。
[挨拶の時より深く頭を下げる。 グレッグやリーとの会話を邪魔してしまった気がして、申し訳なさそうに瞼を伏せながら]
(137) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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ー 少し前 ー
言いたいことは分かりますけど…… 警察が人狼について真剣に捜査してる以上眉唾と言い切ることも出来ませんよね。
[医者であるグロリアがそう思うのも仕方ないことだ>>132けれど引き下がれず少しムキになってしまった*]
(138) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[さて何か口に入れよう、そう思うも少し気になってしまい女性達の元へと>>126 >>133 サミュエルは自分が寄ってきたことで嫌な顔でもするだろうか、もしそうならいつも通りに思えてむしろ安心するが]
サミィ、昨日はちゃんと眠れたかい?
ええと、君は……
[サミュエルと同席する女性とは何度も出会っているが、中々会話する機会は無く名前を知らない。 教えてもらえればこちらも名乗りを返すだろう**]
(139) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[コーヒーを飲んで苦そうにするのにくすくすと笑うが、 次いで浮かんだ表情に笑みは消えた。]
映画と実際に見るのとは違うわよ。 私も新聞で見た時は何とも思わなかったのにね。
(140) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[起きた惨劇を思い出しては眉を顰める。 彼女も思い出したくないだろうに、周りの席の会話が耳に入って来る。霧、人狼。助けも呼べない…不穏なワードが彼女の耳にも届いただろうか。]
霧…晴れ無いのね。本当に人狼の仕業なのかしら。 このまま滅ぼされちゃうのかしら。
…ラーヤの村みたいに。[ぽつり。**]
(141) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[人狼、の言葉を否定するようなことを言った自分に、リーが少しだけムキになったように言い返してくる。 もしかして、彼女が…>>128なんて言っていたがあながち彼自身の方が人狼の話を信じているのかも知れない、と思う。
もしグロリアがその“ご本人”だと言うことを知ったら彼はどんな顔をするだろう。 そんなことをちらりと考えた。]
うーん、そうねぇ。 あの外聞を気にする警察が、安易に伝説を持ってくるのは、確かに違和感があるのだけれど。
[それでも、医者としては信じたくないといった体を粧って、女は言葉を濁してみせる。
彼らが席を立つならお互い気をつけましょうねと声を掛けることだろう**]
(142) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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グロリアは、メルヤには遠慮せずにおいでなさいな、とほほえみかける**
2015/06/24(Wed) 01時頃
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[グロリアの微笑みに助けられるように視線を上げた。 艶やかで美しい、大人の表情を瞳に映す。 この船で一番最初に名乗り合った人。 綺麗な歌を口ずさみ、怪我を気遣ってくれた人。 ただそれだけのこと、ではない。人間は傍から見て些細な切欠でも簡単に心を傾けてしまうもの]
また、ね。
[そして、ダイニングルームを足早に後にする。
グロリア。 もし彼女が人狼であれば、どんなに強く美しい狼の姿をしているのだろう、なんて。
想像を胸に秘め、目的地なく廊下を歩む**]
(143) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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/*
あからさまな狂信者COであります。
(-65) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 02時頃
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/* フィリップ グロリア 人狼 グレッグ リー 邪気悪魔 リツ 追従者 サミュエル ソフィア アイリス メルヤ
(-66) 2015/06/24(Wed) 06時頃
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/* うう。リアル爆発しろ! 既に爆発してるので鎮火しにいってきます……。 私としたことが赤ログで喋ってない。これは不覚である。 グロリアさんといちゃいちゃしたいのに!
(-67) 2015/06/24(Wed) 10時頃
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/* あかん、リアルがテンパりすぎて何も書けない。 夕方には落ち着くと思いたい。ザワァ。
(-68) 2015/06/24(Wed) 11時頃
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―朝・ダイニングルーム―
[>>132人は簡単に壊れる。その通りだ。平和な学生生活においてすらその心当たりは多々あった。]
確かに、実は俺も人狼なんです。
[がおぅ、と襲いかかる素振り。笑えない。 >>135グロリアを眩しげに見る。社会に出てグロリアの芯は一層強くなったようだ]
ありがとうございます。 すみません、変な事。
[ぐるりと周囲の人々を見回して、目を伏せた]
(144) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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……この霧じゃあね。 動かし方だけならモナリザにインプットされてそうだけど。
[>>130年頃の近そうなメルヤに向ける口調は軽い。 人命を守るためのロボット運用論、だとかの話は割愛して、へら、と笑う]
大丈夫、きっとすぐ晴れる。
[言ってすぐ、笑みは自嘲気味なものに変わった]
(145) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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[>>131リーの返答にはわずか考えて、やはり小声で返す]
同じ事、考えてました。
[ほんの1・2秒リーの瞳を流し見て、それから自室へと戻った*]
(146) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
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―朝:ダイニング―
[大分遅れて顔を出した。 昨日の今日だと言うのに、きちんと朝食が用意されていた。 ツナとタマゴのサンドイッチだけ手にし、カフェオレを共に窓際の席へと。 聞こえてくるのは周囲で交わされている物騒な会話。]
…。
[ちらりと横目で見たリー。 この状況を楽しんでいるように見えるが。>>120 右肩に乗る相棒は、昨夜より包帯の赤染みが増えたように思える彼女>>122を、ジ、と見つめていた。]
(147) 2015/06/24(Wed) 13時頃
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[ぴちゃり。マグカップの中でカフェオレが揺れる。 霧の中では、母なる海を尊ぶこともできない。 椅子に背を預け、ぼんやりと窓の外を眺めていた。**]
(148) 2015/06/24(Wed) 13時頃
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―自室―
[>>112扉に手をかけて、リツキのメモに気がついた]
どしたんだ、珍しい。 話してくれる気になったのかな。
[悶々としていた表情が少し明るくなる。 何度か文面を読み直し、候補地を思い浮かべた。空き部屋に鍵をかけてしまえば誰に聞かれる事もないだろう]
どこが空いてるか、モナリザに聞いてみるか。
[腹を少し休めてから、メイドロボを探しにでる事にした*]
(149) 2015/06/24(Wed) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 19時頃
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[リーに話しかけられても背中を向けたまま、何時もの素っ気ない態度。 つんと澄ました顔で、>>139]
ええ、勿論よ。寝不足は美容に悪いもの。
[嘘、本当は眠れていない。目の下の隈は化粧で隠している。 仕事でだってそう、サミュエルがこの男に弱音を漏らす事は無かった。元同僚が頼りないからではなくて迷惑を掛けるのは嫌だったから。可愛い女の子ならまだしも大の男に甘えられても嬉しくはないだろう。 それに、リーと違って他人に甘えるのは苦手だった。]
(150) 2015/06/24(Wed) 19時半頃
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アンタこそ、ちゃんと食べてる? 食べなきゃ駄目よ。取って来てあげる、ほら。
[悪戯が母親にバレた子供みたいなリーの表情を見逃してはいなかった>>124。聴こえて来た会話に呆れた様に溜め息をついたサミュエルを見たかもしれない。コーヒーだけ口にしてる自分の事は棚上げして指摘した。 同じ職場で働いていた頃の様に世話を焼こうとする。お節介だと分かっていても止められない性分だ。 席を立って、少女の横を通り過ぎる際に耳元に口を寄せて、]
気をつけてね。この男、女たらしだから。
[忠告する事は忘れない。]
(151) 2015/06/24(Wed) 19時半頃
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サミュエルは、彼の食べれそうな食べ物を取って来てテーブルへ戻って来る。*
2015/06/24(Wed) 19時半頃
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―操舵室―
もなりざ……どこだろう。
[足早にダイニングを出てきてしまった理由は幾つかあった。 ひとつ。グレッグ>>145が語った予想がその通りかどうか、ロボットに会って確かめたくなったため。 ふたつ。サミュエルと顔を合わせないため。 みっつ。あの恐ろしげな鳥>>147の、視線から逃げ出すため。
タイミングのせいか、結局モナリザは見つけられず、 覗き込んだ操舵室のドアを閉め、息を吐いた]
(152) 2015/06/24(Wed) 20時頃
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それは良かった。
[こっちを見ようともしないつんとした態度>>150は人に慣れぬ大きな猫のよう。 それはいつものサミュエルそのもので、少し安堵した。もし痩せ我慢でもそれが出来なくなるほどは追い詰められていないのだろうと]
君はまるで俺の母親みたいだね
[ため息をつく姿は目に入っていた。見破られる筈がないと思っていても、少し落ち着かない。相手がどう思ってるかは知らないが、彼女のことを他の人間より気に入っているから。 全く、そう言う自分だって食べてないくせに>>151そんな呆れは顔に出てしまったかもしれない。 先程の光景そのままだ。けれどこの女は己を善人に見せる為にそうしているわけではなくて。]
(153) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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ありがとう、お母さん
[食事を手に戻って来ればにやりと笑ってからかうように一言。まるであの頃に戻ったようだ、未だに自分達は海上に取り残されているというのに。 空いている席に座り、目の前に置かれた食事を眺めるも手を付けず。眉を寄せ、頭に手をやって]
あー、頭痛い……俺さー、昨日飲みすぎて二日酔いなんだよね。
ねえ、半分食べてよ。お願い?
[サミュエルを見上げ、聞き慣れたであろう甘い声。 演技は上手くいっただろうか*]
(154) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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[二人だけで話せるなら、空き部屋がいいかとも思ったが]
……ここでも、いいか
[1階の浴槽の隣に倉庫としての部屋がいくつかあるが、ほとんど荷物の入っていない部屋があった。見ると鍵もある。 端末を取り出してグレッグにダイレクトメッセージを送ることにした。]
(155) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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To:グレッグ
浴室の隣に倉庫がある。 そこの一番奥の部屋で、待ってる。
[ごくごく短い一文。話し合いで終われるか、それとも……*]
(156) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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/* サミュエルが女の子に手を出すなって言ってるのは、 焼きもちなんだろうなあ。
(-69) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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/* 甘えられる度に、 コイツは人の気持ちを知らないで…!とか思ってそうw
サミュエルはダメンズが好きそうよね。
(-70) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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さぁーて……食後の煙草に行ってこようかな、と。
[それから二人と幾分か話をしただろうか、やがて席を立ち]
二人共さ、何かあったら頼ってね。俺の部屋はNo.6だからいつでもおいで。
こんなんでも男だから。女の子を守らせて?
[へらり笑ってダイニングルームを出て、甲板へ向かった*]
(157) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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/* サミュエルが死んだ>>157
(-71) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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/*
こんばんは。 これ、今日の吊りはどなた……? リーさんかな?
(-72) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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